chaba log2

2018/03/20

ゴルフストーリー

カテゴリー: ゲーム — タグ: , , — chaba @ 04:41

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「ゴルフストーリー」、Switch版も出てわりと評判よさげなので買ってみました。

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基本は2Dのゴルフです。最初のチュートリアルで軽く操作を教えてくれます。しかし細かい操作とか、画面のどこに何があるとかいった説明がいまいち不足気味。自分の足で歩き回って調べろって感じですかね。優しく手取り足取り教えられるゲームに慣れてしまっているとやや辛い。

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チュートリアルステージでは謎のアヒル推し。

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本ステージではモグラが待ち構えていて、赤円内にボールが止まるとバンカーに投げ込んでくれたりします。しかし必ずしもバンカー行きではなくて、フェアウェイに置いてくれることもあった。しかも微妙に距離を稼ぐ方向だったりも。

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基本的にはRPG仕立てのゴルフライフといった趣で、経験値を積んでレベルアップするとポイントが貰えて各種パラメータを強化できます。パワーに振ると他のパラメータが下がったりするのでその調整も必要。パワーに振ったポイントだけはキャンセルして他に振り直しもできるみたい。なのでとりあえずパワーに振って、困ったら他に振リ直すといったスタンスが基本なのかもしれない。

フィールド上では勝手にゴルフやってもいいのだけどいろんなミッションが散在していて、規定の範囲内にボールを飛ばせとか規定打数内でホールアウトしろとか。上記のモグラみたいにコミカルで非現実的な要素も散見されるので、普通にまともな3ホール勝負とか出てくると妙にほっとするほど。ミッションをこなしていくことでストーリーが先に進んでいく感じです。

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幕間では2Dキャラによるドラマがいろいろ展開されます。しかしアメリカンジョークというのか、ちょっとあまり楽しくない感じのコミカルさがいささか目立つようにも思える。このへんはまあ個人の感受性の問題というか、あまり自分の感覚が当てにならないところでもあるので… 致命的に不快感といったほどのものではないです。

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セーブはどうするんだろうと思ったら、+ボタンによるメニューからの「やめる」で「セーブして終了」を選べばいいみたいです。あとオートセーブしてくれる場面もあるようで。

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最初のコースで最終的に9ホールプレイをして、その成績によって次のホールに進めたみたいです。そこではまたいろんなミッションがあり、その中に短い7ホールのコースを14打以内で回れというのがあった。距離が短くカップが巨大なのでホールインワンも狙えるところ、なんだけどやたらとカップの縁に弾かれることが多かったような。このデカカップは「みんゴル」でも見るやつですね。

最初は違和感もいろいろありましたが、慣れてくるとだんだん楽しくなってきました。2Dでも十分楽しめるし、振動がいろいろ細かく使い分けられているのも好感です。アメリカンジョークが愛せるかは解らないけど。

あと久々にじっくりSwitchを持ってプレイしてみましたけど、やっぱり本体を持ってプレイするのはちと重い。なので分離して付属のコントローラパッド?に装着するスタイルが一番手に馴染むなあ。大画面に接続して迫力を楽しむものでもないし。それともやはりタブレット固定アームみたいなのに装着して、寝転んで両手に分割したJoy-Conを握るというのが最強なのか。

2018/03/19

FF14:カンスト増えてきた

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 05:39

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革細工68のクエストを受けました。紅蓮での革細工クエストはグリダニアが起点になっているので楽です。毎日GC納品で通うマーケットのすぐ近くだし。そこに展示されていた希少種ダルメルの剥製がトラブルとなってそれに対応するというのが趣旨でした。特に今回は移動がほとんど無く、革細工ギルドの周辺だけで済んでしまうという流れでさらに楽でした。移動は。例によって材料を貰ってその場で制作するのだけど、どういうわけか今回絶不調で17回の失敗の後にようやくHQ品が完成。HQ率が4割5割を越えても行かないときはなかなか行かないもんですね… 移動は楽だけど制作が辛かった。

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そしてそのトラブルへの落とし前は次の70クエストできっちりつける模様。革細工ギルドマスターのゲヴァさん、凛々しく頼もしい。親分、間もなく来るであろうその際はよろしくお願いします。

さらに彫金師が70になりました。クラフターで先頭きってのカンストです。他にも鍛冶・木工・裁縫といった中間素材を多く作るクラフターが69となっていて、もうしばらくでこれらもカンストになりそうです。

