『このすば3』7話。依頼達成報酬などで大金が手に入り、悠々自適のカズマ一行。占いで実家に問題があるようなことを言われたダクネスが戻ってくるとヒュドラ討伐などと言い出す…
『月導2』20話。リミア・グリトニアへの魔族急襲の報を受けて、クズノハに転移を依頼する各王族。しっかり恩を売ったところで魔族の動きを考えていると、また女神による強制転移を受けてリミアの勇者を守れと言われてしまう。そして強制転移の最中に、巴と澪に「ケリュネオンを、とれ」と命を飛ばす… EDがロック調の水戸黄門に。
『転生鑑定』7話。紛争は勝利で終えたが、無理がたたって父レイヴンは倒れての帰還。アルスは焦りから無理な訓練も続ける中、リーツ・シャーロット・ロセルそしてリシアは、レイヴンからアルスのことをよろしくお願いされる。そしてアルスはレイヴンからすべてを託され、その生を見送る… 冒頭の戦闘から動きの描写が細かったけど、途中のドラマでも仕草とかいろいろ細かく描写されてた。そして1話での葬儀シーンになって物語が本格的に動き出す。
『Lv2チート』7話。フリオ家に加わったヒヤによって家事全般がサポートされることで焦る居候4人衆。もっと土地を広げて畑や魔物馬牧場などを拡大したいとフリオに提案する。一方で街ではヒヤとともに封印されていたダマリナッセが元人間の魔獣を操って暴れていた…
「“回復”はプレイヤーの時間を奪う要素だから要らない」──『サガ』生みの親・河津秋敏氏が語る、超鋭角な「攻める」ゲームデザイン論。最新作『サガ エメラルド ビヨンド』では短くかつヒリつくバトルを追求、「プレイヤーに同じような体験を何度もさせない」ことを目指した
ヒーラーとショップが存在しないRPG。あとAIの活用でデバッグや調整の効率アップ。まだゲーム内にAIを導入する段階ではないけど、適切なイベントやクエストを自動生成できたりとか仲間AIとかできたらいいなあなどとも語られる。
他人事と思わずにチェックを! Wi-Fiルーターの「ボット感染」対策で今やることのまとめ
とりあえず再起動とか設定情報記録した上での初期化とか。
すきやまこういち氏と鳥山明氏が亡くなり、スクエニ社の不振も伝わる中。関連記事。
アイスに限らず最近コレばっかりね… 関連記事。
『私の心はおじさんである』漫画版が公開されてた。既に3話出てる。キャラビジュアルは小説版イラストを踏襲した感じ…なんだけど、前世のビジュアルって小説版では出てましたっけね? なんかやたらとイケオジというかスッキリした中年になってて、もっとくたびれた小汚い感じのオジサンをイメージしていたのでちょっと違和感というか。ていうか正直なところ、小説版イラストからしてコリンとモンタナのビジュアルがイメージと違ってたというのもあったりする。なので2巻表紙絵とかメンバーが揃ってるけど「誰?」状態だったものな。その違和感は漫画になっても引きずってるけど、まあ漫画で見てればそのうち慣れてくるのかなとも。いろいろ好きなシーンや好きなキャラも多いので今後が楽しみです。小説2巻の最後にようやくレジーナが出てきてたけど、こちらも漫画での登場が楽しみ。だいぶ先になりそうだけど。小説ではイラストも出てたけど、普通に修道服だった。もっとワイルドな感じかと思ってた。楽しみと言えばナギも早くビジュアルを見たいけど、もっともっと先だよなあ…
『じいさんばあさん』7話。だいぶ遅れての新婚旅行ということで熱海へ。旅館の豪勢な晩餐に感動したり、部屋付き露天風呂で一悶着あったり、孫たちとの部屋理由でアレコレあったり、海に行ったりといろいろ。
