冒険者小隊、トトラクへ。
まあ初挑戦の前回よりは比較的落ち着いてこなせたような気もします。そして今までは先行者に付いていくだけだったので進行に関係しないエリア(宝箱があるだけの路地とか)は放置されてたようで、まだマッピングされていない領域もありました。そこに侵入してみたら「トトラク踏破」のアチーブメントを今頃になって貰ってみたり。一覧で見てみたらおそらく同様のそれで未達成のアチーブメントがちらほら。まあ皆さん最速進行が普通でしょうからそうなるよね…
そしてなんとかラスボスまで終えると、いつの間にかヒーラーさんが死んでた。だからって踏むことないやろタンク氏。ここはラスボスがやたらと動き回って雑魚敵も湧きまくるところなので、そういう場では後衛への気遣いもせんといかんのね。なんかつくづくパーティプレイの勉強になりますわほんまに。なんとか全ダンジョン対応してくれませんかねえ、せめてメインクエストに関係するモノだけでも。このままどうすることもできずに退出したらヒーラーさん無事復活してたけど、後から小隊専用復活薬を持っていることに気づいた。戦闘中にコレ使えばよかったのね… つくづくごめんヒーラー殿…
それはそれとして、街中でエロ格好いいPCとか見かけると思わずSSとか残してしまうんだけど、そういうのってブログに上げるのは問題無いのかな。まあ個人的に眺めて楽しむだけにしとくかウヒヒ、ってのもそれはそれで気色悪い気もするが。あとシャントット様のミニオンとか見かけると、あーーいいなーーとか思ってしまう。私が休止してる間にコラボやってたんですよねえ… 時折見かけるライトニング衣装とかも。しかしシャントット様ミニオン、手の甲を口元に当てたあの独特の高笑いポーズをずっと取ってるのだけど、甲高い玩具ボイスで「オーッホッホッホ、オーッホッホッホ」と笑い続けてるかと思うとそれはそれで面白いようなウルサイような。ていうかクラフターやってる傍らでそれだと邪魔で仕方ないなw こちらはSS残してないのが痛恨。
AR始まった! iPhoneやiPadで今すぐ試せるオススメARアプリ11選 iOS11のARkit対応アプリを厳選!
結構いろいろ出てますのね。
Appleのティム・クックCEO「Mac miniは重要な製品になる」
当初はminiとMacbookの併用で使ってたけど、ここ数年はMacbook単体になっています。もう3年も動きが無いけど辞めたわけではない、らしい。
ぴょこぴょこ歩きがキュート! 飼い主さんの足にじゃれたい子猫ちゃん
室内を歩き回る足にジャンプして飛びつこうとしたり猫パンチしてみたり。大人猫にやられたら結構痛い目に遭いそうな気も。
■その後のGT
とりあえずドライビングスクールの初級コースは一通り終えた。最後はついにコースを一回りするもので、わりとシンプルなコースではあるんだけどそれでも何度かトライしてようやくでした。コレって課題ごとにタイムレコードがあって、後から気づいたのだけどフレンドランキングとか付けられてるのね。過去に登録したフレンド(Vitaの初期に「どこいつ」でフレンドになった人たちだと思う)が並ぶのだけど、ことごとく先を行かれてます。各課題ごとに金銀銅のランク付けされて賞金も異なるのだけど、大半が銅で少々の銀が紛れて金は全く無い私に対して、フレンドの方々はだいたい金をクリアするタイムを残してたり。まあ普通そのぐらい行くのかもね… 課題のひとまとめクリアごとにクルマを貰えたり、あとLimitedEditionのコードで追加したりでぼちぼち増えてきたけど、やっぱり普通の国産市販車、ファミリーカーとか軽自動車とかが欲しいなあとは思う。
グランツーリスモSPORT、ようやくプレイしました。上記ルノー車を貰うのも3回目、その前にモニタセッティングするのも3度。サーバメンテとかで接続できず、オンライン専用ソフトなのでサーバ接続できないと状態記録すらしてくれないので3度目の正直でした。
…ところでルノーMEGANEってメガネじゃなくてメガーヌですかね?
