超お手軽なミクさんとの音楽体験……! タップするだけで音を奏でられる「Mikutap」が楽しすぎて時間泥棒
「Rez」でやってるように一定のリズムに収束させて、バックトラックのコードに合わせた音程を発するようにすればそれらしく聞こえるのかな、とは思う。けど、カラフルでポップなランダム画像が乱舞する様はどうやるんだというかセンス良くまとめられる気がしない。
世界初のVR長編アニメ「Project LUX」の生みの親、「狼と香辛料」の支倉凍砂トークショー
徳島でこんなイベントやってたのね。「狼と香辛料」もVR向けに準備中だけどいろいろ越えるべきハードルがあるらしい。
経営陣「AIで業務改革をしろ!」→現場「そう言われても」 JALがAIを“実用化”するまで
トップの無茶ぶりってこういうことなのね。
「Amazonの利用規約違反の疑いでアカウントを無効にする」と偽り、個人情報やクレカ情報をだまし取るフィッシングメールに注意
ホントこんなんばっかし。
甘い誘いにご用心――仮想通貨をめぐる事件が顕在化
そりゃまあこういうのも出てくるよねえ。
王者2人がデレデレ顔 澤穂希の長女抱く吉田沙保里に新たなパワーが目覚めそう
肩だし衣装の吉田氏、腕を一部かくしてもその逞しさは隠しきれず。
“ウィッシュ”が得意なフレンズなんだね! DAIGOの「けもフレ」サーバルちゃん仮装がかわいいー!
結構きまった感じになるところが卑怯。
生まれつき髪が茶色い女の子の漫画「その一言に、救われた話。」に反響 「共感できる」「普通ってなんだろう」
中学ではこれほど金髪に近い人はいなかったけど、栗色と称していいような、明らかに黒では無い人はいた。いわゆる天パの子もいたし、「普通」って何だろうね。
自覚症状がないから怖い。まわりから白い目で見られるマンスプレイナーとは?
他人の話を遮ったり、聞かれてもいないのに自説を熱弁したり、他者の専門分野に対して上から目線で高説を述べたり…といった困った人たちのこと。あーいるいる、とは思うけど自分がそうならないように気をつけたいところではある。
■腰痛
今日も元気に腰が痛い。整形外科行った方がいいんかな…
ようやく観ましたSAO劇場版。上映からはだいぶ時間も経ってますし、ネタバレ有りでいきます。
コメンタリーも一通り聞いたのだけど、監督や原作者の川原氏によると当初のプロットとしてはARは無かったらしい。しかしだんだん入ってきて、しかし当時セカイカメラはあったけどもう古い感じにならないかと危惧している間にポケモンGOが大流行して、世間のARに対するイメージがすっかり定着してしまったとか。もともとVRとして展開されていた世界をARにするということで、双方の特徴がいろいろ際立つ形になってますね。実際に肉体を使ってのプレイになるのでリアル運動能力が反映されてしまうのも面白い。なのでリーファなんかは大活躍するんじゃないかとかいう話も出てました。でもリアルな肉体と空間を使うだけに、高揚した状態で関係無い一般市民に攻撃を仕掛けてしまったりするんじゃないかって懸念も。その方向についても監督がちらりと触れてはいましたが。あとシステム的にも、武器攻撃判定はいいとしてこちらが食らうダメージの判定は、肉体の位置をそれなりに把握できてないと駄目ですよね。それはどうやるんだろうというのは気になった。現状だとようやく外部センサー無しでHMDの位置把握ができるようになったぐらいだけど、まあ未来にはHMDあるいはメガネ端末から四肢をキャプチャぐらいできるようになってるのかな。
そしてストーリー、敵側の思惑とかそれに至る経緯とかも出てくるのだけど、最終的に陰謀を打ち砕かれた敵側の姿が何とも切ない。そして上映直後にフィルムプレゼントの内容が凄いネタバレになってた件、アスナにユウキが手を添えて攻撃している絵柄でした。ユウキが出るのか、そりゃーテンション上がるわーと思い、ゲームだとユウキやサチといった死亡キャラがわりと普通に出てたりするのでなんかその系統なのかなと思いきや、ラスボスバトルの最後の最後でした。しかもそこまでオールスターキャストな状態で作画もスピードから密度からものすごいことになっていて、テンション上がりきったところでアスナが自己の最大最強の技として「マザーズロザリオ」を放ち、その攻撃に手を添えるイメージで伝授したユウキの姿が映し出されるという流れでした。声もないしあくまでアスナの心象風景といった感じで違和感も無く。そしてその直後にキリトが大技でとどめを刺すという、もう最後はテンション上がりまくりで涙腺暴走しまくり、わけわからんほどの大感激になっちゃってました。
