『転スラ3』11話。七曜の老師らの陰謀により致命傷を受けたヒナタ。反撃するテンペスト勢。激しい攻防が展開する中、そこに魔王ルミナスが現れる…
『しかのこ』11話。鹿乃子を狙うマタギが現れたり、破れたジャージを買い直しに行ったら道に迷ったり。そしてちょっと不穏な感じで最終回へ。
『推しの子2』11話。B小町のPV撮影旅行の宮崎に同行することにしたアクア。キャリーバッグが必要だ一緒に買いに行こうと有馬に言われて出かける。その買い物後に食事していると黒川についてはどうするのかと有馬に問われたアクア、そろそろはっきりさせたいと告げる…
『メカウデ』1話。通学途中の男子中学生、ヒカルは助けを求める声を耳にして立入禁止の場所に踏み込む。そこには謎のキューブがあり、ヒカルが触れると機械の腕っぽい存在が飛び出してヒカルのパーカーにひっついてしまう。意思を持つその機械腕はやたら馴れ馴れしく話しかけてくるが、追跡ドローンが寄ってきて攻撃を受ける… 無気力に生きてきた中学生がいきなり巻き込まれる系。組織がいろいろ出てくるけどどこか味方かも解らん状態。シリアスなドラマをベースにしつつも表現は結構コミカル。
『るろうに剣心』25話。一人で争乱の京都に行ってしまった剣心。後を追おうとする左之助と弥彦の前に、斎藤一が立ちふさがる。直接別れを告げられた薫は塞ぎ込み寝込んでいた…
『GGO2』1話。レンの準優勝で終わったSJ2から2ヶ月後、SJ3の開催が告知される。レンはピトフーイから勧誘され、エムと一緒に同じチームとして参戦することに。それを知ったレンにいろいろ想いを抱えるプレイヤーたちが集結してくる… SAOのGGO部分を抜き出したスピンオフだけど、前期がどんな感じだったのかさっぱり覚えてない。ただ今回見て結構軽い調子だったので、こんな感じだったかなーとか思う程度。レンの相方のエムがALOやってて集合に遅れたなんて話をしてたけど、本編SAOの劇場版かどこかで実際にエムが顔を出しているらしい?
『魔法使いになれなかった女の子の話』1話。幼い頃から魔法使いに憧れて、専門の学科に入学するために受験勉強も頑張って模試では1位になっていたクルミ。しかし実際の入試では「マ組」こと魔法学科には不合格で普通科に入学することに。入学後、マ組上級生のデモンストレーションの最中に謎の魔力により暴走、それをあっさり鎮める女の子が現れる… 「ニチアサ感」とか言われるような、魔法少女系っぽい独特のビジュアル。特に過去話では色使いまで絵本のような感じでなんか凄かった。
『歴史に残る悪女になるぞ』1話。8歳で前世を思い出し、乙女ゲームの悪女に転生していることを知ったアリシア。歴史に残る悪女になるぞと決意し、筋トレと書物からの勉強を始める… 漫画版だけチラ見していて、物語の始まりは初めて知った。
『アクロトリップ』1話。母親の仕事の都合でとある地方都市の祖父宅に1週間預けられることになった地図子。しかしそこは魔法少女が悪の組織と抗争を繰り広げている地だった。魔法少女ベリーブロッサムの活躍を目にした地図子はその魅力に惹かれつつ、悪の組織側のパッとしなさに辟易していた… 綺麗な『まほあこ』なんて評されることもある、魔法少女に憧れつつも悪の組織側に加担してしまう話らしい?