そんな彫金師70のクエストを受けてみました。ナナモ様に献上するというオーケストリオンを弟子たちとともに作るというもので、これも例によって材料貰ってその場で作ります。こちらは5回の失敗で6回目に成功。確率表示的にはこちらのほうが悪いようにも見えたのだけど何か違うんだろうかと思ったら、そうだ彫金はマイスター付いてるんだった。その違いなんですかねえ。

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一同でナナモ様に謁見。どうもこの度はお世話になっております。

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彫金ギルドマスターのセレンディピティーさん。この人もメガネ装備でしたっけ? 途中にそういうクエストがあったような気がしないでもないがもう覚えてない。こちらは革のゲヴァさんと違ってドジっ子属性のお方。マスターやってるんだから実力人望はあるんでしょうけども。

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そして披露された献上品には、ナナモ様も大層お喜びでこの表情。メインクエストではなかなかこういった無邪気なリアクションは見せてくれませんよね。

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弟子衆筆頭という感じのジャ・ケピカさん。この人もメガネ装備なのだけど、そのメガネを作るというのが63クエストでしたっけ。もう随分前のことのような、なんだか懐かしいような気さえする。勢いで突っ走る系みたいなキャラだけど、キリッと締める表情が素敵。アラミゴの復興支援の一環として産業を興そうというのが今回の一連の彫金クエストの流れでしたが、弟子たちも職人として成長してくれたようです。そういった感じで弟子たちの成長を見守りつつ、彫金のクエストは締められました。

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アラミゴの解放を受けてリトルアラミゴからの帰還民を連れて行くクエストも受けました。その隊を率いるベルトリアナさん、リトルアラミゴは洞穴みたいなところなので暗い… この後の道中も夜間だったのでよく解らない状態に。

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その途中で白魔になって、湖沼地帯のマップ未開放エリアを開放して回ってささやかな経験値稼ぎもやってみました。蛮族クエストも少しずつですが継続していて、白60からの必要経験値が半分は超えたみたい。

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道中ではモンスターに絡まれているのを救出したり、街に入るときに不審がられたのを光の戦士の威光で顔パスしてみたり。戦闘では例によってスキル回しにあたふたしているうちに終わってしまいました。つい範囲攻撃で関係ない周辺の雑魚敵まで巻き込んでしまうのはお約束。

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そして無事に首都アラミゴまでたどり着き、ベルトリアナさんにより解放戦の過程で倒れた仲間を追悼したりする。

「スカラ」をクリアしてからほとんどメインクエストは進行していないのですが、これにより70ルーレットは利用可能になったようです。ただその先には4.2実装と思われるIDもあり、それらはIL310制限となっている模様。IL305である「ラバナスタ」の更に上となっているので、無理に進める必要はない…というか進めない状況ではあります。なのでまあ、前後編の後編となるらしい4.3が実装されるあたりまで足踏みでも問題ないかなーと思ったりもしています。あとはまあ、クラフターがぼちぼちカンストで揃ってきたら装備品を真面目に揃えたほうがいいかなあとも思う。ギャザラーカンストしてるのにLV70の採掘品が7割程度しか取れないってのも問題な気がするし、自分の装備品作るためのクラフター装備も真面目に揃えたいし。それで先日、秘伝書5とか買ったらカンスト装備が載ってるかなと思ってクラフタースクリップと交換してみたら、LV70にならないと開けられませんと出てショックを受けたのは余談。通常のレシピだとIL285ぐらいでしたっけ、限界がわりと低いのです。まあそれを越えるとなったらそれはそれで素材から難易度高くなりそうだけど。それでどうにか作れたとしても、5.0とか出たらまた置いてかれるんだよね… アップデートされるゲームの宿命ではあります。

2018/03/18

FF14:アナンタの友達

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 05:34

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装備強化にも繋がるとあって、モブハントシャウトが聞こえてきたら積極的に参加しています。このあたりはギャザラー活動の副産物みたいなものでしょうか。しかし今回は人数の集まりがいまひとつだったようでなかなか削れず、覚えたばかりのスキル回しで奮戦するも死亡。蘇生を貰うこともなく素早く逃げ帰りました。現地でパーティ組めばいろいろメリットあるのだけど、無様な死体を晒すのが恥ずかしいのでどうも避けがちなのよね… まだまだどうにも自信も無くて。

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白魔上げのためにアナンタ族の蛮族クエストに通っていたら、友好度ランクアップクエストが発生しました。帝国からの解放の象徴としてこの橋の関所に番いのグリフィン像を作ろうというもので、現物モデルとして騎乗用のグリフィンをレンタル。しかしこのテイマー氏は帝国の遺物なんかぶっ壊してしまえと言い、そういう反感を持つ勢力が少なくないそうで。

