chaba log2

2018/03/10

FF14:終わらない世界

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 08:30

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ラスボス戦を前に、調理をギルドリーヴで上げてみる。クガネのカウンター付近では同様にリーヴ活用の方々が。とりあえず65まで上げることで他のクラフターとようやく同じ装備に揃えることができました。

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調理が65まで上がったので、せっかくだから戦闘用強化食を作ってみる。クガネで醤油・料理酒といった和食材を買う。500Gぐらいとか店買いにしては高いけど、まあラスボス向けだから勢い付けるためにこのぐらい景気良く行きましょう。

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そして4.0ラスボスとなる「xx討滅戦」は、さすがの激戦でした。いろんなギミックを繰り出してきて、しかもかなり痛い。更に突然の広範囲攻撃とかもいろいろあったりして大変でした。攻略動画をそれこそ何度も何度も観て、どうにかアレコレを頭に叩き込んで挑みました。「初見殺し」とも言われていたけどとりあえず自分は死なずに、おそらく誰も死なずに済んだんじゃないのかな。後半はさらに落下しやすい構成になってるので気を使いました。おかげさまで壊滅的な状態にもならずにクリアに至りました。ご一緒いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

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そしてエンディング、エンドロールへ。ここも多くは語りませんが、声優ロールの中でドタール族長のサドゥさんが田中理恵氏だったということを初めて知る。カヌ・エからガルーダその他いろいろやってるのはもちろん知ってたけど、あのドスの効いたサドゥさんもやってたんですか。PLLなどにもよく顔を出していてすっかりお馴染みだし、他にも知らないところでいろいろ起用されてそうだな。

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長い長いエンドロールの後にもいくつかのエピソードが入る。今後の展開を示唆するような内容もちらほら。ラストバトル前後のイベントから何度か出てきているこのアラミゴ王宮庭園、イベントでしか出てこなくて自由に出入り出来ないのは勿体無いという声はよくあるようだけど吉田Pも今後の活用は考えているようなことを言ってたな。実際行ってみるとなかなか綺麗なので、活用してほしい感じ。

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そんな中でもメ・ナーゴさんは相変わらず感情を表に出しまくる感じで好感。やっぱりこの人は体育会系後輩なイメージだ。解放軍の犠牲者を悼む場面で、皆が沈痛に俯く中でこの人だけぐしぐしと涙を拭う仕草をしていたのが印象に残っている。

そして恒例の「つづく」が画面いっぱいに出て、4.0の終了が告げられました。

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その直後、すぐにその場で4.1が始まったみたい。ラールガーズリーチに立っていた終了位置の目の前に次のメインイベント開始ポイントが待ち構えているので思わず始めてしまう。いや、続けてやる人が次に迷わないようになってるのは解るんですが、一大イベント終了の余韻に浸る間もなくすぐに次が始まってしまうので、なんというか風情に欠けるというか… コレもまあ恒例ではあるんですけどね。どうも旧アラミゴ王朝の遺産を探そうぜ的な話みたい。

ここまで4.0メインクエスト完了を最優先として突っ走ってきましたが、今後どうするかは未定です。このまま4.xをどんどん進めてもいいのだけど、現状の4.2は4.3にまで続くエピソードの前後編だとかで、後編までの間が空いたらストーリーの印象が薄くなるのがちょっと嫌かなあと思わなくもない。それにメインクエスト以外にも膨大なコンテンツがあるわけで。しかしメインクエスト進めないと開放されないIDもあるみたいだし、メインクエスト以外のIDも順次開放していって70ルーレットをやれるようにするってのも良いかもしれない。実のところそういうメインクエスト外のIDてのは、これまで50/60のIDを開放クエストだけ受けて放置してるのが大量にあるのですよね… それがジャーナルをだいぶ埋めてしまってるので、それらを開放していくのも良いかも、ていうかむしろ必要なことですわね。せっかくようやくバトル慣れしてきてるのだし。まあやれることはいろいろ膨大ですね。とりあえず気が向いたことをやっていきたい。

2018/03/09

FF14:紅蓮決戦と言いつつ

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 09:34

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ギャザラーやってると、結構モンスターの近くまで寄っても絡まれなかったりします。と言っても相手のサイズによって距離感がいまいち解らなかったりもしますが。まあ不意に絡まれてはスタコラ逃げるというのも日常なのです。

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竜に続いてカンストとなった採掘師の70クエストをイディルシャイアで。人間とゴブリンが共存共栄する都市のなんとか研究所にて、ゴブリンマスクとカラフルな装束のメンバーに囲まれています。個性的すぎてなにかと衝突しがちなメンバーに採掘師として素材を提供するというのが基本的な流れでした。しかし研究施設内は薄暗かったのでよく解らなかったけど、外で見たらやたらカラフルで戦隊モノみたいになってますのね。うちの子も妙に馴染んでいる気がしますが、ゴブリンイエローではありません。

