
まどか☆マギカ劇場版前後編、とりあえずコメンタリーまで一通り観た。いろいろぐっと来ますが、とりあえずOP映像でまどかが徐々に成長していく様子を追っているところがぐっときます。家族に愛されて大事にされて育ってるんだなーと。あと弟「たっくん」を妊娠した母に膝枕されて大きなお腹に耳を当てているところも好き。このへんは劇場で観たときからいいなーと感じ入るところでした。
コメンタリー的にもいろいろ印象的な言葉はあったんだけど、いろいろありすぎて全部忘れたw メインキャスト6人が4人ずつになって、まどか&ほむらの中の人をメインとしてあと4人が2人ずつ加わる形でコメントしてました。
本編以外で気になったのが同封されていた新劇場版のチラシ。暗い背景にほむらが立ち尽くしている絵柄ですが、ほむらの表情が困惑している様子?なのが気になるところ。ほむらというと冷静沈着なイメージなんだけど、そういうイメージからほど遠いというか。…まあ必ずしも冷静沈着じゃなくて人付き合いに慣れて無くて口べただからクールに見えるんだよねというのはキャスト自らコメンタリーで語ってましたが。ともかく新劇場版も楽しみです。
最終巻、よそのブログでは到着報告を見てるけどウチには全然来ないどころかamazonの発送メールさえ来ないぞと思ってたら注文してなかったというオチ。予約開始直後に注文したと思ってたのだけど、何故か8巻までしか注文してなかったのね…
そんな最終巻は23〜25話、フェアリイダンス編が決着します。コメンタリーはまた24話だけでゲストはオベイロンスゴーの中の人と監督だった。オベイロンはなんかもうとにかく最終的にはボコボコにやられるんだから、やられて当然のような嫌な奴を極めないといかんとか、バトルシーンはほとんどアドリブでいい感じに変な声も出たとか、なかなか興味深い話がいろいろだった。で例によってキリト松岡氏がもたつくものだからオベイロン子安氏が仕切る感じで監督といろいろ会話してたりして、おかげでいろいろ深い話も聞けたような。
あと原作川原氏による短編小説も付属、4.5ということでフェアリイダンス編終了後の短いエピソード。新生アインクラッド8層に挑んでいるあたりの話で、過去と未来をつなぐような話だった。この中でちょっと気になったのが、キリトとアスナは宿屋に居残って他の連中は狩りに行ってて、その狩りにユイが同行しているという場面。ユイはナビゲーターとして非常に優秀だから良い仕事してくれそうだけど(おそらくリーファの頭に乗って?)、しかしキリトと別行動も普通にできるのね。いちおうデータ的にはキリトの所有物になってるはずだけども。そういえばキャリバーでも、冒険前にキリト他のメンバーがリズの店で武具整理してる間にアスナとリーファがユイを連れて買い出しに行ってるというシーンがあったな。アスナと一緒ということで違和感は覚えなかったけどこれもキリトと別行動になってますし。
いろいろ不満も残る作ではあったけど、基本的に原作に忠実だったのは間違いない。後から追加された話を時系列に沿ってきっちり並べたので違和感覚えるところもありましたが、忠実だったのは評価していいんじゃないかな。…ってああああ、トンキー!!! トンキー含む地下世界をそっくり丸ごとスルーされてたんだった。コレ後からキャリバー編やるとしたらどうするんでしょうね、やっぱりリーファとの回想シーンとしてちょっと触れる程度なんでしょうか。次があるとしたらどうなんでしょう、またAWとセットで行くのかな。AWも続きをやってほしいけどなあ。

最終巻登場。予告されていた通り、特典冊子類収納ケース付属。ついでにトランプケースも。
中身は最終決戦の熱さをたっぷりと。何度見ても燃える12話。キャストコメンタリーでは先日のイベント直後の収録だったようで、劇場版やOVAに関してもちらっと触れた…と言ってもまだ発表されただけなので中身について勝手なことを喋ってるだけでしたが。アンツィオって戦車の中でピザ食ってるんじゃね?じゃあ華さんが匂いにつられて大変なことに…とかいろいろ。そういえばOVAって形式も、TV放映後にBD/DVD買うのがわりと普通になってきている昨今では結構いけるのかもしれませんね。人気作に限る話かもしれないけど。