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女性だけの種族で美神ラクシュミを信奉するアナンタは装飾品作成に定評があり、今回のグリフィン像もその魔法で制作。中央の小柄なアナンタがここを指揮しているアルパさんで、族長の娘という立場にありながらその体格のせいか勇猛なアナンタにあって戦闘が苦手だったのを、戦闘以外の能力を買われてこの立場に。現場では一定の評価を得ているものの、しかしここの活動で結果を出さなければ次期族長としての修行に戻るよう要請されており、そういう彼女の成長譚といった趣でここの蛮族クエストは発展進行しています。

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見事に出来上がった番いのグリフィン像に、反感を覚えていたテイマー氏も感銘を受け、協力を申し出るほどに。

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情報収集にあたっては黒ミコッテのタラ・モルコーさんも登場しました。ゲーム内が夜間だったので相変わらず薄暗くてよく解りませんが、この人この地では何かと話に絡んできてよく活用されてますね。ついでに暗かったのでアルパさんとその補佐役として解放軍から派遣されているジャ・オルミンさんもいまいち良いSSが撮れませんでした。ミコッテが3人並んだシーンなのに…
アナンタ族って女性だけで生殖しているというからどういう形式か解らないけどクローンみたいなものなんだろうか。近辺のFATEでアナンタ数人が立ち尽くしている(連れていた大型モンスターが突然暴れだして途方にくれている、という様子だった)のを見かけたことがあるのだけど、その佇まいがまさにクローンの集団といった印象だった。いやまあ普通の人間NPCでも同じ背格好で同じ装備でというクローンスタイルは散見されますけど。そんなアナンタの中でこのアルパさん、体格もそうだけど顔も独自の作りになっているような? ちょっと優しめというか幼い感じというか、柔らかい顔立ちに見えます。単に子供バージョンというだけかもしれませんけど。また機会があればいいSSを狙いたい。

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先日のアラミガン装備でIL条件を達成した「水没遺構 スカラ」に挑んでみました。例によって何度も攻略動画を見ての挑戦ですが、ギミックをかわせたりかわせなかったり。特に最後のボスの視線攻撃がどうも把握しづらくて2発出されて2発とも食らってた気がする。スキル回しもまだまだ安定しないし。それでも以前よりはダメージ出せているんじゃないかと信じたい…けどどうなんだろう。なかなか次が出せなくてあわあわとなってしまってしばし棒立ち、なんてこともあったりするし。ともかく死なずにはクリアできました。ありがとうございました。
そしてIL315装備を1個だけ貰えたのだけど、もともと310装備の箇所だったので平均ILは301から動かず。ラバナスタはまだまだ遠い。

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「スカラ」の突破によりメインクエストも進行しました。なかなかに辛い過去視を見せられて、フォルドラが帝国軍に志願するに至る経緯が明らかにされる。自国民にひどい扱いを受け、帝国に取り入ることで自由を手に入れようとしたということでヨツユと似たところがあるのですね。

2018/03/17

FF14:ラバナスタは遠く

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 05:48

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たまたま双蛇党カウンターで見かけた、豆柴のお見合い。可愛い。見合って見合ってはっけよい、と恋よりバトルが始まってしまいそうにも見えますが。うちの猫(猫じゃないけど)は思わずうちの子の後ろに隠れる。

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クルザスの雪原でドタールもどき衣装はやっぱり寒そう。GC納品を釣るためにここまで来たのだけど、道中の移動が漁師だと絡まれる不安があったりするのでなんとなく白魔で。しかしその納品ブツ、前日は大量に釣れてて大量に分解や売却で処分したところだったのに。HQも2回納品できるぐらいあったのに。よくあることですが。

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竜騎士の修行になるかと思い、ラールガーズリーチにあった「木人討滅戦」を受けてみました。3分間という制限時間内に削りきれるかというもので、今のところ成功できていない。惜しいところまでは行くんだけどなあ。もう少しスキルの流れをスムーズに無駄なく繋げられるようになったらいいんだろうか。

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この「木人討滅戦」、同じフィールド内に4つのステージが設けられていますのね。向こうでも誰かが打ち込んでいて、なんか修業の場って感じがします。まあシステム的に言えば1人で占拠するより複数人で使わせたほうがリソースの節約にもなるのかな。

そして体も温まったところでラバナスタに挑んでみるかーと思いきや、なんとここで衝撃のIL305制限。知らなかったーーー! まだ300すら越えて無くてメインクエストが止まっている現状では無理じゃないですか。IL330装備が貰えるっていうから考えてみればそりゃそうかとも思いますが。

