電撃PS、付録4コマが100号ということで記念合作漫画が載ってたりとか。「ちいさいお姉さん」も100号記念お祭り状態で、姉弟ら一行がファンタジーRPGに迷い込んだ話になってました。まあ普通に夢オチでしたけど。
そして電撃本誌を見て驚き、ついに単行本化されるようです。ていうか以前から告知されてたんですかね? 新刊としては3冊挙がっていて、「ちいさいお姉さん」は7/27らしい。3ヶ月連続のトリをつとめるし、今回100号記念合作の次に収録されてたし、やはりそれなりに人気あるんでしょうか。書き下ろしエピソードとか連載以外の内容があるのかどうか気になるところです…が、コレ普通の書店じゃ売ってなさそうだな…
電撃本誌ではやはりというかMGSPWをメインに。ちょこっとだけしか進めてないので早速攻略記事に追い抜かれてましたorz まあ寄り道が楽しいゲームでもありますし。
電撃PS買いました。「ちいさいお姉さん」は久しぶり?に紀子さんが主役回。最近乱入してきた歯科助手にライバル心むき出しな感じ。それに絡んで「コウはわしが育てた」状態の姉、まるで育成ゲームのように従順な弟を育成…まあその結果モテモテないい男になったんだから正しい、のか? しかし弟のほうは女性にあまり関心がなかったりとか。恋愛に興味はあるんだけどなあとは本人談。
電撃じゃないけどヴァナディール通信も買ってみた。FF11を振り返るような開発者や編集者・コミック作家陣などへのインタビューがたくさん載ってたので。なんでしょうねコレ、もうFF14もテストが始まったりでいよいよ移行が近いってことでそろそろ専門誌も店じまいなんでしょうか。コミック類が最終回っぽいのも目立つし。FF14が始まる前にはまた専門誌が出てくるんでしょうか。
電撃PS購入。本誌よりまず「ちいさいお姉さん」をチェック、今回またストーカーさん主体かと思いきやユキさん話でした。最近微妙に影が薄い感じのあったユキさんへのテコ入れでしょうかね。特にここ2話ぐらいは歯科医メンバーが目立ちすぎてたからなあ… そこらにちくちくとロリコンストーカー氏が絡んでくるのが最近の定番でしょうかw
本誌ではMHP3が大々的に。さすがPSPの最大ヒットシリーズです。しかし個人的注目はその後(の愛ルー村の次)に来ているトトリのアトリエ。ロロナの続編ということで、5年経ってちょっと大人になったロロナも新主人公トトリの師匠として登場するようです。特に今回、メル氏のイラストを再現することに注力したというキャラ画像が目立ってますね。前作の3Dキャラは頭のでかいデフォルメデザインでしたけど、今回はイラスト再現ということで頭身も上がって比較的リアルな造形に。それだけにモーションも気を遣うところがあるようです。ともかく6月の発売が楽しみ。
あとマクロスエース4もあったので買ってみた。…いつのまに4なんでしょうか。3買ってないんだけどorz 記事としてはF劇場版が主体、なんだけど後編についてはまだ全然作ってる真っ最中、締めも決まってないとかなんとか… とりあえず先日ようやく観られた「イツワリノウタヒメ」は非常に良かったので後編も期待しております。
メインコンテンツであろう「THE FIRST」も6話になってた。しかし最初は2話ずつの掲載だったけど前号では5話だけだったのね。ていうかその5話までで単行本も出てるみたいだし。ついでに今号から季刊化されるようで、3の倍数月に発売のようです。
うわっ月曜に買ったのに言及するの忘れてた。とりあえずページをめくるといきなりロロナ。1年前のデビュー時は一番最後の裏表紙手前の4Pでしたが、今度は表紙めくったところの4Pです。最初の2Pはセピアトーンっぽく前作ロロナ、次の2Pでちょっと大人になった感じのロロナ。大きく出たな。2週間後に会いましょう!
