chaba log2

2019/09/05

FF14:ヤ・シュトラ無双

カテゴリー: ゲーム — タグ: — chaba @ 09:03

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ようやくサドゥさんを撃破。手持ちのマテリアからクリティカル・ダイレクトヒット・意志力・スキルスピードといった使えるモノを片っ端から突っ込んで、さらには再戦で「超える力」まで借りてようやくの勝利でした。10戦ぐらいやったんじゃなかろか。長かった。

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膝をついても闘志は全く折れないサドゥさん、まだまだやるぞオラ!状態だったところへマグナイ乱入。お前らだけで面白そうなことやってんじゃねーよ俺も混ぜろや!と絡んでくる。ああ、ここにも面倒くさい戦闘民族が…

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ちょっとあっちいこーぜとサドゥさんにヒカセンは連れて行かれたので、マグナイともう1人をヤ・シュトラとヒエンで相手することに。ここではヤ・シュトラを操作するのですがヒエンを回復してりゃいいかと思いきやそうもいかず。なにしろマグナイがこっちに絡んでくる。なので両者を回復しつつ、ちくちくマグナイに攻撃魔法を打ち込む。そのうちヒエンがマグナイ相方を倒してくれるので2人でマグナイに対峙することになり、その後に連打イベントを挟んでヤ・シュトラが大技を決めて決着しました。白魔にもこういう大技あるんだろうか。ちょっと前にあったアルフィノを操作するバトルもそうだったけど、ヒカセン以外を操作するバトルイベントは難易度低めになってるようなので助かった。だってコレ失敗したらサドゥさんからやり直しじゃないですかね、恐ろしい。

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決着が付くとマグナイはヒカセン一行の意向を認める。…のはいいのだけど、ここでまたもや婚活に走るマグナイ。前にもシリナに求婚してフラれてた気がするけど、戦うヒーラーが好みのタイプなのかな。しかし「坊やに興味はない」とあっさりバッサリ斬り捨てられる。

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行動の許可を得た一行は「禊石」へ。ヤ・シュトラがそのエネルギーにより、帝国軍の侵攻を防ぐ障壁を起動する。なんかすっかりヤ・シュトラ無双な展開になってました。格好いい。

2019/09/01

FF14:新生祭とか

カテゴリー: ゲーム — タグ: — chaba @ 09:52

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ゴールドソーサーに行ってみたら久々にフンガー先生だった。3発目ぐらいで吹き飛ばされたけど、何もしないで立ってるだけで良いので楽だから好きですフンガー先生。

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「新生祭」をやってるというのでコスタ・デル・ソル近くの離れ小島というか砂島?へ。ここは南国リゾート感あっていいですねえ、熱帯魚ぽい魚も泳いでるし。

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行ってみたら先日の「紅蓮祭」の後片付けを依頼される。とりあえずいろいろ拾って回ったら瓶に入った手紙があって、その中に描かれていた文書から「異邦の詩人」に会いに行くことに。

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異邦の詩人に会いに行くと、「ヨシダ・ナオキ」としての本性を現して冒険者への感謝を述べる。今回はうちの子と同じ姿のアバターを大量に引き連れて現れて、しかもそれぞれいろんな職種の装備をしてた。コレってアレですか、現在5.0での最高峰装備ってやつなのかな。

報酬としてはミニオン「ファースト・ヤ・シュトラ」。5.0での事前情報から出ていた黒装束なヤ・シュトラさんですが、説明文にさらっとネタバレ書いてるし。まあこの段階では5.0メインを一通りやった人が大半でしょうけどねえ… 他にも追加イベントをこなすことで調度品として歴代メインビジュアルのポスターとか貰えるみたいです。

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そしてイベント後にはこちらのメインの続き、サドゥさんとの再戦へ。そしてやっぱり負ける。先日負けたところよりまだ先があってワロタ。まずここを越えないと、5.0の最高峰装備とかなんとか言ってる場合じゃ無い。マテリジャとかで真面目に装備強化も考えないといかんのだろか。

2019/08/28

FF14:ザ・バーンとか

カテゴリー: ゲーム — タグ: — chaba @ 20:36

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そんなわけでザ・バーンです。ザバーンだビビューンだバシャーンだとか言ってからだいぶ間が開いた気がしますが、ようやく進入できました。ていうか、やるぞーと思ってもコレのCFマッチングにもだいぶ時間かかった気がする。軽く10分以上は待ったような。序盤でDPSのもう1人は埋まったけどやがて抜けて、1人だけで長いこと待ってた気がする。

