アトラス×ヴァニラウェアSRPG『ユニコーンオーバーロード』が「品薄のお詫び」を告知。パッケージ版が足りない売れ行き好調模様
売れてるんですねえ。
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藤本美貴、想像を絶する育児に「話が違う」 ママから共感の声「痛くて辛いのめっちゃ分かります」「まさに今実感中」 出産後の苦労を明かした藤本さん。
出産の痛みは覚悟してたけど、出産後も母乳で胸が張って痛いとかいろいろ痛い辛いがあったらしい… 男には解らない苦労、ご苦労さまです…
【アカデミー賞アジア差別】日本人、気づく「ポリコレ表現は嫌いだけど必要」「アジア系は存在していない者扱いされてる」
プレゼンターからトロフィーをひったくるように受け取り、喜びを分かち合うようどころか存在すら全く目に入っていない様子。他の壇上人とは抱き合ったりとかの仕草を見せるのに。例えば黒人相手にコレをやったら大問題になるだろうけど、アジア人だとナチュラル無視してしまうという恐ろしさ。大スターが世界中が注目するステージ上で何のためらいもなくコレをやるというのを見せつけられると、確かに(向こうには)ポリコレってのも必要なのかなと思わされる。
『ドラゴンボール』悟空みたいな4歳娘。お雛様も困惑しそう。関連記事。
「幼稚園に遊びに来るペリカン」てのをTVで扱ってたときも、園児の頭をパクっとやろうとしてたのを見た覚えが。関連記事。
相変わらずあちこち出歩いては少しずつ行動範囲を広げています。もう少しで彫像ゲットだぜ!となる寸前でなんか焦って死んじゃうのも恒例になってきた。そして半泣きになりつつ裸でドロップアイテム回収に…行こうとしたら暗くなってきたので一旦寝てから出直したりとか。この回収行動ってのは『ウィザードリィ』系でもよくあるけど独特のスリルがありますわね。
こういうとんがった崖?の先端にだいたい卵が置いてますのね。まだ孵化器を作れてないので溜まる一方ですが。ここから飛べるようになれば気持ちいいだろうなとも思う。パラセールじゃ早々にスタミナ尽きて落下死になっちゃうものね。小規模なスタジオでも魅力的な風景をいろいろ作り込んでるのは凄いなと思う。今作の稼ぎでだいぶスタジオ規模も大きくなるのかな。
そして洞窟ダンジョンにも入ってみました。迷いつついろいろ回ってたらLV12ぐらいのボスキャラがいて、ゲットする間もなく倒してしまった。クロスボウと金属槍を装備することでだいぶ攻撃力は上がったんだけど、おかげてゲットしそこねることもしばしば。殺すつもりはなかったんだようごめんよう…と若干凹む。現場が坂道だったりするとどこまでも転げ落ちていくのがさらに悲哀をそそる。このダンジョン、入ったは良いけど出口(ていうか自分が入ってきた入口)が解らなくなってさんざんウロウロした挙げ句、たいまつ点けてみたらあっさりすぐそこにあったりもしました。一度は全く解らなくなってそのまま終了してみたら、間をおいて再開するとしっかり外に出ていたのはちょっと安心した。まあ冷静になってみればまだ右手・左手の法則が通用する規模ではあるけど。
そして上記に加えて防具もちょっと強化して塔ボスにも挑んでみたけどやっぱり駄目でした。なかなか最初の壁が高い。ボスは倒せないけどそのへんにうろついてる密猟団はよく狩ってます。何やってるんだと思ったらその名の通りに密猟してるのね。人間もゲットだぜができるらしいけどアレが拠点をうろつかれるのもなんか気分良くないので控えています。
『月導2』9話。学園都市の裏を探ろうとしていたライム、怪しく強い人物に遭遇したと思ったら居合わせた司書エヴァとともに囚われてしまう。エヴァは脱出させてくれたら真にとって重要な情報を提供すると約束し、ライムはともに脱出に成功する。その対価としてエヴァは、かつて真が提示していた似顔絵の人物についての情報を提供する。そうこうしていると真らのクズノハ店舗に、ライムが遭遇した怪しい人物が接近してくる… というわけで変態ドラゴンことルト登場だけど、エヴァの情報提供とかいろいろ盛りだくさんでOPEDが両方ともカットされるぐらい。ケリュネオンと両親の話も出てきてなかなか込み入った内容になっちゃってたけど、原作読んでなかったら理解できなかったかもしれない。
『俺レベ』8話。母親の回復のためにももっと強くなる必要を痛感した旬、諸菱のギルド設立提案を受けることにする。その諸菱の意向が有力ギルドにも知れ渡る中、旬が参加したダンジョンアタックにはかつてパーティ半壊したときのメンバーと、監視付き犯罪者が集っていた… フラグ乱立と不穏な空気をこれでもかと詰め込んでのダンジョンアタックに。
