いつものようにゴールドソーサーに来てみたらやっぱり閑散としてましたが、ついにGATEの1つジャンピングアスレチックに誰もいないという事態に。混雑時には足場が見えないぐらいにごった返していたのに。革細工師スタイルでひとり立ち尽くす猫。尻尾が寂しく揺れる。みんなどこへいーったー… ってメインクエストとか5.0コンテンツに行ってるんでしょうけども。
以下4.xメインクエストのネタバレを含みます。ってそんなに重要な謎を明かしてるわけでもないけど。5.0に踏み込んでもメインストーリーを明かすのは現段階では遠慮しといたほうがいいのかな…
そんな中で4.xの消化ぐらいやっとかなきゃねー、ILいくつ要るんでしたっけーとか思って見たらまだID段階にまで行ってないみたい。とりあえず指定地に向かうとラウバーンが帝国の残した施設を調べているところでした。そんな中でナナモ様から呼び出しを受ける。
ナナモ様の相談というのはアラミゴ復興とラウバーンの去就について。帝国の脅威が去った故郷に戻ろうとしている難民も多いので、ナナモ様としてもそれを支援したいので光の戦士は視察や検討を手伝うことに。守りたい、この笑顔。
お忍びであちこち(正門前の難民キャンプとかゴールドソーサーとか)回るなかで闘技場にも到着、ここでナナモ様はラウバーンと出会ったそうな。復興進むアラミゴにとどまるのか、自分のもとに戻ってきてくれるのか、いずれにしてもラウバーンの悔いのない選択を望むナナモ様。主従の想いが交錯する。こういう過去視ってある意味便利ですよね。
ただの支援だけじゃ駄目と言われたナナモ様は商人ロロリトにも相談するが、ここで面白かったのが復興の拠点としてアラガーナ・アラギリ・ソルトリーの3択が示されたこと。どこがどんなんだったとか覚えてないので上から選択してみたら、「アラガーナか、確かに石切場はあるが、しかし…」とか言われてアラギリも同様、最後にソルトリーでOKが出たのでソルトリーを復興の拠点とすることに。
そしてソルトリーに向かってみるとなんか周辺にモンスターが、とか言うのでようやくここでバトルイベントかと思ったらNPCのバトルを補助指導するだけでここでもバトル無し。
ラウバーン、アラミゴ復興が一段落したらまたナナモ様の側に戻るぞと決意を新たにする。とりあえずここまで。所々でボイスの入るイベントもありましたが、ピピンさんのイケメンボイスも久々に聞けた。なんだかんだでバトルなしでここまで進行していささか肩透かしではありましたが。まあいいんですけど。ついでに途中でIL370の槍とか貰ってるし。手持ちの槍からパラメータもだいぶ上がってしまった。バトルはやってないけどクエストで経験値も地味に貰えて、竜騎士が革細工師を越えて現在トップに…と思ったら採掘師がその上を行ってました。GC納品してたのを忘れてた。なんかあるかなあと覗いたら手持ちに納品対象素材があったので。ギャザクラはGC納品していくだけでもある程度は稼げそう。LV上がったら素材がいろいろ要るようになってくる(新エリアに行く必要がある)だろうけど。あとLV70クエストを終わらせてないものもあった気がする。5.0のクエストもあるし各ギルドも回らなきゃだな。
ここへ来て思うはいよいよワールド移転してソロFCかなあと。4.xメインクエストを進めてみたのも5.0に入ってギャザクラするためですものね。そのためには倉庫キャラが切実に必要だ。現在地は過密鯖としてわりと有名なところらしく、新キャラ作成も不可のようです。そういえばログイン時に待たされたりエリアチェンジで待たされたりするのも過密のせいかなあと思ったりもする。そのあたりは空いたところに行けば楽になるかもしれないけど、デメリットって何でしょうね。CFについてはほとんど解消されてるでしょうし、FATEとかモブハントといった突発イベントに人が集まらないかもというのが懸念なんでしょうかね。DCの選択によっては日本語圏以外のプレイヤーも目立つらしいけど、むしろパーティ参加とかは気楽だとも聞きます。ただガチ攻略だとスキル名を英語で言われても解らん、とも。まあ英語交流はFF11やPSOでちょびっとだけ経験してはいますけども。文字打ちチャットはおぼろげに出来てもボイスチャットは無理。そのうち引っ越ししてネットカフェでFC作るかー。
