スサノオ討滅戦は8人コンテンツ、なんですが、入ってみたら似たアバターの人が隣に立っていました。まあ種族と髪型が共通なら似てくるのも仕方ないかもね… ていうかそもそもコレを選んだのはFF11で使っていたミスラと似たタイプだったからで、この方も同様にミスラを使ってたのでしょうか。職種みたら学者さんだった。もうちょっといろいろSS撮ろうかとしたけど攻略が始まったのであまり撮れなかったのが残念。…しかし改めて見ると皆さんなかなかオシャレな格好してらっしゃいますのね。貰い物をそのまま着てるのは私ぐらい? メインクエストたどるのが精一杯の駆け出し冒険者なのでスミマセン。
スサノオは多彩で強烈な攻撃をいろいろ仕掛けてきます。攻略動画でも「避けゲー」と言われていたように、いろんな攻撃範囲がだんだん激しくなってくるのでひたすら足元注意です。全体攻撃もあって何度か大ダメージを食らってましたが、とりあえず死ぬこと無く乗り切れました。上記の学者さん含め、皆さんありがとうございました。
スサノオ戦がそもそもコウジン族:紅甲羅への撹乱目的だったので、そのどったんばったん大騒ぎにより帝国支配地への支援が手薄になっているところを海賊衆が襲撃、勢力奪還に成功する。これで一時囚われていたゴウセツも再合流。
そしてこの流れで、ついにフライングマウント開放! 4.0エリアで初の飛行可能に! これで広ーい海をいちいち長々と泳がなくて済むよ! ありがとう海賊衆!
紫水宮からの一連のクエストも長々と続いていましたが、フライングマウント開放によりあちこち飛び回るのが格段にラクになりました。こちらも無事完了。なんだか「浦島太郎」を彷彿とさせるような神話が絡む物語でした。紫水宮も竜宮城イメージそのものといえばそうですものね。そしてフライングマウントがそのまま水中でも使えますのね。チョコボが普通に泳いでますよ。
とにかくクエスト受けまくっていたらコウジン族:碧甲羅で蛮族クエストが開放されたり、あと帝国から開放された漁村で魔物を釣り上げてしまう漁師を手伝ったりとか、いろんな連続クエストもありました。
そして隣接エリアに入り、本格的にドマへと侵入。とりあえず入ってみた村では帝国兵の姿は見えないもののあまり歓迎されてない様子。というのもこの村でも反乱兵が出たのだけど皆殺しにされ、村にも粛清の嵐が襲ったとか。なので反乱勢力の侍大将というゴウセツは最大級の「お尋ね者」であり、そんな人物が村にいるのを帝国側に見られたらまずい、と。ここでも帝国への抵抗に疲弊して無力感を覚える民衆が。とりあえずエーテライト活性化して足がかりを確保です。また新たなエリアでは新たな素材が待ってるぜ。