仕方ないので実戦経験も兼ねてわりと好感触だった「悪党成敗 クガネ城」に行ってみる。

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…そして最初のボスで無事死亡。ごめんなさいごめんなさいうわああああ。SSは2ボスです。コレしか撮ってなかった。やっぱりスキル回しがどうにもまだ手に馴染んでいなくて、UIのほうに気を取られがちで状況の把握が不十分です。後半はなんとかスキルをそこそこ回せていたようにも思うのだけど、どうにもこうにも思うように行かず。申し訳ありませんでした。
この調子だと70ルーレットなんかやった暁には、「紅蓮決戦」なんてえらいことになりそうだ。また攻略動画とかみっちり見ておかないとなあ。

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傷心のクガネ城を終えてラールガーズリーチをうろついていると、「セントリオ記章」でIL310のアラミガン装備と交換できることに気づく。それなりに持っているセントリオ記章、モブハントでちまちまと貰ってたやつですかね。それを持っている範囲でILの低い部位からちまちま交換していったら、なんと無事に平均IL301を達成。なんだかいつの間にかメインクエストを進められるILになってましたよコレ。さあこれで「水没遺構 スカラ」に挑む…にはなんだかもう気力が尽きたので本日はここまで。

2018/03/16

FF14:蒼の修練

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 05:13

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一時期ほどのペースではありませんが、漁師は地道に成長しています。雪原でも釣り糸を垂らす。そこに獲物がいる限り。

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開放していた「悪党成敗 クガネ城」に挑んでみました。和風のような、そうでもないような背景や敵の中を突き進みます。こちらもそれなりにどたばたしたものの、比較的すんなりクリアできたような気がします。前の「星導山寺院」よりはだいぶ楽というか、ギミックが比較的素直というか対応しやすい構造だったような。それでも最後のほうで複合ギミックになるとちょっと対応しきれないところもあったりしましたが。ここではIL300の装備が1つ貰えました。ご一緒いただいた方々、ありがとうございました。

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そして気になっていた「失われた都 ラバナスタ」のクエストをクガネで開始する。右側のアルマ・レクセンテール嬢が依頼人で、行方不明の父親を探しにラバナスタを探索してほしいというのが今回の案件。緑髪のミコッテはリナ・ミュリラーさん、園芸師クエストで出会ったミコッテ記者の妹でこの人も記者をやっていて今回の依頼の仲介人です。

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他にも何人か人物が出てきたりラバナスタにまつわる伝説を紹介されたりして、いよいよ砂漠の現地へ。コンテンツも開放されて攻略動画も見ていますが、ギミックもいろいろでやっぱりなかなか厳しそう…

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ラバナスタ対策に限った話ではないのだけど、いい加減に竜騎士としての戦力底上げを図るためにいろいろ調査調整。UIカスタマイズも調べて、主に画面右下をいろいろといじる。ていうか今までほとんど手を付けてこなかったのですよね… さらにスキルの意味内容をあらためてじっくり把握して、コンボの意味とかを確認。それにより「蒼の竜血」の意義をようやく少しだけ把握したような気になる。ていうか今まで全く使いこなせていなくて本当に申し訳ない気分に。ひとまず木人にその想いをぶつけるようにガンガン打ち付けまくる。
そうやっているとモブハントのシャウトが聞こえてきて、格好の実戦だと思って参加してみました。実戦ではなかなか「蒼の竜血」が維持できなかったけど、うまく乗せられると以前よりはダメージが少しは増したのではないかなと思わなくないような気もしないでもないかもしれない。とりあえず無様に死なずに済んでよかった。

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その後さらなる実践の場を求めてエウレカへ。やっぱりなかなか「蒼の竜血」が維持できないし、以前よりUIを気にしてそっちに目をやる機会が増えがちなので敵の状況への意識がいまいち散漫になってるところがあるかもしれない。あとスキル回しの中に範囲攻撃が含まれているので、それは状況をよく見ないと無駄な敵まで呼び込んで事故を起こしがち(実際それで死んだ)なのでそのへんの対応も必要です。もうちょっと回しやすいようにXHBの配置も工夫しないとなあと思う。致命的な誤爆を起こしにくくする対応も要るな。右下にアイコンを並べてみたけど、戦闘中にはコントローラから手を離してマウスに手を伸ばすのはそう簡単ではないので、今のところリキャストゲージとしての活用が現実的かもしれない。