攻略自体は動画を何度も何度も見た甲斐あってか、ボスギミックは一応一通りは把握できていたように思います。周囲のILもそれなりに高かったのか、殲滅速度も悪くなかったような。私のスキル回しはまだまだ未熟なのでどれくらい貢献できてたかは微妙ですが。ひとまず死なずにクリアできましたが、周囲のフォローあってこそでした。ご一緒いただいた皆さん、ありがとうございました。

余談ですがドロップ品にロットするのが遅れがちでいつもサッとしか見られないのだけど、どうも竜騎士装備が1個も出なかったような気がする。やたらとヒーラー装備が多かったような。たまたまなのかここがそういう場所なのかは不明。ほとんどキャンセルしたけど1個だけGREEDしたら当選してしまいましたが、白魔LV70とか遠すぎて使える気がしない…取っちゃって申し訳ない…

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ザ・バーンを片付けると次なる展開はアジムステップへ。メインクエストで来るのは本当に久々かと思いますが、個人的には採掘師でしばしば訪れています。そのたびにモル族を訪問して「おかえりなさい」と言われるのがちょっと嬉しかったりする。雄大な草原はいつ来ても気分いいですね。このときはムービーだと好天ですが、実プレイでは薄曇りというかモヤがかかったような曇天だったのは余談。

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アジムステップではとある場所を利用する必要があり、そのためにはサドゥさん率いるドタール族の了承を得ないといけない。利用自体は了承されるものの、対価としてタイマンバトルを要求される。さすがの戦闘民族、相変わらずの凶悪な笑みが怖…いえ、素敵です。

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そんなわけでサドゥさんとのタイマンバトル、なんだけど、サポート人形みたいなのをどんどん呼び出してくるし倒しても倒しても復活してくるしでなかなか一筋縄ではいかない。結局初戦敗退。とりあえず頭冷やして(PCもえらく熱くなってた)出直してきます。まあCF使うわけでも無いソロバトルなので手軽に挑めますし。…ここまでバトル画像3枚貼って、そのいずれも「蒼の竜血」ゲージを保持しているあたりは俺がんばってる感。ようやくちょっとは保持できるようになってきたかもしれない。しばしば切らしますけど。うちの子をもっと輝かせられるようになりたい。

早くIDも「フェイス」で手軽に挑めるように5.0に到達したいのですが、欲を言えばそれ以前のダンジョンにも適用できるようにして欲しいですね。吉田Pもそれは検討してるけど間違いなくコストかかるので慎重になってると言ってましたな。「ダンジョン攻略になるとどこからともなく冒険者パーティが現れる」というゲーム的なおかしさも気にしてるようでしたので前向きだとは思うけど。同様のNPC同行コンテンツとして冒険者小隊もあるけど、あっちの拡張みたいにはできないのかな。冒険者小隊よりフェイスのほうが、もっとNPCが賢かったりするんだろうか。なにしろ歴戦の「暁」メンバーですのものね。多少バカでもいいから経験値が薄くてもいいから、手軽にダンジョン体験できると非常に助かるのです。経験値が欲しかったらCFでルーレット使うし。それを使うのがなかなか怖いからNPC同行で練習したいのですよね。

2019/08/08

FF14:紅蓮祭2019

カテゴリー: ゲーム — タグ: — chaba @ 18:12

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4.3だ4.4だザバーンだドバーンだビビューンだバシャーンだとか言ってたら紅蓮祭が開催されてたので行ってみました。夜間だったので花火が上がってた。

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アトラクションとしては以前もあったアスレチック系で、これまた以前も出てきたミコッテ兄妹が再登場。空回りしがちなお兄ちゃんにヒカセンが先輩冒険者として指導します。動揺したらにゃんこポーズを見せてくれるお兄ちゃんがカワイイ。
しかしこのアスレチック、ゴールドソーサーでもいつも苦労してるだけに苦手です。ここでもやっぱり何度も何度も海に落ちてはリトライしました。ようやくゴールしたら「ここが裏コースのスタートだ…」とか何とか言ってるNPCがいてそれらしき足場があったのだけど、やっぱり飛びつけなかったのでリトライする気にもなれず。

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そして貰った衣装はこんな感じ。法被と鉢巻と足袋でお祭り3点セットといったところ? 夜間だったので画像の色調整してもいまいちちゃんとした色が出てないかもしれない。もうちょっと白いのかも。コレ頭装備を非表示にしたままだったかもしれない… 追加でポイントを稼ぐと赤や黒の法被や各種お面も貰えるみたいです。あと花火とかも。アスレチック以外に料理や釣りのアトラクションもあったようだけど未確認。

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紅蓮祭に前後してギャザクラのGC納品にも行ってましたが、なんかそこで他所の子とうちの猫(猫じゃないけど)がなんか絡んでた。見合った状態で尻尾ピンと立ち上げてフシャー!状態? こういうミニオン同士が絡むことって今まであったのかな。いつの間に実装されたんだろう。

