入れてみました。とりあえず問題なく動いているようです。今のところは。VMware上のXPも元気です。
iPhoneSDKとXcodeもLeopardと別のアップデーターが用意されてたのでそれも入れてみた。ていうかXcodeのバージョンが違うんですが、以降はもうSnowLeopardだけサポートという形になるんだろうか? とりあえず入れ直した環境でビルドも通って一安心。そしてここで初めて、OS入れ替えての変化に気づく。…Xcodeのエディタのフォントが変わってる! すげえどうでもいいことですが。
あといつも活用しているSpaces、アプリごとに起動画面の割り当てができるというのでそれもちょっとやってみた。Xcodeで開発していてちょっとドット絵をいじりたくなったときにGimpとか立ち上げるんだけどそのままだと画面がかぶってうっとうしいので、自動で別画面に切り替わってくれると快適かも。
そういえば設定画面で縦横の数を増減できるみたいなんですけど、コレってLeopardからできたんですかね? まあ4画面で十分間に合ってるんですが。
Timemachineもそうなんだけど、こういった便利ツールがさりげなく標準で充実してるのはMacのいいところですね。まだまだ私の知らない便利機能がいろいろ眠ってそうだけど。
最近妙な突然死が目立ってたので、それらも改善したらいいなあと期待しつつ。