http://blog.playstation-cs.jp/200912/article_56.html
フラゲ、と言っても1日前ですが某大作の39点以外にもいろいろ情報が出ているようです。
まず「龍が如く4」、3/18発売に決定の模様。きっちり1年ごとに仕上げてくる名越組のペースは凄い。なんだかんだで面白かったのでまた買うかも。ミニゲームが熱いんですよねえ。ついつい賭場に入り浸ってしまって。3では推理AVGまで出てきてたなそういえば。
MGSPWが同日なのが気になるところですが、どっちか選ぶなら龍かなあ。
他に気になったのはニーア レプリカント/ゲシュタルト、PS3版のレプリカントは日本語音声で360のゲシュタルトのほうは英語音声に日本語字幕なんだそうな。同じ世界観だけど違う展開(時間もちょっとずれてる?)を見せるという両作、音声が違うことで雰囲気も変わってくるかもしれません。片方やって面白かったらもう一方もやりたくなりそう…だけど基本アクションぽいので敷居高め。
そしてアルトネリコ3、脱衣システムの図説…というか3段階脱衣を各キャラごとに明示。アルトネリコのネタゲー的な側面を全力でアピールしている様子。初代の「インストール」システム、2の風呂システムに続いて3では脱衣ときたもんだ。まあこういうノリあってこそのアルトネリコなんですが、これがあるだけにうかつに人に勧められないという… それでも音楽は最高なので是非。ゲームとしても非常に難易度の低い、敷居の低いRPGになっております。