chaba log2

2018/03/01

FF14:開放の一歩

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 09:46

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ギラバニア辺境地帯、この荒野で帝国への反攻作戦が始まる。領域を東西に分ける大橋を帝国が封鎖していて、支配領域とその他を分断しています。この大橋の奪還が今回のミッション。

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大役を任されて緊張するメ・ナーゴをなだめるリセ。先に行動しているラウバーンらの別働隊を陽動としてこちらが攻め込み、隙を突いて大橋に掲げられている帝国の巨大な旗をプリズム操作でアラミゴのものに偽装して動揺を誘う作戦。その工作にグリフィンに乗るメ・ナーゴが任命された。

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そして進軍開始、散発的に出会う帝国部隊を殲滅しつつ進みます。イベントバトルだけどIDに近いような展開。上記の下画像では橋にたどり着いての戦闘なのですが、上空迎撃のための高射砲があって、まずこれを撃破しています。我らのメ・ナーゴを守れ!

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そうこうしていると帝国軍でアラミゴ人部隊を率いるフォルドラ登場、タイマン勝負に。総督ゼノスから下賜されたガンブレードなどいろいろな攻撃をしてきますが、楽勝とまでは言わないけどゼノスの非ではない。草原の猛者たちのほうがよっぽど怖かったぞ(個人の感想です)。

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ある程度フォルドラを削ると旗のプリズム偽装に成功したメ・ナーゴが支柱の上で高らかに角笛を鳴り響かせる。すごく絵になるのだけど、ものすごく高く不安定そうな立ち位置なので心配にもなる場面。

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アラミゴの旗を見せつけられ、馬鹿な!まだ勝敗は決してなど! と激昂のフォルドラ。しかし陽動戦のほうからも見える大旗により帝国軍が動揺、それに乗じて一気に攻め込んだラウバーン勢により撤退させることに成功。それを受けてやむなくフォルドラらも撤退。開放勢力が橋の支配権を奪還する。

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橋の対岸が開放されたことで、メ・ナーゴの出身地という「メ族の里」へ。画像中央右側の岩場にちょこんとエーテライトが立っているのが見えます。この地に入ってからマップ上では見えるのにずっと行けなかった地へようやく入る。まだ翔べないエリアではなんとなくこの白馬を愛用しています。

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メ族の里の周辺で、FATEやっているところに参戦してみました。あちこち回っているとFATEも散見するのだけど、単独で挑むのは普通に返り討ちに遭ったりするので避けがちだったりはします。特に敵が単体だったりすると強めなので全力回避の方向で。「困ったなあ…」「どうしよう…」とか言ってる商人や子供などが立ちすくんでいるのを見て見ぬふりして通り過ぎるのは心苦しいこともあったりするのですが。でも誰かが既に始めている状態なら絡んでいくのはわりと好きだったりもする。まあだいたいは火力も劣るのでタゲを取ることもなかったりしますし…

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