【BitSummit】『ジラフとアンニカ』ふしぎな島を舞台にした猫耳少女の物語は2019年前半に発売予定
子ミスラみたいなキャラが可愛いアクションアドベンチャー。ダンジョン探索もあるけど戦闘は無いのかな、と思ったらボスバトルが音ゲーになるみたい。キャラが可愛いってだけで引力が恐ろしく違うのですね。
真の最強ボスは異空間にいる! 「二ノ国II レヴァナントキングダム」ランダムダンジョン“夢幻迷宮”の基本と攻略法を解説
クリア後のやりこみも充実しているようです。
今年のソニーE3カンファレンスは例年とは別物に?気になるPS5の発表は……
タイトルを絞った発表になるみたい? まあPS5とかはまだまだでしょうけど。ベセスダとかは派手にやりそうですね。
風刺画「顧客が本当に必要だったもの」がアナログゲームに 顧客や営業の要求通りにカードを並べるカオスなブランコ作り 大事なのは成果物の完成度でなく、「やった感」
様々な要請を満たすためにどんどん複雑怪奇なブランコに。
「MacBook」のキーボード不具合問題、アップルを相手に17,000人以上が集団訴訟を起こす
「バタフライキーボードに小さなゴミが入ると機能しなくなる」「バタフライキーボードは不具合の発生率が高く、構造上の欠陥が疑われる」と集団訴訟。半年ぐらい前に購入したウチのMacbookProも、左SHIFTキーが効かなくなってます。なんか詰まっているという感覚は無いけど、ガチガチ押さえてたまに入ることもあるという状況なので使い物にならず、右SHIFT利用でごまかしている感じ。コレも同じ症状なのかな。
Windows 10 April Update 2018適用後、Intel製SSDシステムがクラッシュする問題が発生中
こういうのがあるから自動アップデートは怖い。
簡単入力したプログラム通りに自動飛行が楽しめるトイドローン「プログラミングテトラル」 トイドローン初の光学補正
小さめの手のひらサイズ。税込14580円。
リイド社が平田弘史さんの『薩摩義士伝』を期間限定で全話無料公開 VTuber「皇牙サキ」が取り上げ
「ギャル子ちゃん」みたいなVTuberに紹介されてtwitterトレンド入りしたのを祝して、5/17の18時まで無料公開。
楽しみすぎるだろおお! アニメ「BanG Dream!」2nd、3rdシーズン一気にくるぞ 2019年放送、アニメ制作はサンジゲン、ミニアニメ「ガルパ☆ピコ」も発表
今度はフルCGでやるらしい。
ダイハツの初音ミクさん公式痛車が可愛いと話題に!お値段170万円wwwww
爽やかグリーンのカラーリングは普通に好感。まあ軽自動車で本体170万円はなかなかアレですが…
「髪の形で私達を見分けてたらしい」 マナカナの幼少期2ショットが母親も大苦戦のそっくり度 さすが双子のプロ
そっくりとしか言いようがない。赤子にしては豊かな毛髪がいい感じに爆発してます。
アニメ7話観た。現実の馬の外観やらエピソードやら、そして史実上の出来事やらをいろいろ盛り込んでキャラやドラマを構成しているらしい本作。各馬の名前は聞いたことあっても実際どういう馬でどういうエピソードがあるのかは全く知らないのだけど、ニコニコで観ているとしばしば様々な解説が書き込まれるので参考にしたり長すぎて読めなかったり。そして開始当初からずっと言われ続けていたサイレンススズカの悲劇が今回再現されて、そこに持っていくドラマの盛り上がりとかコメントの阿鼻叫喚ぶりがなんだか凄かった。
美少女擬人化ネタというのもいろいろありますけど、「艦これ」アニメがアレだったこともあってなかなか懐疑的なのですよ。しかしこの「ウマ娘」はコミカルな学園シーンもレースの盛り上がりも非常にクオリティ高くて観続けています。ギャグシーンが肌に合わないと観てるのが辛くなったりするけど今作はそんなことないし、レースにしてもただ走ってるだけなのに毎回しっかりドラマチックに見せてくれるのも凄いと思うし。ただ「ウィニングライブ」は要らないなあと思ってたら早々に出なくなったのでそのあたりも好感。そして何と言ってもOPが良いのですよ。曲自体はそこまで強く盛り上がる曲でもない気がするけど、ギャグもライバルもレースもしっかり組み込んで、まさしく本編を凝縮して見せる感じでなんか毎回サビではぐっと来てしまう。EDも楽しげでアイドルアニメぽい感じが良いのだけど、今回はさすがに異なる曲と映像になってました。ここからドラマも後半、まだまだ楽しみです。
