ネットに謎の囲碁棋士「Master」が出現 世界トップ棋士を続々撃破 井山六冠とみられる人物との対戦は4000人が見守った
年末年始にかけて「謎のネット棋士」が次々に登場してるとか。人なのかAIなのか、なかなかのロマン。
曲を流して「J-POPの頻出単語」で取り合うかるた「狩歌」 ゲーム性も高いし歌詞の魅力が再発見できる
「私」「君」「時」「声」「いつも」といった頻出単語が取り札になっていて、何でもいいからJ-POPを流して単語が出た段階で取り合いに。カードごとに得点が設定されていて、1曲終わるごとに集計・再配置して3曲合計得点を競う。同じカードを3回取ってボーナス点も。GLAY「HOWEVER」は単語が出まくるとか、アジカン「リライト」は3語しか出てこないとか、ミスチル「終わりなき旅」では「未来」や「自分」を探して右往左往したりとか、なんかいろいろあって楽しそう。単純な単語を使ってるようで個性的な詩にあらためて気づいたり、J-POPの魅力再発見にもなるとか。amazonで1944円。
ＥＶへアクセル踏むトヨタ 日産とガチンコ勝負へ トランプ氏の影も…
世界的にEVが普及すれば充電インフラの拡充にも繋がりますわね。バッテリーとかの低価格化も期待できる？