『魔王学院2』18話。アヒデがアルカナを憑依させて、そのアヒデを滅ぼすには抜いたら根源を消滅させる剣で3回斬りつける必要があるという… なんか話が一段落すると必ずハイテンション両親が出てきてギャグ時空に持っていっちゃうのがちょっと好き。
『リンカイ!』7話。L14期は18名全員が卒業検定合格となった。早期卒業となった平塚への注目もあって、卒業記念レースが開催されることに。6名ずつ3組で走り、上位2名ずつが決勝に進むという構成。泉たちはそれぞれの闘志を燃やす中、「特別ゲスト」への打診も行われていた… 卒業となった皆がしきりに熊本の名前を口にするのでなんか死んだ人みたいになってた。
『夜クラゲ』7話。3年生になり進路のことを話すまひるたちのことが気になる花音。学校に行ってないのに中学校の先生になるため受験するとキウイまで言うのを聞き、そのバイク免許合宿に自分も行くと言い出す。そこでキウイと花音は人生経験豊富そうなお姉さんと出会う…
『学園アイドルマスター』の毒ビルド構成で悩みがでてきた。『ストリートファイター6』調整後のディージェイの感触確かめる。『GBVSR』のオンにはベアトリクスいっぱい。今週のゲーミング
アイドル育成ゲームなのに『Slay the Spire』になぞらえて「毒デッキ」とはまた。
漢字だらけで意味不明な新作RPG『鳴潮』全ストーリーにスキップ機能実装へ!ヤケクソ補償も配布wwww
戦闘とかゲームプレイ自体の評価は悪くないみたいだけど。そういえば『原神』はスキップできないのが難点とは聞くな。
え、これが全部無料? 誰でも遊べるAWSの生成AIサービス「PartyRock」 文系記者が使い倒す
複数のAIを組み合わせたアプリを無料で構築利用可能。
オタクの間で大流行中の『アクリルスタンド』とかいうただの板、売れまくるのにはちゃんとした理由があった
アニメキャラを3Dフィギュア化するのはなかなか造形が難しいとは聞くけど、アクリルスタンドだと2Dそのままなので再現性高いというか破綻が無いのもメリットだとか。そう言われてみればそうね。
アニメ監督「『CLANNAD』のようにヒロインを死なせて泣かせる物語は人間を甘く見ている」
人を死なせれば良いと思ってるとかいろいろ批判もあるけど、『ぼざろ』のライブシーンでも泣いちゃう身としては何とも。あと韓ドラでは難病と記憶喪失がよくあるとは聞くな。
“失くした声を、さがしている”「劇場版 陰の実力者になりたくて! 残響編」の特報映像が公開!
2期ラストで荒廃した現代日本みたいなところに飛ばされたその後。
アニメ「マッシュル-MASHLE-」の続編制作が決定! 特報映像を公開
コレも1期早々に切り捨てちゃったんだけど、見ておいたほうがいいかなーとか思い始めている。
【必見】高校の教科書のとある2ページに「恋愛のすべてが書かれている」と大拡散される たぶん想像の1兆倍ガチだぞ・・・
高校の現代社会の教科書にここまで書いてるのか。
魔族とは解りあえないということを端的に示したシーン。関連記事。
『とんぼ』7話。スリークオーターを愚直に守り、選択肢を多くしないことで安定感を出すという他にも師匠の教えを忠実に守るつぶらのプレイ。相手との位置取りまで考慮したそれはまさに競技者としてのものだった。そして一緒に登った山で、来週には大会だから次の船で帰ると告げるつぶら… 「おにぎりいっぱい入れたからね」という台詞におにぎり絵文字で画面を埋めるコメントがちょっと好き。
『ダンジョン飯』21話。地上に期間したシュロー一行。島主のもとに報告に行くと、エルフ部隊が来ていて迷宮の明け渡しを要求していた。カブルーは自分がかつて迷宮に滅ぼされた村の出身であると明かし、迷宮への対応にある提案をする。一方のライオスたちは、ゴーストに招かれて謎のエリアへ… 「ラスボスエリアのさらに奥」らしい、迷宮の謎に迫る深層にいきなり至って、一方では外圧も動き出すという忙しい展開。イヅツミがなんか猫化してゴロニャン状態なのがやたらカワイイと評判。