スタッフコメンタリーはいつものメンツに11話では音響、12話ではCGのスタッフが加わってそれぞれの分野からの解説をされてました。音響の話で印象的だったのが「気持ちよく嘘をつく」ということで、実際戦車の音なんてエンジン音がでかすぎて他の音なんてほとんど聞こえないらしい。そこをそれらしく格好良く気持ちよく仕上げるのが仕事だと。このへんはスターウォーズ公開時にルーカスが「宇宙じゃ爆発音も何も聞こえるわけがない」という指摘に「聞こえた方が面白いでしょ?」と明快に答えたというのが有名ですが、まあそういうことですよね。CGについてもかなり細かく作り込んでいるのは間違いないけど、それでもいくらかは省略やデフォルメが入ってるんだとか。このへんも気持ちよい嘘の範疇なんでしょうね。そして基本的には監督の指示で作るんだけど、現場のスタッフがいい感じに暴走していろいろ作り込んだりとかしているらしい。面白かったのが、最終話最終段階のパレードで、走りながら修理しているというポルシェティーガーが絵的にも「だんだん直っていってる」んだとか。そんなんわかんねえwwwww まあそうやって、スタッフにもファンにも舞台となった大洗にも愛された幸せな作品だったわけですね。OVAと劇場版が楽しみです。

5巻が届きました。先行公開されていたパッケージイラストがライバル集合絵なのにアンチョビが出てこないのが本編同様の不遇さだなと話題になってましたが、特典冊子の表紙には登場してました。ただしツインテール片方だけ。でもOVAになるだけあってか、最近では西住殿とツーショットで雑誌表紙も飾っているとかの出世ぶり。…そういえば声ってついてたんだっけ?
本編内容は9&10話、プラウダ戦の後半と日常をちょっと挟んでいよいよ決勝戦の開幕。OPにずっと出ていたけどずっと出番のなかったネトゲチームとか名前は出てたけど顔は出てなかった気がする自動車部もようやくちゃんと登場ですね。やっと全員出揃うのが最終戦なんて、長過ぎだ。
おなじみコメンタリーは、キャストのほうでは生徒会チームを迎えて西住殿が緊張気味だったw 同じく収録されていた10.5話のコメンタリーでは出演者が変わっててわりと和気あいあいだったので、やはりこのへんは先輩とか同年代とかで気分が違うのでしょうね。そして本編側のコメンタリーでは副会長・柚子の中の人がラジオ映像で公開していた「あんこう音頭」のために監督がわざわざ用意してくれたという自分撮りビデオの話で盛り上がってました。これは(監督ビデオじゃなくラジオのほうを)実際見たけど、確かになかなか現実にやるにはかなりハードな印象。脚を上げ下げしたり体の方向をあちこち変えたり、それらを基本的にわりと素早いテンポで行うのでなかなかきつそうです。ワンコーラスでもまともにやったらハアハア言うのも解る。今度イベントでみんなでやりましょう!とか盛り上がってたけど、それやったら以降しばらくトークとか歌とか無理だろと思ったw
スタッフコメンタリーにはいつものオッサン面々に加えて今回もゲスト、前回のノンナの中の人に続いてバレー部「あけび」の中の人が登場。この方、模型誌のガルパン特集にモデラーとしても登場するぐらいのガチモデラーということでの起用だったようですが、ミリタリー全般というより戦車プラモデルに特化した人なのかもしれない。ミリタリーオッサントークにはあまり混じれない印象でした。まあいろいろ濃すぎるものね…
そんな感じでいろいろ今巻も楽しめましたが、次巻いよいよ最終回! なんかこれまでさんざんついてきた付録冊子類の収納ケースまで付いてくるらしい。

それぞれ到着。ガルパンのほうは大規模遅延が発生してるとかで私のところにもamazonからメール来てましたが、金曜に到着してました。
