先月のセールで買っていたグランナイツヒストリーをやってみた。ヴァニラウェア独特のグラフィックが冴えまくっている作なのだけど、とりあえずアクションかと思ってたらRPGだったのがまず驚き。だって大きめのキャラが横に向き合ってる構図だからてっきり横スクロールかと… ついでに戦闘のその構図からしてユグドラユニオンみたいなSRPGかと思ったけどそれも違ったw
とにかくグラフィックのインパクトが強烈でストーリーとかどうでもいいぐらいなんですが、まあファンタジーRPGです。最初にユニットを作って初期パーティを構成するんだけど、そのメニューが履歴書をめくるような画像になっててそのへんから凄い。買い物や会話シーンの立ち絵とかも、なんかちょっと古い映画みたいにメラメラしてる感じ?で特有の雰囲気があります。
戦闘は敵味方がそれぞれ3×4のマス目に配置されて、縦横に一斉攻撃とかできるのを上手く選択するのがキモでしょうか。
ついでにPSアーカイブの「だんじょん商店会」もちょっとやってみた。98年だったっけの作で、時代を反映したアニメタッチが懐かしい雰囲気。これも基本はファンタジーRPGで、タイトルにあるように商店経営も入るのが特徴。でダンジョンに挑んで商材やらなにやらを集めてくるのだけど、なんかそのダンジョンが妙に難易度高い印象。主人公は戦闘力弱いので同行するパーティを選んでいくのだけど、時間帯によって同行できるパーティが違うっぽい。しかもその護衛のはずの同行パーティもLV1からなので、一緒に鍛錬して行かないと先に進めない感じ。で序盤は削られては回復薬をガバガバ使ってなんとか凌いで、薬が切れたら帰ってくるような流れ。死んでも全滅さえしなければ戦闘後にHP1で生きてるのでまあそのへんは楽なんだけど、回復魔法とか今のところ無いから薬を大量に持って行かないといかんのがなんか煩雑でした。
商店経営がもっとザ・コンビニとかみたいに陳列とか接客とかあるのかと思ったらじーっと待ってて客が入ってきて会話、ってだけだったのがちと残念。
買ってみたら「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」と「アクセル・ワールド」の特集ということで、付録も「俺妹」トランプと別冊「まるごと一冊川原礫」。後者はもともと連載されていたAWとSAOのコミック類に加えて両方の短編も。ついでにSAOのアインクラッド編の最終回とフェアリイダンス編の第1話が載ってた。なんだかんだで結構な厚さになり、おかげで本誌が薄くなっているような気さえ。
このSAOの漫画、アインクラッド編はどうも好きになれない画調だったけどそういう評判が多かったのか、フェアリイダンス編になって作画担当が変わったようです。わりと初回としてはそれなりにイイ感じ。ていうか妹スグのバストを強調しすぎw 確かに原作でもそういうキャラではあるけど…
アニメの始まったAWですが、先行していたドラマCDにはニコとパドとフーコは入ってるんだけど気になる剣道部の後輩が雑誌情報とかにも見当たらないあたり、そのへんはすっ飛ばして「災厄の鎧」をメインにするんだろうか。今のペースだと1巻だけでアニメ3〜4話使いそうにも思えるけど、さてどうなるんでしょう。しかし長い話だとそれぞれのエピソードの順番とかもうろ覚えになってきてて、レースの話とか皇居の話とかはどうなってましたっけね。あと「加速研究会」の絡みもどのへんでどうなってたっけ。
SAOのほうはスグにも声がついていてフェアリイダンスまで行くことは解るんだけど、しかしドラマCDでシノンまでつけてるのが気になるところ。2クールあるとは言え、フェアリイダンスまでにしとくのがまとまりとしてはイイんじゃないかと思うんだけどなあ… あまり急ぎ足で消化されるのも勿体ない気がする。短編のエピソードもたくさんあるんだし。まあリズベットやシリカが最初からキャスティングされている時点でそのへんは織り込み済みではありましょうけど。ファントムバレットは是非2期ワンクールとかで。今始まったばかりのアリシゼーションはえらく長いらしいからそれはそれでまた別に。でマザーズロザリオを劇場版とかで! …っていうぐらい人気が出たらいいんですけど。
ああそういえばAWのBDに、特典としてパロディ4コマの「あくちぇる・わーるど」がアニメ化されるらしいw あのタッチで動いて声まで付くのか! むしろアレだとFlashアニメとかで声だけついたらそれでもいいような気がw 買う気なかったけどこのオマケは強力だ…