5.0記念?ということでローソンでビットキャッシュを買ってCrystaチャージすればいろいろ貰えるというキャンペーン、ようやく利用してきました。キャンペーン7/8まで、登録期限15日までってギリギリだったのね。なにしろローソンが近所になくて普段使ってないもので。そんな普段使ってないビットキャッシュ、ひらがなコードになってるのはちと驚いた。驚いたけど、日本人以外にはひどく使いづらいというセキュリティ対策にもなってるんじゃないかとも思ったりした。英数字より文字種も多いですし。ところで貰えるのはテレポ券とMGPと経験値アップ食品。以前にも何かで同様のを貰った気がしますが、それにしても7-11だったりファミマだったりといろんなコンビニをキャンペーンに使ってくる印象。家から一番近いのはファミマなのでファミマコラボだとわりと助かるのですが、今回みたいにローソン起用されるとちと面倒だわ。とりあえずCrystaも今月更新できないぐらいには減ってたのでちょうど良かったです。というわけで上図はゲーム内にちゃんと適用されましたよの図。
5.0も始まって皆さんはメインクエスト進行に忙しいのでしょうか、ゴールドソーサーもわりと閑散としております。ログイン制限がかかるぐらい入り口は混雑してるのにね。そんなわけでメジャーバージョンアップ恒例のレベルキャップ上昇によりカンスト開放されました。でいつの間にか革細工師だけちょびっと経験値を得てました(上図赤線)。1200万超のうちの4700とか誤差ですけど。
なんだコレと思ったら先日のバニー服を収めるためのミラージュプリズム作成でした。グリダニアの草むらに埋もれて淡々と。まだ竜騎士も70カンストからピクリとも動いてないのに先陣きって70越えに踏み込んだのは革細工師でした。ここからの流れで最近はゴールドソーサーもこのクラフター服で行ってます。LV70の自作装備ですわよ。HQじゃなくNQですけど… クラフターを一斉に上げていくと、こうやって自作装備が使えるのがちょっと嬉しい。そろそろリテイナーの服もアップグレードしてやらないととも思う。自前のギャザクラ装備はLV上がったところでどんどん処分してるので。
経験値以外にもメインクエストとかに踏み込まなくてもバージョンアップを感じることはあって、グリダニアのエーテライトすぐそばに新ジョブ「ガンブレイカー」の起点クエストの人が待ち構えてたり、あるいは新種族ヴィエラの人を見かけたりしました。長身で耳も長く立ってるからものすごくスラリとして見えますね。自分でも作ってみたい気もするけど今更育成もなあと思ってしまう。「なろう」系のゲームがリアルになっちゃった系の話だと、サブキャラを育成したりしなかったりした結果のドラマがいろいろあったりもしますわね。FF14だとサブキャラ以外にリテイナーや冒険者小隊といった周辺キャラもいるわけで。それぞれいろんなドラマがありそうという妄想も広がりますが、小隊は出来合いNPCからの選抜だからちょっと違うか。サブキャラといえばFF11では倉庫としての活用が一般的で私もやってたんだけどFF14だとどうするんだろうと思ったら、カンパニーチェストを使えばいいらしい。1人じゃカンパニー結成できないのでフレンドに協力してもらって作ってから抜けてもらうとか。まずアカウントをエントリーからスタンダードにすることで同サーバ内に8キャラまで作れるようになるのでそれをカンパニー内で回すことで倉庫8倍とか。リテイナーも2人ずつ付くからそりゃあ大変なことに。しかし今私がいるのは過密サーバになってたと思うので、キャラ追加するには移転から考えないといかんな。…こことか見てたら、2アカ作るとかネットカフェ使えば他人に頼らなくてもソロFC作れるなんて話も出てきた。やるならネットカフェが現実的かなあと思って検索してみたら結構あるのね。ネットカフェ利用料金のみでゲームプレイの追加料金とかは不要なのか。結構いいんじゃないコレ? 自前環境のノートPCを担いでいけばなんとかなりそうな気がしてきた。ってネットカフェPCで複数起動すればわざわざ持ち込まなくていいのか。あーでもあまり考えたくないけどパスワード漏れとかを考えれば持ち込みもアリか。
