chaba log2

2011/10/14

電撃文庫MAGAZINE

電撃文庫MAGAZINE vol.24買ってみた。文庫レーベルの専門誌ってナニソレと思ってたけど、アニメ化された作品(多数)のカラー特集から始まって、声優のインタビューもあったりして、本文のほうは既存文庫シリーズの短編とかオリジナルとかがいろいろ載ってます。そんな中にSAOとAWの漫画が、原作コミカライズとパロディ4コマをそれぞれ。掲載されている4作の漫画全部が同じ作者ってのも何か凄いな。もちろん各所で電撃文庫の新作紹介もいろいろあるのだけど、なかなか分厚い雑誌になっていて盛りだくさんな感じ。真面目に全部読もうとしたらかなり時間かかりそう。
そんな中、AWとSAOのアニメ化については既報のほとんどそのままかな。CDドラマ出るってのが初見なぐらいか。アニメ化と同時に出てきた話だから声優とかは同じ人になるんですよね?
掲載4作の漫画ですが、SAOのコミカライズがあまり好きでない画調な以外はわりとよさげな感じ。そのSAOもよりによってサチのエピソードが出てくるところだし… でもこの流れだと次回あたり新婚生活とかになるんだろうか。だとするとユイの登場もありうる…? だったら見てみたい気もするなあ。
しかしAWのコミカライズ、これって12月発売予定の10巻掲載の短編の話みたいなんだけど、原作出る前に漫画が出るってのも凄い話だな。ああ、次回掲載がその10巻とタイミング合うからイイ感じになるんでしょうか。

ところで某所で見たところによると、SAOの次なるエピソードはwebに掲載されたものはものすごく長いらしい。今まで刊行された長編短編全部合わせたより長いぐらいらしい。てーことはそのまま出したら10巻ぐらい行くんでしょうか。それだけ長いとなるとどこでどう切り分けるかというのもあるからなかなか出せないんですかね。
web版が読めればいいんだけど、出版の段階で全部公開停止しちゃったみたいですし。

ついでに、橙乃ままれ「ログ・ホライゾン」1巻も読んでみた。この作者は「まおゆう」の人ですが、ほぼ全部が会話だけで通されていた「まおゆう」だったけど今作は普通に書いてます。
内容はこれまたファンタジーMMORPGにプレイヤーが取り込まれてしまうという話なのだけど、SAOと違って現代の話みたいでVRゲームとかじゃなく元々はそもそも普通にPCゲームみたいです。それが気がついたら取り込まれちゃってるというからなおさら妙な話に。SAOと大きく違うのはゲーム中で死んでも普通に復活するらしいというところ。あとアクションにはシステムアシストもあるっぽいけど、SAOよりもプレイヤーの肉体性能をより反映してそうな感じも。ていうかそもそもPCでコマンド入れるだけだったのが肉体動作を要求されているんだからやりづらいのは当然か。本人を忠実に反映していたSAOと違ってアバターはわりと自由に作れるみたいだけど、リアル肉体と身長差があると歩行さえままならない、なんて描写もある。
全体的には死に緊張感が無いのもあるせいか、SAOと比べて全体にやや締まらない印象も。そのへんは単純に文章力の差ってやつなんでしょうか? 物語はまだまだ先に続いているみたいなので進んでいけばもっと盛り上がるのかな。

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