『Nier』14話。アダムとイヴの撃破により機械生命体側は混乱の状態。そこに人類側が総攻撃。大規模な攻撃が開始される… 9Sが中心になって地上で大規模ハッキングを仕掛ける…のだけど逆ハッキングされて…みたいな展開に。なんか前回と話違うんでは?と思ってこことか見たら前回13話は「1期より前の話」らしい??? それで14話は1期の続きに戻ってるとか。ゲームやってないと解らんやつ?
『ダンジョンの中のひと』2話。ダンジョンマスター・ベルから勧誘を受け、ダンジョン内で働くことになったクレイ。内部施設をいろいろ案内された後、とりあえず低階層の手伝いをすることに。卓越したシーフの動きで冒険者に気付かれずに宝箱の補充をしたり、普通の人間には不可能な壁走りで階層間を移動してみせたり。
『ユーフォ3』9話。オーディションの結果、久美子はソロから外れて真由が選ばれた。他にもユーフォやチューバの人数が変わるなど変更の大きさに、部内には動揺が広がる。滝先生を全面的に支持する麗奈に対して、久美子は疑問を否定できない心情を正直に吐露する… 今回でようやく以前の視聴に追いついた気がする。
『負けヒロインが多すぎる!』1話。ラノベをこよなく愛し、友人もろくにいない(と言いつつ嫌われてるわけでもなく知人は多い)「達観系ぼっち」温水和彦、クラスの八奈見杏菜が幼馴染男子から振られるところを目撃してしまう… 負けヒロインたちをひたすら傍観する話…なんですかね。基本コミカルでテンポは良いし作画は安定してるしで人気なのも解る気がした。負けヒロインたちを魅力的に描いて見せるのが今作の妙といったところか。
『NieR:Automata Ver1.1a』13話。2Bと9Sは、「廃墟都市」にて行方不明アンドロイドの捜索に従事する。指定されたポイントに向かうと、アンドロイドとポッドが破壊され放置されていた… またいろいろ不穏な感じで始まる。
『Nier』10話。イブを失い、悲嘆に暮れるアダム。一方で9Sは修復のために衛星基地へと送られた。2Bは単独で敵基地へと向かい、敵性反応の無い機械生命体に囲まれて深部へと誘われる…
『Nier』11話。機械生命体の突然の猛攻により押されるアンドロイド部隊。宗教に目覚めた機械生命体により神として崇められたイブ、死して神と同化するという機械生命体の想いが結実して巨大なイブの姿を形どる…
『Nier』12話最終回。衛星軌道からのレーザー攻撃により巨大イブの撃破に成功、しかし機械生命体の反応がまだあるということで、爆心地に2Bと9Sは向かう… ということで前半でこの戦闘に決着、と思ったら後半で9S復帰の裏で起きていたことが明かされ、さらにその裏に潜むモノの存在が明かされる。2期が決定しているらしいけど、この続きは阿鼻叫喚だとかさらなる地獄だとかいろいろ言われていて怖いけど気になる。ゲーム版よりいろいろ理解しやすいとも聞くけど、そのゲーム版は早々に投げちゃったのよね。過去作もかなり気にはなってるけど。
『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う』3話。カエルモンスター討伐後、集落に帰り着くと大型モンスターが暴れて集落の一部が破壊されていた。しかしそこは迷宮内の集落、きちんと対応できる形になっていて人的被害も無く討伐できていた模様。そんなわけで村に戻ったハッコンは復興のために一晩限りの無料放出をしたり、両替商が交渉に来たり、復興のために人が増えるのはいいけど病気を防ぎたいと相談されて対策にコンドーム自販機(小型機械が1本足で立ってるアレ)になってみたりと大忙し。
『わたしの幸せな結婚』1話。名家に生まれながら母を亡くした後の後妻にいじめられて使用人扱いで暗く生きてきた美世。異母妹・香耶が婿を取ると知らされるのと同時に、冷酷無比と言われる男のもとへと嫁ぐことを命じられる… なんか評判良さげなので見てみたら、明治〜大正あたり?の家の軋轢に苦しめられてきた女性が嫁ぎ先で幸せを手に入れる話…なのかな。主人公がひたすらいじめられて、しかし反抗もしなくて淡々と受け入れてボソボソと喋るだけという図式が繰り返されるのだけどなんというかあまり不快感が無いのが謎。描写にも派手さは無く淡々と美麗に描かれているのも影響しているんだろうか。
『ライザのアトリエ』4話。ライザたち3人、師匠たちから新たな課題を与えられて水没坑道と呼ばれる洞窟に挑む… 相変わらず太ももが注視され、顔より太ももアップのほうが気になるんじゃないかとさえ思われるアニメ。EDでひたすら主人公の各部アップというのは今までにもあった気はするけど、今作だとそれが客が最も求めるモノだし。あと他作でも脚を顕にしているキャラが出ると「ライザより細い」とか言われまくりですのね。あとライザに「シルエットがキャリバーン」というコメントは妙に納得した。