『NEWGATE』6話。街へ行き、教会孤児院の様子を見てギルドに向かうシンとティエラ。ティエラを冒険者として登録し、護衛任務を受けて目的地へ向かう… 護衛なのにのんきに馬車に乗ってたりとか盗賊が礼儀正しく馬車止めて来たりとか、いろいろ雑だけどなんか嫌いじゃない感じ。
『狼と香辛料』8話。羊飼いノーラと出会い、道中の狼からの護衛を申し出られて受けるロレンス。到着した街では鎧一式を持ち込んだことに対して何やら不穏な空気を感じる…
『望まぬ不死』10話。依頼の竜血草を採ろうとしていると現れた男イザーク。この花を定期的に採取する依頼を頼まれ、受けることにするレント。ギルドに戻って強力なモンスターを倒したことを報告するが、その強さは自身がモンスター化したことで得たものであって素直に受け入れられないでいた…
車を自由に組み立ててレースで走らせる無料のレーシングゲーム『Screw Drivers』正式発表。機能を重視したものからネタに走りまくったものまで超自由に組み立てることができる
歯車とかタイヤとか自由に組み立ててレース。クラッシュすると派手にバラバラに。
「巫女みこナース 愛のテーマ」などを収録する電波ソングリズムゲーム「ゆんゆん電波シンドローム」2024年発売 「さくらんぼキッス ~爆発だも~ん~」など歌手・KOTOKO氏の楽曲が揃う
『巫女みこナース』と言えば、『FF11』のミスラ白魔道士をテーマにしたFLASH動画とかあったなあ…
『鳴潮』について。オープンワールドアクションで、アクションとビジュアルは良いけど懸念点はストーリーとキャラ。特に中国作品あるあるらしいんだけど固有名詞が読めなくて誰のこと言ってるか把握しづらいし感情移入できないとか。よみがなを付けるか、あるいはいっそ日本版として全部名前を付け直すぐらいしたほうが良いのではとまで。中国名だと読みづらくてなかなか把握しづらいというのは中国SFとか読んだときにも思った。
中国の新作オープンワールドRPG『鳴潮』漢字ばっかりで意味不明だと話題に → 中国語ユーザー「大丈夫。俺たちも何言ってるか分からん」
もともと読みづらいのに中国的詩的言い回しとかさらにそこに造語専門用語とか入れ込んでくるので大混乱とか。まさに「ファルシのルシがコクーンでパージ」を読めない漢字でやられてる状態らしいのでそら解らんわ。難読具合が複合的なのでローカライズも容易ではないとか。
『天穂のサクナヒメ』7月アニメ化。なんで原作ゲームやってないのに泣けてくるんだ俺。
『攻殻機動隊』新作テレビアニメ制作決定、2026年放送予定。アニメーション制作はサイエンスSARUが担当。特報映像&ティザービジュアルも解禁に
原作漫画を切り出した動画になってるので、原作のテイストを生かした作風になるんですかね。
ドラマ「南くんの恋人」、放送から20年 当時出演キャストの現在、有名アイドルグループの妹も出演 2024年7月から5度目の実写ドラマ化がされます
原作漫画と、最初の石田ひかり版の単発ドラマは見た。原作は悲劇的な結末だったけど後年に原作者がその悲劇を悔いているようなエッセイ漫画を見た気がする。石田版ドラマも悲劇を(雑に)回避してた覚えが。
妹が生まれて戸惑っていた2歳の兄、5カ月たって…… “おにいちゃんの自覚”を感じさせる言葉に「可愛いすぎるんだけど」と称賛の声 かわいくてニヤニヤしちゃう