とりあえずギャザクラのLV上げも楽しそうですが、そうなると素材がまたいろいろと大変なことになるので収納を整頓しないと何もできなそうで、いよいよ倉庫方面のサブキャラが現実味を帯びてくる。まずは70いってない甲冑・錬金・調理を底上げするところから手をつけるかなあ。そして新エリアでギャザラーするにはメインクエストを進めるために竜騎士も(ILも)上げないとだ。
今週末にはメンテそして5.0アーリーアクセスも始まりますが、今週もゴールドソーサーです。最近気になっているのがこの子で、大きな螺旋階段の一つに一人ぽつんと座り込んで首をゆらゆら振っているのです。その様子は楽しそうに喧騒を眺めているようにも見えるんだけど、連れてきた保護者は遊び呆けて放置しちゃってるのだろうか、この子は迷子的な状態になってないんだろうかと心配になってくることもある。特にシステム的には永遠に待ち続けてるんじゃないかと考えだすとちょっと闇に飲まれそうにもなる。
そんな子を見送って登った先の「ジャンボくじテンダー」、久々に4等が当たりました。100〜200MGPの出資で必ず1000MGP以上のバックがあるから毎回限度(3個)まで引くのだけど、いつも5等ばかりでこれまで4等が2度か3度程度。その上には未だ至らず。
そしてGATEではみんな大好き「はないきフンガー」。フィールドに上がって待ち時間の間に無駄にエフェクトを放つのが流行りみたいですが、私はかつて桃の節句アイドルイベントで貰った応援棒?を振るのが気に入っています。まあ放置してればずっと振ってるので。なんだか交通整理みたいにも見えますが。そして今回、4回目までは生き残ったけどラスト5回目で攻撃を食らってアウトでした。しかし位置の関係か、土俵際ギリギリで落ちなかったのだけどやっぱりアウトだったみたい。
通いつめてMGPもそこそこ貯まったなあ、何か良いもの貰えるんだっけ? と見てみたらバニースーツがあった。バニーとバニーチーフとがそれぞれ一式あって、両方とも交換できそうだからこの際と思って交換してみました。あとディーラースーツみたいなのもあったけど資金切れ。なにしろ2セットで30万超、先日のFF15コラボの車が20万だったことを考えるとどれだけ高級衣装なんだコレ。
そして着てみたらこんな感じ。左がバニー、右がチーフです。下っ端バニーのほうが華やかで軽いイメージ、チーフのほうが黒主体なのでちょっと引き締まって上司感あるかな。このフロアは私が仕切ってます的な。着替えているうちにゲーム内時間が経過して(影の長さ・角度が違います)、微妙に色合いが異なって見えてはいますが。なるほどなるほどと堪能して、さてミラージュドレッサーに突っ込もうと思ったらミラージュプリズムが足りない。コレってクラフターで作れるんじゃなかったっけと思ってメニューを見るけど一覧に出てこない。攻略サイト見てもLV30で作れるとかあるのに。よくよく調べたら、レシピ追加に「秘伝書:ミラージュプリズム」が必要なんだそうな。今まで知らんかったわ。コレ確か昔は鍛冶とか彫金とかのカテゴリーごとに別のプリズムが必要だったけどいつぞやのアップデートで共通化されたってのは覚えがあるんだけど、自作したことなかったみたいです。それで「ベスパーベイ」で秘伝書が買えるという情報により赴いて一気に全部購入、手持ち素材から革細工でいけそうだったのでとりあえずそれでプリズム作りました。クラフター自体が久しぶりすぎて操作をすっかり忘れてたけど、LV70クラフターでLV30のモノを作るには「作業」一発でいけると気づいてからは楽勝でした。HQも無いから品質に気を使う必要もないし。さすがに数量指定の一気作成はちょっと怖かったので1個ずつ手作業しましたが。
そんなドタバタを経てようやくドレッサーに無事収納しました。しかし収納していくうちに某王子の衣装とかもアーマリーチェストを圧迫してることに気づいて、今後も考えるとプリズムを大量に生産しておいたほうがいいかなとも思ったりした。まあ5.0が稼働すればまたギャザクラ活動も活発になってくるかな。とはいえメインを進めないと新エリアにもなかなか行けないでしょうから、まずは竜装備のIL上げたりメインを進めたりが必要か… スキル回し練習もやんないと… そういえばギャザクラのスキル回しも変更入るとか言ってなかったっけ。