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やっぱり大草原でのギャザラーは気分がいいですね。心地よい風を感じそうな感じ。BGMも、どことなく神秘的というか幽玄的というか、独特のコーラスが穏やかに響くのが好きです。

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ドタール族の集落が近かったのでちょっと立ち寄ってみました。訓練する子どもたちが水色の装束を身にまとっているのを見て、そういえばオロニルでも子供が出てくるクエストがあって、あの子も薄い黄色を着てなかったっけ? と思い出す。やっぱり子供=下っ端向けの衣装なのですね、薄い色ってのは。
でもそれでいくと赤のモル族でピンクを着ているシリナは子供扱いなの? でも試練を越えて戦士の資格を持ってるし、普通に大人だと思うけど… まあヒロイン扱いということでここはひとつ。

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族長サドゥさんにも会いに行ってみると、相変わらずお美しくおっかないです。先のドマでの戦は「なかなか滾ったけど、魔導兵器は単調だ」とのこと。いつもと違うバトルは楽しかったけど、相手としてはご満足いただけなかったようです。

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ちょっと気になっていた、白での蛮族クエストを受けてみました。とりあえず白魔の扱いのリハビリにもなるかなと思いつつ。…ていうかまず4.0でのコマンド改変でいろいろ使えなくなってるのがそのままでクロスホットバーが大変なことになってるんですが。そのあたりの修正からだった。そして白としてのバトルを徐々に思い出す。基本アクアオーラでぶっ飛ばしておいてストンラぶん投げてればいいんですかね。あ、クルセードスタンスとかも交えたほうがいいんだっけ。いずれにせよパーティプレイでは回復メインだから、そのあたりの実戦投入には程遠い感じでレベルングルーレットとかとてもじゃないけど行けません。ていうかまたプロテス忘れてた。久しぶりにやるといつも忘れる。
60までまだ150万ぐらい経験値が必要な状態で、ここで得られたのが1件8万ぐらいでしたっけ。必要経験値総量の割合からしたらこんなもんか。まだまだ先は長い。
最近IDでも厳しい状況に置かれることが多いと、即座に回復してくれるヒーラーさんには本当に感謝しきりで、自分がソレをできる感じが全くしないのが困りモノ。まあ最近は竜とギャザクラしかやってないから、ヒーラーもみっちりやればそのうちそれなりにこなせるようになるのかもしれないけど… いっそ学者あたりをイチからやり直そうかなんて考えなくもない。しかしそれなら別のDPSをやるのもいいんじゃない? とかも。いずれはタンクもやってみたいと思わなくはないが、これが最も遠く感じる。

そして頃合いを見て「紅蓮決戦 アラミゴ」に突入しました。

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4.0段階でのラストIDだけあって、ギミックもいろいろでなかなか大変でした。相変わらず危なっかしいのですが、とりあえず死なずに終えられたので皆さん本当にありがとうございました。

ゼノスがあーなってこーなって…さすがにネタバレなので多くは語るまい。次の「xx討滅戦」が4.0のラスボスとなるようです。

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「紅蓮決戦」ではIL300の装備が出るようで、私もいくつか貰えました。しかしそのうちの頭装備がコレ。ちょっとコレは何というかアレなので、普段は非表示とさせていただきます… 装備をグレードアップするにはこのレベルのIDの周回を繰り返すことになるのかな。クラフターがカンストしてきたら自作も可能かもしれないけど、いろいろ面倒な素材が揃ってそうだな… そしてクラフターで作れる装備品はドロップアイテムよりILが同じでもパラメータが劣るとかだったような。

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ウルダハに行く用事があったので立ち寄ってみたら、プリンセスデーが相変わらず開催中。しかし期間も折り返しとなったせいか当初の大盛況ぶりからは程遠い参加人数。思わず制限時間1分前ぐらいだったけど参戦してみたら成功になってましたが。しかし早朝とかの人の少ない時間帯だと大丈夫なのかなコレ。まあイベントの宿命かもしれませんが。しかしこれ、FF11でもあったんだけど、イベントやってるNPCが楽しげに呼び込みとかしてもプレイヤーが誰もいない状況ってのは物寂しくて胃が痛む気がしてくるぐらいになんだか辛い。客が居なくてもきっちりパフォーマンスをやってのけるのは場末で営業するアイドルそのものという風情でますます辛い…

2018/03/08

FF14:紅蓮決戦へ

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 05:31

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攻城戦開始を前に、イベントバトルが続きます。夜間でしかも雨模様だったので、真っ暗でなんだか解りませんが、こちらはドマから動員された人狼族との戦い。ドマは解放されたヒエンも戻ったと言っても信じてくれないのでアルフィノが力づくで説得する。アルフィノが同行していると回復してくれるので助かります。