エウレカでの現在のレベルや経験値が解らないと思ってたけど、よく考えてみたら普段から画面中央下にレベルと経験値が出てるんでした。それによるとLV1からの必要経験値が1000で、今回のプレイまでで700超が貯まってました。まあまだLV1のペーペーです。ほぼ単独で敵を倒した場合には50ぐらいの経験値が貰えていた気がするけど、ほとんどが乱戦混戦なので貰えるのは一桁だったりはします。単独狩りをするならそれなりに気を使ったほうがいいのだけど、パーティはまだ組んだことがない。ここまでパーティの組みやすさ・ダンジョンへの挑みやすさを前面に出してきたFF14だけど、ここへ来てFF11のような旧来のスタイルを打ち出すというのは、やっぱりこういうスタイルも味わってほしいという吉田Pらの想いがあるんだろうか。

2018/03/15

FF14:禁断の地へ

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 05:35

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先日の「星導山寺院」に続いて何かなかったっけと思って、クガネの「異界の詩人」に話しかけてみる。そしてうっかり「極ラクシュミ討滅戦」とか開放してしまう。よしだあああああああ!? 無理無理無理無理! そういえばこの人はそういう人だった… また無駄にジャーナル枠を埋めることになりそうですが、いい加減「真ガルーダ」とかをクリアして枠を空けることもしとかないと。

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そして無事?に、同じくクガネで「悪党成敗 クガネ城」を開放。「星導山寺院」と実装は同じタイミングみたいだから難易度も同程度とは思われますが、こちらも攻略動画は見ているのだけどなかなか厳しそう。

クガネにはあのイヴァリースを舞台とする「失われた都 ラバナスタ」の起点もあるようです。こちらはレイドコンテンツとなっていて、週1個という制限はあるけどIL330の装備が貰えるそうな。なかなか魅力的ではありますが、それだけにバトルも厳しいことになってるようで。そういえばレイドコンテンツってまだやったことないような気もする。ともかくメインクエストを進めるにはILを上げる必要があるのです。まあ高難度を売りにするコンテンツではなくて大人数でワイワイ楽しむのが主眼だと聞いた気がするのでなんとかなりませんかね…

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そんな中で以前から予告されていた「禁断の地 エウレカ」が実装されたというので覗いてみました。起点となるラールガーズリーチはなかなかの混雑。ここからクガネに移動してもやっぱり人がいっぱい。

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クガネではクルルさんに加えて顔馴染みの怪しい商人が2人。突然謎の島が見つかったのだけど調査隊が壊滅、どうも「暁」的にも放置できない事情がありそうだしうまくいけば商売人にはオイシイ話なので、ということでこの組み合わせになった模様。

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目的地の島へ向かう港では最大級の混雑ぶり。画像だとさほどに見えませんが、移動のたびにマイキャラ周辺にどわっとPCが再表示されるので表示しきれない物凄い人数がいるようです。プリンセスデー初日の模様と同じように、数メートルの範囲の人だかりかと思ったら数十メートルの範囲に群衆がひしめいているような感じ。

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その場でクルルさんの知り合いらしき人物と出会う。やたら突っかかってくるこの方、クルルさんによると極めて優秀だけど性格に難ありらしい。ここのストーリーに関わる重要人物となるみたい?

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そして禁断の地へ踏み込む。ゲーム内で夜間だった上にひどい荒天で画像が暗い。色調調整してもこんなもんです。

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クルルさんといろいろ打ち合わせなどしてフィールドに出ると、そこらじゅうで雑なバトルが展開されていて大騒ぎ。コレはアレだ、MMORPGサービスイン直後の街から出たところの感じだ。皆適当な敵に殴りかかってボコボコにして、それで何とかなる感じの。誰かが絡めば他の人もすぐに加勢してきてたちまちのボコボコ状態。妙にテンションが上がってしまうアレですね。IL300にレベルキャップされるということで全員がだいたい横並びからのスタートでLV1の敵をボコる様がなんだか懐かしささえ覚える。しかし調子こいてLV3の敵に単独で挑んでみたらあっさりぶっ殺されました。さらに途中で逃げようとしても逃げられない。ここの敵は強いしどこまでも追ってくるから注意してねと吉田Pが言ってたなあ。まさにFF11の感じを復興させようという試みなんでしょうかね?
しばらくそうやって雑な狩りを続けていたけどいっこうにレベルは上がらず。きっちり稼ぐにはやっぱりパーティ組む必要があったりするんでしょうか? パーティ希望シャウトが飛び交うのも懐かしい感じでしたが。あと、途中で退出するにはコンテンツ退出(リタイア投票とかがあるところ)しか無いのかな。出港NPCでもいるかとおもったけど見当たらないし。いろいろ解らないことだらけですが、そのうち情報も出揃ってくるのでしょう。とりあえずは武器強化とかレアアイテム(固有のミニオンやマウントとかあるらしい?)探索が主眼になるのかな。

