『グリザイアPT』5話。数年前、ハルトはユーキの実家を訪れて「幻刀(ファントムブレード)」という秘伝の技を教えてもらいたいと懇願に来ていた。断られるもとりあえず居座るが、その村でやがて大事件が起きてしまう…
『悪役令嬢転生おじさん』3話。生徒会で会計仕事などで有能ぶりを発揮したり、突然飛来したクワガタを「森にお帰り」したことで慈悲を感じさせたり、しまいにはダジャレ勝負でオヤジギャグの本領を発揮したりで攻略対象である生徒会メンバーの好感度を爆上げしまくるグレイス=健三郎。ヒロイン・アンナと攻略対象との仲を取り持つようなムーブもかまして悪役令嬢の存在意義に疑問を持ちつつも今更かーと開き直る… 本編も楽しいし、OPもEDも大好き。
『日本へようこそエルフさん。』3話。一廣とマリーは魔石を求めて遺跡へ。そこで順調にモンスターを狩るが、一廣はどこからか監視されているのを感じていた…
『RINGING FATE』4話。青に勝負を挑み続け、敗れることでカンを与え続けてきた大熊。ついに最後のカンが尽きたとき、青に親子としての記憶が戻る。そして大熊を失った要は新たな師匠を求める…
『アオのハコ』17話。自身が成長していることは感じるもののまだまだ針生には届かない大喜。雛も千夏もそれぞれ活躍しているのにも、自身のふがいなさを感じてしまう。そんな中インターハイで敗れた相手の学校と練習試合が開催されることになり…
“兵士でも指揮官でも戦える”中世戦争ゲーム『Eyes of War』Steamにて正式リリース。大局を動かす指揮を出したり、前線でアクションで暴れたり、忙しい戦場バトル
指揮官やったり前線で暴れたり後ろから弓を撃ったりと、RTSとTPSの融合らしい。
「ESET HOME セキュリティ プレミアム」オンラインコード版がAmazonスマイルSALEで特売 1台3年版が8460円
「有効期限の延長には使用できません」と明記。高くなったなあ。
タカノフルーツパーラー、2000円台の“バレンタインパフェ”に反響 「あまりにも可愛い」「全部食べたい」
甘いモノは好きだけど、パフェとか食ったこと無いです。挑戦してみたい気はするけど途中でウッとなっても困るしなあと。
ゼリー状テトリス? 最終的にはきっちり収まるところがちょっと気持ちいい。関連記事。
見覚え無いと思ったら海外のN64向けに出ていたソフトらしい。日本向けには展開されないんだろうか。関連記事。
リプライにはノートPC画面の後ろからエンターキーを狙いすます猫の画像も。関連記事。
店員の満面の笑みがまぶしい。ていうか麺の量がどんぶりに収まらないだろコレ。関連記事。
誤字脱字とか違和感ある表現とか、そういうのが気になると読む気を無くすのだけど最近そういえば減った気がしないでもないのはそういう人らの作にも触れてるのかな。関連記事。
そういえば映画版では配管工やってたな。関連記事。
これが有能ってやつか… しかもまだ小学生で。関連記事。
『想星のアクエリオン』3話。サヨの死、前倒しで行われた葬儀。その存在についてサッコらを問い詰めるモモヒメだったが、その場で「羽の生えた人たち」のイメージが想起されてしまう… OPEDには出ているリアルスケールでCGで描かれる「羽の生えた人たち」。過去シリーズでもよく解らんかったというか初代を見てないのがいかんのだろうか。
『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』3話。強敵の討伐に成功したクローバー、配信の効果もあって名を上げてCランクにアップ。ついでにユークはAランクになる。そんな活躍を苦々しく見ていた元パーティから報酬上げるから戻らせてやっていいぞと勧誘されるが…
『いずれ最強の錬金術師?』4話。便器つくりが一段落したタクミ、マリアとソフィアを連れて冒険者パーティーを組むことに。さらにカエデも進化してアラクネになって… なんというか全体にゆるく雑な感じはあるんだけど、いい感じにバカノリが活きて好テンポも出ている印象。相変わらず骨羽で思い出す。
『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』15話。楠峲による赤ちゃん化する薬が暴走、恋太郎と羽香里以外は全員赤ちゃん化してしまって大騒動。後半では羽々里の専属メイド・銘戸芽衣の瞳を見ようと奮闘したり。作画は美麗安定でギャグには勢いが衰えず。
『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』3話。ギルドマスターから「処刑人」として勝負を挑まれるアリナ。そこはスキルの優位性で勝利するが、受付嬢増員を条件にダンジョン攻略への助力を依頼される。「白銀の剣」に同行したアリナは、ダンジョンで1人を残して壊滅したパーティに遭遇する… OPとEDが入れ替えになってた。シリアスな終わり方になってたので「ぱっぱらっぱっぱらっぱっぱらっぱらっ へい!」というおちゃらけたEDは入れづらいですわね。あと漫画版でも気になってたけど、悪役のヘイトが激しいというか理不尽さも絡んでいささかしんどい。
