スマホ版「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」近日配信決定
それに伴ってDQ4も期間限定で1200円に。DQ5はクリアまで行ったなそういえば。石像のあたりが印象深い。もちろんビアンカでしたとも。
NCSOFT、「B&S」や「パンヤ」などのモバイル向け6作品を発表
パンヤってPSP用は出てたけどスマホ版とかまだだったのね。
Unreal Engine 4のリアルなグラフィックスでガチなロボット対戦が楽しめる「Project HON」は細かいギミックが見どころ。変形・合体もアリ
これもNC SOFT、メカメカしいロボはアーマードコアっぽい印象も受けるけど撃ち合いより殴り合いがお国柄？
アップル、最新バージョン「iOS 8.1.1」を配信開始
不具合修正と、iPad 2およびiPhone 4Sでのパフォーマンスを向上。
「OS X Yosemite 10.10.1」公開、Wi-Fi接続問題などを修正
MacOSも修正。そういえばWiFiがどうのと聞いてたな。まだ怖くて更新してない。
24のプログラミング言語をブラウザ上で実行できる「paiza.IO」 環境構築の手間ゼロ
Java、C、C++、C#、Ruby、PHP、Python、Perl、JavaScriptほか。基本無料。たしかに勉強会とかによさげ。
EIZO、解像度1,920×1,920の正方形液晶を2015年に発売へ
プログラマ的には縦方向のサイズが欲しいこともしばしばだったけど、エディタでなく統合環境が主体の昨今ではどうなんでしょう。縦方向の視線移動がどのぐらい効率的なのかも気になるところ。
ドコモの「dマーケット アプリストア」、サービス終了へ
一世を風靡したiアプリも時代の流れとともに…
昭和期のフード自販機だけの飲食店「自販機食堂」が群馬県にオープン
毎日中身を用意しないといかんという、麺類自販機のシステムを知ったときは衝撃だった。まあそれでも食堂形態で注文を受けてから人手で提供ってよりは人件費安いのか？
【速報】安倍首相、衆院解散を表明 11月21日に
選挙は14日とか言ってた気がするけどまだ確定ではないのかな。
そういえばunityってマップツールがあった気がして、せっかくだからもう少し作り込んでみるかと思って調べたらありました。その名はTerrian。主にこのサイトなどを参考にさせていただきました。そこにも記されている通り、
・Terrian：マップ作る
・SkyBoxes：背景の空を付ける
・Character Contoroller：基本的なキャラクターの移動をサポート
標準で付いているこの3つを入れるだけでとりあえずゲームっぽいベースができます。
こんな感じに。CharacterControllerは見えてませんが、これを入れることによってキーボードやゲームパッドからの入力でカメラを伴った移動ができるようになります。つまりこの3D空間の中を自由に動き回れることに。これとSkyBoxesは使ったことあったと思うけど、Terrianは初めて使いました。そしてびびりました。なんだコレすげえ。ペイントツールみたいにぐりぐり描くことであっという間に高低差のある地形が作れます。木を植えたりもできる模様。以前何かの本で見たことある気はするのだけど、そのときはマップ作る必要ないやーと思ってスルーしていました。ちゃんとチュートリアルやってみるもんですね…
そしてこれにいつものDurovisDiveカメラを入れると2画面になって立体視に…なるんだけど、どうもおかしい。CharacterControllerと操作系やカメラ処理がだぶるのでいろいろ混乱してる感じになってしまいます。なのでこれはスクリプトだけでも自力で書かないといかんのかなと思ってたら、Durovisのサンプルの中にあった「Durovis FPS Player」、これをスクリプトごと拝借して通常のカメラやCharacterContorollerを廃したらうまくいきました。
そしてついでにNexus7とPS3コントローラの有線接続も成功。これで操作自体は快適なのだけど、しかしインストールするのにPCと接続しているケーブルをいちいちコレと差し替えないといかんのが難点といえば難点。
しかしそれにしても、前回のしょぼい迷路からすると映像の説得力が雲泥の差ですね。一気に「それっぽい」感じに。Terrian恐るべし。
ゲーム好きが主役の巨大イベント「闘会議2015」幕張メッセ8ホールを使って開催
「超会議」のゲームだけピックアップしたようなイベント？ 2015/1/31、2/1開催。ついでに任天堂の岩田社長が、ニコニコでの動画配信に自社ソフトの一部をクリエイター奨励プログラムに対応と発表。
DMMが新サービス「VR動画β」を突如オープン え、エッチなやつはまだですか!?
