SPEED4が59位にランクインしていて困惑したランキングですが、今朝になってみたら影も形もありませんwwwwwwwww やっぱり何かの不具合だったんでしょうwwwwww …orz
このランキングも結構謎が多くて、1日に何回か更新されてたりするんですよね。なので1日のDL数というより時間を区切って集計しているようにも思えるし、その短時間内のDL数だけなのかある程度前後の幅を持った集計だったりするのかも謎。短時間の集計時間内に、たまたまDLが集中したからぽっと入ってしまったとかなのかな。
PANEL VLのときは無料パズルで10位内に入ったんでしたっけ。無料総合で12位とかだったっけ。それとも無料パズルで最高12位だったのかな。とにかく何かで12位だったのは覚えています。1日で1400DLとかあって、それでようやくその位置ですからねえ。首位を目指すにはやはり1日に万を超える数字が無いといかんのでしょうな。
http://blog.playstation-cs.jp/200911/article_153.html
なんかそんな話が出てるらしいです。
そういえばPSOって、ぎりぎり20世紀に間に合ったという言葉が印象的でよく覚えてるのですが、2000年の12月に発売でしたっけね確か。なので来年2010年で10周年ということですわね。当時は確か、月額課金400円で3ヶ月1000円じゃなかったっけ。もちろんオンラインゲーム黎明期において戦略的価格ということもあったのだけど、根本的にロビーだけサーバにつなげばあとはP2Pでいけたらしいから管理コストがかなり縮小できたとも聞きました。MMOとは違いますし。
そうやって熱中したPSO、グラフィックが綺麗になればもっともっと魅力が増すのは間違いないと長年思い続けて、そしてついに登場したPSUに期待を込めて突っ込んだら…あの惨状でした… なので据え置き機に新作!と言われると当時の悪夢がよみがえってしまいます。PSpoのように携帯機だと、月額課金などのために無駄な縛りがないから比較的プレイヤーに優しい構成だとは思うのですけど。
そんなわけでPSO系新作と言われても期待半分不安半分…ていうか不安や懐疑のほうがだいぶ大きいですね。
今なんとなくAppStoreランキングを見てたら、
SPEED4 が59位、ってええええええええ!?
もちろんコレ、有料カードゲーム内という極めて限定された範囲内での話です。しかしランクインしてるのは事実。でも正直全然稼げてはいません。ここでぶっちゃけた数字を出していいのかどうか解らんので具体的な言及は避けますが、とりあえず円換算で1000円にもなっておりません(涙)。Appleからの振り込みが発生する最低限が$250とかでしたっけ。それすらほど遠い。そんな数字でもこの位置にいられるんだから、他もわりと薄い商いなんですかね…?
しかし思ったのは、先日の無料アプリにもアプリ内課金が可能になった件、あれにより無料版・有料版を両方出さずとも無料版のみでお試し→課金という流れが可能になったので、有料版は無くして無料版のみのリリースというパターンも増えているのかもしれません。それにより有料版のアプリの総数が減って、ランキングが上がりやすくなってる…ってのは甘い考えなんでしょうか。ていうかそもそも、この流れにより無料版でランキングを上がるのがますます至難の業になったということのほうが現実のような気もする。
ちなみに今でも毎日10本前後DLしてもらっているPANEL VL は、無料パズルゲーム内で100位内には影も見えません。やはり無料ランキングはかなり熾烈なことになってる様子…
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20091113_328779.html?ref=hl_rss
↑別にコレ買おうってわけじゃないんですけど、先日初めて動画をYouTubeに上げたりして、そのときは間に合わせカメラを使ったのだけどもーちょっとマシなのを使うならどんなのがいいんだろうなあと迷う。
安ーいwebカメラ系のやつでも撮れることは撮れる、しかしせっかくならちゃんとしたカメラっぽいやつ(?)のほうがいいんでしょうか。でも日常的に使うことないのであまりまともなのを買う気にはなれんし。
先日のは間に合わせすぎて変な字幕とか入ってるし。まあぶっちゃけEYE OF JUDGEMENTについてたPlaystationEYEなんですが。USB接続してPCに取り込めるドライバがあったのでそれを使い、さらにフリーの動画取り込みソフトを用いて動画化しました。でMusicMakerで前後を切って字幕入れただけ。
PlaystationEYEは価格のわりには(当時としては?)わりと良いカメラだという評も目にしましたけど、ちと問題だったのがピントというかフォーカス?を合わせるところ。普通のカメラだとぐりぐり回してズームしたりピント合わせたりしますけど、PS EYEも確かにぐりぐりできるんだけどその両端でカチッと止まるだけで途中が無い状態。バネが入ってるみたいで途中には止まりません。ゲームで使うのが前提だから2段階しか許容しない固定ということになってるのかとは思うけど、うまいこと対象にピントが合わせられなくて難儀しました。仕方がないので片手で固定しておいて撮ってみたりとか。
まあでもこの分野も、やろうと思えばいくらでも金かかりそうなので油断なりませんわね。動画編集ソフトだって高いのいくらでもあるしなあ。こういうのってむしろMacのほうがよかったりもするのかな。
http://chaba.sakura.ne.jp/ip/sp4.html
iPhoneアプリの2本目、SPEED4をリリースしました。1台を向かい合わせで対戦するトランプの「スピード」なんですが、P2P接続により最大4人までの対戦が可能です。それぞれの「席」をCOMに割り当てることも可能です。