「にぃにもねんねしてたの…」と兄の自覚を感じさせる言葉。
1歳娘、ママをまっすぐ見つめ披露してくれたのは…… かわいすぎる表情としぐさに「ずっと見てられる」「永久保存版」の声 たくさん覚えたね
「おなか!」「おちり!」と体の部位を示してくれる。なにこの天使。
あまり目立たない音でやりたいところ… 関連記事。
アイスが美味しくなってくる時期だけど、ちょっと試す気にはなれず… 関連記事によると意外と合うらしいけど…
3Dプリンタで実際に作ってみる人とか出そうだな。鹿児島県や青森県だと輪になってないけど「蹄鉄投げ」ならできそう? 関連記事。
ロックアイスでクリームソーダとか、「大人の贅沢」シリーズがちょっと好き。関連記事。
『ユーフォ3』7話。夏休み、大会に向けてのスパルタは続き、休みはお盆の3日間だけ。麗奈にプールを誘われた久美子は真由にも声をかけて快諾されるが、なんだかんだで大人数に。さらに別の日に大学説明会に行って、ますます自分の将来に思い悩む… 真由とプールで話して違和感の正体に気づいたりもしたが、悪い子じゃないのに不穏感は増すばかり。麗奈が鎖骨付近の日焼け跡をちらりと見せて「Oh, sexy…」という久美子の反応は笑った。
『さすおに3』7話。競技中にパラサイドールの実験を行おうという陰謀への対処と各競技に出場する選手へのサポートとに忙殺される達也は疲労困憊し、冷静な判断もできないような状態だった。その様子に心を痛めた深雪は…
『無職転生2』SP。いよいよゼニス救出に動き出す、というところでこれまでの振り返りを声優コメントを交えつつ。ルーデウス・シルフィ・ノルン・アイシャそしてロキシーの声優が出演。それぞれのキャラやシーンへの想いを語ってくれてる。
『忘却バッテリー』7話。イップスに苦しむ藤堂、ショートからのコンバートを申し出る。シリアスになりかけた空気を圭がぶち壊し、とりあえず明日また練習やろーぜということに。そして翌日の練習、藤堂の送球練習について「素人」の圭がある提案をする… 山田が地味ながらしっかり評価されてるのも良いけど、モブ顔先輩たちがなんか人の良さが出まくってて好き。
『天使つき』7話。森太郎ととわが帰宅すると、自宅前にうずくまる女性が。森太郎の叔母で漫画家のマリで、徹夜明けのテンションで押しかけてきたらしい。もともとの部屋の持ち主なので無下にもできず、とわについてもいろいろごまかそうと嘘を重ねてしまう森太郎…
『アストロノオト』7話。葵がストーカー気味に見つめる拓巳、実は倒産したホテルのレストランで一緒に働いていて会話したこともあったが、拓巳は葵のことを覚えていなかった。葵は町内会の「昆虫祭り」に拓巳を誘う… いつものドタバタラブコメな感じに進行するけど、なんというかひたすら葵が哀れに見えてしまう。
『妖怪さん』7話。免許取ったということでワーゲンさんと出かけたぶちお。ワーゲンさんの主・和彦とその亡くした妻との思い出を語り、生きる時間の違いをまた語る。次郎は睦実との語らいの中で、その曾祖母とのエピソードを思い出してまた悔恨に暮れる…
『ゆるキャン△3』7話。なでしこがキャンプに行っている間、野クルのメンバーでもキャンプに行っていた。その回想報告回…なんだけど、回想になでしこが乱入したりいなかったはずの犬がいたり喋ったりでいろいろメチャクチャ。混乱しつつも回想は進行して次回へ続く。
『ガールズバンドクライ』6話。ライブの好評も聞こえてくるがダイヤモンドダストにはフォロー数などで遠く及ばない。なんとかしてダイヤモンドダストに勝ちたい、勝ったという証が欲しい仁菜はいろいろ方策を探すが空回りするばかり。そんな中、牛丼店の2人が仁菜とすばるに声をかけてくる…