正直序盤のバトルやストーリー展開はいささかだるい感じもあったりはしたのだけど、ラストバトルの盛り上がりには大満足。ARだからユイも普通に存在できて、相変わらずのチートサポートキャラとして大活躍してたのは好感。そして個人的に好きな「森の家」も重要な要素として出てきたり。あとシノンがSAOサバイバーでないという存在感を出していたのも面白かった。アスナの「乳首解禁」も話題になりましたが、それ以外にもリーファらの乳揺れが目立ってたような気もしたけど、劇場版サービスってところ? まあもともとアスナは版権画像とかでも妙にそっち方面に積極的に活用されてる感はありますわね。
そして最後、スタッフロールの後に、次章「アリシゼーション」編へのつながりを示唆して終わる。TVだったら何クールやるんでしょうねコレ。やっぱり原作読んでおいたほうがいいかなあ…
「GOD WARS ~時をこえて~」、超大型DLC「黄泉の迷宮」配信時期決定! 本編を超える全50ステージの”特盛”ダンジョン。マルチエンディングを採用
本編を越えるステージ実装てのも凄いな。発売時期・価格未定。
「スカッとゴルフ パンヤ」,歴代GMによる座談会の模様とミニインタビューをお届け
アリン実装に惹かれて始めたんだったっけ。イベントだかバージョンアップだったか、各キャラが配されたイメージビジュアルでアリンがラスボスみたいな位置に描かれててそれがまた似合うというモノもあったな。
絶対にネタバレは見ないでください 海外生まれのビジュアルノベル「Doki Doki Literature Club!」があなたに問いかけるもの ヲタクの妄想に秘められたアンチテーゼ
先日も紹介されてたけど、オタクの妄想をひっくり返すような「精神的ホラー」?
秋葉原に期間限定レイシフト:ローソンが「FGO」のコラボ店舗をオープンするワケ
あの目がイっちゃってることでお馴染みの「マンがでわかる!」主人公の着ぐるみがポンタ君と並んでいる絵面のインパクト。なんかミクダヨーさんみたいな存在感あるな。ダヨーさんの場合は普通に可愛く作ったつもりが邪神をまとってしまった感じだったけど、こちらは最初からソレだもの。
自家焙煎から始まった世にも恐ろしいコーヒー沼の話
美味しそうというよりひたすら楽しそう。焙煎模様の動画も。やってみたくもなるけど自分がコーヒー好きじゃないしなあ。
Apple Watchは子育ての救世主。育児の日々で実感、使いこなせなくてもメチャクチャ便利
何かと両手がふさがりがち、そして大荷物抱えがちな子連れ外出には電子決済が便利とか。あと各種通知も見逃さない。
気のない男性からデートに誘われそうになったら? 自然な流れで「あなたに興味が無いこと」を伝える方法
そして僕は途方に暮れる。次行こうぜ次。
■腰痛
腰が痛い。何か知らんけどここ1週間ぐらい波が来たり引いたり。特に寝て起きるときが辛い。横向いて起き上がるとちょっと楽。冷えが腰に来たんですかねえ? とりあえずコルセットみたいなのを待ちつつ湿布はったり低周波治療をやったり。
Steamにて秋のハロウィンセールがスタート。『バイオ7』『Dead by Daylight』『Friday the 13th』などのホラーゲーム半額に
また始まってしまった… けど、ハロウィンだけにホラー中心だったら要らないか。
「けものフレンズぱびりおん」,事前登録の報酬追加が発表。30万人突破で尾崎由香さんのサイン入り「サーバルのスタンディ」を抽選でプレゼント
20万人でTシャツを5名に、30万人で「サーバルのスタンディ」を1名に。後者はTGSで使用したもので、よくある等身大パネルみたいなアレらしい? 貰っても大変だなコレ。まあ世間には200万円とかの等身大フィギュアを買う人もいるわけだし… それにしてもこういったリアルなプレゼントって珍しい気がする。それだけ予算が潤沢なのか。
ワイワイ系ゲーム実況バラエティ番組「コレやろ!」本日公開!! 初回ゲストはアンタッチャブル「山崎弘也」!