PCブラウザやハコスコに対応した「360度パノラマ動画」を公開中。アダルト版もまもなく開始とか。
【！？】初音ミクレーシングカーの変形ロボフィギュアが発売決定！！
手足が細くて女性的なフォルムにツインテールも装備。河森正治氏が関わってるらしい。
■SAOII・絶剣
ついに絶剣・ユウキ登場。それに伴って、OP映像もさらに差し替え。歌はそのままだけどユウキとその仲間達が出まくる映像になってた。キャリバーではキリト組の戦闘だったのがスリーピングナイツ（＋アスナ）になってて、中でもアスナ＆リーファが背中合わせで詠唱するシーンがアスナ＆シウネーになってたのが印象的。EDはそのままだけど、OPにも同様のちょっと泣ける演出もあったり。
そして本編、前半はアスナ母との衝突がつらいけど、後半になって登場したユウキの声は快活な感じでイメージにぴったり。アスナとの一騎打ちは作画にも実に気合い入っていてなんか凄かった。そして戦闘後にユウキがアスナを連れ去るところまでで次回へ。サブタイトル「スリーピングナイツ」、いよいよ合流へ。
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
最近「サマーレッスン」絡みの原田氏インタビューを読むのが楽しくて仕方ない。水平線を15度傾けたら駄目なのでエースコンバットはつらいとか、網膜照射まで行かないと違和感解消のレベルが上がらないとか、まず一般化するためにアイマスなどのキャラは先送りとか、市場を作るためにこういったノウハウを共有したいとか。以前OculusRiftで出ていたSAOデモも、サマーレッスンのチームが作ったとのこと。そしてVR方面の原点がアフターバーナー体験だというのに強く共感。筐体をギッシギシいわせながらの横Gが画面の傾きと連動しているのが鮮烈でした。それが無いから酔いやすい今時のVRだけどなかなか体を傾ける機器は簡単じゃ無いよなあ。
原田氏とSCE吉田氏、ミク握手デモを作った近藤氏らの対談イベントも記事になってた。その中で酔いの問題にも触れられていて、やっぱり酔う人は酔うのでサマーレッスンも15分程度の体験になっているとか、しかし近藤氏ぐらいになると数時間ずっとやってても大丈夫らしいのでそれなりに慣れとかもあるのかも。早く慣れたいところですがそこまでに酔いまくるのもつらいわ。
「FINAL FANTASY EXPLORERS」の体験版配信が本日スタート。「FF」シリーズの新作をいち早く楽しめるチャンスだ
右スティックが追加された新型3DSじゃないと視点変更とかがつらいという話も。
エクストリーム，「メサイヤ」ブランドに関係する全ゲームソフトの著作権を日本コンピュータシステムより譲受
「 超兄貴」「ラングリッサー」シリーズなどの動向が注目される。
iPhone 6と6 Plusが最大1万2000円の値上げ、Apple Storeで
AppStoreのレートもそろそろ来ますかね。
そんなわけで、スマホで簡易VRを実現できるdurovis diveの続き。前回はunity-chanデモを表示しただけだったので今回は少しでも何か作って動かそうということで。
とりあえずunity上で何か作ります。しかし定期的にunityちょっといじっては放置して忘れ、また調べ直して…と繰り返しているのでちょっと作るだけでも一苦労だったりするのは余談。
とりあえず迷路っぽい感じで。ここにdurovis diveツールからカメラを入れて、あれこれ設定の後で出力することでこの通り（↓）。ちゃんと両目映像が出て、デバイスの動作に視線が追随します。
iPhone5Cで、ついでにコントロールにSTRATUSを使ってみました。普通に使えます。androidでも、bluetoothの外付けパッドが普通に使えました。ただ、どちらも左アナログスティックが有効なのだけど十字パッドは効かないみたい。