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そしてついに攻城戦開始。魔道士部隊の攻撃が始まる。

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立ち並んだ黒魔部隊による、炎熱と氷結の連続攻撃。この先頭に立つ黒魔の人が印象的なのですが、黒魔クエストとかやってれば出てくる人なんでしょうか。世界が広すぎて知らないことが多すぎ。

魔法攻撃に引き続いて砲撃を行うも、城内から小型飛空艇が迎撃に飛び出してくる。

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そこへヨルに乗ったヒエンらが颯爽と登場。迎撃部隊を蹴散らしてくれる。過去の仲間が馳せ参じるという実に燃える展開。このあたりは、3.3でしたっけのニーズヘッグ戦前のバトルみたいに力の入った迫力映像が見られます。

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ヒエンらの活躍により砲撃再開、ついに城門をこじ開ける。

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そして4.0の最終IDとなる「紅蓮決戦 アラミゴ」が開放に。ここでのクエスト名が「紅蓮のリベレーター」、いよいよクライマックス到来を感じさせます。アニメ最終話のサブタイトルがメインタイトルや主題歌名だったり、ラストバトルに主題歌がかかるような感じ。

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ここに来てちょっと強化したほうがいいんじゃないのとも思い、竜70クエストを受けてみることに。アジムステップで待つチビ竜のもとへ。68クエストでも会った気がするオロニル族の人が登場、すごい人に討伐を頼んだぜと言われて現場へと急ぐ。

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で、竜68でもバトルした黒竜と再戦なのですが、これがまたなかなかキツい。危なっかしいながらも削っていくのだけど、最後のひと押しというところで敵ラッシュに押し切られて負けてしまう。それを何度か繰り返していて、いまだクリアできていません。攻略動画とか見ても特に特別なことをやってるようには見えないので、単に装備が弱すぎるとか攻め方がまずいとかなのかもしれません。それで竜騎士のスキル回しとか解説してるところを見てみると、全然できてないことを思い知らされる。やることしっかりやってればもっともっとダメージ出せるのね… ちょっとコマンドバーとかから考えないといけないのかもしれない。普通にID回るだけなら単純なコンボ回してるだけでも大丈夫よとも聞きますが。強化のために竜70を受けたつもりが、こちらも強化が必要、しかもむしろ中の人の強化がまず先決じゃないかということに。

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採掘と園芸の68クエストも進行しました。これらは両方ともイディルシャイアを拠点として東方で採集してくるという流れなのですが、採掘のほうが68クエストの達成経験値でカンスト70に達してしまいました。竜につづいて2つ目のカンストとなりますが、GCデイリー納品は控えていた(それで竜に抜かれた)のに達成となりました。これで経験値が入らなくなるのが寂しい。園芸も69にはなっているのでこちらも時間の問題。ずっとこのオロニル族もどき装束を使っていますが、これ65装備なのでそろそろこちらの強化も考えたほうが良いのかもしれない。外観は気に入っているのでミラプリも有りかもしれませんけど。
クラフターはまだ67が最高なのでカンストまではしばらく時間かかりそう。

2018/03/07

FF14:カンスト再び

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 07:54

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いよいよ4.0メインストーリー的にも最終段階に入った感じで、イベントバトルの連続になっています。まずは首都アラミゴの市街地に潜入してクルル救出を図るため、塩湖から水中潜入するための協力者探し。同行するNPCと反対側に敵を向けるというタンクのポジションで頑張る光の戦士。

イベントバトルが連発しすぎるので、実は途中で潜入場所から抜けたりもしています。だってGC納品が途中だったりリテイナー対応とかしないとですし… そしてまた延々と潜入場所まで戻って再開、というのも何とも間抜けなのですが、ギャザクラ重視の光の戦士としては致し方ないところ。

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途中で神出鬼没なウリエンジェ登場、アリゼーを翻弄したフォルドラの謎パワーを封じるための方策を託される。

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そしてまた市街地潜入してイベントバトル、いい感じに槍を振り回してるSSになったなコレ。

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駆け込んだ怪しい研究施設にてまたこの人が待ち構えていた。フォルドラ、怪しい改造人間パワーをばばんと発動する。

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謎の改造人間パワーによりいろいろ面倒な攻撃を繰り出してきますが、ウリエンジェの謎アイテムによりキャンセルすることで進行。ちょうどラクシュミ戦のラクシュミエーテルと同じような使い方ですね。ここではフォルドラと雑魚数人が出て来るので、とにかく雑魚を先に潰すようにしてみました。

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そしてついに膝をつくフォルドラ、リセがぶん殴って黙らせる。

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クルルを救出、抱きとめるアルフィノを生暖かく見つめる光の戦士。よかったねえ(ニヤニヤ)。

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解放された市街地のエーテライトをアクティベートしました。これが現時点で最後のエーテライトになるんでしょうか。
そして状況報告にラウバーンのもとへ。タタルからいろいろと報告がなされる。