あらためて、OculusQuestでいろいろ画像を撮ってみました。画面中央下に横棒が入るのはiPhone画面だからですね。相変わらず画質は粗いのだけど、スマホ画面キャプチャのせいかやたら横長です。でも下手にトリミングするよりそのまま圧縮したほうがなんぼかマシに見えるような気もするので今日はコレで貼っています。
再度チュートリアルを起動すると、美しいデモがまず見られます。青から紫に彩られた風景がいろいろ動きつつ現れては消えていく映像で、しかも全周囲に描かれるのでなかなか美しくインパクトあります。何度も言いますが現物はもっと綺麗だしステレオサウンドも響くのでコレだけでもなかなかの体験が得られます。
最初の映像が終わるとチュートリアルルーム?になり、いろいろ基本操作をガイドされます。物を触れたり掴んだりとか。テーブルに置かれているモノを掴んで投げることも可能で、紙飛行機はうまく投げると結構遠くまで飛んだりしてなかなか楽しいです。遠くに落ちたらまた手元に戻ってくるので何度でも可能。そしてゲーム機にカートリッジをつかんで差し込むことでチュートリアルゲームが始まります。
先日も書きましたが、コイツがダンスの相手をしてくれるというチュートリアル。基本こちらの手(に持ったコントローラ)の動きに合わせて動いてくれるのだけど、コイツの手を掴むことでぐるぐる回ったり振り回したりもできます。コレやってるとダンスゲームも結構楽しいかもしれないなと思えてくる。
カートリッジを差し替えることでもう1つ、ガンシューティングもプレイできます。まず銃を選んで掴むところから。中指ボタンで掴んで人差し指トリガーで撃つという一連の流れ。しかし差し替えというか、カートリッジを抜くことでコンテンツ終了するのだけどそれってあまり教育上よくないような…動作中に抜くというのは現実のゲーム機ではわりと禁じ手なので。今どきの子供にはレトロハードなんてあまり触れる機会ないでしょうけども。
そしてBEAT SAVER。まだまだ全貌は全然解ってませんが、なかなか収録曲も多そう? やってみた感じではキャンペーンとソロとパーティがあるけど、キャンペーンのほうが順を追ってプレイするので難易度は低め? ソロで同じ曲をやったらキャンペーンでは無かった障害物(体を動かして避ける)が出てきて驚いた。ただやっぱりスマホ握った状態でプレイするのは無理で、上図のキャプチャー直後にゲームオーバーになりました。やっぱりコレは動画撮影状態で後から編集とかしないとあかんのかな。パーティはローカルでスコアを競うモードみたいですね。あと記事とか見ると片手セイバーモード(難易度高いらしい)もあるみたいなのでそれなら撮影もやりやすいのだろうか。
こんな感じで閉塞感にビビりつつも地味に楽しんでいます。次に買うなら「SUPERHOT」だろうか「ガルガンチュア」だろうか。スポーツ系もアリかなー。
OculusQuest、買ってみました。先日紹介記事を読んで、「現在Amazonでは品切れ中だけど公式サイトでは6月下旬入荷」とか書いてたけどAmazonで普通に定価で出てたので思わず購入。先代と言っていいのか、Goと並べてみると箱のサイズから違います。コントローラが2個になってGoのものよりサイズも増しているのもですが、本体を頭部に固定するパーツがちょっと硬さのある樹脂?で出来ていて、柔軟だったGoのものとはだいぶ違ってます。Goのほうは無印良品の化粧ケースみたいなやつにちょうど収まってたけど、Questはこのサイズなので専用ケースを買ったほうがいいのかもしれない。でも公式のやつは高いのでサードパーティのやつを買うかもしれん。
後頭部を抑えるあたりは硬めだけどHMD本体と接続している3点部分は伸縮するベルクロになっていて、ここである程度のサイズ調整できます。デフォルトでは一番縮めた状態だったので頭でかい私はちょっとキツかった。コレはゆるくして被って、それからベルクロをぐいっと引いて締めるのがいいのかもしれない。