2019/08/07

FF14:ツクヨミからザ・バーンへ

カテゴリー: ゲーム — タグ: — chaba @ 15:34

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そんなわけでいろいろありましてツクヨミ討滅戦。ここに至る経緯を詳しくは語りませんが、戦争してる中の群像劇だから基本悲劇になるのは仕方ないけど、なかなかに哀しい物語が展開されました。

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ツクヨミ戦は多彩なギミックに美しいBGMにと非常に力が入っている印象。メインストーリーのいわば積み残しにケリをつける話でもあります。しかしここでうちの子死亡。ごめんなさい。死因もよく解ってません。やっぱり黒白エリア色分けからの「死の宣告」を食らってたのかな。事前に攻略動画なども何度も見て、ギミックは一通り把握してたつもりなのですが…やっぱり急ごしらえでは動きもなかなかスムーズに行かないですね… 早いとこ「フェイス」実装されている5.0に踏み込みたい。そのためにもメインを進めないといかんのですが。しばらく床ペロしてたら復活をいただいたので、最後は何とか少しでも加勢できたのではないでしょうか。できてたらいいなあ… とりあえずご一緒いただいた方々、ありがとうございました。ちなみにこのCFでは10分以上の待ち時間がありました。それでいてシャキーンは一気に来るので、ある程度まとまった人数ごとにルーレット対象者とかを振り分けてるのかもね。

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ツクヨミ戦を終え、邪神召喚の情報提供のためにとアルフィノが帝国側へ。このあたりで4.4に入ったようです。

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そうすると道中で襲撃を受けてアルフィノ主体のバトルが展開。学者ってどうするんだっけと慌てましたが、まあヒカセンのようにさほどキツい相手が来るわけでもないのでなんとか凌げました。

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バトルを終えると、途中で助太刀に入った人たちに付いていくことに。帝国艦なのに帝国兵に襲われたらしい現状、このまま帝国サイドの迎えを待つわけにも行かず。助太刀の人がガンブレードを装備しているのは、このあたりから5.0に繋がる要素を徐々に出していっている印象。

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そうしてアルフィノが消息を絶った情報が「暁」サイドにももたらされ、じっとしていられないアリゼーとともにヒカセンも動く。帝国に向かう途中にある「ザ・バーン」がその地らしいということで、ID攻略が必要みたいなのでとりあえずここまで。

2019/07/15

ドクターマリオワールド

カテゴリー: ゲーム, スマホアプリ — タグ: — chaba @ 20:14

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「ドクターマリオワールド」、やってみました。カプセルの移動方向が上からだったのが下からになったのが一番大きな変更かと思いますが、基本は3マッチそのままのドクターマリオです。消した後に残ったカプセルの片割れをある程度自由に移動できるのも大きいかもしれない。とりあえずはソロプレイモードでステージをクリアしていく形ですが、先に進むに従ってブロック(破壊可なものと不可なものがある)が出てきたり亀の甲羅(消すと横に吹っ飛んで一列消す)が出てきたりといろいろギミックが追加されてくる。ブロックの中に隠れたウィルスとかも出てくるし。最初の20ステージはスタミナフリーでどんどん進めましたが、その先はスタミナ制で数回ずつしかできないようです。課金すればそのへんもガンガン行けるのでしょうけど。あとVSモードもあるみたいですけどまだ試していません。
スマホで移植パズルゲームというと「ルミネス」も出ていましたが、アレはどうにも合わなかった。回転数や落とす場所をかっちり想定通りに入力できないと気持ちよく進行できないので、上手く行かなくてストレスが溜まった。指で捜査対象ブロックが見えないのも辛かった。そのあたり、今作は比較的ゆるいシステムになっているのか、今の所さほどストレスを感じるほどではありません。上からだったのを下からに変更したのも功を奏してるのかな。

2019/07/14

FF14:クガネの夕日

カテゴリー: ゲーム — タグ: — chaba @ 18:19

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園芸師に続いて採掘師もLV71になったのはいいのですが、GC納品で5.0エリアの収集物を要求されることが多くなってきました。なのでメインクエストを進めるべくクガネへ。おそらく4.2が始まったばかりのあたり。ゴウセツとヨツユが生存しているらしいことを知らされるが、帝国も同じ情報を掴んでいるようで。先に身柄を確保すべく動き出す面々。

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途中でナマズの情報屋に再会したりゴウセツの刀を買い戻すのにアルフィノが剛毅な支払いをしてしまってタタルさんに怒られたりしつつ、クガネの夕日は美しい。