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本格的な攻城戦を前に、各国の首脳陣のもとへ顔見せに行く光の戦士。ここではイシュガルドのアイメリクとルキアだけど、マイキャラが近づくと周囲に控える戦士もザザッとこっちを向いてくれるのがなんか最終戦への緊迫感を高めてくれます。一斉に敬礼を受けるような感じ? これをカヌ・エ・センナらグリダニア勢とメルウィブらリムサ勢のところでも同じことをやってくれました。

この時点で竜69だったのですが、ここでついにLV70制限で次のメインクエストに進めないという事態になり、先日解放したアナンタ族の蛮族クエストを受けに行きました。70に経験値で40万ぐらい足りない状態でしたけど、アナンタ族のクエストは1件で30万ぐらい貰えて、それを2件こなすことであっさりLV70を達成しました。しかもチョコボで周辺を飛び回っていろいろ回収してくるだけだったので妙に楽勝でした。カンストに至ると達成感もあるんだけど、経験値が入らなくなるのはやっぱりなんとも寂しい。白も蛮族で上げようかなあ。いいかげん59で止まってるのも気持ち悪いし。実戦経験に欠けるペーパードライバーみたいになっちゃいますが。

2018/03/06

FF14:神の掌の上で

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 10:32

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フォルドラ戦での負傷によりラールガーズリーチにておとなしく療養を余儀なくされるアリゼー。脳筋というとリセのイメージだけど、直情型というか猪突猛進なところではアリゼーが突出しちゃってますね。まあその感情に任せた行動のおかげで話が進むこともあるのですが。ラクシュミ戦の導入とか。

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そのラールガーズリーチにて、セクシー衣装をリセに披露されて光の戦士もこのびっくり顔です。イメージビジュアルなどあちこちで露見していたこの衣装、解放戦士として敬愛する姉が着用していたアラミゴの民族衣装らしい。まさしく紅蓮の解放者がここに降臨。戦いに臨む決意をあらためて示すための衣装、カッコイイのだけど胸元とか大丈夫なのか? …リセはわりとスレンダーなほうだから大丈夫? 黒ミコッテのタラ・モルコーさんとかだと大変なことになりそう。

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そしてリセは「ちょっと体を動かしたい」と、巨大なラールガー神像の手のひらの上に誘う。この場所に初めて訪れたときから、この石像はPVで見たやつだ!と感慨深かったものですが、まさしくそのPVをここで再現して見せる。しかしPVでは格闘家同士の対戦だったように思うのだけど、うちの子は槍使いなのです。拳を交わすのはいいけど槍を使うのはちと物騒なことになりませんかね… いやまあ訓練用の棒的な何かを使っていたということで脳内変換しておきます。

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とある場所にて、帝国の「手」のマウント(正式名称不詳)を見かけました。かつてギャザラー中に出くわしてぶっ殺されたこともあるコレ、マウントになると襟首を掴まれて手足をぷらんぷらんさせているという、ネコの運搬みたいな状態がなんとも独特の風情。吉田PがPLLでコレを紹介したときに、「最初は普通に乗ってるだけだったのでもう少し面白い感じにできない?と要請した」とか言ってたけど、現物見るとイイですねえコレw 欲しい気もするけど、やっぱり絵面が映えるのはララフェルだよなあ。他の種族だと体勢が変わったりするんだろうか。

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そして一行は、首都アラミゴの城塞を伺う湖畔地帯へ。解放勢力がここまで迫っているのに帝国側に目立った反応が無いのが不気味ではありますが、解放戦もいよいよ最終段階へ。

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アラミゴはかつての王朝の悪政に対する革命が起き、その混乱に乗じて帝国が併合したという流れなんでしたっけ。滅びた王朝の残骸なのか、湖畔地帯には遺構があちこちに残っています。異様に巨大で長い階段とか。入り組んだ地下墳墓みたいなところもあり、サブクエストで目的地になかなかたどり着けなくて難儀したりもしました。ここでも早く飛べるようになりたい。

2018/03/05

FF14:紅蓮のオバチャン

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 05:34

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園芸師ギルドの周辺も桜が綺麗です。ここは植物の専門家の拠点だけあっていつも花が咲き乱れています。テレポ地点からマスターの位置までやや遠いのでクエストではやたら走らされるのが恒例になってしまっているのがちと不満ではありますが。

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徐々に開放されてきた山岳地帯の各地を周り、次なる攻略に向けて情報収集する。メインやサブのクエストをいろいろやっていると、各地の様々な人間模様が見られます。帝国支配時に管轄地の処遇を改善してくれた元帝国兵を匿っている住民たちがいたり、あるいは帝国に積極的に協力することで利を得ていた者たちの集落ではいまだにその風潮が残っていて、一行を襲撃して帝国に引き渡そうとする動きまであったり。

