都開発シム「平安京ものがたり」,PC版をSteamで配信開始。平安時代の長官となり,歴史に名を刻む立派な花の都を作ろう
平安京といえばなんといってもまず『平安京エイリアン』。検非違使という名称もそれで覚えた。
「後ろ歩きが健康に良いらしい。ちょっと試してみよw」→衝撃の結果に・・・
後ろ歩きで散歩してるらしき高齢男性をたまに見かける。しかも道路を斜めにジグザグに歩いてたりするしだいたい耳が遠いので危ない。車が至近まで近づいてようやく気付かれて、「うおっなんだコイツ邪魔だな」的な顔をされるのも恒例。
大谷翔平、突然投稿したデコピンがまさかの表情 「パパ探してる?」「真美子さんが送ってきたのかなぁ」と反響 パパ、遠くで頑張ってるよ!
哀愁漂わせるデコピン。前田健太選手が描いたというツーショットイラストTシャツもゆるくて良いな。普通にグッズとして欲しいレベル。
地球から約1600光年離れた星から、謎の電波が2時間おきに届いていることが判明
古い表現で恐縮ですが、宇宙ヤバイ。
丸亀製麺で食べたあと食器返却口でいつも通り「ご馳走様でした」と言ったら後ろのサラリーマンが「うわ、ヤバくない?飯屋でご馳走様とか」とか言っていた
店員に感謝を伝えることを忌避するとか横柄な態度じゃないと駄目と思ってそうな人の話はたまに聞くけど。
バトルは好評だけど、カメラが動きすぎなのがややつらいかも、と。Switchだと処理が追い付かないのも併せてさらに酔いやすそう、とも。関連記事。
とにかく物量が多すぎるし、好みもそれぞれだからどれが合うとも解らんしなあ… 私も全く見てないシリーズ多いし。関連記事。
ディヤーン…ディーン……という重厚な響きに新時代を感じたものでした。関連記事。
『没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた』10話。人口が増えたら水と塩の供給についてリアムがいつも調達してるだけでは問題だどいうことで、海を作ってみた。そして始まる女性陣による海水浴。さらにはスカーレットの母の出身領地が干ばつ被害を受けているということで、直接支援は断られたけどなんとか支援しようとするリアム… やたらOPEDで推されてた水着がようやく登場。
『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』9話。人々をカードに封じて人質としてしまうアジールの配下。そいつは倒しても理不尽に強力な技を繰り出してくるアジール… 人質だぜグヘへへへとカードを長い舌でベロベロするビジュアルが不快すぎてちょっと無理なレベル。小技一発で倒せたのが良かったのかどうなのか。作画はそう悪くないのに不快感や理不尽感や腑に落ちない・納得できない感がありすぎてどうにも落ち着いて見てられない。
『薬屋のひとりごと』34話。翡翠宮に、新しい女官が追加された。三つ子かと思うようなそっくりの三姉妹だけど長女が玉葉妃と同い年というから三つ子じゃないのか。そんな中、猫猫は桜花に誘われて女官たちの深夜怪談会に… いろんな話が展開され種明かしなども解説する中でガチの怪談まで混じる。そして次回はいよいよファン待望の「蛙」エピソードへ。前々から蛙カエルと言われ続けて最近になって漫画版読んでみたらなるほどコレかと妙な納得をした話。そしてスタッフにジオングことオ・ジング氏が演出にクレジットされていて沸き立つコメント。『とんぼ』の続きも待ってます。ついでに三姉妹がいずれも主役級のCVで固められてて驚く。
『空色ユーティリティ』11話。ひなぴよこと日向、ダブルスでも1人で勝つためのゴルフをやろうとするが9ホール中3ホールは相方が打たなくてはいけないと聞いて美波のボールも取り入れようとするが美波はフリーダムすぎてなかなか思うようにいかない。そんな中、雨宿りの最中にふと南は遥に試合に出なくなった理由を聞く…
『SAKAMOTO DAYS』10話。ラボ戦で疲労したシンとルーを癒やすため、坂本は家族とともに銭湯に連れて行く。しかしそこではアマチュアの殺し屋が番頭をしていた… 後半ではルーの元居た組織の構成員からカジノ勝負を挑まれて次回へ。
『日本へようこそエルフさん。』9話。ウリドラを連れた一行がファンタジー世界に戻ると、迷宮まで尾行していた2人組が待ち構えていた。そこで戦闘が始まってしまうが… バトルシーンに緊迫感とかいろいろ足りないのは相変わらず。現代側とかの日常シーンは悪くないんだけども。
『RINGING FATE』10話。エデンはシユウからギャンブルめいたジャンケン勝負を持ち掛けられ、大量のカンを得る。そして要に八百長勝負を持ち掛け、ハヤテとの敗戦で失ったカンを取り戻させるというが…
『アオのハコ』23話。遊佐君だにゃんだったり、擦り傷に絆創膏を貼ってもらったり、菖蒲が魔性の女だったり、夜にひとりランニングに出た千夏を大喜が探しに行ったり。
『メダリスト』10話。1年経過していのりは5級になり、5級クラスでも優勝。しかし6級の課題としてダブルアクセルがあってなかなかそれを跳べずにいた。そんな中、司は憧れていた銀メダリスト・鴗鳥慎一郎の息子である理凰の指導を依頼される。しかし理凰はメダリストの息子として期待されつつもなかなか結果を出せないことで屈折していた… いのりの「私、何もない子から運動できる子になったんです!」という叫びが切実で胸を打つ。あと司の眼の良さが相変わらず冴えまくる。