durovisのカメラにより向いている方向に前進とかできるので、カメラを装着した体を向けた方向にひたすら前進できます。これ、左右回転をパッドにも付けるかデバイスの向きだけにするかは試行錯誤どころですね。あと今のところひたすら前進後退するだけで壁判定も何も無いので、そのへんをどうにかしてあと敵キャラとか得点源とか付けたらいちおうゲームらしくなりそうだな。
スコープ装着すると画面を触れないので外付けコントローラを使ってみましたが、何とかなりそうな感じです。「サマーレッスン」だと首を上下・左右に振ることでyes/noを表現できるようにしていたようだけど、コントローラ操作は無いのかな。やっぱり現実感を出すにはコントローラは邪魔なのか。そうなるとLEAPとかを入れるのがいいのかなあ。まあスマホ利用でいくとなると画質自体がコレだから現実感とか言ってる場合じゃないとは思いますが。
あとandroid用に安いbluetoothパッドを買ってみたのだけど、使えたことは使えたけどアナログパッドがチープすぎて使いにくい。どうもPS3コントローラを繋ぐこともできるらしいので、変換ケーブル用意して試してみたい。
ところでいつの間にかスマホ装着スコープが増えてました。左からハコスコX、ルクラス、前回も使ったVR BOXです。ハコスコはamazonで1000円とかで売ってますが、コレは雑誌「xReality」の付録バージョン。この雑誌はホリエモン氏が誌面に出まくっており、VRなどをテーマにしたいろんな人との対談とかが載っています。でハコスコ、コレは他2つとはちょっと違っていて、レンズが左右に分かれていないのです。cardboardやdurovis dive、ルクラスそしてVR BOXといった機器？は、oculus riftを参考にスマホに左右分割画面を表示しておいてそれをのぞき込むことで立体視を実現するものですが、ハコスコは分割されない単画面です。で映像としては実写で360度全方位を撮影したものを投影し、装着した視聴者がその場でぐるぐる回ったり首を振ったりするのに対応して視線が変わるといった作り。なので立体視は無いけどそれなりに臨場感があります。水着美女10人に囲まれるってのはなかなか薄ら寒い印象でしたが。
そしてルクラスはVR BOXと基本的に同じ構造なのだけど、素材が段ボールで両目の間仕切りが無いのが主な相違点。間仕切りが無いと立体視はきついんじゃないかと思ったけど、実際見てみるとそうでもなくて、あまり気にならずに立体で見えます。ただ視界の端っこに切れ端が見えてしまうのは確かですが。あとVR BOXよりちょっと高い。けど見比べると何となくキレイなような気もする。レンズがいいのかな。このへんよく分かりません。
で、どの機器にも言えることですが、やっぱり酔います。上記の自作unity迷路もすぐ辞めるレベル。3Dでないハコスコでもすぐ調子悪くなってくるのであまり長時間鑑賞は出来ません。これも端末性能が上がれば改善するんですかね？ oculus riftやmorpheusだとフレームレート・解像度の向上でだいぶ違うという話ですけども。
PlayStation発売20周年！ 懐かしい映像が目白押し!! 記念映像を公開
「みんなのゲーム愛にありがとう」、なんだか懐かしさとともに感動も覚える映像。1994/12/03から20年か。当時はセガサターンのほうが優勢と言われてましたが、一気に傾いたのはFF7か。異色なゲームも多くてCMもイメージ重視なものが目立ったけど、しかし全くゲーム映像を見せないのはやりすぎだとも思った。…ふと思うに、予約して発売日に入手したのは初代だけだわ。
PS4「The Tomorrow Children（トゥモロー チルドレン）」クローズドαテストをレポート
採掘・生産・そして戦闘。ブリキの玩具と木彫人形っぽいキャラの世界で同士とともに街を守れ！
Amazon.co.jp、ヤマト運輸の営業所で、商品を即日受け取り可能に
「当日受け取り便」対象商品で。まあ鹿児島とか関係無いですよね…
世界初、Oculus Riftで見られる360度バーチャルリアリティLIVE、ニコ生で放送へ 目の前でラスボスが見られるぞ！
ラスボスこと小林幸子の武道館公演。