4コマの「ちいさいお姉さん」は歯医者話の続きみたいな感じなんだけど、そこにロリコンストーカーこと山本さんが絡んでくる展開に。でも相変わらず傍観者な立場なんだけど、姉弟の父とも絡んでいることが判明したりして今後そのへんから発展もあるんだろうか。…それにしても酔っぱらいオチになるのは相変わらず。
電撃PS買ってきた。今回の「ちいさいお姉さん」は、前回の歯科話からの続きというかその歯科女医さんが昔の知り合いだったということで姉弟のお宅訪問でした。それでまたいろいろ騒ぎになるのですが、今回はひたすらニヤニヤさせてもらったようなw それにしてもにぎやかな人たちがどんどん増えて楽しい漫画だ。リアルで周辺にいたら楽しそうだけど、一緒にいると振り回されまくってすげえ疲れそうそうな人たち…
書店ではほかにMac系の雑誌を見たらiPad特集だらけ。やっぱり出た直後ですもんねえ。ていうか前月の発売日直後だか直前だかのあたりでiPad発表じゃなかったっけ。
さらには「サンシャイン牧場」のガイドブック的なものまで発見してびびる。サンシャイン牧場にガイドブックなんて必要なのか…? 何も考えるようなこと無いと思うんだけど。こういうのって、周辺やネットで話題になってるからちょっとやってみようかなーでもゲームとかよくわかんないしなーとかいった人が見るんでしょうかね。
ファミ通に載っていた「ゼノブレイド」がちょっと気になる。名前通りというかゼノギアス・ゼノサーガを手がけたモノリスソフト高橋氏の新作で、しかし任天堂傘下なのでWiiでの発売です。価格・発売時期は不明だけど2010年春とされてるから意外と早かったりするのかな。
ゼノということでそのシリーズに連なるものかと思いきや全く関係は無いそうな。単に高橋印というかモノリス印を印象づけたいとかそんな理由らしい。いいのかそんなんで。ゼノギアスは忙しい時期だったけど毎晩帰ってから1話2話と進行して長い時間かけてクリアした覚えがあります。熱中しました。面白かったです。ただロボが飛び道具より格闘指向だったのが違和感覚えて不満。
近い時期にドラクエ6もあった気がするんだけど早々に積んでしまったそちらとは対照的。なのでゼノサーガも期待したんだけど…どうもついていけなくて… という結果だったので、ゼノと聞いて期待と不安が同時によぎりましたけど関係ないということでむしろ安心。
ゲームはファンタジーRPG、その世界というのが巨大な「巨神」と「機神」が戦って相打ちになってその骸の上に何万年もかけて繁栄した生命同士の争いということらしく、なかなか独創的というかぶっとんだ世界のようです。2体の神遺跡?以外には空と海しか無い、閉じた世界らしい。で主人公らは巨神側の人間で、機神側の機械生命の侵攻に抵抗する話みたい。
戦闘はシームレス&リアルタイム、抜刀すると一定間隔おきに自動攻撃してタイミングによってスキルを行使するというから、FF11みたいなMMORPGによくある形なのかも? しかもシームレス、あちこち行けるけどすぐにはクリアできずまた戻ってくるようなところもあるとかいうから、オブリビオン的な自由な冒険も楽しめるんでしょうか。
高橋氏インタビューで印象的なのはイベントやシナリオ重視でない、とにかく冒険して楽しいモノにしたいということ。FFが極めてきたようなムービーを延々と見せるような演出はしないということのようです。これもシームレスバトルも、没入を妨げないというコンセプトに沿ったもので一本筋が通ったものを感じさせます。
そういう方向性は素直に期待したいところですが、しかしWiiだと画面表示や容量的にどうなんだろうというのも気がかりなところ。まあムービーで容量を食わないぶんだけそんなにきつくないのかもしれませんが… とりあえず続報に期待。ていうかずいぶん長いことWiiも360も起動してないな。
しかしファミ通の画像とか見ていると、Wiiにしてはかなりキレイなんじゃないかと思い、ていうかむしろ近々発表されるという噂の次世代機で出るとかじゃないのかと思ったりも。しかしいくらなんでも今春発売のソフトに合わせるってことは数ヶ月以内の発売なわけで、いきなり新ハード発売ってのもあまり考えられない。のでやはり現行Wiiなんでしょうねきっと。しかしこれより画質が見劣りするPS3タイトルなんてゴロゴロあるような気がするけどきっと気のせい。
まあでもWiiがHD化してHDDも積んだりしたら、なかなか現行Wiiでは売れない「一般的な」ゲームファンが大注目ですよね。現行Wiiと上位互換して(同時に旧仕様を大幅に安くして)、今売れてるようなファミリー系・体感系のタイトルは旧仕様でも動くようにして、ゲーマー向けにはHD対応で出すとかすればまた市場が変わってくるような気もする、けど素人の妄想です。