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アナンタ族の蛮族クエストも開放されました。辺境地帯を分断していた大橋、そこを通れるようになって渡る途中になんだかプレイヤーの人だかりがしている一角があったのだけど、これのカウンターだったのね。経験値が足りないときはこちらでお世話になるか。

そして先日攻略中に砲撃をしてきた基地「カストルム・アバニア」を制圧する作戦としてIDで侵入。

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ここもいろいろギミックがあって、色々とあたふたしてしまいました。道中でタンク氏より先走ってしまって無駄に敵を釣ってしまったことが何度かあったのは申し訳なかったです。そういえば攻略動画でも、先走らないように注意と言っていたような気がする… こちらの各ボスは「FF6」からの起用らしいのですけどクリアしてないというか序盤のちょこっとしか触ったことないので私にはよく解りません。ご一緒いただいた皆さん、ありがとうございました。

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ID攻略を終えるとフォルドラが待ち構えていて、リセと対峙する。アラミゴの自由という同じ目的を掲げているはずの両者なのに激しく対立してしまう。アリゼーが加勢するも、強化されたフォルドラには軽くあしらわれてしまって負傷、隙を見てフォルドラは撤退する。それとともに「総督からのご招待」を告げる。いよいよ最終決戦が近いのか。

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アリゼーの回復を待ちつつ次なる決戦に備える間、ラウバーンの出身地という寒村に案内される。山岳地帯マップでも端っこにちょこんと位置する、まさに僻地といった場所。ここでも過去視が出てきて、若き日のラウバーンが、リセの父親からアラミゴ開放の理想を語られる場面。その隣には見覚えのあるあの人も。ここであらためて、リセは開放への決意を述べる。

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その寒村でもいろいろサブクエストが受けられるのですが、その中でこのオバチャン(自分でそう言ってる)にはいろいろ走り回らされました。帝国の強制徴収を嫌がって村を出ていった息子の情報を探し求めているのが発端だけど、いろいろと展開していった。ここと手前の街とを何度か往復させられることになるのだけど、マップ上では一山越えればそこなのに翔べない状態ではぐるっと大回りしないとたどり着けずになかなか面倒で。村から街へは段差を使った一方通行のショートカットまであるのだけど、街から村に戻るにはまた大回りです。ここのクエストでも風脈を貰えて、それでようやく翔べるようになったんだったかな。どこのエリアでもそうだけど、あちこち苦労したぶんだけ翔べるようになると快適です…けど面倒は辛い。

2018/03/04

FF14:桜の季節

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 05:55

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ギャザラーのクエストで貰えていたしっぽ付き帽子の装備、ギャザラースクリップで貰えたので一式揃えてみたら、アジムステップのオロニル族装束の色違いみたいな感じなのですね。同じ黄色系でもちょっと色が薄いのが下っ端感出ててイイかもしれないけど、やっぱりモル族の一員として戦った身としては赤系にしたい。そのうち染めてみるか。時折クエストで染料を貰うことがあってもほとんど使わずにいくつかストックしているのですが、ブルー系が多かったりするのでドタール族になってしまいそう。でもあの族長さん怖いしなあ…

ギャザラースクリップとクラフタースクリップは冒険者小隊が貰ってくるので地味に貯まっていて、装備やら秘伝書やらに使っています。この小隊諸君も60がレベルキャップみたいで、そろそろ全員がそれに達しつつあります。そういえば冒険者小隊にもミラプリできるようにしたいと吉田Pが言っていたけど、メインクエストの中で帝国装備一式なんてのも貰ったりしてるので悪そうな小隊とかもできそうだ。

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プリンセスデーの装飾であちこちに桜が咲き乱れています。革細工ギルドでは前回のクエストで作ったダルメルの剥製の横にも。

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そこで新たなクエストを受けて、現場であるギラバニア辺境地帯の待機場所に行ってみたらFATE(もちろん革クエストとは無関係)が始まっちゃってるではないですか。革職人から竜騎士に変身して、相棒の剥製職人エニオン君の目の前で狩りまくる。まあレベルシンクされるとは言え雑魚多数モードなので時間はかかるものの難なく排除。エニオン君、弱そうなのによく無事に平然と立ってられるな。結局誰の加勢もなく一人で片付けたような気がする。こういう切り替えができるのは楽しいところですね。ちなみにこの後、園芸師にも切り替えて付近でめちゃめちゃ伐採した。

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そして周辺で目当てのクマの死骸を見つけるも傷みが激しく、なんとか使えそうな革を回収して戻るが、「動物のお姉さん」にこれっぽっちじゃ剥製作れねえよ!と嘆かれる。でも剥製は無理でもエニオン君の手袋を作ったらどうかなという流れでした。「動物のお姉さん」、保護活動がそもそもの目的なので剥製のために殺すことはせず死骸を探すというスタンスは好感です。人使い荒いけどな。