ニコニコで公式配信が始まったので、アニメ版「アクセル・ワールド」1話観た。とりあえずアッシュローラーとの初対戦に突入したところまででしたが、まあなかなかイイんじゃないでしょうか。初めて黒雪姫と直結して加速世界に誘われるときのBGMとか、ふつふつと盛り上がってくるのがたまらんですね。映像それ自体ももちろんなんだけど、音の盛り上げってのも小説では味わえないわけで。
しかしまあ、この後の展開を把握してるとは言え、またハルユキがいじめられたり自虐したりで精神的に追い詰められるシーンを観ないといかんのは辛い気も。剣道部の後輩の話だってしっかり描かれるでしょうしねえ…
OPは冒頭ではなく、最後にかかってました。まあいろいろネタバレというか内容を示しているモノだからそうなるか。OPで気になったのは今後の登場人物がいろいろ出てくるんだけど、赤の人がアレなのはいいとしてw、原作ではつい最近短編で出たばかりの水の人も出てたな。SAOのサチもそんな印象を受けるけど、小説よりも出番多くなるんでしょうかね。
あと妙に気になって楽しみにしていた「這い寄れ!ニャル子さん」も始まった。こちらはもう期待通りのハイテンションでバカな感じが楽しいw ニャル子さんの人が他の役者全部合わせたより圧倒的に喋ってるんじゃないかってぐらいの勢いでまくし立ててるし。投球フォームの演出でその片鱗は予告映像からも覗かせていたけど、なんかそのオッサン受けネタがあちこちに散りばめられてるのがまた何ともw ザクレロ!
ところでニャル子さん、原作ラノベは読んでみようかとは思うけどさすがに原典のほうは怖そうで手を出せません…
両作とも、今後ともこのクオリティ(とノリ)で行ってくれることを期待してやみません。
一日いったいどれだけの本を読んでいるんだろうという某有名アルファブロガー氏がわりと好評していた「フランケン・ふらん」が気になっていたので1巻だけ買ってみた。
amazonの評価にも見て取れたホラーでギャグでスプラッタな漫画というイメージは確かにそうで、フランケンという名が示すように人体を切り裂いて改造しちゃうような描写がそこかしこに。で内蔵とかも出血大サービスな感じでどんひゃららと出てくるんだけど、なんか描いてる内容の割にはどぎつくない印象すらある。映画「第9地区」はわりとまじできつかった私でもなんとか見て楽しめるレベル。それでもかなりきっついのは間違いないですが。でも決して印象が必ずしも悪くないのは、作者が怖がらせよう気持ち悪がらせようというというよりやたらめったら楽しんでいる印象が強いせいでしょうか。書評にもあったけど人体や内臓へのリスペクトみたいなのを感じなくもないというか。
絵柄がきついようにストーリーもなかなかきっつい話だったりもします。まあ基本人体が切り裂かれる話ばっかりですしね… グロい展開で最後でイイ話っぽくまとめたなーと思ったらさらにどん底のホラーにたたき落としたりとかそんなのも。若干展開が解りづらい(私の読解力のせいもあるだろうってかそれが主因ですが)ところもあるけど、なかなか話的に意外性も多々あって面白いエピソードが多いです。基本1話完結で。いろんな人を切り裂いて問題解決したりしなかったりといった感じ。
一気に読み終えて、なんか頭に重いモノを残された感じ。夢に出てきそうなぐらいいろいろ強烈です。2巻以降も読んでみたいけどさらに夢見が悪くなりそうでちょっと迷う。
PSP「太閤立志伝V」をやっています。なんかどこかで評判を聞きつけて以来ずーっと気になっていて、パッケージ買うかDL買うかずーっと迷っていて、しばらく前にDL版を買ってPSPに(VITAにも)入れてあったんだけどずーっと放置していたのを最近ついに起動しました。…面白い。
ようは「信長の野望」的に数値化された戦国世界で、個人の活躍を描くSLGってところでしょうか。「信長」だと国単位でしか物事を動かせないけど、「太閤」は個人の立身出世を体験する感じ。タイトル通りに太閤こと秀吉で侍での成り上がりっぷりがメインなんだけど、他に忍者とか商人とか茶人とかいろんな立場のプレイが可能。ていうか秀吉こと猿こと藤吉郎、侍としての戦闘能力よりも「人たらし」と言われるほどの対人交渉能力が高いんですがw なので商人に転職しても十分やっていけそう。というよりそっちのほうが早く大成しそう。しかし商人になるには大殿こと信長の許しを得る必要があり、なかなか簡単ではなさそう。