『マジック・メイカー』4話。村周辺でゴブリンが目撃され、父ガヴェインは男衆を率いて討伐に向かう。シオンは村の女子供とともに屋敷に閉じこもる。しかしゴブリンの1体が領主鄭にやってきて、ついに扉を破って侵入してくる… ゴブリン1体で危機的状況に陥るというなかなかの緊迫感。そして魔法を危害に行使してしまうという影響。そういったシリアスな流れは良いのだけど、負傷者をやたら放置したり傷跡を下にして寝かせたりとかなんかいろいろ雑なのは残念だった。
『アラフォー男の異世界通販』3話。森を開墾してログハウス購入!と思ったら組み立てキットだったので獣人衆の力を借りて組み上げたり、森で襲われ負傷していた「森猫」を救助したり、商会のお嬢様が泊りに来たり。いろいろ雑なところはあるけどテンポが良いせいか妙に楽しい。
『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』4話。祭りの最後に皆でエイサーを踊るのに圧倒されたてーるー。そこで飛び交う指笛にも感心していると、かーなーから教えてもらうことに。そのかーなーは、幼い頃にひーなーと共に指笛を練習していた頃を思い出していた… 幼い頃から仲良しだった2人。ずっと一緒にいる間に身長が逆転してるって描写がちょっと素敵。EDがKiroro『Best Friend』の2人によるカバーだったのはあまりにも合致していてちょっと感動すら呼ぶ。
『ニートくノ一となぜか同棲はじめました』4話。しづりが寝ている間に外出した政をあやめが襲い、しづりとの主従関係解消を迫る。そこに妖魔が出現、あやめは攻撃に悦楽を覚えるのだった…
『もめんたりー・リリィ』4話。季節も天候も乱れまくる中、雪が降る。近辺で見つけた学校の校舎では電気も通っていたので照明も暖房も使えて一休みする一行。しかし夜になって停電、大雪で修復メカが動けなくなっていると判断した委員長は単独で修復に出る…
『クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。』4話。同じ弁当を持参したことでクラスの連中から交際を疑われる才人と朱音。ある夜、ベッドサイドに立つ謎の影を目撃してしまった朱音は一人でいるのが怖くなってしまう。その話を聞いた糸青が解決に乗り出すが…
『るろうに剣心』39話。清十郎から奥義を習得するために修行を続ける剣心。清十郎は剣心との出会いを思い出していた…
『わたしの幸せな結婚』17話。突然美世らの前に現れた甘水直、美世に「我が娘」と語りかけて忽然と姿を消す。美世の身に危険を感じた清霞は屯所に通わせて女性軍人・陣之内薫子に護衛をさせる。美世は仲良くやっていけそうに感じるが、男性主体の職場では風当りがきつく…
『全修。』4話。映画ではルークが「超空洞ボイド」を討伐するとそれはメメルンが化けた姿だった。メメルンの怪しい動きを気にしたナツ子が尾行するとルークも付いてきて、超空洞ボイドを召喚するための儀式をやっていたのを目撃する… 今回は『うた☆プリ』だったんですかね。CV宮野真守氏が大活躍してた。
『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』3話。文化祭実行委員にモナとつぼみが選ばれる。2人で会話することが増え、モナがメダカを想っているというつぼみの誤解がさらに加速する… OPの「虫ダンス」が話題になるなどどちらかというとネタ枠扱いな感じだけど、ゆるーいラブコメとしてわりと楽しめてる気がする。ギャグも笑えるし。
『天久鷹央の推理カルテ』4話。ある陰陽師の墓に調査に入った考古学者らが体調に異変を生じ、呪いではないかと鷹央らが調査に呼ばれる。実際にその墓に行ってみた鷹央は… 呪いがカビとか感染症だってのは以前にも見たような。そして危険な患者を放置して延々と謎解き解説をしてみせるのはさすがに医者としてどうなのよ。
『シャングリラ・フロンティア』41話。ウェザエモン戦から3日後、オイカッツォは戦闘中に下げられたレベルを取り戻すべくレベリングに励んでいた。同じ頃、ウェザエモン討伐で目的を見失いそうだったペンシルゴンはなんだかんだでいつもの調子を取り戻しつつあった。ついでに同作の開発室もいろいろ荒れていた…
『甘神さんちの縁結び』15話。3度目のループに突入した瓜生と朝姫。今度はマラソン大会に出場せず、七夕祭りに専念する。しかしまたループ、4度目に突入してしまう…