『呪術廻戦』38話。冥冥と憂憂の姉弟が対峙する棺桶の呪霊。七海らが対峙するタコ系みたいな呪霊。
『最パラ2』3話。かつてドワーフの国があった鉄錆山脈。そこの由来を知るドワーフを訪ねると、苦難の歴史が語られる。ある朝の鍛錬を覗き見していたドワーフと酒場の乱闘で再会したウィル、ドワーフらしからぬおどおどした彼の来歴を知る… 過去の回想で久々に河瀬茉希氏のCVを聞けてちょっと嬉しかった。ドワーフの苦難の歴史を語られるあたりとか、漫画版を推す声がやたら多かった。
『ミギとダリ』4話。お手伝いさんから別家庭の情報を得ることで、一条家に狙いを定めるミギとダリ。学校に入ると成績別にクラス分けされていることを知り、一条息子と同じトップクラスに入るために猛勉強を始める… 声色を変えていろんな人に化けてみせるというキャラを演じる声優の凄さが際立っていた。
『オーバーテイク!』4話。小牧モータースにスポンサーしてくれたメーカーのCMに悠が起用され、しかし例の泣き顔写真も大きく起用されてしまって悠は大いに不満。しかし孝哉が人物写真を撮れなくなった理由を知り、悠は彼をある場所に誘う…
『アンデッドアンラック』4話。否定者ジーナと対峙するアンディと風子。風子を背負ったままで激しいバトルを繰り広げつつ、アンディはジーナの能力を見極めようとする…
『ミギとダリ』3話。冒頭から母の死を語り、その犯人を探して殺すんだと不穏な感じに。そのためにはいろんな家に侵入する必要があり、最初は行く気無かったボーイスカウトに行って友達を作ってお宅訪問しようということに。そして片方が友人と談笑している隙にもう片方が家探しを行うという作戦に出る… いまいちミギとダリの区別がつかない。髪の分け目で違うのは解るんだけど、どっちがどっちでその違いを味わうまではなかなかいかない。コメントでは運動神経とかいろんな違いがちゃんと表現されていると出てるんだけども。
『オーバーテイク!』3話。小牧モータースにスポンサーがついて、その資金でタイヤも強化されて悠は練習タイムで新記録を出すなど好調。しかしその条件としてCM撮影を要請され、悠は困惑。一方のベルソリーゾではセッティングの失敗からかポールポジションが取れず、自分が調子いいからとセカンドドライバーの徳丸が前に出ることを志願する… 相変わらずレースシーンが迫力あって良い。今回は因縁とか徳丸の感情的なところとかが特に際立っていて緊迫感を増していました。
『アンデッドアンラック』3話。10人のユニオンメンバーを殺して席を空けることでメンバー入りしようとするアンディと風子、バイカル湖へ。そこでアンディと別れた風子は湖畔で絵を描く女性に出会う… とにかくアンディの超再生能力を活かした多彩な攻撃や防御に驚く。そういえばずっと股間をモザイクしてたけど今回はモザイクに気づかなかっしなんか履いてたか。
『アークナイツ』11話。チェンとホシグマの侵攻。敵方に占拠されていたショッピングモールを奪還する作戦だったみたい。
『アンデッドアンラック』2話。超常能力者を集めたり狩ったりする組織ユニオンのさらなる追っ手が風子とアンディに迫る。追われる側から追う側になるために追っ手2人を倒せばいいとそれぞれの能力で闘いに挑むが… 特殊能力の謎解きとか種明かしとかもいろいろ交えつつ激しいバトル。
『アークナイツ』10話。なんとか本体と合流しようと奔走するアーミヤたちの前に立ちふさがる、フロストノヴァ。その氷結攻撃の威力は凄まじく… 陰鬱で美しい世界がさらに凍りつく。
『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』1話。バカ系ハーレムラブコメとして評判みたいだったので見てみたらなかなか強烈だった。とりあえず2人出てきたけどEDでは5人になってるな。
『オーバーテイク!』1話。過去のトラウマで人物撮影ができなくなった?カメラマンが、取材依頼を受けたF4レースに出向く。知り合いの経営者が手掛けるトップチームを見た後に、零細プライベートチームにも出会う。そこの若いレーサーは「応援なんて要らない」と孤高に走るが… レーサー側じゃなくてカメラマン視点でレースを見つめるという構成が面白い。ニコニコなのでいろいろ野良解説も入るので助かる。F4レースだと予選と本戦で同じタイヤを使うのでタイヤマネジメントが重要とかいろいろ。レースシーンも美麗で緊迫感あって見入ってしまう。実在名称を結構そのまま使ってるのも良いですね。
『小さい先輩』12話最終回。にゃ~太郎の試作ゲームに刺激を受け、先輩後輩の関係を変えられないかともちかけた拓馬。それに詩緒里は「友達になりましょう」と返す。関係が進展したと思ってウキウキワクワクの二人だったが、何も変わってない日常に焦りを覚えていた… というわけで最終回。先輩の猫化がやたら好きでした。
『アンデッドアンラック』1話。自分に触れた者には不運が訪れる。そんな特殊能力で両親を亡くしたのを始め、周囲に様々な不運を撒き散らす自分が嫌になった少女・出雲風子。身投げしようとしていた彼女に、自分を殺してくれとアンデッドの男が語りかける… といった感じでハイテンションに展開する物語。バトルも動きまくるしスプラッタ方面もわりと派手。