そんな藤吉郎プレイですが、その能力を生かして商売に精を出しております。街を巡って特産品を売買してるだけで結構儲かるので、大殿から下される指令のなかでも資金稼ぎとか兵糧売却といった金稼ぎに関わるものを選んで実行してます。それで結構ポイント稼げるのでイイ感じに出世もしており、立場が上がると権限も増えて選べるミッションにも幅が出てきたりとか。それでも街道で野盗に襲われると身ぐるみ剥がされてせっかくの資産がパアになっちゃうので、やっぱり侍としては戦闘能力も上げておきたい。この戦闘モードがよく解らなくて連敗続きで何度もロードしたもんだけど、修行を積むうちに少しはコツが掴めてきた…ようなそうでもないような。必ず勝てる!とまでは至っておりません。戦闘には個人戦と合戦とがあるのだけど、両方とも特殊技の使い処が肝要かもしれません。ていうか個人戦、特殊技を使うようになってようやく勝てることもあるぐらいになってきた。
やってみるとやっぱり面白いのだけど、こういういかにも時間のかかるゲームというものに尻込みしがちなのも事実。ていうかなかなかまとまってゲームとかできませんしね… やっぱりモバイルソーシャルに向かうのが時代の流れなのか。
珍しくというか、結構アニメ観た。といってもニコニコの公式配信ですが。地方民にはBSでも結構やってたりするけど、録画して観るのが結構面倒だったりするので1週間のうちにいつでも観られる公式配信は重宝してます。
観たのは偽物語・シンフォギア・アクエリオン・モーレツ宇宙海賊。後の2つは2クールあるみたいでまだ続いてるけどここまでは観てます。終わった2つのうち偽物語はまあ例によってと言うか、シャープな演出と延々と続く会話劇に妙にエロい感じで。飽きさせない作りでしたけど、最近になってBDBOX買っちゃった化物語ほどではない…かなあ… もともと本1冊の話なんでしたっけ? それを既存ヒロインを活用しての会話劇で膨らませた感じだったんだろうか。まあその掛け合いが面白いのではあるけど。次は劇場版でしたっけ、そちらも観てみたい。
あとシンフォギア、正直あまり好きで無い画調だし演出や話の展開も荒っぽい印象がずーっとしてたんだけど、独特の熱さに引っ張られてか結局最後まで見通してしまった。コレをもう少し目の細い繊細なキャラにしてノイズデザインも見直して話を整理したら…別の作品になっちゃうか。
アクエリオンはものすごく真面目にバカやってる感じがインパクト大だったけどだんだん付き合うのが疲れてきた感じもしなくもない。前作観てないから繋がりがどうのというのを推測できないのも寂しい。しかし音楽は最高ですね。
モーレツは大穴というかもう普通に面白くて毎回楽しみ。何がイイって地味なシーンも少なくないんだけどきっちりSF的な裏付けを出しているところが多く、しかもそういうディテールをニコニコならではのコメントで解説してくれる人がいるから解りやすい。コメント無いと魅力に気づけなかったかもしれない。OP・EDが非難の対象になることもあるけど、作風に合ったノリだと思うし私は好きだけどなー。
そんな感じでこの春もまた大量にニコニコ公式配信が始まるようです。とりあえずAWは観るとして、あとニャル子さんにもバカっぽいところを期待。
アイマスのソーシャルゲーム(正式名称知らん)をやってみた。何となく試しに。モバゲーのアカウントは大昔まだソーシャルとか全然無かった頃に取って全力放置していた。
ちなみにアイマス本体のほうは、360で初代の廉価版を買った気がするけどプレイしてない気がする。その程度。でも記事はよく見かけるのでメインキャラの名前とかは何となく把握している。最初にキュート・クール・パッションから選べ!と言われてクールがオススメだったのでクールにしたら「千早」のレアカードを貰う。これを主体にベースを固めろってことなのかな。で初期資金でカードを引いて十数枚、もともとアイマスにいたキャラは結局「千早」だけ。
手持ちのカードからレッスンとかお仕事とかステージバトルとかやるらしいが、驚いたのはレッスンのシステム。レッスンしたいキャラを選び、それに合わせるパートナーも選ぶ。で最初に選んだキャラがそれにより強化されるんだけど、パートナーは吸収される形で消えてしまう。システム的にはどんどんカードが増えてしまうから不要なカードを消化できるという意味でも合理的だし他のゲームでも多いらしい「合成」だとは思うんだけど、しかしこれがモンスター同士とかならともかく人間同士でやられるとなんかパートナーを食って強化されるみたいでなんか怖い。ちなみに同じキャラカードが複数ある場合は、同様に合成されるんだけどこちらは自分と向き合う「特訓」なんだとか。コレをやるとカードのレベルアップと同時に絵柄が変化されるので、プレイヤー的にはちょっと嬉しいかも。