革細工も他のクラフターと同様に、レベルが上がるに沿って高レベルの素材で作る高レベルの品物をGC納品で求められるようになります。しかしこの素材となる動物の皮革、自分で狩っててもなかなか集まるものではない。今だと海賊衆拠点のあたりで狩れるギュウキとかヤンサにいるタイガー等の皮革が必要なのだけど、とてもじゃないけど自前では集められないのでマーケットで買ったりリテイナーに持ってこさせたりしています。それこそFATEとかで何十何百と狩りまくらないとまとまった数は得られないんじゃないのかな。昔の妖怪コラボでFATEしまくっていたときにはドードーの革が大量に採れたものでした。

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プリンセスデーFATEライブ再挑戦。今回はまともに表示されてステージ上のアイドルたちをターゲットして声援を送るというミッションが実行できました。これでも数十人程度、普通のモブハントに集まるぐらいの人はいたかもしれない。熱い声援を受けてアイドル大炎上中。赤青黄の色に合わせた声援を送ることでポイントが加算されて一定量貯まったらFATE成功という流れのようですが、これって参加人数によってポイントが変わってきたりするのかな。結構制限時間ギリギリで達成できていたように見えました。
あと花吹雪アイテムも貰ってコレまた倉庫圧迫要素かと思ったら、既に在庫があってスタックできました。去年も貰ってたやつか。去年はアイドル衣装の色違いを貰えてましたけど、今年のメインプレゼントは応援モーションのようですw

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アイドルの皆さんからご挨拶をいただく。どうもお久しぶりです。普段はどこで活動されてるんでしょうか。

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プリンセスデーをクリアしたらサブクエストが少々。ちょっと不思議な、しかし悲しい物語。上図、全身鎧だったらもっと格好良かったかな。

2018/03/03

FF14:桃の節句

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 09:37

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メインクエスト等の進行を連日書いてますが、実のところプレイ時間を最も費やしているのはGC納品のためのクラフター作業と、そのためのギャザラーによる素材収集です。しかし絵面が地味だし変化に乏しいのよね… 最近グリダニアのマーケット裏の岩肌に乗れることに気づいて(他の人が乗ってるのを見た)なんとなくここで作業するのがお気に入りです。
ギャザラーだと採掘師が69になって先頭を切ってますが、カンスト70が見えてきているのでGC納品は回避気味だったりもします。レベルが上がるのはもちろん普通に嬉しいのだけど、カンストになって掘っても経験値が入らない状態というのは寂しい気もするのも正直なところ。まあ連日掘ってるのでそれも時間の問題ですが、たとえ経験値が入らずとももちろん普通に掘りに行きますとも。

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ギャザラーやってるとモブハントシャウトが付きもので、これもしばしば参加させていただいております。しかし油断するとやっぱり死ぬこともあるので、ギャザラー作業が一段落してなくてまだ掘りたい伐りたい場合は回避することも。

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サブクエストもいろいろ受けていたら、ギラバニア入りした当初に出会っていたタラ・モルコーさんと再会。軍人なんだけど研究肌の人で、黒い肌を持つミコッテ女性です。しかも小柄でツインテールにメガネ装備、さらに何気に巨乳なんじゃないかというなんだか属性てんこ盛りのお方。しかも基地も周辺も森深いので薄暗い事が多く、なかなかうまいことSSを撮れないという難敵だったりもします。

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先日の大橋戦でメ・ナーゴさんがプリズム偽装していた大旗、あの支柱からの眺めはどんなもんだろうと思ったのだけど、高度限界でそこまで上がれませんでした。このアングルだとなんだか旗の下の段に乗ってるようにも見えますが、だいぶ離れたところに浮いています。このタワーは巨大ですので。これ橋脚から伸びてるんでしたっけ?

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そして一行はギラバニア辺境地帯から山岳地帯へ。山岳地帯は南北に分断されていて、北側は既に活動領域になっていたのですが今回南側に入ることができるようになりました。これで全域の風脈を集めればまたここでも翔べるようになります。
ここにあった街は帝国の抵抗もまともに無く開放されたそうで、そちらの街がしばしの拠点に。帝国の静けさが不気味なものの、勢いづいている反乱軍はさらなる攻勢に出る。

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一方の帝国側では敗走して力への渇望を訴えたフォルドラが謎の改造?を受ける。同じ場所にクルルも囚われていたのは関係しているのだろうか。
そして反乱軍の攻勢を受けるも防衛出撃を禁じられたフォルドラ、自身の配下は出していたがそこへの砲撃を命じられて実行する。

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両軍入り乱れる帝国基地に、帝国からの砲撃が届く。自軍兵すら巻き添えにする帝国の攻撃ぶりに反乱軍勢力も大きな被害を受け、一時撤退に。ここで連続してガンガン砲撃が来るかと思いきや、あの人の暗躍によりそれは阻止される。

