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2016/09/28

気になる雑記:20160928

カテゴリー: 雑談 — chaba @ 06:04

「ポケモンGO」現状は「やりたいことの1割」! ゲームディレクター野村達雄氏が話す ポケモンとナイアンティックが語る「ポケモンGO」開発秘話
ナイアンティック側に「Pay to Win」へのアレルギーがあって数々の提案を却下したとか、初公開トレーラーに今後実現したい内容があるとか。とりあえずAppleWatch対応をお願いします。

Daydream向けのアプリ公開は一部の開発者に限定
当初は品質を保つために開発者を絞る?

「開発者のセーブデータ」 第ニ回 “コンピュータ上でできる遊びはなんでもあり” スパイク・チュンソフト 中村光一氏 インタビュー
堀井氏との出会いから「ドラクエ」、そして「弟切草」から「かまいたちの夜」。独創的なゲームを次々に生み出した歴史。

10月13日の発売が近づく「Rez Infinite」プレイレポート。水口哲也氏へのミニインタビューと合わせてお届け
新ステージは60分プレイしないと解放されないとか。PSVRじゃなくても遊べるみたいだから買っておこうかどうしようか。かつてのDreamcast版ではステージ最後まで行き着いた覚えはあるんだけどなんかバッドエンドみたいな印象だった。プレイ内容によってはグッドエンドもあるんだろうか?

「ダービースタリオン マスターズ」はサテラビュー内蔵のダビスタ!? 男色ディーノが開発版のインプレッションをお届け
10月下旬配信予定、これも気になるタイトル。

ひな鳥サイズの手乗りアーケード筐体登場 専用ゲームで本当に遊べるぞ 表示解像度は96×64ピクセル。MP4動画も再生できます
幅40x奥行き32x高さ75mmという極小だけどアナログスティックに2ボタンとスピーカーも。microSDカードに無料公開されてるゲームを保存して挿入。オープンソースなので自作も可能とか。組み立てキットが$59.95、完成品が$74.95。いちおうamazonでもキットが14000円で出てたけどちょっと高いなあ…

『ファミコンウォーズ』の精神的続編を目指した国産SLG『タイニーメタル』が始動。菊田裕樹氏ら著名人も参加
暗躍する軍事国家「ジパング」に潜入する物語らしい。バトルシーンではSDスケールのキャラや戦闘機などが細かく動く。

ポケモンGOでのポッポあるあるwwwwwwww
なかなか捕まってくれないポッポをGIFアニメで。皆同じような苦労してるんだね…

稲船敬二氏インタビュー「ReCoreの主人公は最初は男性だった」
パッケージが$40だから予算もギャラも安かった、と。こちらも4000円が普通になればもっと買いやすい…けどそれが当たり前になれば一緒かなあ。

「嫁が出てこないなら会いに行けばいいじゃない」PCベースのVRをテーマにしたムックが発売 ~アミューズメント施設やアダルトゲームなどのVRコンテンツのレポート、VR向けビデオカード選び、PC自作例なども
「DOS/V POWER REPORT」別冊扱いだけあってか、GPU別のフレームレート検証まで。9/29発売予定。

実は柿崎機とは違う! 「VF-1A」9月30日発売 「HI-METAL R VF-1A バルキリー(標準量産機)」
茶色と白のカラーリングは柿崎機と同様だけど微妙に細部が異なるらしい。量産ザクみたいな、量産機独特の存在感というか魅力がありますよね。金属パーツを使うことで「遊びやすさ」「耐久性」を追求したモデル。きっちり3段変形する。1/12のfigmaと並べたらどんな感じになるんだろう。9/30に税込み7344円で。

アマゾン、WD製HDDの20%オフキャンペーンを実施中
10/25まで実施。バックアップ用に買っておこうかしらん。

禅に通じる趣のある雰囲気 ボールが転がって砂に模様を描いていくテーブルがクラウドファンディングで登場
磁石とモーターで制御される鉄球が砂の上をコロコロ転がり続けて波紋を描く。枯山水の庭園みたいな模様が。

コミケでの有料スケブは問題なしと判明!絵を描いてもらうことにお金を払うのは当たり前
最近見ない気もするけど街角の露天で「似顔絵描きます」的なことやってるのと同じようなもんじゃないかと思うのでむしろ有料が当然ではと。無料でやってくれるのはあくまで好意のサービスであって。気に入った絵師に好きな絵を描いて貰うんだから対価は当然。

2匹の寝顔に思わずニヤケる 九州自然動物公園のライオンの赤ちゃんがモフモフかわいい
だいぶ前だけど和歌山のアドベンチャーワールドに行ったときにライオンの赤ちゃんを抱っこして記念撮影してくれるサービスに並んだことがあって、赤ちゃんはかわいかったんだけど抱き回されてぐったりお疲れ気味だった。

“うなぎ擬人化”PR動画、志布志市が公式に謝罪 「不愉快な思いをさせた」
話題になっちゃってましたがローカルニュースにまで扱われる騒ぎに。

中国新聞趣聞~チャイナ・ゴシップス「万里の長城」の修復は、なぜ“お粗末”なのか 保護求める声の一方、地元民による破壊という現実も
お粗末な修復が話題になったけど、そもそも「でかすぎる・早すぎる・持ち去られる」という苦境に立ってる現状らしい。地元農民による建築資材としての持ち去りでどんどん消失してるというのは驚き。風情の無い修復も、その盗難防止がまず発想の原点にあったんじゃないかとか。そして官僚側にも、遺産保護と観光地化とを混同してる面が少なくない模様。

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