SIE公式番組みたい。PS4「Newみんゴル」がお題。
「PSO2」マイキャラをフィギュアにできるかも。セガ×DMM.makeによる「マイキャラ3Dクリスタルフィギュア化プロジェクト」の応募受付が開始
FF14やFF11でのマイキャラは思い入れあるのでフィギュア化されたら嬉しいかもしれない。まあ何しろつきあい長いですからねえ。FF11のマイキャラはPCの壁紙にしてました。初代PSOのマイキャラもそれなりにつきあい長かったしゲーム自体も夢中になってたけど、キャラにカスタマイズの余地がほとんど無かったのでエレノアとかNPCフィギュアのほうが欲しかった、ていうかエレノアのフィギュアがそもそもfigmaの基になったんでしたっけ。
TVがなくても大画面でNintendo Switchがプレイできるプロジェクター付きドック「OJO」
プロジェクターを買ったばかりの身には、なるほどその手があったか感。$269からの出資でゲット可。
期待していた以上に楽しくて便利な「ねぇ Google」
朝のニュースを聞いたり音楽をかけたり何か聞いて検索させたり。SFの世界が実現してるんだなと。
2000年代を代表するサブカル雑誌『CONTINUE(コンティニュー)』が再始動 休刊から7年ぶりに動き
時折書店で見かけては、中身確認してから買ったりしてたな。小型本だしKindleでは出そうにないか。
「ヒルドイド」美容目的での使用推奨は法律違反のおそれ 製造販売元が注意喚起
乾燥肌で冬場にはよく病院から出して貰っている薬。「医者も認める魔法の美肌クリーム」「究極のアンチエイジングクリーム」などと言われているとか。今年もそろそろお願いしようかなと思ってたら見慣れた容器の画像が出てて驚く。
味見が止まらない……! 湯通ししてしらすとあえるだけの「無限キャベツ」は中毒性が高すぎるから気をつけろ コツはしっかりとキャベツの水気を切ること
キャベツの千切りをざるにあけてお湯を回しかける、その後よーく水気を切ってから釜揚げシラスとあえて、味の素・ごま油・強めの塩こしょう。無限に味見してしまうレベルらしい。箸休めどころかコレだけでご飯たらふくいけそう。
だいぶ前から興味関心はあったのだけど、ついにプロジェクターを買ってみた。なんとなくamazon見てたら意外に安くなってた感じなので。上図だと解りづらいかもしれませんが、壁面投影しています。これで70インチぐらいだろうか? 2Kが出るプロジェクターみたいだけど、これだけ拡大するとジャギーというかドットというか、段差が見えてしまいますね。なるほどここまでやるなら4Kが必要になってくるのか…
発色としてはカーテン入れた昼間でこれだけ見えれば十分じゃないですかね。最初のソフトとして選んだ「けもフレ」6巻、まだ開封してなかったのをこの機会に。付属書籍では吉崎氏とたつき氏が対談してるのも今から見ると感慨深い。
セットアップには手間がかかるけど、それやるだけの価値があるんじゃないかとは思うところ。コレでPS4ゲームやFF14をやるのも一興でしょうか?w GTとかやったら凄い勢いで酔いそうだ。
「どうぶつの森 ポケットキャンプ」11月下旬配信決定!そのゲーム内容を紹介 新たなどうぶつたちの仕草もモリモリ。「どうぶつの森」らしさは健在
キャンプ場を運営するらしい。大人気の「しずえ」さんも登場。
PlayStationの情報をパリからお届け!「PlayStation Live From Paris Games Week」をYouTube LIVEで配信決定
日本時間10/31の0時から。
15周年を迎えた「FFXI」、ウェルカムバック&ディスカウントキャンペーン開催 ガンホー「セブンス・リバース」とのコラボもスタート!
