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2018/04/19

コトダマン

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 07:55

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ようやく配信された「コトダマン」やってみた。要は「もじぴったん」的にひらがなを置いていって単語を作ることでポイントになる系です。沢山単語を作るほど、長い単語を作るほどポイントが高くなり、それを攻撃力として「パズドラ」的に敵を倒していく形。「ビックリマン」的なビジュアルの膨大なキャラがそれぞれ1文字を持っていて、それらでデッキを組んでダンジョンに向かう感じです。同時にフィールドに出されるのは4文字で、使用したらデッキから追加されていきます。そして例によってガチャやら強化やらがあります。とりあえずはデッキは「おまかせ」でやってますが、属性やら固有技やらいろいろ持っています。プレゼントとして告知されていた「のじゃおじ」氏もしっかり(いつものおじさんボイスで)登場して活躍しています。

ソロプレイと協力プレイがあり、協力プレイでは最大4人のパーティを組んで手持ちデッキから順番に文字を入れていく形です。ソロプレイでは基本的に時間制限は無いのだけど、パーティだと1手に20秒とかの制限があります。時間内に出せないと強制的に左端?のユニットが出されてしまう。なのでなかなか単語が見つからないと焦るけど、他のプレイヤーがヒントを出すこともできるのは助かる。そのおかげもあってか豪快なコンボが決まることもよくあって、これまでの最大で11コンボ(11個の単語を作れた)が出ました。逆にソロプレイだとのんびり考えられるのはいいのだけど、なかなか難しいです。「もじぴったん」だともう少しすらすらと置けたような気もするのだけど、アレはクロスワード的にフィールドも広く一度に使える文字数も多かったからなのかな。あるいは単に加齢によって思考力が落ちているというのもありそうですが…

気になる雑記:20180419

カテゴリー: 雑談 — chaba @ 05:18

「竜退治はもうあきた」とドラクエチームから巣立った男がメジャーを目指して26年。流行に逆らい続けたメタルマックスが追い求めたのはドラクエからの自由だった【宮岡寛インタビュー】
堀井氏のもとでDQ1〜3に関わった「ミヤ王」こと宮岡氏。DQに無いものをと独自性を追い求めるも、根本にあるのは堀井流だとか。「メタルマックス」といえば犬が出てくる戦車RPGという印象でまだプレイしたことないのだけど、だいぶ興味が出てきた。Amazonで見ても過去作って高値が付いてるってことは数が出てないけど人気が高いってことか。こういう物こそDL販売で拡散してほしいところだけど、任天堂eショップで扱ってるのかな。それに任天堂はDL版のセールスってあまり聞かないような… いっそSwitchでリメイクとかどうでしょうか。この新作に関しても、Amazon限定付きは既に品切れで転売価格になってるし、限定なしでも23日入荷予定ということで品切れの模様。既にかなり売れてるんじゃないですかね?

HORI、PS4「BORDER BREAK」専用コントローラーの受注開始 アーケードのLグリップを完全再現。3,000台以上の注文で製品化が決定
「ボーダーブレイク」専用コントローラの注文受付が開始。ただし,3000台に満たない場合は企画中止。ここまでの経緯をHORIとセガのキーマンに聞いた
5/2の10時まで受注受付、税別16980円。「ボーダーブレイク」自体はやったことないけどなかなかカッコイイ。アーケードの対戦ゲームってなかなか踏み込めません。スティック自体は「バーチャロン」のようには動かなくて指先のボタンやスイッチを操作する形なのね。右手側はマウス? ゲーム本体はF2Pらしいけどパッケージが出るということはPSOみたいにいろいろ特典があるのでしょうね。コントローラはともかく、試してみるのもいいかもしれない。

これは公式コンテンツなのか!? 見たことがあるキャラクター続出の中国製スマホ向けRPG「機動少女-Gundam Girls」登場
相変わらずの中国だなとは思うけども。

なぜ人気? ポケモンとスマスピで話すだけ 「ピカチュウトーク」が見つけた市場の“隙間”
100種以上のレスポンスを録音、しかしレスポンスが正しいかデバッグ段階でわかりにくいので苦労したとか。「日本は機械に人格を見いだすが、米国は完全にスマートスピーカーをユーティリティーデバイスとして見ているのでは」というのはロボットに対する態度の違いということで昔から言われていることですね。アトムやドラえもんに幼いころから触れてきた日本人は、アイボやアシモにも可愛さを見出すのでスマートスピーカーにも同様みたいです。

【天才】「PCのデスクトップでドラッグしたら出てくる青い枠」で大発明をした人が現るwwwww 「どんな人生を送ればこんな発想ができるんだ」「ほんと元気出る」
なんか知らんけど、確かに笑えて元気が出るネタ。

「孤独な女の幻じゃなぁぁいい~」 吉岡里帆、『銀魂』衝撃タイトルにどん兵衛吹き出す勢いで狂喜してしまう 「わたくしうぉぉぉ銀魂にぃぃぃ」
あざと可愛い「どんぎつね」は、「銀魂」の大ファンらしい。

米Amazon.comの商品を日本円で購入・日本へ配送可能な新サービス
散在が捗る、かもしれない。

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