提出したのが10/29だから、公開までちょうど2週間かかってますね。
今回、初めてYouTubeにも動画を上げてみました。せっかくなのでここにも貼ってみる。
もーちょっといいカメラとか使えばしっかり撮れるんでしょうけど…そのへんも今後の課題ですねえ。
http://www.4gamer.net/games/032/G003263/20091106014/
日本だとラストレムナントが有名でしょうか、海外ソフトでは多く使われている「Unreal Engine 3」の開発キットであるところの「Unreal Development Kit」の無償配布が開始されたそうな。もちろんというか非商用に限るということなので同人とかで有料販売したければ別にライセンスが必要なのでしょうね。それでも市販品に広く使われているエンジンがそのまま使えるってのは凄いことなんじゃないのかな。…3D系はあまりいじってませんのでどのぐらいすごいのかもピンときませんが。ていうか手を出しても手に負える気がしねえorz
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0910/29/news045.html
モバイル版が先日公開されたmixiアプリですが、結構な人気を集めているらしい。一番人気は「まちつく!」、名前の通りに街を育成するゲームのようで一気に60万アカウントを集めたんだとか。これ収益性はどうなってるんですかね。PC版のように広告添付型で1アクセス0.01円とかだったりすると、60万人が1日1回アクセスするだけで6000円、それで月に18万円ってとこですか。ソーシャル性があるだろうから他人の街を訪問して5倍になったりすると90万円。うーん、企業でやっていくにはいまいち…? ていうか今調べてみてもモバイルには広告プランがなさげ? とりあえずは人集め主眼の運用なのかな。ああ、あるいは有料アイテムとかか。
ちなみに1万人以上登録されてその他の条件を満たしていると1クリック最大0.05円になるらしいのでさらに5倍になる可能性はありますね。PC版での数字みたいですけど。
面白いのは一番人気が街育成系なことですね。PC版でも「サンシャイン牧場」が一番人気らしく、こちらは農園・牧場運営系なんですけど育成SLGなのは共通しています。やはり1日1アクセス程度でものんびり遊んだ気になれる、まったり育成SLGが人気なのかな。普通のゲームユーザーよりさらにライト層が多そうですし。
今のところPC版で公開してるのはmedalplayだけ、それも元々あったのをアクセスできるようにしたので実質実装は何もやっておりません。モバイル版だとFlashLiteになるし画面サイズや表示内容なども考え直さないといけないから、やるとなったらそれなりに本腰入れないといかんですな。
ここしばらくiPhoneSDKばかりいじってたので脳がそれモードになっています。Objective-Cにも慣れつつあります。こういう状態でたとえばFlashネタの修正とか入ると、まず勘を取り戻すのに時間がかかってしまうorz 同じ理由で、もうずいぶんいじってないiアプリもすぐに取りかかれる気がしない。そういう意味ではFlashからiPhoneアプリ出力できるとかいうのはありがたい面もあるのですが…速度とか機能もどこまでできるかも気になるなあ。GPS・コンパス・加速度・マルチタッチとかそのへんどうなるんでしょう。
まーでもせっかくiPhone脳になってるところだからもう少し使っておきたいところでもあります。ていうか作りかけで世に出せてないのもいくつかあるんですよね… どうしても一部がおかしくてなんでじゃー!なんじゃこりゃ-!的なブツとか、面白いのかどうか解らなくなって来て放置してるのとかが数点。ひとりでモノ作ってる人なんて皆そうなんでしょうけど。こういうモノらでも、なんとか人様に見せられるようにしてぼちぼち出せて行けたらなーとか思ったりもします。やっぱり陳列棚が1つだけじゃ寂しいしねえ。枯れ木も山の賑わい。
とりあえず紹介ページ用にビデオ撮ったりなんかして。これも初めての試み。YouTubeとかに挙げてリンクすればいいのかな。
ここんとこかかりっきりでそろそろ飽きてきてたiPhoneアプリの2本目をようやくAppStoreに提出! 審査はだいたい2週間ぐらいでしょうか?
いやはや長かった… かごMUGでセミナーやってから取りかかったので、結局丸1ヶ月以上かかってしまいました。モノ自体は全然大作でもない、テーブルゲームのたぐいなんですけども。かごMUGで頑張って皆さんを焚きつけたんですが、自分自身も焚きつけられた気がしてひさしぶりに取り組んでみました。
今回ついにというか、有料アプリとしての公開だったりします。無料アプリにもアプリ内課金ができるようになったというからその手もあったのだけど、なかなか煩雑そうな気がしていまいち把握しきれなかったのでひとまず値段を付けてみました。さてどうなることやら。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20091027_324639.html
mixiアプリモバイルが公開に。FlashLite端末が対象なので普通のmixiアプリそのままというわけにはいかず別物を公開しないといかんのですが、使ってる方のtweetとか見てるとやはりというかアクセス数が段違いみたいです。個人的経験からしても、最初にPC向けのjavaアプレットとか公開しても反応いまいちだったけどiアプリサイトを作ったらどばっとアクセス増えてびびった覚えがあります。やはり携帯電話が手軽なんですね。
次期Flashでは携帯版も統合されるような流れみたいですけど、しかしいきなり端末が入れ替わるわけでもないからそうそうFlashLiteが駆逐されるものでもないのでしょうね。でもCS5のiPhone向け展開といい、なんだかモバイル系のFlashがなおいっそう存在感を増してきた気もします。