ウェルカムバックキャンペーンが11/10〜24、ディスカウントが11/10〜30。前者は過去プレイヤーだと期間中無料、後者は通常価格税込5500円のパッケージが税込1980円に。ものすごいスピードでソロで成長できるっていうし、試してみたい気もあるんだけどアカウントロストしてて復帰できないの… 「セブンス・リバース」は田中氏つながりみたい。
25時間ぶっ通し“電撃25周年記念特番”を10月27日19時より配信。豪華ゲストが多数!
SAOとかいろいろ。
PC向け「エルミナージュORIGINAL」の価格改定版が,2980円(税別)で12月14日に発売へ
2016/1に出ていた作の廉価再販版。エルミナージュ懐かしい。こういうのがコンパクトPCでやるのによさそう。
「テトリス」、その誕生秘話に迫る書籍が発売 1989年、任天堂がソ連へ送りこんだ1人の男――
なんというか有無を言わせぬ迫力が。11/1発売、税別2300円。
【悲報】「ゲームポット」消滅へ 『トリックスター』『ペーパーマン』『パンヤ』などでおなじみ
パンヤではお世話になりました。少しだけ課金もやったっけな。
GIGABYTE AORUS GTX 1070 Gaming Box
外付けグラフィック拡張BOX。Thunderbolt3接続だけど、同端子を持っていても使えないことがあるというのが厄介。性能的にも同じ1070を搭載したデスクトップPCの半分程度とか?
警視庁直伝 “10円玉2枚で袋を開ける技”が予想以上の切れ味 ハサミがない時に便利
ハサミでやるときのように金属同士のこすり合わせに巻き込む感じ? 10円玉が一番切れ味が良いらしい。
野菜の山に突撃ー! ひな鳥たちの豪快な食事姿がかわいすぎる 食べ放題サラダバー最高ですよね
刻み野菜の山に突撃、一斉にわしゃわしゃと。
記者会見を自動で書き起こし、AIで要約 徳島県が実験
人力で10時間かかっていた会見録の作成が2時間に短縮できるとか。先日もどこだっけ、地方放送局でしたっけ、AWSでAI使って作業短縮みたいなのがありました。IT企業に関わらず現場レベルでこういうツールを作る時代なのかな。
「つづく」と書かれたTシャツがタイで人気!!理由が予想外すぎるwwwww
「ドラえもん」「一休さん」といった日本アニメの最後に必ず出てくる文字だから意味は解らないけど覚えてしまってるとか。
■武姫の後宮物語
最近「なろう」で読んでいるのが「武姫の後宮物語」。まだ完結分まで読み切ってはいないのだけど、なかなか面白いです。侯爵令嬢なのだけどずっと軍に所属していて貴族のたしなみなど全く知らない主人公が、いろいろ政治的なしがらみにより後宮に入るところから始まる物語。「なろう」だけど転生ものではなく、ファンタジー…なのかな。魔法とか魔物とかは出てこないけど。なにしろ脳筋な主人公なので、普通の貴族令嬢のようなたしなみは全く知らずに暇なときには鍛錬を始めてしまうぐらい。外に出られない後宮の自室でとりあえず腕立て伏せとかスクワットとか、自重で物足りなければ女官を背中に乗せるなどして。若くして即位してしまった帝王に仕えるのは様々な思惑を抱えた側室たちで、そこには魑魅魍魎がうごめき様々な陰謀がめぐらされ…といった陰湿なドラマが展開されるのかと思いきや、なんか主人公の脳筋ぶりがいろいろはねのけてしまう感じに。シリアスな場面もあるけど、基本コメディタッチです。脳筋馬鹿なので難しい話はわからず考えないことにする主人公、戦場で鍛え抜かれた精悍な表情で黙っていられるとものすごく思慮深く見えてしまうらしいという残念ぷりを遺憾なく発揮。いろいろ破天荒なことをやらかして楽しませてくれます。そしてコレ自体は単行本3巻程度で終わるみたいなのだけど、魅力的なキャラをいろいろピックアップした外伝も複数出てるみたい。そして書籍版も出ているのでとりあえずKindleで買ってみたけど、うーん微妙にイメージと合わないというか好みに合わない感じ、なのかな。