さてまずガルパンのほう、何と言っても注目なのはコメンタリーで、プラウダ戦に入るのでキャストコメンタリーにカチューシャの中の人が出てた。ノンナの中の人は出ないのかーと思ってたらなんとスタッフコメンタリーのほうに登場w 確かにそのほうが適材適所ではあるが、普段はオッサンだらけのスタッフコメンタリーがいつもと雰囲気の違う盛り上がりようで。なんだか皆さん浮かれ気味だった。そんな中でも上坂サン、スタッフの濃い面々に普通に混じってミリタリートークに花を咲かせてました。上坂サン自身のことも聞いたりとか、本編絡みでイタリアやソビエト・ロシアのことが中心だったな。いつもながらなかなか濃い内容だったので、次回もプラウダ戦が続くしまた登場することを期待。
特典映像の「アンコウ・ウォー!」は大洗の面々がひたすら「あんこう踊り」を披露するという内容。例の全身タイツで、台詞全く無く、大洗の各地でひたすらフルコーラス?での踊り。これにより踊りの全貌が解りやすくなったので、踊ってみようというファンには良い参考になるのではないでしょうか。…しかしあらためて、なかなかハードな踊りだ。結構激しい動作も多いのできつそう。フルコーラスやるだけでかなり良い運動というかしんどそうな。
SAOのほうは相変わらずコメンタリーが17話だけで、キリト&リーファの中の人に加えて音響監督と効果音スタッフが加わってた。これまた相変わらずグダグダな感じの松岡氏に対して音響監督がかなり厳しい突っ込みも入れてたけど、作品全般を監督が見るにしても、こと収録に関しては音響監督が強い権限と責任を負ってるんだなという印象。だから厳しい言葉も出るし、「現場でマジ切れされた」なんてこともあるのでしょう。
効果音の人のほうは「若い女の子がいるときだけ(収録の)現場に来る」「今日も竹達ちゃんいるのでご機嫌」とかなんかゆるい感じw いろんなスタッフに支えられて作品が出来上がることを再確認できた…のはいいけど、いつも言ってますがやっぱり全話にコメンタリー欲しい。「おふらいん」も字幕で遊んでたりでそれなりに面白くはあったんだけど。
春になり、アニメもいろいろ入れ替わりました。とりあえずここまで見てきて面白いのが「はたらく魔王さま!」と「マジェスティックプリンス」。前者はラノベ原作を1巻だけ読みました。最近目立っている魔王と勇者ものというかそういうジャンルとしてそろそろ確立されてるんじゃないかと思うけども、そんな感じ。原作ではドタバタがそれなりにまとまっていた印象だけど、アニメになると演出の冴えというか、間合いの小気味よさがばしばし決まってる印象で非常に好感。ブログ等でやたら好評だったのでニコニコの配信を待ってみてみたら確かに面白かった。こりゃー最初から録画しとけばよかったと後悔気味なぐらい。
後者は今期目立つ気がするロボアニメ。なんだけど妙に登場人物のノリが軽い。戦況は深刻なのにあまり深刻さを感じさせない落ちこぼれ連中が何故かいきなり最新鋭機で最前線に送り込まれる。そのロボバトルがまたハイクオリティでちょっとこのギャップは何なのよといった印象。連中のノリに慣れてくればこれは引き込まれるかもしれない。
あと「波打際のむろみさん」、原作同様に短めにまとめているっぽい15分アニメ。これから徐々に登場人物も増えていけばにぎやかになるかな。「這い寄れ!ニャル子さんW」は例によって例のごとくなドタバタっぷり。パロディのオンパレードだけど、いきなり前期を自らパロディーするところが豪快。パロディーが解るところは面白いのだけどそれ以外はウザいところも踏襲してる感じで… 「進撃の巨人」、なかなか強烈な凄惨さがアニメ放映できる範囲で頑張っている印象。でも原作追いかけるの辞めちゃってるんだよな… 最初は話や絵柄の荒っぽさも勢いにすべて持って行かれていたけど、だんだん疲れてきたというか。あまり凄惨な話を見たくもなくなってきたんでしょうか。トシですかねえ。
あと前期で終わったアニメもいろいろあったけど、撮りっぱなしで見てないものも多数。…とりあえずガルパン完結は素晴らしかった! 短編アニメでは「あいまいみー」「gdgd妖精’s」「戦勇」あたりを見ていたけど、これらをディスク買って通しでみたらなんかどっと疲れそう。特に「あいまいみー」。ほとばしる狂気のままに突っ走る作風は嫌いじゃないけど。「てーきゅう」も通しでみたら異次元だったものなあ。