『七つの魔剣』3話。迷宮化した夜の校舎でクレイジーサイコな先輩らに絡まれたオリバーたち。そこにナナオが現れ、自らを犠牲に事態打破を図ろうとする。その場はさらなる先輩の登場で切り抜けたものの、死にたがりに見えるナナオの態度にオリバーは激昂… というわけでナナオの経緯、合戦の死闘の最中で討ち果てるつもりが急にその身を取り上げられたような現状の心境が語られる。とか言ってるとまた高飛車野郎が絡んできたり先日の暴走オークの処分の話になったりでなんかいろいろ情報が渋滞。
『Nier』9話。水没都市を調査していた9S、いつの間にか知らない空間に囚われていた。2Bは行方不明となった9Sを追って、真っ白な作り物めいた建造物群に入り込む… ゲーム経験者の、プレイ時の感覚がちらほら語られる。なかなか衝撃的な空間だった模様。
『おにまい』11話。クラスの女子で占いが流行ったり、まひろが誕生日を迎えたり、そのプレゼントにかえでから貰った色付きリップで騒動になったり。
『REVENGER』11話。利便事屋同士の静かな衝突が続く中、阿片の行き先が探られて、とある沖合の離れ小島に立つ灯台が浮上する。利便事屋たちは最終決戦の地に向かう…
『僕とロボコ』15話。スネ夫ボジションのモツオ、金持ち嫌味キャラと見せかけて実は親のエリート教育を全力で片付けて友人との時間を大事にしている人物だった。その彼を傍で支えるオーダーメイド・メイコが語る真実… なにコレ普通にいい話なんだけど。
『Nier』8話。裏切り者のアンドロイド・A2を追う2Bと9S。地上アンドロイド隊のなかで情報を持っていそうな者をたずねて海に沈んだ都市に向かう…
『お隣天使』11話。試験で無事10位内に入り、約束通りに周は真昼に膝枕&耳かきをしてもらう… 相変わらずの激甘攻撃にコメント勢のツッコミも激しい。しかし耳かきするなら上体をまっすぐ立たせて横からほじくるのが安全とは聞くけど、まあ一種の様式美的なモノですわね。
『Nier』7話。機械生命体集落でとある機械生命体の「妹」が失踪したので捜索をパスカルから頼まれる2Bに9Sもしぶしぶ付いていくが… 今回わりとギャグタッチ強めで殺伐感控えめ。しかしそれにしても、機械生命体の音声は抑揚とぼしい上にキンキンした感じに加工されているので聞き取りづらい。ゲーム版なら字幕が付いてるのかもしれないけど。
『お隣天使』10話。過去の嫌な経験を思い出して凹んでいた周を抱きしめて甘やかし慰めたり、ショッピングモールで男と買い物していたのを目撃されて否定しないなど今回も甘々に攻める真昼天使様。そんなある晩、周は夢の中で真昼に誘惑されてしまう…
『防振り2』7話。メイプルとサリーがホームでまったりしているとフレデリカが決闘に参上、あっさり退けられるもペットモンスターを披露。次回イベントはペットモンスターが重要という告知がなされる中、メイプルとサリーは7層ののんびり探索に出かける…
『Nier』6話。かつてリリィが属していた隊とヨルハプロトタイプ隊との遭遇… 今回もなかなかにキツい。
『お隣天使』9話。ゴールデンウィークになり、千歳に料理教室をしてみたり「何でも言うこと聞く券」を行使して1日デートしてみたり。付き合ってないと言いつつずっと手をつないでるのは何なのよ。
『転天』9話。姉弟対決に決着。弟の抱え続けた苦しみが爆発する。
『REVENGER』8話。自らの所業により死に追いやった女性、その面影を描いた雷蔵。小さな小屋を与えられて絵描きとしての新たな人生を模索し始める。一方で別の利便事屋が動き始めていた…
『僕とロボコ』12話。ボンドが大食い大会に参加してみたらガチバトルで困惑してたらロボコが代打参戦。
『Nier』5話。レジスタンスから頼まれた届け物の宛先は機械生命体の集落だった。感情らしきものを得て戦いを辞めた者たちの集まりを調査する2Bと9S、その地下で謎の物体に遭遇する… 前作『レプリカント』のキャラが「過去の記憶」的にちらちらと顔を見せる。アレはアレでなかなかに重い話ではあったらしいが。
『お隣天使』8話。学校でももっと周と近づきたい真昼、調理実習でいつものバカップルとともに同じ班になる…
『転天』8話。アニスによる講演会の後のパーティで、離宮の警報が鳴り響く。急いで戻ろうとするアニスだが…
『Nier』4話。感情らしきものを獲得しつつあるように見える機械生命体たち、演劇のようなものまで興じるようになっていた。消息を絶ったアンドロイドが生存信号を放っているそこへ、2Bと9Sが侵入する… 牙をむくヨコオ節。
『お隣天使』7話。真昼の部屋に中年女性が訪問していたのを目撃した周。その様子を心配した周、真昼からその親子関係について聞くことになる…
『NieR:Automata Ver1.1a』3話。レジスタンスの拠点に招かれた2Bと9S、機械生命体の不審な動きがある砂漠地帯に進む…
『人間不信の冒険者たちが世界を救うようです』3話。竜人族カランが人間不信になる経緯が描かれる…んだけど、全体に雑。作画も展開も。
『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』3話。母親来襲、慌てて真昼を隠すも隠しきれずにバレてグイグイこられる…