特に表紙にも出ているライバル令嬢がちょっとイメージ合わない感じ? まあこのへんは好みですからねえ… 同じく「なろう」発の「ドリーム・ライフ」書籍版のイラストはかなり好みなんだけども。同作に出てくるベアトリスも大柄でハイパワーな感じ(「子供には怖がられる」と言ってるけど主人公の幼い妹には懐かれて肩に乗せたりしてるのは萌える)だけど、こちらは同じく長身だけどそれよりちょっと引き締まったイメージ? といってもベアトリスのイラストはまだ見てない気がする。脳筋イメージでいくと「本好きの下克上」で主人公の護衛騎士として活躍したアンジェリカもそうだけど、あちらは普通の体型で超絶美少女だけど残念脳筋といった感じでしたね。憂いに満ちた表情が凄く絵になるけど、あれは何も考えていない顔だとか勉強イヤだなーという顔だなとか、いちいち主人公の解読が入るのがおかしかった。それでいくとベアトリスは脳筋だけどあまり残念感は無いような。残念感ランキングでは 「本好きの下克上」アンジェリカ > 「武姫の後宮物語」ヘレナ > 「ドリーム・ライフ」ベアトリス といった感じか。なんだそれ。
中世ヨーロッパの島で自由に暮らすMMORPG『Life is Feudal: MMO』オープンベータテストが11月17日から開始
20km四方の島に1万人以上が放り込まれてサバイバルするサンドボックス。
個人で作ったゲーム投稿コンテスト「ニコニコ自作ゲームフェス 2018」、開催決定 9社の企業賞も決定!自作ゲームクリエイター向けの勉強会も実施
応募期間は12/1〜1/7。各賞いろいろ。
スマホVRにポジショントラッキングを AR技術がカギ
先日、ARKitでラノベキャラを使ったデモがありましたな。WindowsMRもそうだけど、外部センサー無しでポジショントラッキングが出来るのは手軽で良い。
セガ開発者「ニンテンドースイッチは神ハード。スイッチ向けにサンバDEアミーゴを作りたい!!」
WMR向けにもどうですかね。両手コントローラが標準だし。
ハロー!Steam広場 第173回:夢の100両編成も可能。チェコ発の鉄道経営シミュレーション「Mashinky」
ビルドモードは「A列車で行こう4」あたりのようなビジュアル。客車と貨物列車を運用するってのも似てる。割と資金潤沢で好き放題できるんだとか。ゲームが進行して時代が変わると経営SLGとしての難しさも出てくるようですが。
Steamにて1万件以上の好評価を集めた無料の恋愛ADV『Doki Doki Literature Club!』紹介(ネタバレなし)。海外開発者が描くお約束の向こう側
海外産なのに日本産ギャルゲーのお約束に充ち満ちたリスペクト溢れる作りみたい。ただしそれだけでは無く、なにやらとんでもない仕掛けがあることで極めて高評価になってる模様。なんだろう、ホラー系? 「このゲームは、お子様や、心が傷つきやすい方には適さない内容となっております」という警告文や「精神的恐怖」というタグまで付いてるとか。単純なホラーじゃなさそうだな。
爽快感が抜群のターン制ブロック崩しゲーム「God of Block」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第1554回
1回攻撃ごとに敵が1マスずつ進軍してくる。
スマートフォンやソーシャルゲームに負けない!国内外の携帯型ゲーム機が網羅された「携帯型ゲーム機 超コンプリートガイド」が10月25日に発売
この手の資料本って結構出てますね。税別1300円。
「Apple IDのセキュリティ質問を再設定してください」 Appleかたるフィッシングメール出回る
最近コレと、「楽天」を騙るメールがやたら来る。ちなみに楽天カードどころか楽天で買い物すらしたことない。
ゴジラの放つ青白い熱線が空を切り裂く「GODZILLA 怪獣惑星」本予告編映像公開
全編CGということもあってか「シドニア」みたいなハードな雰囲気?