とりあえずGoのときにiPhoneに入れていたOculusアプリ経由でセットアップ、無事終了してチュートリアルに進めました。やっぱり両手で操作できてしかも6DoFで移動もトレースされるのは感覚が違いますね。コントローラには通常のゲームコントローラのように親指で操作するスティックやボタン以外に、人差し指と中指の位置にもボタンがあります。人差し指トリガーでポインタをクリックするというのはGoでもあった操作ですが、中指ボタンにより「握る」「物を掴む」アクションとするのが面白い。また中指を畳んで人差し指は立てた状態でVR空間内のボタンを押すという操作もありました。チュートリアルでは謎生物とダンスをするというものだったけど、両手を繋いでみたり捕まえたまま振り回してみたりとなかなかの感触でした。微振動が伝わってくるのもプレゼンスを増しているように思います。そして画質も上がっているんですかね、レンズ位置の微調整が可能なのも良い方向に作用しているのかもしれません。
普通にチュートリアルも楽しめたのだけど、VR開発もそれなりに時間がたっているので酔いの低減のノウハウもいろいろ蓄積されてるんでしょうね。初期のスマホVRとかなかなかひどかったものな。何がひどかったって、ゴルフをやってみたらコントローラとかなくて視点だけのUIだったので、クラブを振るのに頭を振るのである。気分悪くなって当然だわ。最初期にはジェットコースター系がやたらと出てましたけど、確かにVRがこういうモノだというのは実感できるんだけどアレも酔いまくりでひどかった。
そしてこちらの記事を参考に、iPhoneにキャストしてSSを撮ってみました。稼働中のホーム画面です。まあ確かに粗い画像ですが、いちおう何やってるかは解るという程度でしょうか。実物はもっと綺麗に見えますよ。そしてBEAT SAVERも買ってはみたのだけど、まだまともにプレイできてないしプレイ中に撮影は無理だし、そもそもアプリによってキャスト出来ないものもあるというから無理なんですかねコレ。とりあえずはいろいろ楽しんでみたい。
そんなわけで「BEAT SAVER」やってみました。コレもやっぱりキャストのキャプチャーは粗い。まあVTuber界隈等でプレイ動画や画像は何度も見ていたし一目瞭然なので迷うことは何も無いのですが、噂通りになかなかの運動量。コレ、慣れてきたら手首の最小限の動きとかで捌けるようになるのかな。とりあえずちょこっとやっただけで熱くなって腕が重くなる始末。まあ変なダメージ受けてるのは無駄な動きが多いのでしょうね。そもそも両手剣を振り回す動作なんて普段やらないですし。そしてやっぱり楽しいのだけど、Goのときにも行き当たった個人的問題を思い出してしまった。何って怖いのである。視覚を塞がれて聴覚…はいちおう開放スピーカーなので外の音は聞こえるけど、家族に呼ばれたり宅急便が来たりという事態(あるいはもっと深刻な事態)に対処できないのが怖い。ついつい鼻の隙間(アジア人の低い鼻だとHMD装着時に隙間ができるのです…)から外を覗いたりする。どうも落ち着かなくて没頭できない。なにしろCDや映画・ライブ映像などを視聴するときも、没頭しすぎて周辺事態に対処できないのが怖いからヘッドホンは使わないぐらい。せっかく買っても全力放置。心配性とか神経質と言われればそれまでなんですが、どうにかこの弱々さと折り合いをつけつつこっそり楽しんでいこうかと…
ゴールドソーサーをテーマにしたイベントをやってるというので行ってみました。まあFF15イベント以来、だいたい毎週行ってMGPを稼ぐのが習慣化してますのでそのついでといった感じで。ゴールドソーサーのサボテンダーキャラに憧れるララフェル青年の活動を見守るといったお話で、少しついて回るだけでクリアになりました。MGPとモーション貰えた。
いつも攻略手帳を埋めるようにコンテンツを回っていますが、イベント期間中は麻雀もすぐ席が埋まるかもですね。麻雀対人戦2回で手帳の1項目が埋まるので、そのおかげで対人戦にも抵抗感が無くなって7級まで上がっています。
イベントやってるし普段よりMGP取得量も割増されてるみたいで、ゴールドソーサーはなかなかの盛況でした。GATEイベントがわりと苦手なジャンピングだったけど行ってみたら大盛況で足場が見づらいほど。コレも何度かやってたらなんとかクリアできるようになってきたな。何度も何度も落ちてキーッとなったことも多かったけど。GATEの中で一番好きなのは「はないきフンガー」です。立ってるだけでラクなので。勝ったら嬉しいけど負けても笑えるし。この盛況だったら「はないき」も豪快に大人数が吹っ飛ばされるのを見られるのかも?