そしてこの手のゲームにありがちなように、連続して延々とはできなくなっている。コマンドに要するポイントを消費してそれが回復するのには一定時間必要だったりする。それをすぐに回復するために有料アイテムが必要とかそんな感じ。もちろんカードを引くポイントも日々アクセスで補充されるけど課金により一気に得られるみたいだし、そこらじゅうに時間・効率を金で買うシステムが待ち構えてますわね。
魅力は解る気もする。アイマスとして一定評価ある萌え絵のキャラをたくさん揃えてお気に入りは違う絵柄で強くしたいし、万単位でつぎ込んでしまう人がいるというのもさもありなん。100人以上いるっていうしなあ… そのそれぞれに数枚ずつの絵柄を用意してるってんだから凄いな。
しかし一番困ったというか辛かったのが、コマンド入れるたびに再読込がかかって少々待たされること。でもカワイイ画像が出てくるならじっと待ってしまいますわね。
とはいえ、なんだかんだで課金してまでやろうとは思わないなあ… 勉強するなら10万はつぎ込め!とか言われるけど、自分で作ろうってわけでもないし。ソーシャル系はいくつか試したけどいずれも無課金です。
かごしまMacユーザーグループ第48回定例会。
久しぶりにiOS開発について喋らせてもらいました。…全力でグダグダでいい感じに凹んで帰ってきました。まあいつものことだけど。とりあえずUnity(FREE版のiOSオプションが4/8まで)無料!ってのを何度も何度もアピールしてきたので最大の目的は果たせたと思う。それだけでも良しとしておこう。あと体調が比較的マシだったことも。
SiriとかiBooks Authorとかいろんなアプリとか色々面白かったけど、やっぱり最大のインパクトはiPad(3)か。色々面倒なので仮称iPad3でもいいような気がするが。とにかくその解像度、旧型も並べてみたらもう一目瞭然。ドット見えねえ。ああPDFとか書籍系も見せて貰えばよかった… これはほんと、書籍系としては現実最強かもしれません。あと個人的によさげな気がするのがAirのサブモニタ。なにしろAir自体のモニタより(ドット数では)広い。面積はともかく、情報量多いです。まああまり小さく出しても視力の限界が見えそうですけど。
しかし笑ったのが、さすがのKAGOMUGでもiPad(3)を持ってきた人が冒頭では1人もいなかったことw 後から遅れてきた人が持参していてみんなで鑑賞会になってました。
ぶっちゃけあまりiPhoneではゲームやらないんだけど、たまにはやってみました「パズル&ドラゴンズ」。
アクションパズルでRPGの戦闘をやるというのは「パズルクエスト」がありましたが、それをもっとアレンジした感じ。並んだカラーチップをスライドして並び替えて同じ色を揃えて消すという構成はパズルクエストと同じですが、いくつかのモンスターを従えてダンジョン踏破を目指すという形式になっていてそのモンスターが色による属性を持っており、消したカラーによってその属性のモンスターが攻撃するというのが独自…なのかな。
で戦闘を重ねることでレベルアップしていくのはおなじみのスタイルなのだけど、いまどきのソーシャル要素というやつなのか、他のプレイヤーからレンタルしたモンスターを使えたりとかも。あとガチャを引いてレアモンスター引き当てろ!とかいうのも今どきのありがちというか何というか。
まあこのスタイルならタッチパネルでもプレイしやすいですわね。しかしちょっと前のソーサリアンはきつかったし、やはり従来型のゲームとくにアクションは物理パッドが欲しい。とてもとても欲しい。PSSuiteではXPERIA PLAYとかVitaとか、物理パッドを持つデバイスも対応してるのだからそれも対応してる…んですよね? よね?? じゃないと辛いなあ。それが個人的にはiOSに対する最大のアドバンテージだとも思ってるぐらいで。
PS3のDL専用ソフト「風ノ旅ビト」やってみた。
ジャンルとしてはアクションアドベンチャーになるんでしょうか、物語に文字を全く用いない(最序盤に操作を示す文字表示が出る程度)スタイルは「ICO」等を思い出させますが、ICOのようにステージごとに考えるようなパズル要素が無くは無いんだけどほとんど考えることもなくどんどん進んでいける感じ。
以下いちおうネタバレ。
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