エンタテインメントロボット“aibo”（アイボ）を発売
ソニーのロボット犬「aibo」が復活! 心のつながりをもつエンタメロボ。19.8万円
メカメカしかった前シリーズと打って変わって、わりと犬っぽい外観を持ちロゴも可愛らしく。2018/1/11発売。本体が税別198000円、ベーシックプラン3年が税別90000円。クラウド活用ということだけど必ずオンラインじゃないと使えないってことでもあるまい？ 両眼にOLEDを搭載して表情豊かに。2980円の専用アクセサリ「アイボーン」は、「取ってこい」とかができるのかな。
サマーレッスン：新城ちさと 七曜のエチュード レビュー 「未熟な完成形」は再度も蘇る
4.9/10.0というスコアで、かなり辛辣なレビュー。とにかくストーリーもキャラクターも薄っぺらくて物足りない、惜しいといった評価の連発。そもそも発売予定は無かった実験タイトルを発売できるように持って行ったモノであり、「近い」体験を提示する以上のコンテンツが十分に盛り込めなかったということか。まあでも初登場のインパクトは凄かったし、求めていたのはコレだ！的な感がありましたよねえ。日本独自の分野だし、これからもこの方面が発展することを願ってやみません。
「FFXI」15周年にスマホ用「FF」8タイトルでコラボを開催 「FFXI」にちなんだアイテムやイベントが続々登場
ウェルカムバック…できるもんならしたい気もするが…って14のほうもまた数日ほったらかしになってるな。
話題の『アズールレーン』はたった10名の会社が運営！ 社長が“今のガチャ文化に違和感”を抱いた結果、SSR出現割合が7%になる【インタビュー】
「艦これ」との類似性が言われつつも異なったアプローチの本作。他に類を見ない高確率のガチャなどでランキングを駆け上る。
対馬が舞台のサムライオープンワールド『ゴーストオブツシマ』日本語トレーラー公開！！しっかり吹き替えされてるぞおおおお
盛り上がって参りました。
「大神 絶景版」、妖怪退治のコツなどを紹介したPVを6週連続で公開！ 第1回目は筆しらべ「画龍」に「桜花」、そして最初に出会う妖怪「天邪鬼」が登場
PC（Steam）版12/13発売税別2769円、PS4/Xbox One版12/21発売、価格バラバラだけど同じぐらい。
幻想的ビジュアルが心惹かれる『Oure』PS4版が配信―Steam版は11月15日リリース
「風ノ旅ビト」を思い起こすようなビジュアル。竜に変身できる女の子が飛び回るパズルアドベンチャー？ PS4版は税込1980円。
ガンコンを構えるPSVR『Farpoint』対戦モード無料追加へ
無料追加はいいけどガンコンが十分に供給されてるんですかね？
PS Vita、16GBメモリーカードを同梱したバリューパックの発売を決定 カラーはブラックとアクア・ブルーの2種
「マインクラフト」など、まだ子供向けにニーズはあるってことか。11/22発売、税別19980円。
「ワールド オブ ファイナルファンタジー」Steamにて配信決定 限定特典には「壁紙セット」と「オリジナルサウンドトラック」が付属
11/22発売、税別4800円。
現実世界でドラクエ iPhoneを剣にしてスライムと戦う
iPhone側ではARKitで位置や回転を検出、それをHololensに送って剣を表示して当たり判定。まあWindowsMRなら普通にコントローラ使えば良いのかな。
テックウィンド、ゲーミング座椅子「極坐 V2」を発売 前世代と比較して底部回転盤を強化、長期間の使用に耐えうる耐久性を実現
税込42800円前後！
未踏スーパークリエータが作った「ハックフォープレイ」でゲームをプログラミング！
RPGバトルでHPの値をいじったり、ステージを編集したりといった加工でプログラミングを学ぶ。
Google Homeアプリ開発をはじめよう！
なんか見かけたのでメモ。
スマートスピーカーでピカチュウと会話できる。Google Home/Amazon Alexa対応端末向け無料アプリ「ピカチュウトーク」が2017年内に配信へ
こういうのも出るらしい。
おてんば娘になってきた 上野動物園のジャイアントパンダ・シャンシャン 生後140日に
毛並みがピンクがかっているのは相変わらず。ママにじゃれついてみたり、うろうろしたり。