FF15コラボで20万MGPをなんとか貯めたけど、あれからふと気づいたらまた20万貯まっています。まあ何度もやってれば要領もいろいろ覚えてきますものね。しかし毎週のようにやってるけど「ジャンボくじテンダー」は4等が1回当たっただけで他は全部5等しか出たこと無い。毎週3回まで引けて、100・150・200と参加料はアップするのだけど、5等でも1000MGPは貰えるので必ず3回引くようにしてるんだけどなあ。
そして5.0の予約アイテムとしてエーテライトイヤリングを貰いました。LV70未満なら経験値が3割増しだっけ、要は5.0のスタートラインに並ぶための支援策の一環でもありますね。まあ貰ってて損は無いなと思いましたので。ていうか前回の4.0のときはぼーっとしてたら貰いそこねたので、どうせ買うんだからと思い出したときに購入しておきました。買ったのはちょっと前だったけど、やや間をおいてようやくコードが送られてきました。しかしコレ、ファイターソーサラーしか付けられなくてギャザクラでは装備不可なのがちと残念。なのでいつものカウボーイ漁師じゃなくて久々に竜騎士になってみました。コレもアイテムレベル上げないとですね。5.0では新たなエリアに掘りに行けるのも楽しみだけど、ギャザクラ用のコンテンツもあるんじゃなかったっけ。でもまずは先に進むために竜騎士も上げないとだわ。なんかスキル回しも変わるみたいだし。
しかしこのイヤリング、提灯みたいにぶら下がってるけど結構重そうに見える。ミコッテの耳とか折れ曲がってしまうんじゃなかろか。激しい動きをすると頭にガンガン当たりそうだし。イヤリングの重さに耳がブラブラしてたらかなり寂しい感じになってしまうな。そういえば5.0で追加されるヴィエラだとどうなるんでしょうね。片耳折れたりするならそれはそれで可愛いかもしれない。素早さや索敵能力が落ちそうだけど。
PS StoreでPS4「HORIZON」がセール(5/31まで1911円)になってたので購入、ずっと気にはなっていたタイトルなので安くなるのを待ってました。主人公の幼少期から始まって、謎の地下廃墟に迷い込んで先文明の滅びた跡を目撃するのがチュートリアルの最初。その中で側頭部に装着する謎のデバイスを拾うのだけど、コレにより対象物をサーチしたり目的地への行き先が示されたりというゲームにありがちなUI表現に一定の説得力を持たせているのは上手いなと思った。廃墟の中では朽ち果てたいくつもの遺体を目にして例のデバイスにより音声データがいくらか残っているのも確認できて何かが起きたらしいことは断片的に感じられるのだけどあくまで断片的。このへんを解き明かすのがメインクエストに関わってくるのかは不明。なにしろ基本的に原始的な狩猟を主体とした生活環境で、周囲には機械でできた小型大型のモンスターが闊歩しているという独特の世界なのである。この機械モンスターを狩りつつ様々なミッションをこなしていくのがメインのプレイスタイルなのですね。とりあえずは弓矢がメイン武器みたいでこのあたりがそもそも気になりつつも(難しそうで)敬遠していた要因なのですが、実際やってみるとわりとアバウトなエイミングでもそこそこ当たってるような気もする。ゲーム序盤だからかもしれないし、難易度も選べるのだけどもっと上位にすればいくらでも厳しくなるのかもしれない。