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戦場は緊迫しておりますがここでプリンセスデーです。今年のプリンセスデーは街中でFATEとしてライブが実施され、ステージ上の3人組に声援を送るというもの…なんだけど、人多すぎて表示が追いつかない状態。久しぶりに遭遇しました。全く処理が追いついていなくて、これ数百人とかこの場にいたんじゃないのか? 開始すると赤青黄の3色のシャツを着用してペンライトで応援を送るのたけど、対象アイドルをターゲットしないとポイントにならないのだけど表示されないのでどうしようもない。さすがに初日は大盛況すぎてどうにもならんので撤退、後日リトライすることに。

2018/03/02

FF14:おにぎりへの渇望

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 09:12

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ギラバニア辺境地帯で大橋を開放して帝国を一部地域とはいえ退け、メ・ナーゴさんの出身地であるメ族の里へ。先行していたナーゴさんに歓迎を受ける。

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ここはメ・なんとかさんがたくさんいるところのようです。ミコッテも大勢いてちょっと楽しい。荒野の中なので周囲が殺風景なのがちょっと寂しいですけど。

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到着すると早速次の厄介事が。近隣には下半身が蛇となっているアナンタ族がいるのだけど、彼女らも帝国に抵抗する勢力と恭順する勢力に分かれているらしい。恭順する勢力は人質として族長の娘を差し出していたのだが、先日の撤退にあたって人質を返すように迫ったらやり取りの中で娘が殺害されてしまい、それに対するあまりの嘆きに蛮神ラクシュミが召喚されてしまったとのこと。
ラクシュミは美と癒しの神なのでこちらに攻め込んでくるようなことはないのだが、もともとアナンタに信奉されている神なので帝国抵抗勢力にも参りに来いと要求が来ていてどうしたもんかというメ族への相談で使者が来ていました。蛮神召喚と言われれば「暁」としては動かずにはいられない。まずは情報収集に入るが、抵抗勢力側の族長からもアレは「偽りの美神」なので場合によっては討伐することになっても構わぬという言質を取る。

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一行はラクシュミが祀られる敵陣へ潜入。癒やしの神だけあって、族長の娘は確かに蘇生されていたが、肉体は元に戻っても魂は霧散してしまって神の力でも戻らぬという冷たいお言葉。でも癒やしパワーによって幸福な夢を見続けることはできるとばかりに、潜入している一行ごとテンパード化しようとする。現地アナンタはテンパード化されるも一行は光の戦士の神殺しパワー?によりレジスト、蛮神討滅戦へ。

そして蛮神戦…には入らずリアル情報収集タイムへ。

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ここでようやく他のクラフターに追いついてきた錬金・調理の60超クエストに入りました。まず錬金術、同じくウルダハの呪術師ギルドに持ち込まれた謎の遺体に関する調査。どうも蘇生を試みて失敗したような形跡があるということで錬金術ギルドの出番となり、研究熱心で有能だけど人使いの荒いギルドマスターにより動かされます。と言ってもウルダハ内で錬金術ギルドと呪術師ギルドを行ったり来たりするだけで63までは終わりました。ていうか呪術師ギルドのすぐ近くにある墓地って初めて入ったような気がするんだけど、初期のクエストとかで使いましたっけな。呪術師クエストを受けてれば使うのかな。

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調理師クエストはいつものリムサのギルドでスタートするものの、その後レヴナンツトールに舞台を移しての展開。現地の最奥のなんとか記念館の2階のさらに最奥というややこしい位置にある厨房が基点になります。まあややこしいと言っても他の都市からすれば規模は小さいですけども。ていうかチョコボを厨房に連れ込んで大丈夫なのか。今更ですが。

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依頼人は元冒険者で調理師に転向したけど東方の料理を修行したいということで、まずは「おにぎり」を作ってみたけど東方からの人たちに試食してもらうも不評なので何とかなりません? というのが最初の課題。この問題点というのが、
・コメを握る食べ物ということで力いっぱい握り固めた
・水加減がおかしい
・塩だけじゃ物足りないと思って濃厚に味付けした
という、日本人なら多くの人がおかしいと思えるような基本的な事項。これを例によって素材を貰ってHQで提出するという流れなのですが、コレ海外プレイヤーはどう受け取ったのかなとちょっと気になる。おにぎりはまさにソウルフードだと思うし、特に母親の握ったおにぎりは魂のふるさとでもあるというのがどのぐらい理解されるものなのだろうか。そもそも弁当文化ってのが日本固有なんでしたっけ? 最近は他人の握ったおにぎりなんて食えないだとか、ラップで包む問題点もあるとかもいろいろ聞こえてきてしまいますが。

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レヴナンツトールを回るうちに見かけた子ミコッテが激萌え。この子、以前からここにいましたっけ?