2018/03/14

FF14:漁師は空を見る

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 05:15

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順調に成長している漁師ですが、クラスクエストとGC納品で雨天時に釣れる獲物を要求されました。確かにリアル釣りでも天候による釣果の変化は聞きますし、実際このゲーム内でも時間帯によって明らかに釣れる魚の変化は感じます。今までFF14内での天候の変化って、雨降ってるなーとか晴れてるなーと感じることはあったけど、それに合わせて行動するというのはあまり無かったような。そのための天気予報サイトなんかもあるのね。そういった情報に合わせて出かけると、晴天時には全く釣れなかった魚が確かに釣れました。

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グナース族での蛮族クエストで白の経験値稼ぎも継続しています。変な虫に乗って殺虫剤撒いたり、自前の竜に乗って飛び回ったり。ここの蛮族クエストは比較的行きやすくわりと手軽な印象があります。難点を挙げるとすればぶっちゃけグナース族のキモさ。カニ野郎と呼ばれる外見もあるし、その言動や風習もそこかしこにキモい要素をこれでもかと出してきます。

そういったグナース族のキモさにも慣れてはきたのだけど、バヌバヌ族の蛮族クエストを開放していないことに今頃気づいてアバラシア雲海に行ってみることに。

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行ってみたら部族間紛争に巻き込まれ…というか、暴虐な部族に追われる弱小部族族長の娘を助ける展開だった。戦意高揚の踊りで威嚇する独特の風習があるようですが、ラグビーの試合開始前に見るような感じ。その踊りだけですっかり威圧され萎縮してしまう弱小部族の皆さん。

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ここでこちらから割って入って複数相手のバトルになるも、自己ケアルケアルでしぶとく生き残って殲滅。白ソロバトルってこんなもんだったような、ていうか他に手を知らない。ってチョコボ呼んでないし。チョコボも竜騎士で連れ回ることしか考えてないから、ヒーラー指向にしてたんじゃなかったっけ。Wヒーラー態勢で継戦能力は最強だな! 殲滅力は弱いけど。

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そうやって無事バヌバヌ族の蛮族クエストも受けられるようになりました。救出した娘さんはバヌバヌ族としては小柄で自称「か弱い乙女」なのだけど、それでも光の戦士よりでかい。丸っこい体に独特の話し言葉もあって、全体になんか愛嬌のある種族なのですよね。
しかしここの雲海はやたら広い。広いのでクエスト目的地まで行くのが時間かかる上に浮遊島が点在する地域なので上下配置も激しくて、アップダウンを繰り返して目的地や対象物を探すこともしばしば。なのでグナース族のようなキモさは無いのだけど、クエストの面倒さはこちらが上かもしれない。

そんなバヌバヌの皆さんのもとでいくつか仕事をこなし、ついに白魔もLV60に至りました。

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60になったので手持ち装備から「さいきょう」を選択したのがコレ。これってドタール族装束の色抜きバージョンじゃないですかね? これを青く染めればサドゥさんの手下になれる…? ギャザラー装備になっているオロニルもどきのロングコートスタイルは他の草原種族でも広く色違いで使われている感じですが、この軽装スタイルはドタールでしか見なかったような気もします。そういえばドタールでは男性もこんな感じの軽装が目立ってたな。死を恐れない部族だから防御はそっちのけなのか?

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ID開放だけはしていた「壊神修行 星導山寺院」に挑んでみました。マッチング15分ぐらいという表示で、そのぐらいの時間まで全く参加人数に動きが無かったけどいきなりシャキーンと来た。70ルーレットとかで登録してた人が一気に配置されてきたのかな。ともかくなんとかクリアに至りましたが、しかしさすがに厳しかった。攻略動画は何度も観ているのだけど、あたふたして遅れがちな私を置いて数々のギミックをどんどん処理してくれる手際は実に鮮やかでした。見ていてほれぼれするほどだけど見とれる余裕は全く無く。そしてヒーコラ言いつつたどり着いた最終ボス、複数攻撃がいろいろ混じり合う中で、最後の最後で頭割り攻撃を1人で受ける羽目になり無事死亡。重なった攻撃範囲を避ける方向を間違ったのですかね… 直後に無事クリアとなったのでまあ良かったのですが、しかしどうにもご迷惑をおかけして申し訳なかったです。ありがとうございました。
高難度に挑むようないわゆるエンドコンテンツではないけど、メインクエストの流れでは終点に位置するIDだけあってなかなか厳しいのですね。プレイヤースキルもキャラのパラメータも上げていかないとなあとあらためて思わされるところでした。最近釣りや白上げにかまけてたのも良くなかったかもしれない…器用じゃないもので。