馬といえば大食いがイメージされるのか、何かと大食いしては腹を丸くしてヘソを出しているような描写もよく見られます。美少女アニメとしてはなかなか見かけないように思う(他もさほど観てはないけど)のだけど、ウマだから扱いが違うのかな。あと大食いといえばよくオグリキャップがその絡みで出てきて、メインキャラが手前で会話している奥でひたすら黙々と食ってるシーンがちょっとお気に入りだった。そのうちオグリキャップもレースで絡んでくるのかな。
BDも検討しようかと思ってしまうけど、4巻構成で3巻までは4話ずつ、4巻は13話のみの収録となってる。なのにお値段変わらず?? 最終巻には何かあるんだろうか。あとAmazon限定版は全巻購入で映像特典があるというけど、どうなんだろうなコレ… BOXを待つのもいいけど特典が無かったりもするものなあ。
アニメ2期の該当部分である書籍版4〜6巻をようやく読み終えた。やっぱりアニメではいろいろ細かい部分が省かれていたのですね。「六腕」のメンバーがどんな連中なのかとか、イビルアイの素性についてもちょっとだけ触れられていたりとか。あと原作者が「6巻は9割ぐらい書き下ろし」とか言ってたけど、確かに「なろう」版でもイビルアイとデミウルゴスが対峙する場面はあったように思うのだけどあそこまでしっかりバトルしてなかったような気もする。ていうかそもそも、「なろう」版では冒険者モモンはナーベラルが化けた平凡な顔の男となっていたのね。あちこちweb記事を漁っているうちにいろいろ設定やら何やらを語っているところを見て回って思い出したり知れたりしました。…書籍版の先の話についてもちらほら見かけてしまいましたが。
そして勢い余って7巻にも突入。いよいよ問題の、ナザリックに踏み込んだ連中が大変なことになる巻です。結論から言うと「なろう」版の記憶にだいたい沿った流れで、ただ一部のワーカー(冒険者より高額報酬だけど違法気味の仕事も受ける連中)の結末が若干異なることに。その改変自体はだいたいのところは把握していたのだけど詳細がどうなるのか正直怖くてなかなか読めずにいたのですが、実際読んでみたら「なろう」版よりむしろ表現がマイルドになってたところもあったと言えなくもないような。いやまあ結果は残虐だし後味は悪いしずーんと重く残るモノもありますけど。それでも書籍版になってまず非常に印象的だったのが、メイン扱いと言っていいワーカーチーム「フォーサイト」のビジュアル。初めてイラストになっているのを見たけど、正直好感度があまり高くない印象。何というかいい感じの雑魚キャラ感? もっと普通のRPGでも主役を務められそうなビジュアルをイメージしていたけど、普通の冒険者と違った違法気味の仕事も受ける連中なのでなるほどこう来たかという感じでした。そういうイメージもあったから、「なろう」版より心理ダメージが軽減されている気がしたのかもしれない。まあ初見インパクトにまさるモノは無いとも思いますが。しかしどう考えてもアニメ3期に入る7巻、どのように描写されるのか怖いような楽しみなような。
さて頑張って続きも読破したいけど、なかなか重い話でもあるのでもっと軽い「なろう」系で口直しもしたいぐらいです。あとはまあ、まだまだ先が続いていく話なので、現状まで読破しきっても待たされるのも嫌だなあという気分もあり。
任天堂、「Nintendo Switch Online」の内容を公開!ファミコンタイトルがプレイ可能に サービス開始時プレイ可能タイトルは20本、定期的に追加予定
セーブデータの「お預かり」やスマホアプリとの連携、「ドクターマリオ」「ドンキーコング」といったFCタイトルの提供。月額300円からで長期割引やファミリープランも。9月から開始。FCタイトルはオンラインプレイも可能とか。
「ポポロクロイス物語 ~ナルシアの涙と妖精の笛」本日配信開始! SR「聖なる願い ナルシア」などが手に入るログインボーナスを実施
キャラの頭身が上がってる。
新作アプリ「世紀末デイズ」CBTレポート。最大4人のキャラを操作してランダム生成ダンジョンに挑むローグライクゲーム