まずは恒例のドライビングスクール、私みたいなド下手は助かります。それに少しずつ課題をクリアしていくのも楽しいし。最初は走って止まるだけだったのが、徐々にコーナリングとかアクセルコントロールとかブレーキングとかいろいろ入ってくる。開始前の解説文で対応のヒントとかも書かれているのがわりと助かる。
そしてリプレイがやたらと綺麗。まあクルマが綺麗ですものね。何度もリトライしてようやくクリアした映像が満足感を与えてくれます。まだレースとかじゃないのですんなり走れてはいますが。
メーカーごとのショップもいろいろ。よく言われているのですが、車種がかなり少なく感じます。GTというと国産ソフトだけあって国産車が異様に充実していて、軽自動車とかファミリーカーみたいなレースにはほど遠い車種のワンメイクとかが妙に楽しかったイメージがあるのだけど、今作だとSPORTを冠するだけあってか走り専門のクルマばかりに見えます。市販車とか半分以下かもしれない。ハードがどんどん高性能化してモデリングも質を上げざるを得なくなった結果、大量のモデルを用意するのは困難になってしまったんですかね。GT以外のレースゲームは海外ソフトばかりなので、国産車の充実はますます期待できないし。ちょっとそのあたりが残念ではあります。
ところでこうやってPS4のスクリーンショットをブログに上げるのは初めてかもしれない。記録しておいて、本体メニューからUSBメモリ経由でPCに取り込むという手順になりました。FF14のSSだと必要な部分だけ切り取ったりもしてるのだけど、今回はひとまずそのままリサイズだけにしてみました。
新型PSVRと旧型を実機比較!変更点レビュー
新旧並べての比較記事、なかなか個人ではできない。細かい点がいろいろ変わってるのね。
「Forza Motorsport 7」レビュー
「GT SPORT」がオンライン専用だったりで評価微妙な中、コレをWindowsでプレイするというのもアリなのかなと思わなくもない。過去作でステッカー編集が盛り上がっていたのも懐かしい。
「ドラゴンクエスト」の対戦カードゲーム「ドラゴンクエストライバルズ」、サービス開始日が決定! 早期ゲームスタートでカードスリーブ3種をプレゼント
11/3開始予定。お馴染みのシリーズキャラやモンスターがいろいろ出てきて親しみやすそう。
コミカルでカラフルな世界観が特徴のパズルゲーム「GNOG」がRift、Viveに対応。12月にリリース予定
このあたりで紹介されるのはPSVRやRift/Vive向けがメインですね。そのうちWindowsMR向けタイトルも増えてきてくれるでしょうか。機器普及の勢いとしてはRift/Viveよりよほどありそうだし、ソフト増えるのも時間の問題、だといいんだけど。
ココに紹介されている中ではとりあえずVRアクション何でも詰め込んだ感じの「OVERTURN」を試してみたい。酔いそうだけど。酔うといえばPSVR「RIGS」が今月のPlusフリープレイになっていて、DLしておこうかなあどうしょうかなあと迷ったのは余談。PSVR購入予定は無いしRIGSはアクション激しすぎて酔うと聞くし。
(追記)とりあえず貰っておきましたRIGS。権利だけ貰って、DLは必要になったときに。あとMGSVTPPもついでに。
コンピューターを普及させていくシミュレーション『Computer Tycoon』など今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Computer Tycoon」は「ルールを理解するには時間がかかるが奥深さがある」らしい。
ゲーミングPCで仮想通貨マイニングはできるのか ~機材の選定から掘ってみるまで~
仮想通貨でマイニングとか聞くたびに気になっていた、実際どうなの問題。Radeon RX580を1枚利用で1日175円、2枚で394円という試算になって、電気代を差し引くとそれぞれ23.2円、181円の利益とか。もちろんあくまで目安であって各種条件によって異なってくるでしょうけど、いちおう利益は出るらしい。しかし24時間365日稼働しないとまともな稼ぎにはならないし、それやると熱その他の問題も出てきそう。
人工知能Adobe Senseiの画像処理が凄すぎてAdobe MAX 2017の会場は狂喜乱舞に
なんか凄いらしいアドビ先生。自動で色つけしたり風景から人物を除去したり、人物写真をイラストタッチや木彫り風に書き換えたりとやりたい放題。デモ見てるだけで楽しい。
■GT SPORT
モノは来てるしアップデートもしたのだけど、サーバトラブルみたいで始められなかった。「オンライン専用」とパッケージに書いてあるので何事かと思ったけど、サーバにセーブするのでオンラインじゃないと「アーケード」しかプレイできないみたい。ついでに初期設定系すらローカルにはセーブしてくれないようで、始めるたびに画面設定をやって最初のクルマとしてルノーの何とかを貰えるデモを見せられる感じに。
そしていきなり値崩れしてるようではあるけど、LimitedEditionはプレミア価格付いてるのね。なんか追加車両DLCと重厚な書籍が付いてきた。
ハロウィンイベントやってるというのでここ数日入れてなかったFF14にインしました。なんか人狼ぽいNPCとクエストやって狼ぽい衣装を貰えるらしい。夏場のイベントをやれずにいたら水着を貰い損ねたんですよね… 気がついたら終わっていた悲しさ。後から有償配布なんてのもあるみたいだけど、それを利用するのも負けた気がして手を出せない。何と戦ってるのかは不明。