最近ブログ書くためにあちこちでSSを撮るのが習慣になりつつありますが、各地の美女・美少女コレクションにもなりつつある。でもまあこうやってSSを見返してピックアップしてブログ書いて、というプロセスを経ることでストーリーが強く印象に残る感はあります。おかげでSSのストックが膨大になってきてますが、しかし上図の子ミコッテや「おにぎり」図もだけど、ゲーム内が夜間のSSだと暗くなってしまうのが残念。昼だけ狙ってクエスト進行させるわけにもいかないし、なかなか悩ましいところです。

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情報収集して気合い入れて、あらためましてラクシュミ戦。極彩色の、インドや東南アジアの仏像を思わせるデザインが独特です。BGMもインド風?で独特なのだけど、プレイ中はボリューム下げてるのでほとんど聞こえなくて、攻略動画で聞いたのがよほど印象に残っています。
そんなラクシュミ戦、癒やしの神だけあってか「ラクシュミエーテル」という要素を使うことで攻撃を無効化できたりします。ていうかコレを使わないと即死という攻撃が2つほどあるのできちんと使うのが必須だったりする。そのあたりは攻略動画でも強調されていたのでなんとか対応できました。問題はソレ以外の攻撃で、頭上にハスの花が輝いたら円状の攻撃範囲が出るので他の人を巻き込まないようにソレを捨てに離れないといけないのですが、何度か付けられたコレの処理に外周まで行って、…見事に落下。久しぶりの落下死を経験してしまいました。申し訳ない。すぐに蘇生してもらえた(迅速な対応には感謝しかありません)けど、この円状のステージには手すりとか段差とか無いのよね… まさか落ちるとは思わず、ご迷惑をおかけしました。ありがとうございました。

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ラクシュミ越えてメインクエストを進めると、帝国サイドでは敗走したフォルドラがぶっ殺されるのを覚悟で総督ゼノスに謁見。力への渇望を吐露するとさらに不穏な展開へ。

2018/03/01

FF14:開放の一歩

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 09:46

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ギラバニア辺境地帯、この荒野で帝国への反攻作戦が始まる。領域を東西に分ける大橋を帝国が封鎖していて、支配領域とその他を分断しています。この大橋の奪還が今回のミッション。

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大役を任されて緊張するメ・ナーゴをなだめるリセ。先に行動しているラウバーンらの別働隊を陽動としてこちらが攻め込み、隙を突いて大橋に掲げられている帝国の巨大な旗をプリズム操作でアラミゴのものに偽装して動揺を誘う作戦。その工作にグリフィンに乗るメ・ナーゴが任命された。

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そして進軍開始、散発的に出会う帝国部隊を殲滅しつつ進みます。イベントバトルだけどIDに近いような展開。上記の下画像では橋にたどり着いての戦闘なのですが、上空迎撃のための高射砲があって、まずこれを撃破しています。我らのメ・ナーゴを守れ!

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そうこうしていると帝国軍でアラミゴ人部隊を率いるフォルドラ登場、タイマン勝負に。総督ゼノスから下賜されたガンブレードなどいろいろな攻撃をしてきますが、楽勝とまでは言わないけどゼノスの非ではない。草原の猛者たちのほうがよっぽど怖かったぞ(個人の感想です)。

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ある程度フォルドラを削ると旗のプリズム偽装に成功したメ・ナーゴが支柱の上で高らかに角笛を鳴り響かせる。すごく絵になるのだけど、ものすごく高く不安定そうな立ち位置なので心配にもなる場面。

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アラミゴの旗を見せつけられ、馬鹿な!まだ勝敗は決してなど! と激昂のフォルドラ。しかし陽動戦のほうからも見える大旗により帝国軍が動揺、それに乗じて一気に攻め込んだラウバーン勢により撤退させることに成功。それを受けてやむなくフォルドラらも撤退。開放勢力が橋の支配権を奪還する。

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橋の対岸が開放されたことで、メ・ナーゴの出身地という「メ族の里」へ。画像中央右側の岩場にちょこんとエーテライトが立っているのが見えます。この地に入ってからマップ上では見えるのにずっと行けなかった地へようやく入る。まだ翔べないエリアではなんとなくこの白馬を愛用しています。

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メ族の里の周辺で、FATEやっているところに参戦してみました。あちこち回っているとFATEも散見するのだけど、単独で挑むのは普通に返り討ちに遭ったりするので避けがちだったりはします。特に敵が単体だったりすると強めなので全力回避の方向で。「困ったなあ…」「どうしよう…」とか言ってる商人や子供などが立ちすくんでいるのを見て見ぬふりして通り過ぎるのは心苦しいこともあったりするのですが。でも誰かが既に始めている状態なら絡んでいくのはわりと好きだったりもする。まあだいたいは火力も劣るのでタゲを取ることもなかったりしますし…

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