「不思議のダンジョン」をパーティで攻略する感じ、レベルも継続される。
[Unity 2018]Unite Tokyo 2018基調講演レポート。Unity 2018.1の新機能や次世代エディタ環境を世界初公開
日本語対応も紹介されたけど、「日本は英語が不得意な国の代表」らしい。
VRで歯科治療の苦痛を軽減、歯医者さん向けVRサービス
HMDで視覚遮断することにより恐怖感をやわらげ、また視線誘導により最適な姿勢を促す。しかしHMDを装着した状態で口内にいろいろ突っ込むのは邪魔そうだ。
「Microsoft Store」アプリの開発者収益配分を95%に
大きく出たな、と思ったけどゲームについては70%のままだとか。
マイクロソフトが次世代版Kinect発表、深度センサーとAI融合
「Project Kinect for Azure」。まだ生きとったんかいワレ。
統合開発環境「Unity」エディターが日本語対応へ。プレビュー版の提供を開始し、ユーザーからの意見を募集中
どうなんでしょうねコレ。他のツール類でもかえって混乱することが多いような気が。
『アクションゲームツクールMV』発売決定!スーファミのような2Dアクションゲームを自由に作れるソフト
インディーズ界隈でも流行ってる感のある2Dアクション。
すべてのプログラマが機械学習を受け入れる準備をする時代になった
PoseNetとかいう、カメラ撮影した映像からボーンを抽出できるらしいプロダクト。VTuberがますますお手軽に? こういった機械学習の成果の活用が広く求められる時代になってきたのかも、と。
Microsoft、iOS/Android端末のアプリをPCで見えるようにする「Your Phone」をβ公開
「AndroidおよびiOS端末をPCと接続し、端末内の画像やテキストメッセージ、通知などをPC上で閲覧し、ドラッグ&ドロップでPCに取り込める」らしい。
タニタが発売した「セガサターン体組成計」を愛でる。追加生産を期待したい実用的なファンアイテムだ
外箱までセガサターン風だったりするのは好感。しかし2002年にワンダースワンと連携する体重計も出していたのかタニタ。
ペットボトルの使い回しはなぜNG? 水筒代わりにすると細菌が繁殖 手軽でついやってしまうものですが……
ついやってしまうんだよね…
【神ゲー】2本のライトセーバーを使って遊ぶVR音ゲー『Beat Saber』、圧倒的高評価でSteamの全ゲーム中最高評価を獲得!たしかにこれは凄いwwww
両手のライトセーバーで飛んで来る物体を切り裂く音ゲー。大好評みたいです。
GoogleがモバイルVRの計算負荷を減らすツールSeuratをオープンソース化
なんかこんなのも出たみたい。
【eスポーツ】日本オリンピック委員会理事「健康を害する恐れがあるゲームを、スポーツと認めるべきではない」
スポーツか否かは別としても、オリンピック競技にというのは違和感がずっとある。よく言われるように、将棋や囲碁やポーカーみたいに、それはそれで競技として盛り上げていけばいいんじゃないのかな。
■異世界のんびり農家
「オーバーロード2」の録画を観ていたら書籍版のCMが出ていた「異世界のんびり農家」を読んでいる。以前からチェックしてはいたのだけど、400話を越える連載を半分も行かずに放置してた。ありがちな異世界チートものだけど、「オーバーロード」とは対極に位置するような、ゆるくて主人公があまり苦労しない作です。あと語り口が独特で、ほとんど主人公の主観視点で進行。たまに別キャラ視点のエピソードも入ります。そんな作をあらためて読み直してみるとなかなか楽しい。人…というか人外が多いけどいろんなキャラや動物が出てきてどんどん賑やかになります。賑やかすぎてキャラが把握しきれなかったり間を開けるど誰だっけコレ?となったりするほど。序盤はひたすら孤独な開拓してるけど。
同じく「オーバーロード2」でCMやっていたスマホアプリの「りっくじあーす」も試してみたけど、CMで言っていたコラボはとっくに終わっていたようでナーベラルも貰えずにがっかり。だいぶ前から名前は聞いたことあった気がするコレ、要するに「艦これ」スタイルのヘックスウォーSLGなのね。チュートリアルからちょっとマップ進めたら瞬殺されてびびった。