「Neo ATLAS 1469 記憶の金貨キャンペーン」開催！ 「ATLAS」の思い出を熱く語って“メイプルリーフ金貨”を貰おう！
「ATLAS」の思い出と言えば…肉人？
PICO–8って何？ – PICO–8ゲーム開発入門(1)
Win/Mac/LinuxさらにはRaspberryPiでも動作するという開発ツールで、レトロな8ビットゲームみたいなアプリを作れる。アプリは公式サイトにアップすればブラウザで動いてるけど普通のwebサイトでも可能なのかな。画面が128×128しか使えないなどいろいろ制限があるけどそれがむしろ刺激的ぽい。$14.99で購入すればいずれのプラットフォームでも利用可能。+$5で姉妹作みたいなボクセル利用の「Voxatron」を購入するとPICO-8も付いてくるらしいのでそちらがお得かな。日本ユーザーが少ないので開発を促したい連載開始らしい。同人誌みたいな冊子でサンプルを見るに、BASICというかLUAなの？
Riftcatを導入してスマホヘッドマウントディスプレイをOculus rift化に挑戦
3,000円でOculus体験！ 簡易ゴーグル＋RiftCatでスマホで本格VRを実現
5月の記事だけど今頃気づいた（そういえばcardboardに気づいたのも数ヶ月後だったな…）のでメモ。RiftcatによってandroidをVR HMD化できるらしい。そういえばE3の記事の中でそういうプロダクトを見かけた気がするのだけどRiftcatだったかどうか見つからない。とりあえずコレにより（ゲーミングPC使うので）スマホ単体よりは高画質なVRが楽しめるらしい。いちおうOculusRift/HTC Vive互換を謳っているけど互換性はいまいちとか。さらにLeapMotionに対応していて、素手でコントローラ操作をしてみせるビデオもあった。しかしRiftcatがβテスト終わったところなようで、無料試用期間後は$20ぐらい？で有料になってる模様。現在はandroidしか出てないけどiOSも出る予定らしい。ついでにLeapMotionが3000円ぐらいに安くなっててもう1個ぐらい買っておこうかと思ったのは余談。
とりあえずコレによりスマホVRの機能向上とかハンドコントロール解決の可能性が1つできたということなのかな。まあでも実験デモならまだしも、LeapMotion必須でリリースするのも苦しいところですが。BTキーボードとか使うのとどっちが強引かなあ。やっぱりカメラ使ってARパターン読み取るぐらい自力で実装するとかのほうが現実解なのか？
そもそもはリコーTHETAをそろそろ買ってみようかなあとか思っていろいろたどっているうちにRiftcatにたどり着いた気がする。THETAによる実写取り込みVRもいろいろ出来そうなのですけども。
「新釈・剣の街の異邦人 ～黒の宮殿～」の体験版が2016年7月7日に配信開始。新職業「フリーマン」や追加システム，特典小説のビジュアルも公開
ダンジョンRPGが気になる昨今。
更新止まって1年……任天堂の「社長が訊く」今後どうなる？ 「マンネリ化していた」と宮本専務
前社長・岩田氏の死去以来更新されず。まあ岩田氏ならではのコンテンツだったでしょうし。
米NBC、「Gear VR」向けにリオデジャネイロオリンピックの一部をVR放映へ
GearVR専用とはまた。
海外でも広がるボカロ ドイツのボカロ事情を探る
ミクさんはもうすぐV4も出るみたい。
世界中の冒険者が注目 老舗オンラインRPG「ラグナロクオンライン」を台湾のファンがVR化開始 アイテムやメニューに2Dの風味を残しつつ、世界を3Dに
2Dの風味が残ってることで原作ぽさも。
「シュガー・ラッシュ」の続編発表、2018年3月に公開予定 ラルフとヴァネロペが帰ってくるぞ！
ラルフとヴァネロペがネット世界に進出？と思わせるようなイメージビジュアル。今時のゲームキャラも出るのかな。
チェス・囲碁・将棋に続きドッグファイトでも……無人戦闘機用AIが模擬戦闘でベテランパイロットに圧勝
記事にもあるように「マクロスプラス」を連想せざるを得ない。人間には無理な、無茶な挙動とか可能でしょうし。