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依頼人は「めがね先輩」と呼びたくなるような研究者?のお姉さん。IDでも冒険者に同行しているという設定で、戦闘中にもいろいろ逸話を披露してくれていた気がするのだけど、それをしっかり確認する余裕も無かったです。なかなかこの人もキャラの立ったお方だったので、またお会いしたい気がしないでもない。

2018/03/13

FF14:漁師は旅する

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 05:32

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やっぱり釣りをしています。コスタ・デル・ソルの青い海が美しい。ここって4.0アップデートで泳げるようになったんですよね。釣っていても目の前を泳いで通り過ぎる人がいたり、海から桟橋に上がって来る人がいたりしました。

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アイテムレベルを挙げる方策の1つにもなるかと、サブクエストで「壊神修行 星導山寺院」を開放しました。攻略動画を見るとなかなか厳しそうなのでまだ踏み込んではいないのですが。

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白魔を上げるためのグナース蛮族クエストにも通っています。この変な虫みたいなやつ?に乗って殺虫剤を散布するクエスト、何度かやっていますw

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グナースで実績を積んだらランクアップクエストが出て、友好度が向上しました。グナース特製のドラゴン除けを焚いて、効果を見上げる光の戦士。そういえばかつてのメインクエストでこの界隈のドラゴン側に訪問したとき、アレが臭いので消してきてくれと言われたことがあったな。ここでは隣接するエリアまで出かける展開だったけど、しかしわりと温暖なところでも隣に行くだけで豪雪地帯ってのも凄い話だな。白魔の装備は暖かそうなので良いけどグナース族には辛いようです。

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某所の洞窟内で釣りをしていると、FATEが始まったりもします。しかも1時間に2回起きたりもしてた。水場の範囲からしてFATE領域外に出られないので、ギリギリに立ってなんとかやり過ごす。さすがに漁師だと危険、ていうかそもそも防具もまともに揃えてもいないので絡まれたら普通に死ねます。そうやっていたらこの背後でFATE以外の戦闘が始まったりもしていて、巻き込まれたら普通に危険だし楽勝ムードでもなさそうだったので竜に着替えて片付けさせていただきました。普通の雑魚は湧かないはずなんだけど何故だろうと思ったら、何かのクエスト実行中だったかもしれません。そういえばだいぶ前に私もこのあたりでクエストに来て洞窟でバトルしたこともあった気がします。LV40前後のあたりか。そういう敵を取っちゃったけど大丈夫だったのかな。さすがにカンスト竜騎士だと2〜3発で片付いてしまっちゃったけど。まあファーストアタックは向こうがやってたんだし、大丈夫だよね?

…そういえば身を隠す「ステルス」を持ってたのを今思い出した。まあ戦闘が始まってしまえば範囲攻撃の巻き添えとかありうるので排除対応するのも仕方なかったかなと…

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釣るだけ釣って、この後めちゃくちゃギルドリーヴ…するつもりが手持ちのブツが対象リストに出ていない。だいたい4種の中からランダムで2種が出るらしいです。仕方ないので、採集以外でもギルドリーヴをこなすとメニューが変わるというから白魔になってそのへんでLV40リーヴをこなす。あまり経験値的には腹の足しにもならない感じですが、おかげでメニューが変わって漁師リーヴを納品できました。そしてまた漁師は次なる獲物を求めて新たなる漁場へ。

2018/03/12

FF14:釣りにハマる

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 05:43

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相変わらず釣りをやっています。わりとはまった感もあって、ひたすらぼーっと釣り竿を眺めるだけでどんどん時間が過ぎ去ってしまう。レベル帯ごとに釣り場もどんどん変わるのも気分変わっていいですね。片手間でなんとか有効活用できないかと、ID攻略動画とか見ながらやろうとしたけどどちらも頭に入ってこない感じでなかなか厳しい。

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クエストも進めています。なんだか顧客のキキルンから「ワカダイショー」と呼ばれるようになってしまった。これはアレですか、そのうちギターを抱えて船に乗らないといけなくなるとか?

