「バエサルの長城」前のイベントで、顔に似合わず声が渋いことで知られるピピン氏登場。なのにボイスの無いシーンで残念。ちょっと前の演習戦でも登場してたけど完全にモブキャラというか単なる戦闘要員でしたね。
そして突入。今回もマッチングは10分も待たなかったんじゃないのかな。何かやってればそのうちマッチングされるという態勢が当たり前になってきました。ギャザラーやったりクラフターでGCデイリー納品物を作ったり。そういえばギャザラーでも100を越えたスタックが可能になってるのを確認して、ちょっと嬉しかったです。
久々の帝国基地突入な感じですが、タンク氏とヒーラー氏の息が合わなかった感じなのか、冒頭からいきなり全滅数回。アレ? 回復来ない? アレ? どんどんメンバー減ってる…? と思う間に全滅になってました。そこからタンク氏が「ゆっくり行くよ」的な英語コメント、その後はそれなりに食らいつつもなんとか進行しました。私もギミックを回避しきれずにしばしば食らってたので、ちょびっとの自己回復スキルを努めて使うようにはして進行。なんとかクリアには行き着きました。ありがとうございました。
相手がでかいとターゲットできなかったり、あとパーティメンバーの様子も目に入れたいしで、最近はカメラを引いて視界を広く取ったプレイを試みています。そうすると今度は足元の敵攻撃範囲が視認しづらい(特にエフェクトがいろいろ入り乱れる状況だと辛い)ことがあって食らってしまうことが結構あった。このへんも課題ですねえ。
終わったと思ったら今回のラスボスだったあの人が危険な大技を繰り出し、そこにあの人が犠牲を払って…とまた大きく話が動く。
クリアしても問題山積というか事態がさらにややこしくなっている状況に、和装のハラペコ爺さんやシドの知り合いらしきすげえ胡散臭い人が登場。これからの展開でも濃い面子には困らない様子。
上記の胡散臭い人へユウギリさんが汚物を見るような目を向けていたのがなんか珍しかったので。
ここまで来ていて、あとはイベント消化していけば4.0に入るのでしょうか? まあラストバトルだけあってか戦闘はちと難儀しましたが、どうにかここまでたどり着きました。
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■雪の鹿児島
法事なので車で出かけたら、長い下り坂でタイヤがロックしてブレーキが効かない状態に。幸い車間距離は長く皆同様の徐行状態だったのでギアを落とした最徐行を維持することで安定、なんとか事なきを得ました。薄っすら積もった雪が凍りついていた印象。とにかくグリップを維持するのが重要なんだなと実感しました。怖かった。
ヴァレンティオンデー。例によってというかグリダニアの音楽堂が妖しく飾り立てられています。2人ペアになって迷路を抜けたり「神経衰弱」をやったりして成績によりチョコを貰えます。ペアでパーティ組んで入るのが想定されてるけど、普通にIDマッチングもしてくれるのでぼっちな私も大丈夫!…成績は最低だったみたいだけど。
そんな中でもメインクエストは進みます。蛮族拠点に突入だーとなったら例の怪しい人たちが待ち構えていました。そして乱戦へ。攻略情報も何も解らなかったので、とりあえず防御の薄そうな後衛陣から刈り取るようにしてたらこいつら「超える力」とかでガンガン復活してきやがんの。それを何度か繰り返してたら、
ここのところ主役めいた活躍を魅せているアリゼーさんがさらに大活躍。俺の歌を聞けぇぇとばかりに召喚したビームサーベル?で大爆発。怪しい人たちを一掃。なんとなくやってたら初回トライでクリアできたみたいです。
そして敗れた怪しい人たち(いや身元は前回で自ら白状してるんですけどいちおうネタバレということで)がさらなる暴挙に出ようとするのをああしてこうして、話が更に転がって、再会と別れそして新たなる始まり。
次は「バエサルの長城」みたいだけどまだそこまで行き着いていません。しかし攻略動画とか見るとなかなか厳しそう。アイテムレベル制限230とかでギリギリです。いよいよコレが3.xの最後になるのかな。新天地は近い。
ところでヴァレンティオンイベントで貰ったペアシートの片割れ、座るとこんな感じに。ハートを2つに割ったデザインは彫金60のクエストで見たオルゴールにもあったな。ペアシートを並べると身を寄せ合った感じになるのでしょうけど、片方だけとなるとなかなかシュールというか物寂しい感じに。背景も相まって薄ら寒い感じさえします。イベントクエストは何度も挑戦できるみたいで、それで貰えるチョコを集めることでもう片方の椅子も貰えるみたい。それにも座って両方の画像を合成すれば…! という寂しい発想も思いつかなくはないのですが。
真タイタン戦、今回も8人戦でしたがマッチングはなかなか早かったです。攻略動画で見たよりかなり展開が速い印象だったので、レベルシンクはされていてもアイテムレベルはさほどシンクされてなくて火力過剰だったんですかね。それでもHPはLV50なりなので、様々な攻撃を一発でも食らうと結構痛かったりします。実際終盤にちょっと瀕死になりかけたりもしましたが、素早いリカバリーで助かりました。そんな感じで素早くクリア。ありがとうございました!