『フリーレン』21話。1次試験クライマックス。リヒターによりパーティを分断されたフリーレン、デンケンと対峙しつつ、かつて師匠とともにゼーリエに謁見したときのことを思い出していた… 公式サイト見ないとキャラ名を把握しきれない。
『僕ヤバ2』0話。ショートエピソード集。「ツイヤバ」とサブタイトルついてるので、Twitterで公開してたんですかね。それにしてもショートでも陰キャ心を掻きむしってくれる。なんか原作のほうは盛り上がってるみたいですが。
『姫様拷問』9話。マオマオちゃんが親のフォローを貰いつつクッキー作りに挑戦したり、そのクッキーを携えたトーチャーによる拷問は紅茶がテーマだったり、上級拷問官バニラによる手作りケーキだったり。あと出張トーチャーのジャンク飯とか魔王様の幼稚園昼食会参加ってのもあった。なにげに盛りだくさんで魔王ファミリー多め。手作りケーキの話はちょっと涙腺に来た。
『ラグナクリムゾン』20話。スターリア救出と竜種討伐のため、住民が死に絶えた王都に向かう一団。仕掛けられた罠によりスターリアは瀕死になり、カムイはラグナに待ってやるから別れを告げろと促す…
『ループ7令嬢』9話。コヨルのカイル王子が病弱なのでなんとかしようと薬草を栽培するリーシェ。その様子を見に、カイル王子に同行して来ていたミシェルが現れる。彼はリーシェの3回目人生で薬師の師として学んだ相手だった…
『アンデッドアンラック』22話。アンディの過去に何があったのを知ろうとする風子。しかしその行く先々にヴィクトルが現れて風子を殺そうとする。殺し続けることで風子の魂を殺し、それによりアンディ本体の心にダメージを与えることで自身の封印を解いて乗っ取ろうという。追い詰められる風子のもとにようやくアンディが現れる…
彫像をアクティベートすることでファストトラベルできるということを認識してからは、とにかく行動範囲を広げようとしています。そうすると新しい景色や新しいパルに出会え、さっそくゲットだぜとかやってみたり。そうやってどんどん広げようとして、やっぱり無茶がたたって死んでみたり。そうして荷物を取りに決死の軽装備でそちらへ。そうこうしているうちにパルの数もだんだん増えてきて拠点はなかなか賑やかになっています。
この牧場の使い方がいまいち解らんのだけど、アサインするってどうやるんですかねコレ。常に手探り感。まあたまには攻略サイトを見たりもしていますが。拠点のパルはいろんな種類を放っていると、それぞれ特性が違ってて手伝ってくれる作業が異なるのが面白いですね。
なんだか突然密猟団?の襲撃も受けました。しかし坂道の上に拠点を作ったせいか、その坂を登れなくてジタバタしている密猟団の皆さんを槍でちくちくやっているだけで倒せてしまった。襲撃者のレベルが低いせいもあるかもしれないけど。上図だとよく解らないかもですが、坂道の下に転げ落ちて死屍累々です。ていうかこういうときこそ手持ちパルを投げつけてやればいいのか。なんかゲットだぜのために基本ソロ狩りばかりやってるので思いつかなかった。塔攻略もこのぐらい楽ならいいけど、もうちょっと装備強化してからにしたいなあとかも思ったりする。パルの装備も作ってやったらいいのかな。
映画『マリオ』観ました。しっかり子供向けな感じで、ディズニーやピクサーの映画よりもっと子供向けに振り切ったような印象でした。評論家には酷評だけど観客には好評で興行も成功というのはこういうことかと。物語的にはブルックリンで配管工していたマリオ兄弟が地下配管を探検していたら緑の土管に吸い込まれて異世界に、というよく考えたら今流行り?の導入でキノコ王国に。そこで侵略とピーチ姫との結婚を目論むクッパと対峙する流れに。途中でドンキーとも共闘したりして、マリオカートになったと思ったらなんか『マッドマックス』だったりとか。色んな要素を入れまくってましたけど、本編のBGMがそこかしこにアレンジされて出てくるので楽しかったです。そしてもちろんマリオらしいアスレチックアクションもふんだんに。冒頭でブルックリンの工事現場を抜けるのにそれっぽい見せ方をしてたのでなるほどと思ったら後からそのものズバリなアスレチックも出てきてなんか笑った。昔の実写版マリオも見たけどあちらはリアルベースのせいかおどろおどろしさが前面に出てる感じでしたが、こちらはゲームキャラそのままが使われてるのでひたすらコミカルな感じに。そしてピーチ姫の激しさもどこかで評されていたけど、じっとしてない自分から最前線に出る勇ましい姫っぷりはなかなか無いかも? ツナギ着てのバイクアクションもすげえカッコよかったし。あと劇中の青い星キャラが妙に闇をまとっていて何事かと思ったんだけど、『ギャラクシー』に出てくるキャラなのね。あとペンギンもよく解らんかったけど『64』『ギャラクシー』に出てくるらしい。
