「サイレントヒルf」雛子役 加藤小夏さん、YouTube「SILENT HILL f を本人がやります」チャンネルを開設 10月24日「きょう……?」と投稿。“雛子本人”による実況に期待
【動画】『サイレントヒルf』主人公・深水雛子のモデルになった加藤小夏さんの実況プレイが覇権コンテンツすぎると評判!「美人版狩野英孝」
主人公のモデル、モーションアクター、声も担当したとか。動画がなかなか人気になってるみたい。
仮想空間を楽しむ「VRChat」,iOS版とAndroid版の正式サービスがついにスタート
もともとVRなしのPC版もありましたものね。
漫画のアニメ化をAIで効率化、制作期間“1年が1カ月に”。中国発YOOUSI、日本市場で勝負
中国アニメもいろいろ出てきてるけど、どうにも笑いや演出のセンスが合わないことが多々。映像は美麗だったりするんだけど。AIアニメもそのうち出回ってくるのかな。
大谷翔平さん、造語を作らせてしまう CNNが新語「Ohtanic(オオタニック)」を発表 意味は不可能を可能にすること
さんざん指摘されてるけどタイタニックを連想させて若干不穏な気配も漂う。
「日本ではなぜ『クトゥルフ神話TRPG』が人気なの?」海外ゲーム制作者のギモン…「ニコニコ動画」が歴史を変えた?
リンクがあるクトゥルフ記事も読みふけってしまった。日本での普及には『デモンベイン』と『ニャル子さん』そしてニコニコ動画の影響が大きかったらしい。
“私”と“娘”、母子の写真を比べてみたら……「すご」 “遺伝子が強すぎる結果”に「えぇー」「完璧」
母と娘、同年代の頃の写真を比べると、おそらく髪型・服装・角度・表情も合わせたんだろうけどそっくりすぎて笑う。先日公立施設(水族館)の値上げのニュースの中で客にインタビューしていて、5人だったかの家族に聞いてたら全員そっくりだったのも笑った。
【つらい】「80センチのクマが50センチの柴犬咥えて森に逃げた」大崎市の住宅の庭にクマが出没
完全に人里を餌場と認識してる…
結構似てるなーと思ったけど、何故に佐々木投手が最前線? 関連記事。
青いところには座れるのかな。関連記事。
あまりにも強烈だったアレ。今見ても圧倒される。関連記事。
ポケモンが日常に溶け込む世界。関連記事。
傘のほう、男が多い女が多いと議論になってるみたいだけどどっちでもいいからこの持ち方は危険なのでやめてください。関連記事。
『ソニックレーシング クロスワールド』100万本突破。「圧倒的に好評」を得て人気炸裂、1か月足らずで大台達成
売れてるんですねー。
[インタビュー]次々登場しそうなUGCプラットフォームに,韓国から一番乗り? Stoveを始めとするスマイルゲートのインディーへの挑戦は,ただの業界支援ではなかった
『Roblox』みたいなCtoCサンドボックスを開発中だとか。
Epicが人気ホラー「Fear the Spotlight」の期間限定無料配布を開始、次回の無料タイトルは“Bendy and the Ink Machine”と“FNaF: Into the Pit”
今週の無料配布!
「Android XR」初のヘッドセット「Galaxy XR」が登場 「Vision Pro」の半額、約1800ドルで
なんか出てた。
“責任年齢層”にとって最強の癒やし? 「異世界転生モノ」がウケる社会背景を考える
中国では失望した若者が「寝そべり族」などと言われる層を形成してるなんて話も聞くが、中国で「なろう系」が人気とされるのはそういう背景もあるのかな。まあ現実は厳しいので物語世界ぐらい癒しを求めたいよね…
音楽業界人「女性声優は纏足のようないびつな幼さを強いられているので、すぐ女性声優の歌だとわかる。女性キャラに幼さを押し付けて消費する男側の問題」
『AiScReam』の紅白内定に寄せての記事。「纏足のようないびつな幼さ」とはなるほどと思ったが、纏足って何が良いのか全く解らんと思ってたけど、当時の男性には小さい足だねえカワイイねえエロいねえという評価があったんだろうか? 歩行すら困難というゆがんだ骨格を見せられてもグロテスクにしか思えない。靴にきっちり納めて素足は見せないのが前提なのかな。それとも小さい足を美麗に保持した希少な例が上流階級に珍重されたとか? …ますます気持ち悪い。でもゲームキャラとかではグラマラスだけど極端に足先が小さい女性のデザインてのを見たことあるなあ。
コーエーテクモ、“資産運用”好調で業績を上方修正 経常利益&純利益が2倍に
相変わらず資産運用が強いんだな。
職場体験の中学生の態度が酷くてこちらも相応の態度で返した話、体験で任せられる仕事は限られている「どんな仕事でも人の仕事を笑うのは失礼」
スーパーとかで職場体験してる中学生たまに見るけど、ここまでひどいのは遭遇したことない…けど店頭とバックヤードではまた態度違ったりもするのかな。冷笑系が流行る昨今では真面目にやるのはダサいという風潮がさらに強まってたりもするんだろうか。
そういう作品もあったなあ。ファンタジー世界の森の中でハンドバッグとかスマホといった現代の遺品がそう古くない状態でぼろぼろになって(血痕とかついたりして)見つかったりとか、あるいは歌唱のギフトを貰って人里に転生して貴族に拾われたけど酷使されて喉をつぶされたら娼館に売り払われたなんてのもあった。異世界転移したけど高所に放り出されて落下、たまたま落下地点がドラゴンの逆鱗だったのでドラゴンが「グエー死んだンゴ」になって本人は瀕死になりつつ超レベルアップ、そこにドラゴンへの生贄としてヒーラー少女が来てたので回復したなんて始まりをする話もあった。関連記事。
「旗を作ったら風で裏返っても読めた」ってのは笑う。関連記事。
写真・カメラファンが集う仮想空間に潜入! 富士フイルムが仕掛けるメタバースを徹底解説 まずはログインして「何ができるか」を紹介 創設者へのインタビューも
写真の展示・鑑賞やコミュニケーション、教室も。ゲスト・無料会員・VIP会員(月額550円)という3段階。
CAに突然起こされ「飛行機の外を見ろ!」→渋々見たら…… 「夢ですか?」予期せぬ“まさかの光景”が294万表示
眼下に広がるヒマラヤ山脈。雄大さに圧倒される。
【主人公】大谷翔平選手、HR3発&7回途中無失点10Kでドジャース2年連続リーグ優勝に導く!パワプロみたいな事やっとるwwwwww
頭抱えるフリーマン、爆笑するマンシー、ふしぎなおどりを披露するブルペン。6回無失点10奪三振は普通にすげーと思うけどそこに3本塁打が加わると意味不明に。ホームランだと普通のヒットみたいに真剣に走る必要ないからそういう意味では省エネかもなと思ったりもした。
松田聖子のトリビュートアルバムが11月5日Amazon独占先行発売
中森明菜「赤いスイートピー」とか椎名林檎「SWEET MEMORIES」とか気になる。先日車でラジオ流してたら不意に「SWEET MEMORIES」が流れてきて沁みた。
おめでとうございます。最終巻はすごく綺麗に完結しつつもエピローグとか余談がわりと豊富だったのが面白かった。ていうか後日談とか余談とかいくらでも作れそうでいくらでも見たい読みたい。登場人物が誰もかれも魅力的で。そして完結までアニメでも見たい… 関連記事。
ほっこりも教訓も爆笑も狂気もあるみたい。関連記事。