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釣りばっかりやってるわけにもいかないとメインクエストを進めると、「水没遺構 スカラ」が開放に。湖畔地帯だけあってか、なんか水中を探索する展開が多いですねここ。先日もらったばかりの竜騎士装備は重そうで泳ぎづらそうだけど大丈夫なのかコレ。そしてこのID、IL300以上という制限付きなので現在290のマイキャラでは行けなくなってしまいました。ついに来たかILの壁。3.xを長いこと進めなかったのもIL制限が発端でしたね… 今回は比較的バトル慣れしてきているので、そのうちどうにか揃えて進めるようにしようかという意向がわりとあったりはします。いろいろ手段はあるみたいだし。まあ竜騎士のスキル回しもそれなりにこなせるようになる必要もありそうですが。

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採掘に続いてカンストになった園芸師の70クエストもやってみました。自称「ダメダメ園芸師」さんと東国をあちこち回る展開で、今まで暗い顔ばかりしていたけど今回は様々な表情を見せてくれたのが楽しかった。SSも暗くなりがちだったけど、晴れた昼間だったのも良かったw

2018/03/11

FF14:再び時は動き出す

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 06:27

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白魔を上げるためにまたグナース族にお邪魔しています。ここは錬金素材の採集場所も近かったりするので、ついでがあると行きやすい。相変わらずIDには行ける気がしないのだけど、そういえばライバルウィングスも経験値が良かった気がするのでちょっと覗いてみた。のだけど、マッチング時間「30分以上」という表示で、10分経過してもマッチングされる気配が無い。なんだろう、もうブームは去って閑古鳥なんでしょうか?

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竜70クエストにもリトライしてみました。攻撃パターンはいいかげん把握してるのでそれぞれ淡々と対処…してたらなんだか今までが嘘のように危なげなくクリアしてしまった。何だろう、「紅蓮決戦」でIL300装備をいくつか貰ってパラメータが上がったのが良かったのだろうか。あるいは前回ラスボス戦と同じ「サザエのつぼ焼き」が効いたのか、それとも単に慣れたから? いろんな要素がうまいこと噛み合って成功に至ったのですかね。ともかく無事達成で良かった良かった。

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クリア報酬として70装備フルセットとスキル「紅の竜血」を貰う。上図の左がその装備です。猫はオプション。1個ずつ貰うより最後に一気に貰えるこのスタイルのほうがいいですね。そして竜騎士はやっぱりあちこちトゲトゲで禍々しい感じ。この装備はIL290で、コレがあれば「紅蓮決戦」やラスボスもちょっとは貢献度が上がってたのかもしれない。そしてその「紅蓮決戦」でのIL300装備を「さいきょう」で加えると右図の感じに。…すいませんやっぱり頭は非表示にします…
「紅の竜血」を貰ったことでスキルが揃ったことになり、これでスキル回しもやろうと思えばやれる環境になった…はず。実際使いこなせるのかは未知数。精進します。…できるのか?

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ガラリと変わって、釣りにも手を出してみました。LV6で止まったままで、竿と餌だけはずっとリテイナー倉庫の底に置いたままになっていました。有り合わせの装備で出かけてみると、まず操作が解らない。スキルを調べるところから始めてようやく釣り糸を垂らすことができましたが、なんか竿の反応に合わせて左右に操作してたような覚えがあるのだけど、全然そういうの要らなくなってるのですね。この記憶は新生以前の旧14当時のモノなのでしょうか? そういえば採掘・園芸でもなんか若干のアクション要素があったような気がしないでもない。ともかく竿の動きと音で反応があったらボタン押せばいいだけなので、楽なのは間違いないです。振動コンなら見てないでも大丈夫っていうからさらに楽だな。

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LV5ごとのクエストで竿とか防具を貰えるので、少しずつ装備もアップグレードしていきます。ここのギルドクエストはララフェルがメインキャストとして出てきてなんだかドタバタコントみたいでちょっと楽しい。
装備は自作してもいいのだけど、なにしろレベルの上がりが速いので子供服みたいにすぐ上が使いたくなるからどうしたもんかと。

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レベルが上がるごとに漁場も換えてあちこちで釣り糸を垂らしています。ギルドリーヴが使えるところだと更に経験値が稼げるのでレベル上昇が加速します。あっという間にLV20を越えてしまいました。ついでに釣った水産物は、マーケット売れるモノもあるのだけどそうでもないものが大半だったりするので、そういったモノはひたすら分解しています。時折100Gとかの小銭が出て来ることもあるのだけど、魚がコインを飲み込んでいたということなんですかね。こういう、魚から合成素材が出て来るってのはFF11でもあった気がする。

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