そしてこんな感じに。この衣装を装着してあちこち回ることになるので、イベントNPCの周囲には同じ衣装の人たちがたくさん。開始日とかだともっと狼だらけだったのかも? しかし指定場所でsayで「ガウッ」と言わせるのでそこらじゅうでガウガウがあふれるという妙な光景にw
イベントの最中には結構面白いポーズや表情を見せてくれるのですが、なかなか決定的瞬間を捉えるのは難しい。マイディー氏みたいな名人芸はそう簡単にはいかないようで。そして狼衣装の耳が付かないのはミコッテが自前の耳あるから?かと思ったら、頭部装備を非表示にしてました。しかしこの狼衣装、暖かいんだか涼しいんだかよく解らん。
そして久しぶりにレベルが上がって、採掘と園芸は62に。やっぱりギャザラーが優先な感じ。GC納品ブツとか作ってて素材が足りないと、時間があれば買うより掘りに行こうってなりますもの。そしていっこうにダンジョンを進めようとせず話が進まない…
「ファイナルファンタジーXV オンライン拡張パック:戦友」の配信が11月上旬に延期。単体の販売価格は1980円(+税)に
オンライン拡張。
PS VR「The Elder Scrolls V: Skyrim VR」、発売日が決定! VRで体験する、新たなタムリエル。圧倒的な没入感で楽しめる「1人称視点の」RPG
12/14発売、税別5980円。
「黒川塾 五十四(54)」聴講レポート。アーケード,コンシューマ,スマホでヒットを飛ばした三冠王・岡本吉起氏が掲げるゲーム開発理論とは
かつての「ゲームなんか好きじゃない」発言の真意とか、パズドラを抜くべくモンストを磨き上げた経緯とか。
「真・女神転生」シリーズ25周年企画――アトラスサウンドチームの4名に“メガテンサウンド”への思いや制作エピソードを聞いた
ビデオゲームの語り部たち 第1部:焼け跡に生まれ,スペースインベーダーとともに戦後のエンターテイメントを支えた「池袋ロサ会館」
SMEの新規レーベル“UNTIES”が、インディーゲームの未来を切り拓く
後で読みたい系。
昨年発売されたタイトルが買い求めやすい価格に!「日本一ソフトウェア ヒストリー 2016」が実施
PS Storeにて、Vita版「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」が3600円など。
「CARAVAN STORIES」,10月22日に配信する「第5回公式生放送」の詳細が公開に。応援ユニットの対決企画や新コンテンツの紹介を予定
コレも事前情報ばかりでなかなかリリースされませんね。
ブラウザ向け戦艦ゲーム「真・戦艦帝国」の事前登録受付がスタート。CBTは11月上旬に実施,軍事知識を競うクイズ企画も
アクションじゃなくSLGなのね?
コントローラーにもマウスにもなるモーションデバイス「Raccoon.Clip」開発中。「Civilization」から「マリオ」まで対応予定
$49からの出資を受付中。U字型のデバイスを手のひらに上から引っかけて握る。ボタン類もありそうだけどひねったりパンチしたりといったモーションがメインみたい。ひねることでハンドルにもなる、と言うけどコレってマリオカートがWiiでやってたけどあまり良くなかったような… ハンドルは固定されてないと辛そう。スマホVR等にもいいかもだけど、普及するのかな。
OSレベルのアンチチート機能、Windows Fall Creators Updateで実装
「対応するゲームのプロセスを監視し、チートらしきふるまいを検出した際に開発者に報告するというもの」らしい。
アニメ『ハクメイとミコチ』1月放送開始!PV公開! キャスト:ハクメイ:松田利冴 ミコチ:下地紫野 コンジュ:悠木 碧 セン:安済知佳 イワシ:松風雅也
原作を知る作がまた一つ… さすがに原作ほどのみっしり感は無いけど背景は頑張ってるような? むしろアレだったら背景にCG使ってもいいんじゃないかとか思ったが。CGで無数の葉や枝がゆらゆらと…って綺麗より不気味になりそう?
日産 不適切な検査 少なくとも20年近く前から
日産がどんどん悪化していって笑えないけど変な笑いが漏れそう。さすがに20年前ともなると私のティーダも対象になってたりするんだろうか。でももう10年無事に乗ってるしなあ。
「架空請求ハガキ」に注意 法務省かたり「訴訟で財産差し押さえ」 数百万円詐取された被害者も
うちもだいぶ前だけどこの手のハガキが来たことはある。
天皇陛下退位19年3月末 即位・新元号4月1日で調整
東京五輪は新元号で迎えるのですね。
■MRその後
ちくちく試してはいるのですが。まず右目側右端が霞む問題、片目ずつ閉じても左側には感じ無いよなーと思ってたけど、HMDを顔面に密着させるようにするとわりと改善する気がする。そして微妙に左右にずらす感じにしても改善するようなので、頭蓋骨が綺麗な円を描いてるわけじゃなかろうから微妙な左右のゆがみにより発生してる、のかも? あとHMDが、スマホVR用のそれみたいにモニタ部分を顔面に押しつける形で後頭部を締める形式ではない(後頭部下方から前頭部上方の斜めリングで固定してそこからHMDをぶら下げている。たぶんPSVRも同じ形式)ので、がっちり固定されない印象がある。そのぶん締め付けがキツくないのはいいんだけど、きっちり締め付けたほうがよく見える感じなのはちょっと残念。このへんは機器と自分の肉体のクセを把握して折り合いを付けていくしかなさそう?