全般に好感で楽しませてもらいましたが、出てきたゲーム機が我々に馴染みのいわゆるファミコンではなくて向こうのNESだったのが残念といえば残念。『WALL-E』だったっけ、日本語版を見たら劇中のモニタ表示?も英文じゃなく日本語で出ていたのでスゲエと思ったもんでしたが、さすがにそこまではローカライズできないか。まあ映像中の文字差し替えするのとゲーム機のモデリングまで作り込むのとはコストが段違いですものねえ。
『治癒魔法』9話。過去のローズ隊、越境してきた魔族部隊と衝突。撃退に成功するがローズ以外が全滅するという結果に。そこからローズは救命団の結成に乗り出し、絶対死なない部下を求める… 気の良い部下たちが全滅してしまうのは辛い。最後のローズブチ切れは凄かったけど、その後がなんか禍根を残す感じなのがいただけないけども。現代に戻ってウサトとの会話で、「この世の終わりですねえ」には笑った。
『即死チート』9話。王都でクラスメイトらと合流した夜霧と知千佳。一行は王命により地下迷宮での魔神討伐に挑むことに。一方で夜霧を抹殺したい各勢力がいろいろ動いていた… クラスメイトがいろいろ出てきてそれぞれの能力がいろいろで、さらにいろんな思惑も入り乱れてきてよく解らんようになってきた。
『ぽんのみち』9話。尾道に近づくベッチャー祭り。各地によくある、鬼の面を被った大人が子供を脅かして回る風習があるらしいが、泉が何も知らなかった幼い頃に突然遭遇していてトラウマになっていた。そのトラウマを克服させようと、鬼面のプリントアウトを他の面子の顔に貼り付けた状態で麻雀をやろうということに… 鬼面に動揺する泉にイカサマを仕掛けていたら後半に面の視界の悪さを察せられて逆襲されるという流れだったけど、こんなイカサマ普通にやるものなの??
『ダンジョン飯』10話。ようやくウンディーネの水場を越えて長い下り階段に。テンタクルスと大ガエルがひしめき合う階段を下り終えると地下街に。しかしそこは何かの襲撃を受けて慌てて人々が退避した後だった… 一方の地上ではナマリが同行していた研究者が領主に状況報告したりエルフとの関係性が語られたり。そしてライオス一行はいよいよレッドドラゴンと対峙へ。
アトラス×ヴァニラウェアの新作「ユニコーンオーバーロード」の物語や遊び方の“基本”を紹介。じっくり進めることでゲームの面白さが見えてくる!
そのうち機会あれば触れてみたい。
「天穂のサクナヒメ」アニメ化決定! 米づくりを深く再現した和風アクションRPGがアニメに 2024年、テレ東系列にて放送予定
そういえばまだプレイしてないや。
「SLIM」の打ち上げから月面着陸までをVRで体験! METoA Ginzaの「“月”から見る月面着陸VR体験」に行ってきた
SLIMと伴走(編隊飛行)する感じのVR映像を楽しめるとか。それにしてもタカラトミーのカメラロボはいい仕事したな。
浜崎あゆみ、鳥山明さんが描いた“ayu”とともに追悼 「麒麟」川島、千秋も鳥山さんの直筆イラストを公開 映画「DRAGONBALL EVOLUTION」の主題歌を担当した際にプレゼントされたもの。
『Dr.スランプ』でも扉絵に急に緻密な絵を出されたりして圧倒されたものでしたが、緻密で独特のデフォルメをほどこされたメカの描写が大好きでした。あと『クロノ・トリガー』でしたっけ、緻密なイメージビジュアルが冒険心を掻き立てられる感じで本当に好きでした。冒険者パーティが野営しているのを周辺からコミカルなモンスターたちが覗き込んでいる絵とか、一目でぐっと惹きつけられて目が離せなくなった。そういう絵からの新たな衝撃がもう得られないかと思うと残念でならない。
「男三兄弟だからこそ、伝えておきたいことがあります」 3月3日を迎えた母の思いに3.6万人共感「私も伝えたい」「涙が溢れました」 桃の節句のすてきなすごし方。
3姉妹で育った母親、自分は男児3名をもうけることになったが桃の節句には綺麗なちらし寿司を仕上げながら「女の子の扱い方」を伝える。
関連記事やリプライには野沢氏のエピソードがいろいろと。
全く絵柄の雰囲気が違ってて驚く。関連記事。