2017年に間に合いそう！ ロボティクス・ノーツに出てくる「介護用外骨格HUGユニット」実用化へ
腰装着型2種が国際安全規格の認証を取得。
戦うのかよ！ タイトーが「アルカノイド VS スペースインベーダー（仮）」発表
とりあえずブロックの代わりにインベーダーが並んでるみたい。
鉄拳原田P「サマーレッスンのせいで親にバレた。『太鼓の達人』を作ってきたとずっと言ってたのに」
原田氏とSCE吉田氏らのトークイベント？の模様。それにしてもTGSでサマーレッスンが騒ぎになるまでその威力を把握できなかったバンナム首脳陣が心配だ。こちらの記事も。
インディーズゲームの小部屋：Room＃356「Dungeon of the Endless」
未開の惑星で開拓囚人が頑張るゲーム。ローグライクとタワーディフェンスを混ぜたような感じらしい。
月間1GBで670円～、「freetel」のLTE通信サービスが11月13日開始
ドコモLTE網を使用、データ通信専用が1/2/3/5/7GBで月額670/880/1280/1980/2480円。
NTT西日本の偽サイト出現、会員情報を入力しないように注意
この手のは無くなりませんね…
Raspberry Pi、20ドルの小型コンピュータボード「Raspberry Pi Model A+」
廉価版「Model A」の後継機。この方面も面白そうなのだけど、実際に何を作るのかいまいちイメージできん。身につければいろいろ思いつくものなんですかね。
DMMの『御城プロジェクト』サービス開始！巨大生物と城娘の戦いの幕が上がる
とりあえず事前登録者のみでのスタート。
PS4『トゥモローチルドレン』αテストが今日からスタート！共産主義な世界でひたすら掘って戦い発展させるゲーム
ブリキの玩具を思わせる世界でいろいろ頑張るゲーム。ゆるい共闘も特徴っぽい。
「ファミスタ」シリーズ最新作がスマホで登場「ファミスタ ドリームマッチ」
オートもあるけど指一本での操作も。通信対戦もあるらしい。基本無料アイテム課金。
時速23km！ 走りに特化したスマホ制御ロボット「Ollie(オリー)」登場
円筒の両端が車輪になっていて自走する形状。ソニーが似たようなの作ってた気がするけど、こちらは走りに特化していてかなり激しく走るらしい。11/11発売予定、12800円。
3DS「プチコン3号 SmileBASIC」配信日が11月19日に決定！
いろいろ惹かれるけどどうなんだろう。LLないときついかな。1000円で配信。
とうとう非脱獄のiPhoneにも感染する極悪マルウェア「WireLurker」が登場
Mac経由で感染するらしい。
漫画雑誌「なかよし」が60周年記念で「名作総選挙」 人気の作品を復刻
候補作に「きんぎょ注意報！」が入ってると聞いては黙ってられない。アニメが好きだったけど原作コミックを買うのにわりと勇気が要った若かりし頃。
（↑1週間は無料視聴のはず）
アニメSAOIIはマザーズロザリオへ。OPもちょこっと変わっていて、冒頭のあたりが色合いが変わるとともにエピソードの変化を明言。こうやって見せてくれると短編集でも説得力というか存在感というか、良い感じになりますね。でユウキもついにちょっとだけ登場。…EDになるとさらに盛大に登場していて、まだ本編には出てないのにネタバレもいいところだけどまあ次回からアスナとともに主役を張るんだからいいか。
そして「森の家」、新アインクラッド22層の家を取得するまでの思い入れが原作よりむしろじっくり描かれていた感じで好感。そして大半がその森の家でのガールズトークから「絶剣」の話へと繋がり、よし挑んでみるかーといったところで次回へ。いい導入だったんじゃないでしょうか。しかしそれにしてもネタバレというかユウキ出まくりのED、もう見てるだけで泣けてきそう。アスナがじっとたたずんでいる様子とか。これからユウキとの絡みとか、アスナの実母との絡みも重要だからそのへんがどう描かれるのか。バトルシーンよりもヒューマンドラマのほうが重要なエピソードだから、比較的安心して見てられる…ことを期待しつつ。