あと最大の難点に感じてるのが、スクリーンショット撮りづらいこと。PCでプレビューできるからそこで撮れば良いのだけど、SS撮っても自動でセーブされるわけでもなく何かグラフィックソフトにペーストしてセーブする必要があるので、HMDを外さないとできない。しかしHMDの向いた方向にプレビューも出るのでなかなか思ったようなSSも撮れない。HMDのカメラから見える範囲じゃないとコントローラも感知されないぽいし。マウス操作も可能なような気もするので、そのへんはなんとかなるかなあ。あるいは画面をリアルタイムで撮りながら操作して、あとからSSを取り出すとか?
そして開発環境もよく解らん。Unity使えば良いらしいし、ただ3Dモデルを鑑賞するぐらいは手軽に出来そうではあるんだけど、モーションコントローラーを取り込めないとゲームにならんですよね。HMDを振り回すゴルフとかスマホVRにあったけどさすがに酔い一直線だし。そのあたりのノウハウが出てこないとなかなか手を出せない感。WebVRも使えるんだったっけ。
ストアに並んでいた無料アプリもいくつかDLしました。「HALO」の新兵訓練?みたいなアプリは射的みたいに出てくる平面敵をバリバリ撃ちまくる系。ありがちなシューターだけど、こちらが固定で動かないのは酔い抑制にもいいのかも?
そんなわけで来ましたWindowsMR。モノ自体は届いていたのだけどようやくセットアップするに至る。箱を持つと、さほどずっしりとは来ないのが意外な感じ。これがOculus RiftとかHTC Viveとかだとずっしりどころじゃなさそうですね。センサーとか機器も多いし。
とりあえずWindowsのアップデートから始まって、なんか端末ごとに順次準備してくれるみたいだけどそれを待たずに手動でもできるということなのでそちらでお願いしました。そちらは問題無く進行。まあ1時間ぐらいかかりましたが。そしていよいよAcerのコレを接続、するとセットアップ画面が立ち上がり、「条件が整っていません」とかで動かせないときた。グラフィックチップ(970M)が△付いてるのはギリギリOKてことなんでしょうけど、グラフィックドライバが駄目みたいで。なのでNVIDIAのアップデートってどうするの、と検索したらなんかGeForce Experienceとかを入れたらアップデートできました。そしてようやく上記のセットアップ事前審査でもOKが出て、進行することに。HMDと両手のコントローラをそれぞれ使って、室内うろつき系と無制限系があるみたいだけどとりあえず座ったままでよさそうな無制限で、チュートリアルを経て記事でも見たことのある部屋へ。開発者版ではセットアップにもいろいろ手間があったとも聞きますが、そのあたり改善されたのか、OSやドライバを整えた後はすんなりでした。
これはPC上のプレビューですけど、HMD内ではうろうろきょろきょろできます。外部センサー無しで、視線も手元のコントローラも感度は良いようです。コントローラのリング上に散りばめられた白LEDが若干キモい気はしますが。
そういえば音声ガイドとしてコルタナさんがずっと喋ってましたが、アレはMR機器メーカーじゃなくMSが用意したチュートリアルとしてボイスも入ってるんですかね? まあWindowsMRなんだからソフト面では基本MS製なんでしょう。ボイスといえば音声コマンドも可能みたいだけど、さすがにまだ試してない。
そしてここからMRエクスペリエンスが…始まらない。ていうかここまでやるだけで肌寒いのに妙な汗をかきまくり(まずドライバが駄目って時点で少なからず動揺した)で、酔い気味の気分にもなってしまいました。なのでひとまず今日のところはここまでとしておきたい。GPUがギリギリなのも描画に余裕が無くて酔いやすい要素になってるかもしれない。ちょっと気になったのは右目側の右端のあたりが霞んだ感じに見えていることで、機器が悪いのかこちらの目が悪いのか、あるいはそういうモノなのか? あとスマホ用HMDみたいに、前後とかレンズ間の距離を調整できないのはちと辛いかもしれない。HMD自体の装着感は悪くないです。頭でかいことに自覚ある私でも問題無く装着できましたし。ちょっと面白かったのが「Share with your friends」と書かれた小さなパッケージで、中にはいわゆるニンジャマスク的なアレが入ってました。しかも黒いのでなんかプレミア感?