主人公は「異端者」とか言われて集落から離れたところで保護者のいかついオッサンとともに生活しているのだけど、この「異端者」呼ばわりがどうにも気になるというかモヤモヤする。異教徒とかいう言葉が他のゲームでも聞かれることがあるけど、こういった宗教的・差別的な言い回しや考え方というのはどうにも好きになれない。不遇な境遇からたくましく立ち上がって生きていくという生き様を描くのは解るのだけど。あと、幼少期に差別を受けているという描写で同年代の子供らから石を投げつけられるというシーンがあった。額にぶつけられて出血するのだけど、こぶし大(もっと大きかったかも)の石が当たるなんてちょっと命にかかわることもありえますわね。差別対象は殺しても良いという感覚なのかもしれないけど、ちょっと怖い。同様の描写として映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でも過去に戻って親父がいじめられているシーンの中で大きめの石を頭にぶつけられるというものがあった。普通に殺意ないかアレ。指先ほどの小石を投げつけるならまだ解るんだけど、どうも殺せるレベルの投石をイタズラレベルのつもりで出されているようで違和感というか怖いことがしばしばです。フィクションの劇中の誇張だと言われればそれまでかもしれないが。
そういったモヤモヤを感じつつも、ゲーム自体は面白くてオープンワールドをさまよっています。とりあえず弓矢の素材があると(ソレ以外でも素材が落ちてると)拾って回るのが楽しい。行く先々で差別的な扱いを受けるのはあまり気分良くはないですが、そういった世間を見返すためにも活躍してやるという感じなんですかね。「異端者」とは何なのかを知っていくのもメインクエストに関わってきそうだけど。
突然思い出したので記録しておく。初代PSOで初めて引き当てたレアアイテムが「サプレストガン」。どこでどういう経緯で引いたのかはもう覚えてないけど、初物だったので印象に残っている。レアガンというと「スプレッドニードル」の凶悪さが有名で実際借りて使ったこともあるけど、アレとは違って単発だしそこまで強力というわけでもない。ただ命中が高かったので高難易度ステージなどで確実に当てたいときには重宝してたような記憶がある。上記リンクとか読んでいて、「赤のハンドガン」とかもあったなあと懐かしい気分になった。ついでにソレを持ってプレイしてたら、一緒に回ってた外人プレイヤーにいきなり「give me」とか言われて面食らったことがあった。断ったらあっさり引き下がってくれたけど、とりあえず気になったら言うだけ言ってみる姿勢なんですかね。クレクレ君は他にもいろいろ見たけど、FF11で見かけた人はなんかストーカーじみてた。ジュノの町並みに立ってパーティ検索とかしてると、目の前に立ったアバターがやたら何やらジェスチャーの後に「なんかください」的なことを言ってきた。丁寧な言葉で不躾なことを。あげるもの無いですよとかテキトーにあしらってその場を去ったら、「もどってきてください」的なメッセージだけ飛んできてちょっと気持ち悪かったこともある。その後はたぶん会ってないと思うけども。まあオンラインゲーム黎明期、いろいろありましたねえ。PSOでもやたらと電話番号教えてーと言ってくる人(中学生だったか?)もいたな。
FF14「ドマ式麻雀」で、初めて役満を和了りました。FF14で初めて見た役満は自らの手による四暗刻でした。ていうか「雀魂」でもまだ四暗刻しか見たこと無いけど。この場では「二段」の人がトップだったけど、これにより一気に抜き放ってその後他の人がハコったのでトップ終了もできました。これでようやく「8級」に上がれたような気がする。半荘だとどうも時間がかかるのがネックですが、今回は比較的素早く終えられました。まあ自分が勝ったから気分いいけど、これが他の人に役満食らってそのまま逃げられたらちょっとツラいですわね…