『ひとりぼっちの異世界攻略』1話。高校生で、クラスのどのグループにも属さず孤立していた遥。突然教室に転移陣が広がり、逃げ出そうとするが結局転移させられる。逃げかけたせいか他のクラスメイトとは別に単独で神と対面することになり、しかし出遅れたのでめぼしいスキルはあらかた取り尽くされた後だった。文句を言ってたら神に残りスキルを押し付けられて異世界に放り出される。そしてひとりぼっちの異世界攻略が始まった…
『甘神さんちの縁結び』1話。養護施設で育った医学部志望の上終瓜生。引取先として神社に身を寄せることになるが、そこには巫女として美人3姉妹がいた… というわけで初回からラッキースケベをぶん回しまくるラブコメ、なんですかね。瓜生が神を信じない理由とか医学部志望の理由とかは説明されたけど、神社に来た理由が語られなかった気がする。
【神ゲー確定】『メタファー:リファンタジオ』海外レビュー解禁!メタスコアは94点、FF7リバースを超える超高評価「人々が絶対にプレイすべきRPG」
好評ついでに『ペルソナ6』だとする指摘が多数。
X停止のブラジルで、3人に1人がメンタル改善 「X復活しても戻らない」人も
無駄にハマってしまってる人はいるかもしれないけどそんなに多いのか。
盗難に遭ったバイクが見つかったと警察から連絡が…「小学生がアクアラインでV125をぶっ放していた所を捕まえた」らしい→鍵も壊されナンバーも捨てられたそう
私も学生時代に250ccのバイクを盗まれて、1〜2週間して見つかったら鍵とナンバーが破壊されてました。見つかったのが比較的近いところだったので、徒歩で行ってバイク屋まで押して行った。
このときのユニフォームが「DECOY 17」で、先日の始球式では普通に「OHTANI 17」だったのにいつの間にか専用ユニフォームまで出来たか。なんかサイズもきっちり合わせてる感じだし。関連記事。
顔はいかついけど性格はフレンドリーというハスキーに似合う? 関連記事。
なんか『みんなのGOLF』をやりたくなったけどPS4が死んでる現状、Switchには出てないよなー無理だよなーと思ったら同じところが作った『いつでもGOLF』ってのがあった。見るからに『みんゴル』で感触もほぼ同じような感じなのは安心感あるのだけど、特徴的なのが所持ゴルファーキャラを1ホールに1人ずつ割り当ててプレイすること。9ホールコースとか回るには9人が必要なのだけど、最初は4人とかしか手持ちキャラがいないので他は「モブ」キャラが割り当てられる。普通のキャラは試合経験ごとに成長して距離が伸びたりするのだけど、モブキャラはパラメーターが低いうえに成長しない。なので手持ちキャラをどんどん増やしていくのが肝要ってことですかね。わざわざこういうシステムにしたのはアレですか、いくらキャラをたくさん作ってもお気に入りばかり使われて死蔵キャラが増えがちなのをどうにかしたかったのかな。あとボタン3回押すショットもあるけど、スティック操作だけのショットってのは『みんゴル』シリーズにありましたっけな。PC用のゴルフゲームならマウスの動きでショットすることで微妙なブレとかも再現するようなシステムがあったりするけど、それに準ずる感じ。画面タッチによるショットもあるみたいだけどまだ試していない。全体的なプレイ感は上述したけどビジュアル含めて『みんゴル』まんまなので安心感・安定感あります。無事『みんゴル』やりたい欲が満たされてひと安心。
そして以前から気になっていた『ユニコーンオーバーロード』もSwitchでプレイしてみました。亡国の王子が国の再興を目指して奮闘する物語が展開されるのだけど、とりあえずメインストーリー進めるよりサブクエストがやたら楽しい。まだほんの序盤だけど、サブクエストを進めることで軍隊の増強とかキャラ増えたりとかでいろいろメリットもあるので楽しいです。ヴァニラウェア特有の巨大で美麗なドット絵キャラが動きまくるのも凄い。
あとこのソフト、SRPGだけあってか情報量が多くて文字も小さくいろいろ表示してくれるので、さすがにSwitch本体そのままでは老眼には辛い。とりあえず拡大鏡でしのいでいたけど、外部モニタに繋いでみたら「見える!見えるぞ!」状態で非常に快適でした。これまではPS4を繋いでいたモニタなのだけど、PS4が健在だったらそっちでソフト買ったのになあとか思ったりもした。…とか言いつつこのへんとか見ながらいろいろやってたら復活しちゃったよPS4。うわーい… とりあえず仮死中にもらうだけもらっておいたフリープレイソフトとかを入れてみるけど、いいかげんにHDDをSSDに換えてもいいじゃなかろかとも思う。しかし今から全部入れ替えるのもそれはそれで大変だ。余談になるかもだけどSSDの威力を実感したのは『FF14』ですね。PS4じゃなくてPCでだけど、ダンジョン入ったときとか他の人はすぐ入れるのに私はだいぶ遅れる事が多くて、なんでだろうとずっと思ってたけどSSD搭載PCに乗り換えたらすぐさま判明して、あーコレ待たせてたのねーと申し訳なく思ったものでした。ストレージ換装については丸ごとコピーとかクローンとかの記事もあったけど、こちらにあるようにセーブデータだけ取り出しておいて必要なソフトだけ入れ直すってのが無難かなと思った。SSDにすればDLもだいぶ早くなるだろうし。