今回のタイタンを巡っては悲劇性が特に前面に出されていた感じでしたが、それに心を痛めるアリゼーが優しく美しい。一方で怪しい人たちの陰謀は続き、舞台はリトルアラミゴへ。
リトルアラミゴに行くと変な人に扇動されてアラミゴ開放の機運が盛り上がっていました。これはまさしく4.0へと繋がる流れではないですか。いよいよ3.xも大詰めといった感じですが、さてまた蛮神阻止のために蛮族拠点に突入だというところで、「バトルコンテンツに続いて長めのイベントが続くので、時間に余裕を持ってお出かけください」といった最近の雪予報みたいな警告が出たので今回はここまで。まあ今度のバトルコンテンツは先日のラウバーン戦があった軍事演習みたいにプレイヤー1人で挑むタイプのようで、ID申請して入るわけじゃないから随分と気楽なものです。
メインクエスト進行して「ゼルファトル」です。蛮神ガルーダがまた召喚されようとしているということで阻止に向かいます。前回のニーズヘッグ討伐では死んでしまいましたが、考えてみれば「竜詩戦争」クライマックスのいわばラストバトルに該当するわけで、高難易度でも仕方ないよね!と言い訳してみる。まあそれでも難易度緩和されてるんでしょうけど…
気を取り直してゼルファトルに挑もうとしたら「よろしくお願いします」のマクロの後に「ありがとうございました」マクロを誤爆、しかも敵をターゲットした状態なので丁寧にお辞儀をするマイキャラ。開幕からいきなり帰りたくなりましたが気を取り直して向かいます。
やっぱりあたふたしつつもどうにか進行、ここのラスボスではガルーダが召喚されますが中途半端なモノになってしまっているようでちょっと攻撃したらすぐに消える感じ。このあたりも下調べでも把握していたので、慌てないように対応します。そして一応無事クリア。内心は相変わらず乱れまくって無事じゃないですけど。もうちょっと冷静にプレイできるようになりたい。
クリアしてみたらなんだか怪しい人たちに絡まれる、一触即発かと思いきやその場は引かれる。彼らともやがて雌雄を決する時が来るのでしょうか。
そして新たな悲劇に遭遇。次回、真タイタン戦、君は生き延びることができるか!?
真タイタンってアルフィノ氏も「今の君なら問題なく討伐できるだろう」とか言ってますけど、確かにLV50コンテンツとなってるしだいぶ前にコンテンツ自体は開放されてるのね。もういつだったか覚えてもいないけど、真ガルーダとかもクエスト受けてコンテンツ開放だけしてそのままになってる気がする。しかしタイタンといえば、ノーマルを2度やって2度とも落とされたような記憶が。3回目にしてようやく落ちずにクリアできたんだったっけ。なので次回も甘く見ずにちゃんと下調べしないと。
ところで今回もマッチングには数分待ちましたが、申請していろいろやっていたら普通にシャキーン来たので問題なかったです。調理師60クエストでいろいろ集めた素材が余ってるので何かできないかと思ってたら、GC納品が数百ギルの素材追加で作れました。しかしおかげさまでチョコボかばんが順調に埋まっており、既に追加70枠のうち40ぐらいは埋まっております… ドレッサーでもう着ない服を幻影化していったらちょっと整理できるかな…
次なるミッションは「ニーズヘッグ征竜戦」なのですが、前回調理師60クエストが作りかけの途中だったのでID申請しておいてそちらをやることに。HQ素材が要るのだけどこちらもなんだかマーケットではいまいち揃わない感じ、こうなったら素材集めからやってやるわとばかりに園芸師となって各地を刈りまわる。IDのほうは8人だからなかなか集まらないかなと思ってたら「平均5分以内」という表示でコレは早いかも? …と思っていた頃が私にもありました。10分以上経過して余裕で素材を集めきり、さて中間素材からやりますかーと始めたところでようやくマッチングしました。なんですかねこのクラフターで製作を始めるとマッチングされる流れは。直前まで全然人が集まってなかったように思うのだけど、来るときは一斉に来る感じ?
そしてニーズヘッグ戦。4段階構成の各所で繰り出されるギミックをそれぞれ攻略情報の記憶をたどりつつなんとか回避、少しはあたふたも低減されてきたかしらと思ってたら最後の4段階目で死亡。何で死んだのかよく解らなかったけど、十字攻撃を回避できてなかったのかもしれない。しばらくしたら蘇生を貰えたのでタイミングを見計らって復活…するも直後に再び死亡。ごめんなさいごめんなさい。さすがに2度も蘇生する余裕は無かったのか押し切ればいいと判断されたのか、そのまま放置されて討伐完了となりました。
久々に遺体で迎えた終了は痛い。しかも2度も。ご一緒いただいた皆様、申し訳ありませんでした&ありがとうございました。
そして個人的には傷心を抱えつつもシナリオは進む。怪獣大戦争こと共闘してくれたフレースヴェルグさんと一緒に飛んで見送るシーンはなかなか壮観でした。これにより3.3が終了して、ここで「竜詩戦争」は終結となるようです。しかしすぐに次の展開へ。おそらくはこのへんが4.0に繋がる話になるのかな。今の4.2でも、「コレは前編で4.3に繋がる」とか吉田氏が言っていたので4.3までで一段落して、4.4からは5.0に繋がる話とかになるんでしょうか。今年の年末からファンフェスやるようだからそこでおそらくは5.0が発表され、2019年初夏ぐらいに発売という流れなんでしょうかね。