【ポケステ大人気】マンガで振り返るゲーム業界:「ポケットステーション」が発売された日(1999年1月23日)
ポケステといえばボタンが硬くて痛かったのと、でかいドットで頑張ってたのが印象に残っている。
シリーズ最新作「ゴルフ PGAツアー 2K25」,2月28日に発売。ゲームプレイトレイラーが公開に
コレも毎年のように出てるんですね。フリープレイとかでいくつか触れたけど、マウスショットはなかなか難しい。
合計300ドル以上のUnityアセットが1.1ドルで購入できる。「Quick Start Bundle - Only $1」,1月28日まで販売中
2Dゲーム向けのツールやデータなど11種。1/26まで「Global Game Jam 2025」を開催中らしい。販売は1/28の1:00まで。
ほぼA3サイズの「Starlink Mini」、日本でも購入可能に 3万4800円 移動しながら衛星インターネット
月額6500円から。
色合いと垂れ方がいい感じに。関連記事。
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だいたい器と温度で判断できるけど、確かに初見じゃ無理っぽい。関連記事。
『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』2話。相変わらずメダカの気を引こうとするモナ。美術で互いにデッサンをしていてもメダカは相変わらず塩対応。そんな中、自分らにちらちらと視線を送ってくる春野つぼみに気づいたモナ。メダカを狙ってるのではと思い、自分が先に射止めてやるとさらに意気込む…
『ハニーレモンソーダ』2話。界に助けられた羽花だったが、気に食わない麗美たちが呼んだガラの悪い彼氏が羽花に危害を加えようと学校までやってくる… 悪役の悪事やその解決の流れとかがご都合主義すぎて辛い。アレがご都合展開にならんかったらどうなってたんだと思うとキツい。
『シャングリラ・フロンティア』40話。リュカオーンを倒すには至らずとも退けることに成功したサンラクたち、その身に刻まれた呪いが解けるかと思いきやさらに強化されてしまう。しかしメリットもあったので進軍してエリアボス討伐、ルストとの待ち合わせの街にようやく到着。そこでサンラクは、レベル99になったら出没するというNPCに遭遇する… 海辺の街で新章突入。そういえばOPでも海洋冒険みたいなビジュアルが出てましたな。
『甘神さんちの縁結び』14話。七夕が近づいて、甘神神社でも飾り付けなど準備が行われていた。朝姫が出場するマラソン大会も迫り、ライバルの財閥令嬢・松ヶ崎花蓮と火花を散らしていた。しかし七夕の1週間前予定だったマラソン大会が悪天候で延期、七夕と重なってしまう。朝姫は七夕祭りを姉たちに任せてマラソンに出場、瓜生の応援もあって見事優勝してみせるが… 突然のループ展開。2クールに入ってOPEDも刷新。新キャラの財閥令嬢、母親が有名美人俳優だというから美少女が産まれるのも納得。
『空色ユーティリティ』3話。美波は遥からプレゼントされた中古クラブセットを意気揚々と装備するが、ゴルフ練習にも費用がかかることを知り、遥から練習場でのバイトを紹介される。そこにモデルでインスタグラマーもやってる星美彩花が現れ、美波に勝負を挑んでくる…
『SAKAMOTO DAYS』2話。肉まんを買いに出かけた中華街で、怪しい男たちに追われる中華娘と出会う。坂本は撃退するが… 荒唐無稽感とシリアス感のバランスが私的に合わない感じなのか、どうもしっくり来ない気がしていまいち楽しめない。
『俺だけレベルアップな件』14話。レッドゲートに囚われた旬たち。上級メンバーと離れた彼らのもとに、アイスエルフの一団が襲い掛かる…
『Ave Mujica』3話。精神的に追い込まれ、ライブ中に演奏をミスしてしまった睦。呆然自失で座り込むその姿が演出とみなされ大好評を呼んでしまう。以降のライブでも同様のパフォーマンスを求められるが、その可否にメンバーが対立してしまう中、睦は何も言い出せないでいた… なんでしょうねこのギスギスしつつも目が離せない感じ。
『没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた』2話。家督を継ぐ意思のないことを表明したリアム、長男アルブレビトの紹介で冒険者ギルドに入る。早速頭角を現したリアムにアスナという女性冒険者が声をかけてきて… アスナでCV戸松氏というのは狙いすぎというかあからさますぎてネタにもならんというか。それにしても屋内で魔法撃ちまくってて大丈夫なのかコレ。しかも連発魔法で障壁魔法を打ち破って直撃を受けても痛がる程度で大した怪我を負ったようにも見えないし。かといって「全力で撃ってこい」と言われての魔法だからそれなりの威力があって当然であるわけで、どうにも腑に落ちない。
『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』1話。絆創戦隊キズナファイブのキズナレッド、敵ボスとの死闘の末に相打ち…と思ったら異世界に。そこで冒険者として生きていく中で、御家復興を目指す貴族家の依頼と出会う… 冒頭でいきなり最終回めいた熱いバトル。そして異世界でも変身して必殺技でいちいち爆発したりなどお約束てんこ盛り。
『薬屋のひとりごと』26話。キャラバンがやってきて、娯楽の少ない後宮は妃や侍女たちで賑わう。猫猫も最終日に回るが、後日そのキャラバンで大量に出回ったという香料に違和感を覚える…
『日本へようこそエルフさん。』1話。定時退社が信条の平凡なサラリーマン、北瀬一廣。彼は眠ることでファンタジー世界に旅立って冒険することができ、何故か自作弁当も持ち込めるそこで過ごすことを趣味としていた。今日も眠った先のその世界でエルフのマリーとダンジョン探索していると、奥のドラゴンにブレスを食らってしまう。モンスターにやられると現実の世界で目覚めるのだが、今回目覚めるとベッドにはマリーも眠っていた… というわけで現実の日本にエルフさんを連れてきてしまっていろいろ楽しむ話? 異世界で弁当を食ったあと、日本で和定食を食べさせていた。EDでも料理風景があるしあちこちでいろいろ食べる話なのか?