昨日までの無料配信で、なんとかガンダムUCのepisode5までを観ることができた。いやはや、さすがに凄いことになってますのね。MS描写がいろいろ大変なことに。あれって大半をいまだ手書きでやってるんでしょうか。特にアクションシーンはそんな感じがしました。もっと静的な、MSは動かすにアップでカメラが動いて行くようなカットではMSにもCGが使われているように見えましたが。艦船はCGメインかな。マクロスFみたいにメカを全編CGでやるのもいいけど、このUCとか新劇エヴァみたいにハイブリッドというか使い分けするのもいい…けど、これだけコストかけられる(収益が見込める)プロジェクトじゃないと無理ってことでもあるのかな。
実はepisode1だけは出た当初にPSNでDLして観ていて、それ以来の続きだったりもする。たまーーーに何かのキャンペーンでBSとかで放映があったりして、それでep1と2ぐらいは撮ってたりもしますが、そんなわけなのでまだep1にしか金を払ってませんすみません。続きのep6はもう出てるようだし、7までで完結なんですかね? そうなるとBOXとかでまとめて欲しい気もするなあと…
ところで無料キャンペーンの中にバンナムのガンダムゲームの無料サービスも並んでいたけど、ソーシャル系もえらくいっぱいありますのね。それだけでなく、PCのガンダムオンラインとかPS3のバトルオペレーションといった団体戦アクションバトルもありますが。バトルオペレーションのほうは回線が切断されまくるので辞めちゃったけど、PCのほうはどうなんだろう。PS3で駄目ならPCでも同じなんですかね。…とか思っているうちに昨日でキャンペーン終わってた。UCのep1〜6セットなどが当たるという懸賞には応募してみたけど。
「アクセルワールド・加速するラジオ」が終わっていた。アニメプロモーションの一環として始まったラジオが、そのアニメの放映終了後半年も続いただけでも大したものだったのかも。最終回では途中の1曲が「ユナイト」になっていて、しかも2コーラス目でインストになったと思ったらこれまでの名場面的ないろいろを振り返る編集に。…いやまあほとんど迷場面でしたけど。「内縁の妻」とか。スタッフの愛も感じる名編集でした。しかしこういう総集編になるとしんみりしがちなのだけど、いろいろおかしな闇の数々を列挙されると笑えてくるのがこの番組らしいというか。番組内でも言ってたけど、ニコ生では親からの手紙を披露されていきなり涙ぐんで「まだ早い」とか言われてたぐらいだったのに、ラジオでは実に明るく終わってました。
アニメ2期とともに復活してほしいですが、BDもゲームも数字的にはふるわなかった気がするのでどうなんだろう… SAOの好調ぶりとは対照的な。
そして終わるものがあれば始まるものもあり、同じく鷲崎氏の「電波諜報局」が(旧版とは名前を変えて)復活。実は昨夜はFF14のプロデューサーレターLIVEがあったのでそれと同時再生していて、ニコ生のほうはタイムシフトできるのでほとんど聞いてなかったり。まあ同じような雰囲気っぽかったのでこれからも楽しみです。でMay’n氏が欠席のときに代役とかでミサワさんの起用もあったりしないかなーと期待したりもする。まあしかしアシスタントが勤まるのかどうかw
「シュガー・ラッシュ」観てきました。もう最高でした。ゲーマー必見。日本製ゲームのキャラが期待してたほど出てこなかった、という不満を某所で見ていたのでちょっと不安もあったけど、そもそもメインで動くのはオリジナルキャラたち(作中オリジナルゲームのキャラ)なので、その不満の当人も言ってたけどその期待自体が的外れだった模様。むしろ様々なゲームキャラや関連ネタがあちこちに顔を出すのが非常に楽しかったです。予告映像でスト2のザンギエフがやたら目立ってるのでそういう(和ゲーキャラが目立つんじゃないかという)期待もしてしまいそうになりますが、ザンギエフの出番はほとんどあそこだけだったり。…まあ、私自身も件の不満ブログを見てなければ無駄な期待をしてたかもしれないので危ないところでしたが。