長時間になりがちでもドマ式麻雀に挑んでいるのは、ゴールドソーサーのMGP稼ぎのためです。2回終了までやることで「攻略手帳」が埋まるので、毎週せっせと通っています。他にゴールドソーサーでは「GATE」として20分ごとにランダムでいろんなイベントが開催されるのですが、その中の1つが上図の「ジャンピングアスレチック」。巨大な石像に組まれた足場をジャンプして制限時間内に登っていくものですが、コレがどうにも難しくてまだゴールまで行けたことがない。どうにもジャンプの距離感がつかめない。なのでゴールドソーサーにいてGATEの開催コールがかかってコレだったときには失望感が激しい。
同じくGATEで達成できてないのがこの「はないきフンガー」。参加するとイベントステージに上げられて、動けなくされたあとにランダムで出される攻撃範囲に入ってしまうとはじき出され、それを数回繰り返して生き残ったらクリア。5段階ぐらいあるのかなコレ、まだ1段階ぐらいしか抜けたことがない気がする。コレはまだジャンピングアスレチックほどの徒労感はないので、コールされたときの失望感はそこまで無いかもしれない。
このGATEも参加回数・クリア回数で手帳のクリア報酬が出るのだけど、他のシューティングみたいなやつはわりと楽勝なのだけど、どうにもこれらは苦手でなかなか達成できず。そんなこんなでMGPもようやく17万ぐらい貯まってきて、目標の20万にもう少しとなりました。まあクルマ貰ったところで乗せる人もいないんですが。
「雀魂」やってみました。「アズールレーン」と同じところが作ったものらしく、萌え系です。と言っても麻雀自体は普通にやるもので、必殺技とかチートアイテムとかは出てきません。萌えキャラは華を添える程度。選んだキャラをプレイに伴う形で、ポンとかの声をかけてくれます。
課金要素としていわゆるガチャがあり、このキャラやアクセサリーなどを追加で引けるらしいです。しかし記事によるとキャラの体感確率はかなり低いみたい。デフォルトで2人が用意されていてその中から選べるけど、何度かやった範囲ではその2人以外を使ってるのを見たことが無いです。上図右側にある「スタンプ」がプレイ中に表示できるので、ちょっとした感情表現に使えます。カワイイ。
ビギナーも対象にしているのか、一通りのチュートリアル(省略可)があります。段位戦とか友人戦とかあるのだけどCOM対戦が見当たらなくてソロプレイは不可なのかと想いましたが、友人戦の中に対戦設定でCOM戦を選べました。とりあえずそれで慣れてみるのもいいかも。ともかく対人戦を重ねてランクを上げるのが主目的みたいですが、何度かやったけどランクアップは遠そう。とりあえずブラウザ版が公開されていてスマホ版も近日公開みたいですが、まあパケット稼ぎたくないし画面が広いほうが助かるのでPCブラウザで十分か。
ついでに、FF14の麻雀にも行ってみました。そういえばまだこちらでは対人戦をやってなかったのだけど、「雀魂」のプレイでなんとなく勢いづいたので。初めてドマ麻雀で対人戦やってみましたが、各プレイヤーのアバターが出るのは面白いですね。みんなで卓を囲んでスタートするし、さらに上がったりすると感情表現を見せてくれるのも楽しい。スライム帽子とか被ってる人もいるし、コレ用に服装も整えようかとか思ったりもする。「あらくれ」マスクとか。しかしマイキャラだけプレイ中の顔が出ないのは何故。それで2回やることで攻略手帳を埋めてMGPを得ることができました。成績は散々でしたが。こちらでも対人線を重ねることでランクアップするようですが、これまた遠そう。
他にもいくつかアトラクションを回ってMGPを稼ぎ、ようやく10万Pを越えました。でももともと何万か持ってた気がするので、先は長いな。あの車を得るには5月中に20万が必要なのだけど、攻略手帳だけでなくてプレイ自体でまともに稼がないとアカンのかねコレ。