『いずれ最強の錬金術師?』10話。とある開拓村。傲慢貴族に振り回された挙句に放置されて、住民たちは難民となっていた。その難民を受け入れる新たな開拓村の建造をゴドウィン辺境伯から依頼されるタクミ。予定地に未開発の鉱脈があるとも言われる場所なのでタクミは大いに乗り気になって開拓を受け入れる… OPEDに出ていたウマ娘みたいな最後のヒロイン、マーニがようやく登場。ツバキが人化するのかと思ってたら廃村の未亡人という意表を突いた重い設定の人だった。
『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』21話。実はツルピカでカツラ使用だった恋太郎のため、楠莉が毛生え薬を提供。皆でヘアアレンジを楽しんでいると、髪を自由に操作できる薬まで服用した羽々里の髪が大暴走。皆が次々に捕らえられていく中、なんとか恋太郎だけは逃がそうとするが…
『グリザイア:ファントムトリガー』11話。ヘッドショットされたと思ったらヘルメットかすめただけで生きてたと思ったら少年兵の首領に囚われてたり。その狙撃した側が少年兵に追い込まれてたり。ゲーム版からはいろいろ端折りすぎて撮っ散らかってるらしい。
『悪役令嬢転生おじさん』9話。生徒会による学園宝物庫の管理にグレイスとアンナが向かうと、キューブ型魔道具の暴走により2人以外のメンバーがキューブに吸い込まれ、2人も迷宮に閉じ込められてしまう…
『マジック・メイカー』9話。姉マリーを治すべく怠惰病の研究に明け暮れるシオン。魔物を生け捕りにして魔力注入してみたり、軽度の患者に魔力を触れさせたら反応があったり、トラウトに魔力注入してもダメージが無いようなのを確認してからローズで実験してみたり。そして2年が経過した…
『アラフォー男の異世界通販』9話。ニャメナがプリムラの護衛で不在の隙に動きたいミャレーの誘いで拠点近くのダンジョンへ。水晶らしき鉱石を見つけて採掘していると、その音に反応したのか巨大な蜘蛛モンスターがダンジョン奥から出現。とりあえず撤退して、次は殺虫剤主体で再選を挑むケンイチ一行… なんか貴族も絡んできた。
『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』10話。肝試し、てーるーとペアになってドキドキの比嘉さんが可愛い。沖縄の妖怪はだいたい股をくぐられると死ぬらしい。あと顔に炭とか泥とか塗り付ける神様は鹿児島でもあちこちの地域祭で見かける。そしてやたらと子供を泣かせる。自転車乗れない率が高くて自転車店も少ないという沖縄、たしかに塩害でやられがちだよなあ。毎回本当に楽しくて大好き。比嘉さんのねんどろいど欲しいって声に同感。
『ニートくノ一となぜか同棲はじめました』10話。しづりの元に、別の里の頭領にしてしづりの自称ライバル・夏見叶愛がやってきて勝負しろと言うがしづりは取り合わない。しかし追い出したときの破壊を修復する結界が誰のものによるのか不審に思っていると、大家が訪問してくる… このサイズに適した作風ってのはあるんだろうなと思う。『このヒーラーめんどくさい』とか原作漫画は結構好きなんだけどアニメになったら正直見てられなかった。アレもフルサイズじゃなくてショートサイズで畳みかけてサッと去れば良かったんじゃないかとか思えてしまう。
『想星のアクエリオン』9話。神話獣を追って亀裂の向こうにまで行ったモモヒメとサッコとリミア。その地では失った感情がよみがえるようで、サッコは恐怖を感じ、モモヒメは恋心を覚える。さらに羽が生えて徐々に成長してきていた…
『クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。』10話。才人と朱音の同居がクラスに露見してしまう。その噂をかき消すためにと陽鞠は自分が才人と付き合ってるフリをしようと提案する…
『るろうに剣心』45話。京都の各所で火の手が上がるが、御庭番衆と警察の活動で鎮火されつつあった。「煉獄」の船上では剣心が青紫と対峙し、さく裂弾を持った左之助が機関室を目指していた…
『わたしの幸せな結婚』23話。新の裏切りにより負傷し囚われた清霞。その身を案じて一人動こうとする美世のもとに幼い清霞の姿をした式神が現れる。式神の提案で美世は母・澄の実家に行き、そこで母と直の過去を夢に見る…
『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』9話。業務改善を提案して採用されたら「お誕生日休暇」を進呈という話に、アリナは新人研修に臨む。そこでは伝説の受付嬢・ロゼッタ・ルーベリーによる講義が行われるという…
『全修。』10話。ナツ子がスキルで描いたものを模倣したヴォイドが大量出現し、それを抑えるためにQJが自爆。その後も元の物語への修正力が働いていることに気づくナツ子。そしてナツ子がヴォイドを出現させている裏切り者だという噂が住民の間に流れ…