作中に登場するオリジナルゲームは主役ラルフが悪役として活躍するドンキーコングみたいなゲーム、あとHALOとかGoWみたいなFPS、そしてタイトルにもなっている「シュガー・ラッシュ」はマリオカート的なレースでした。この他にもスト2とかDDRとか市販のゲームがたくさん出てきて、舞台裏ではつながっていてゲームセンター終業後には彼らが集まって語り合っているという世界。そんな世界でラルフが巻き起こす騒動を発端にしていろいろ大騒ぎに…といった流れ。
ラルフ以外にも個性的なキャラクターがいろいろ登場するのだけど、それぞれの能力を生かした見せ場をしっかり用意しているところはさすがディズニー。ゲームの中の世界の描写もいろいろ面白かったです。ドット絵キャラが内部描写では今風の奇麗な描画になっていても動きはカクカクしてたりとかw 雑踏ではスト2の春麗がやたら気になったけど、あちこち目を凝らせばもっといろんなキャラを見つけられたかもしれない。
あと上映前に以前webでも公開されていた「Paperman(紙ひこうき)」も上映されました。webで既に観ていたけど、あらためて大画面で観るとまた感慨が違いますね。線描がけっこうかすれたタッチになってたりして、細かいところもいろいろ観察できました。全く台詞が無いけど、子供たちにもわかりやすいものではなかっただろうか。
そうそう、このわかりやすさも素晴らしいです。普通映画観ていてストーリー展開に置いていかれることもしばしばなのだけど、さすがにそもそも低年齢向けに作られているものだけあってわかりやすかった。さすがディズニーと感服することしきり。春休みでしかも1000円の日だったのでほぼ満席、ロビーも大混雑の中で子供に囲まれてやや肩身の狭い思いをしつつ観た甲斐がありました。
ようやくBS11でも放映されて、ガルパン最終2話を見ました。もう大満足。すごかった、本当に凄かった。正直、11話については事前にブログとかでちらっと見てネタバレしてしまってたけど、12話だけは絶対に見るまいと回避しまくってました。そのぶんもあってか、感動というか興奮倍増。
以下ネタバレ書きますよ。
とにかく全編戦闘といった感じで、11話はまだ追跡戦みたいな状況だったけど12話になるともう市街を走りまくり、至近で砲撃しまくりの大迫力。また大洗の戦車それぞれに活躍の場が設けられていて、それぞれ熱かったのも良かったです。とくにこれまではむしろ足手まといの印象もあった1年生チームの活躍が目立っていた印象も。巨大戦車マウスの撃破もなかなか無茶苦茶でしたが、それぞれが身を呈して相手を道連れにしたりしつつ1台ずつ撃破されて行くのも実に熱い。その力尽き方もそれぞれドラマがあってもう。そして後を託されたあんこうチームの最終決戦(姉妹対決)がもう熱くて熱くて大変なことに。これほど本気で手に汗握ったのも久しぶりかもしれない。
いやー本当に大満足でした。3ヶ月待たされただけのことはあった。このへんをBDのスタッフコメンタリーではどのように語られるのかも楽しみだわw 地元にも愛されてるみたいだし。
今更私が言うまでもないけど、物語の基本的な構成自体は、部活ベースのスポ根ものなんですよね。個性的な仲間たちがそれぞれ家族との葛藤や様々な背景を持ちつつも力を合わせて機転を利かせて弱小ながらも強大な敵を次々に打ち破っていくという。そこにCGが可能にした緻密な戦車描写を加えることで斬新で熱いドラマができたと。堪能しました。これだけヒットしたんだからきっと続編があることを期待してやみません。でも今回は廃校の危機ということで切迫感があったのだけど、それをクリアした後はどう展開させればいいんでしょうね。優勝したことで注目を集めて予算ももらって装備も強化されて、しかし人心が離れて…みたいな? まあとりあえずは完結の余韻に浸るとします。