『ダンダダン』1話。高倉健にあこがれて顔が似てる男と付き合っていたがクズだったので別れた女子高生・綾瀬桃。虐められている「オカルト君」を見かけて救いの手を差し伸べたことで絡まれ、UFOと幽霊のどちらが実在するか勝負することに… 日常から画作りが濃くて動きが激しいけどアクションパートも激しい。話の濃密さは『アンデッドアンラック』に通じるモノもあるようなないような。こちらはアレに絵作りや動きの濃厚さも付け足した感じだろうか。オカルトとSFが乱戦する感じですかね。
『転生鑑定2』13話。バサマーク派との争いが激化する中、アルスはクラン陣営の軍議に配下とともに出向く。そこでミレーユとロセルの提案が採用され、勢力に影響を与える領主を動かすために皇帝を買収する作戦をアルスは任される… OPはまだだったけどEDはファンシーデフォルメなキャラが原作の場面をいろいろ見せてくれる感じみたい。その中でもロセルとシャーロットが一緒にいることが多くて、やっぱりこいつら仲いいなと思った。知略特化と火力特化のペアだから割と最強の組み合わせだな。
『齢5000年の草食ドラゴン2』1話。コレ1期はちょっと見たような気がするんだけどなんかついていけなくて離脱してたのかな。15分作品になって見やすくなったとか、全体にクオリティが上がってるなんて評が。
『Nier』22話。3つのサブユニットを突破してメインユニットにたどり着いた9S。しかしそこはロックされていて開かない。ハッキングすると、9Sと同じ姿の者が現れる…
『メタファー:リファンタジオ』体験版の物量がすごい。『Dead Cells』開発元新作『Windblown』は気を抜けない。『Parking Garage Rally Circuit』で立体駐車場レース。今週のゲーミング
『メタファー』は専門用語もてんこ盛りでなかなかに濃いらしい。
庵野秀明氏、『宇宙戦艦ヤマト』新作アニメを製作へ 劇場作品の企画が進行中 権利許諾を発表「平たく言うと僕が新作を作ることができるようになった」
1974/10/6、ちょうど50年前のことか。まだオタクという言葉も無かった頃にそういう志向の人たちを大いに刺激した作だった。
普通に台所には立つし女性は殴るべしとは思いもしない。男尊女卑傾向というか、宴会裏方を女性に任せがちという風景はよく見るかもしれないってリプライにも多数あるな。配膳や片付けの手伝いぐらいはやるけど。
娘たちを見守る母の目線。関連記事。
『VTuberなんだが』10話。所属VTuber全員参加の「砂漠人狼」コラボ。砂漠を舞台にサバイバルしながらの人狼ゲーム。次々に殺される退場者が出てなかなかのサスペンス展開だったけど、こういうのって実際の人間関係に影響しないのかな。リアルのVTuberでもやってそうだけど。簡略表示のアバターが並んでいる状態で、説明されてるのに無駄にウロウロするアバターがいたりするのはありがちでちょっと好き。…そういえば人狼が2人いるとか言ってた気がするけど最終的に1人しか明かされなかったような?
『エル痩せ』10話。ライカンスロープの頼加が絵留札からポテトを奪って子犬にあげようとしてたり、アルラウネの草花田がコーヒー飲んだら暴走したり。この期に及んでまだ新キャラ出てくるのが凄いな。
『赤猫』10話。ササキさんがハナの接客をベタ褒めするところから始まり、ハナの元飼い主が突然来訪して一悶着あったりして語られるハナの過去。食洗機を修理してくれた猫アレルギーの白崎さんが初めて客として来店してくれたと思ったらちょっとトラブルに活躍したり、なんか妙な珍しい客がいるなと思ったら意外な人物だったり。今更ながらOPの「茹で上がった 麺をチャチャッチャ」というフレーズが大好き。
『狼と香辛料』22話。エルサに教会の真相を見抜いて見せ、前司祭が遺した資料の閲覧を許されたロレンス。ホロとともにヨイツにつながる手がかりを探すが、エルサは神への信仰のゆらぎを打ち明ける…
『アオのハコ』1話。中高一貫校でバドミントン部に所属している猪股大喜。朝練の体育館でいつも会うバスケ部の先輩・鹿野千夏に想いを寄せていた。母親同士が昔同じバスケ部でチームメイトだったということを知るが、同時に意外な情報も得てしまう…
ニコニコのアニメが一部復活したみたいだけど窓付きの公開はまだ対応してないのか。