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2017/10/26

気になる雑記:20171026

カテゴリー: 雑談 — chaba @ 03:39

「どうぶつの森 ポケットキャンプ」11月下旬配信決定!そのゲーム内容を紹介 新たなどうぶつたちの仕草もモリモリ。「どうぶつの森」らしさは健在
キャンプ場を運営するらしい。大人気の「しずえ」さんも登場。

PlayStationの情報をパリからお届け!「PlayStation Live From Paris Games Week」をYouTube LIVEで配信決定
日本時間10/31の0時から。

15周年を迎えた「FFXI」、ウェルカムバック&ディスカウントキャンペーン開催 ガンホー「セブンス・リバース」とのコラボもスタート!
ウェルカムバックキャンペーンが11/10〜24、ディスカウントが11/10〜30。前者は過去プレイヤーだと期間中無料、後者は通常価格税込5500円のパッケージが税込1980円に。ものすごいスピードでソロで成長できるっていうし、試してみたい気もあるんだけどアカウントロストしてて復帰できないの… 「セブンス・リバース」は田中氏つながりみたい。

25時間ぶっ通し“電撃25周年記念特番”を10月27日19時より配信。豪華ゲストが多数!
SAOとかいろいろ。

PC向け「エルミナージュORIGINAL」の価格改定版が,2980円(税別)で12月14日に発売へ
2016/1に出ていた作の廉価再販版。エルミナージュ懐かしい。こういうのがコンパクトPCでやるのによさそう。

「テトリス」、その誕生秘話に迫る書籍が発売 1989年、任天堂がソ連へ送りこんだ1人の男――
なんというか有無を言わせぬ迫力が。11/1発売、税別2300円。

【悲報】「ゲームポット」消滅へ 『トリックスター』『ペーパーマン』『パンヤ』などでおなじみ
パンヤではお世話になりました。少しだけ課金もやったっけな。

GIGABYTE AORUS GTX 1070 Gaming Box
外付けグラフィック拡張BOX。Thunderbolt3接続だけど、同端子を持っていても使えないことがあるというのが厄介。性能的にも同じ1070を搭載したデスクトップPCの半分程度とか?

警視庁直伝 “10円玉2枚で袋を開ける技”が予想以上の切れ味 ハサミがない時に便利
ハサミでやるときのように金属同士のこすり合わせに巻き込む感じ? 10円玉が一番切れ味が良いらしい。

野菜の山に突撃ー! ひな鳥たちの豪快な食事姿がかわいすぎる 食べ放題サラダバー最高ですよね
刻み野菜の山に突撃、一斉にわしゃわしゃと。

記者会見を自動で書き起こし、AIで要約 徳島県が実験
人力で10時間かかっていた会見録の作成が2時間に短縮できるとか。先日もどこだっけ、地方放送局でしたっけ、AWSでAI使って作業短縮みたいなのがありました。IT企業に関わらず現場レベルでこういうツールを作る時代なのかな。

「つづく」と書かれたTシャツがタイで人気!!理由が予想外すぎるwwwww
「ドラえもん」「一休さん」といった日本アニメの最後に必ず出てくる文字だから意味は解らないけど覚えてしまってるとか。

■武姫の後宮物語
最近「なろう」で読んでいるのが「武姫の後宮物語」。まだ完結分まで読み切ってはいないのだけど、なかなか面白いです。侯爵令嬢なのだけどずっと軍に所属していて貴族のたしなみなど全く知らない主人公が、いろいろ政治的なしがらみにより後宮に入るところから始まる物語。「なろう」だけど転生ものではなく、ファンタジー…なのかな。魔法とか魔物とかは出てこないけど。なにしろ脳筋な主人公なので、普通の貴族令嬢のようなたしなみは全く知らずに暇なときには鍛錬を始めてしまうぐらい。外に出られない後宮の自室でとりあえず腕立て伏せとかスクワットとか、自重で物足りなければ女官を背中に乗せるなどして。若くして即位してしまった帝王に仕えるのは様々な思惑を抱えた側室たちで、そこには魑魅魍魎がうごめき様々な陰謀がめぐらされ…といった陰湿なドラマが展開されるのかと思いきや、なんか主人公の脳筋ぶりがいろいろはねのけてしまう感じに。シリアスな場面もあるけど、基本コメディタッチです。脳筋馬鹿なので難しい話はわからず考えないことにする主人公、戦場で鍛え抜かれた精悍な表情で黙っていられるとものすごく思慮深く見えてしまうらしいという残念ぷりを遺憾なく発揮。いろいろ破天荒なことをやらかして楽しませてくれます。そしてコレ自体は単行本3巻程度で終わるみたいなのだけど、魅力的なキャラをいろいろピックアップした外伝も複数出てるみたい。そして書籍版も出ているのでとりあえずKindleで買ってみたけど、うーん微妙にイメージと合わないというか好みに合わない感じ、なのかな。特に表紙にも出ているライバル令嬢がちょっとイメージ合わない感じ? まあこのへんは好みですからねえ… 同じく「なろう」発の「ドリーム・ライフ」書籍版のイラストはかなり好みなんだけども。同作に出てくるベアトリスも大柄でハイパワーな感じ(「子供には怖がられる」と言ってるけど主人公の幼い妹には懐かれて肩に乗せたりしてるのは萌える)だけど、こちらは同じく長身だけどそれよりちょっと引き締まったイメージ? といってもベアトリスのイラストはまだ見てない気がする。脳筋イメージでいくと「本好きの下克上」で主人公の護衛騎士として活躍したアンジェリカもそうだけど、あちらは普通の体型で超絶美少女だけど残念脳筋といった感じでしたね。憂いに満ちた表情が凄く絵になるけど、あれは何も考えていない顔だとか勉強イヤだなーという顔だなとか、いちいち主人公の解読が入るのがおかしかった。それでいくとベアトリスは脳筋だけどあまり残念感は無いような。残念感ランキングでは 「本好きの下克上」アンジェリカ > 「武姫の後宮物語」ヘレナ > 「ドリーム・ライフ」ベアトリス といった感じか。なんだそれ。

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