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20100216_349354.html
PS3用地デジチューナー「torne」は3/18発売、9980円。さっそく通販サイトでは売り切れてるらしいです。それだけ売れるってことはオリンピック前に用意してればどばっと売れてしまったんじゃなかろか。ていうかソレはソニー本体のレコーダーに影響したらいかんから逆に抑えられたんだろうか。
とりあえず購入するかもしれんけど、やっぱりなんだかんだで専用レコーダーも要るような気もする。BS録画できればですけど。
PS繋がりで、電撃PSも月曜に購入したんでした。今回の「ちいさいお姉さん」は歯医者の話。灯とユキさんが歯医者に行くんだけどそこの女医さんなどまた個性的な新キャラが追加に。ポジション的に今後の登場頻度は高く無さそうな気もしますが、しかしまあ次々にいろんなキャラ出てきますな。
とりあえず月曜の電撃PS、真っ先に4コマの「ちいさいお姉さん」を確認。今回も前回に引き続いてというか、孤独なオタクライフを満喫しまくるロリコンストーカーこと山本氏と、美女に囲まれてハーレム状態(でも姉以外には関心薄い)のコウ君との対比な感じになってました。前半のほうで珍しく紀子さんがわりと出番多かったのでファンには嬉しいところ。
そして本誌はまだ読んでない! ついでにヴァルキュリア2の付録もあったけど読んでないというかソフト自体も起動せずに積んでます! すみません! ていうかアルトネリコ3すら1回起動したっきりだし!(涙
他にはアニメけいおん!の本があったので買ってみた。月刊アニメ誌もいろいろ出ていて、特に萌え系のグラビア重視みたいなのもあるみたいだけどなかなか買いづらいというか何というか…
あとGAEの入門書みたいなのも買ってみた。週末の定例会でtwitterやらいろいろ詳しい@sakodonさんにbotってどうやって作るですかね?とか聞いたらGAE使ってるとかいう話だったので。以前からGAEはいろいろ使えるという話は聞いてたのだけど、ちょっと調べたところ要するにJavaServletなのですね? もう何年も前、コレ使えば小規模なネットゲームもどきができるじゃん!とか思ったけどサポートするプロバイダなどほとんど無く、やるなら自鯖立ち上げないといかんと知って手を引いたぐらいしか覚えがありませんがw
とりあえずちょっと始めるぐらいなら無料で使えるとのことで、試せるならいろいろやってみたい。レスポンスとかいろいろ制限もあるようですが。
追記:
amazon見てたら↑のGAE本がボロクソに評価されててワロタ。 …orz
電撃PSようやく購入、そしてようやく「ちいさいお姉さん」読んだ。前回がクリスマス開始で終わっていたのでそれを受けての話になってました。何というかコウ君が美女に囲まれてハーレム状態なんだけど、にぎやかな一方でロリコンストーカー氏が久々の登場、こちらは手慣れた孤独なクリスマスを過ごしていました。前回から戻ってきたユキちゃんが次回以降も活躍するのかな。
そして本誌のほう、冒頭はキングダムハーツなんだけどこのシリーズやったことないのでスルー、続くFF13も10章攻略になってて追いつかれそうでやばい。それ以外ではEoEがグラビア状態で目立ってますね。ビジュアル系キャラを引き立てていて良い感じ。同日発売のアルトネリコ3はだいぶ後ろのほうで記事も普通な感じ。ロロナはかなり扱いが大きい印象だったけど、アルトネリコはむしろファミ通のほうが大きく扱ってる印象もあります。このへんはガストとバンナムの力のいれ具合というかガスト単体なら電撃寄りだけどバンナム入るとファミ通側になるとかでもあるんでしょうか。
でFF13のほうは後述するとして、PS3起動ついでにEoJ体験版が出てたから落としてみました。そしたらついでにアルトネリコ3のPV2も上がっていたのでDL。既に公式サイトで出ているものですが、やっぱりPS3でじっくり見られるのはいいですね。そしてEoJ体験版、何故かPSPに転送できなかったので後でまた試してみる。
数日ぶりにFF13も進めました。まだ終わってませんが以下ここまでのネタバレ含むので閉じ。
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なんとなく来訪検索ワードを見てみたら「ちいさいお姉さん」がずらっと並んでいてびびる。…考えてみたら電撃PSは通常金曜発売なんだから、発売日直後に検索されるのが当然なんですね。すいませんウチは通常3日遅れの月曜にならないと買えないのでまだ読めないんです…orz たまに日曜に買えることもあるけど。
しかしいまだに、検索すると4位に君臨してますねここは。世界4位の「ちいさいお姉さん」ブログとしては今後とも言及を続けていきたいところです。ていうか早く読みたいし単行本も早く欲しい。