『RINGING FATE』2話。ヘルメットメカ?をサブローと名付けた要。より強くなるために試合を見学し、ボクシング使いの「大熊」に弟子入りを申し込む… 戦いで勝者が敗者から「カン」を奪い、それにより記憶も取り戻したり失ったりするという非常な世界。いまいちよく解らないところもあるけど、主人公のコミカルな動きとコロコロ変わる表情が飽きない。動くたびにポコポコカワイイ音がするのもちょっと好き。
『アオのハコ』15話。千夏が誕生日を迎え、女子バスケ部からは賑やかに祝福される。それを横目に大喜は何をプレゼントしようか決められずにいた。どこかインターハイでの自身の失敗を引きずっている印象の千夏を、大喜は海に誘い出す…
『メダリスト』2話。フィギュアスケートの検定試験「バッジテスト」を受けることになったいのり。やる気満々で臨むが、どんどんプレッシャーに押しつぶされて行ってしまう… そして小さな女王との出会いも。周囲の心無い声とかがいろいろ聞こえてくるけど、落ち込む様子が基本コミカルな描写なのがまだ救いなんですかね。
『スイッチ2』は6万円以上!?アナリスト達が価格を予想「供給不足やコスト上昇で高めになるかもしれない」
性能はPS4並みとも聞いた気がするけど、価格はどうなるんですかね。ソフト次第ではあるけど当面は様子見ですかねえ。WiiUや3DSが例に挙げられるような順当進化ってところでしょうけど、世間的には期待外れの面もあったようで株価は下がったとか。
バンナムのMMO『ブループロトコル』ついにサービス終了!プレイヤーは世界が終わる瞬間まで踊り続ける
世界の終わりを皆で踊って待つ。独特のアニメタッチは好きだったんだけどなあ。『スターレゾナンス』でどういう再生を迎えるのか。
35万円の「お菓子の城」が完売 明治が重さ110キロの遊園地キットを販売した理由
昨年も272200円の5セットが完売したそうな。今年は何セット出したんだろう。パティシエ数人でも2日かかったという制作、学生150人ぐらい集めて作らせるイベントも企画してるとか。
「服のタグを切らずに外す」驚きの裏技が455万再生 100均活用のアイデアに「これは天才」「やってみます!」
「爪やすり」で縫い付けてる糸をこすって削り取る。
海辺の強風になびく犬と飼い主。関連記事。
驚きのサラサラ感……。関連記事。
『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』13話。カップルの倦怠期は3か月から始まると言われてるけどアニメ1期と2期の間は3か月どころじゃないといきなり言い出す羽香里。そこで楠莉が用意した薬品を使って… メタ発言とか他作品への言及まで飛び出す、冒頭から大暴走。入れ替わったときのボイスってのはもともとのボディの人が中の人の真似をそれぞれやってたんですかね。ちゃんと解るようにやってくれてるのが凄い。そして後半では7人目のヒロイン・胡桃が登場。今度は中学部の腹ペコキャラ。OPEDからして今期では4人増えるんですかね? 新しいヒロインをどんどん追加して普通じゃないギャグを提供し続けるのはすごいな。ハーレムラブコメもここまで突き抜けると畏怖すら感じる。EDは前期と同じビジュアルタッチでカワイイ。
『グリザイアPT』3話。タイガ救出のために単独突入するも、敵の銃弾で負傷するクリス。A組も動き出すが、現場への爆撃時刻が迫る…
『悪役令嬢転生おじさん』1話。屯田林憲三郎52歳、地味で真面目な公務員おじさん。ある日トラックにひかれそうな子供を助けて、乙女ゲーム世界の悪役令嬢になってしまう。学園で入学してきた平民ヒロインを待ち構え、ゲームならいきなりいびり倒すはずがついつい親目線で褒めたたえてしまう… 漫画版を買ってた気がするけどまだ読んでなかった作。地味で真面目なおじさんが、娘がプレイしていたのを傍観していた乙女ゲームの悪役令嬢になって奮闘する話みたい。作画は安定しているし会話のテンポもいいしでなかなかの好感触。おじさんが善人すぎて辛いという評まであったぐらい。