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ゴウセツらの足取りを追って紅玉海に行くと、海賊衆が帝国軍の襲撃を受けている。ここからイベントバトルに突入です。

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NPCと挑むイベントバトルなのですが、帝国軍がわらわらで忙しい。一般兵はまあ問題ないのだけどロボっぽい大型兵器が火力も装甲もでかいのでなかなか辛い。どうにも削りきれずに失敗を重ね、何度も繰り返すうちに「蒼の竜血」を交えたスキルもどんどん使うようにして(最近全然使ってなかった)どうにかこうにか削りきってクリア。「超える力」の補正にもだいぶお世話になったんじゃないかと思います。疲れた。まだまだ全然竜騎士を使いこなせてません。木人相手に鍛えないとなあ。

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そしてゴウセツ&ヨツユと無事合流、若殿のもとに向かいます。ヨツユは記憶喪失の様子だが、なにしろこれまでの経緯があるのでにわかには信じがたい面々。ひとまず監視のもとで身柄を預かることに。

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若殿とともに帝国の動静を監視していると、停戦協議にとアサヒが来訪。ヨツユの義弟にあたる人物らしい。停戦にあたって、ヨツユを含む捕虜の交換が提案される…といったところまで。確か4.2と4.3で帝国絡みの話にいちおうのケリを付けるという話だったと思うので、ここからしばらくはアサヒらの活躍が見られることになりそうです。それが終わったらいよいよ5.0に向かう話になるんだったかな。とはいえメインだけじゃなくサブコンテンツも順次追加開放されていってるようなので、そのあたりもいろいろ気にはなります。それでもやはりギャザクラを進めたいために早く5.0に進入したいわけで、なかなか悩ましい。

2019/07/12

FF14:劇場版光のお父さん

カテゴリー: ゲーム, 映画 — タグ: , — chaba @ 13:54

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劇場版「光のお父さん」、ようやく観てきました。実は結局TV版は観てないし原作たるマイディー氏のブログでも全部読んではいないのですが、これは観ておかないといかん気がしたので。
そして映画が始まると見慣れた風景に聞き覚えのあるBGM、ちょっと風景を見せてから戦闘シーンになりましたが、まさにFF14そのものです。4Kで撮影したというけどさすがに劇場の大画面では粗が見える。でも直後にリアル場面に切り替わったし、解像度の足りなさが仮想空間内なのだよということを強調する結果になってるかもしれない。もっと資金を入れればフォトリアルなCGを作り直すことさえ可能でしょうけどこれはこれで十分にアリだと思いました。それにしても各部で見せるキャラの演技が、モーションや表情などを知り尽くしたマイディー氏の表現力が発揮されてるのだろうなと思う次第。ついでに各所の風景も効果的に使われていて、クライマックス前にマイディー氏を中心としたパーティーメンバーが砂丘を闊歩して下りてくるシーンなんてカッコ良すぎてしびれましたよ。「よぉしだあああーー!!」も、アレって流れは原作まんまですよね確か。
リアルパートでは疎遠になりがちな父と子の関係をいろいろ描いていましたが、どこかのインタビューでもマイディー氏が語っていたように思うけど、原作にない妹の追加がうまいこと機能してたように思いました。いい感じに話を動かすキャラとして活用されてた。あとリアル同僚の女性が接近してくるというのも面白かったけど、あれも原作からの追加要素ですかね。マイディー氏はエオルゼアでは女性声優になるけど同僚キャラのほうはリアルのままというのが面白かった。あとリアルパートでもゲーム内のBGMあるいはアレンジバージョンがいいタイミングで流れたりして、それもヒカセンの気分を上げてくれました。
まあ基本的にはゲームを交えつつ人間ドラマで泣かせる話ではあるのですが、正直私の場合は見慣れたゲーム画面が劇場の大画面で展開されているというだけで泣けてきちゃうので。うあーイフリートだタイタンだすげーとか。ツインタニアは正直よく知らないけど、バハムート5層で新生当初では最強エンドコンテンツの1つだったのね。メインクエスト以外はバトルコンテンツをほとんどやってないから知らないはずだわ。そのうち私も行くことあるんだろうか。
小さな上映室で数人の客がいましたが、皆さんそれぞれのヒカセンなのかなとも思ったりした。皆さんヒカセン生活は充実してますでしょうか。私は…うーむ… 少なくともFCで普通に語るなんてことは無いですねえ。以前に所属していたFCはリーダーの人がやたら活発でイベントも開催してたけど、気が付いたらそのリーダーの人が巻き起こしたらしい妙なトラブルで解体してた。久々にログインしたら放り出されてたようで無所属になってました。その後別のFCに(無所属がうろついてたら普通に勧誘がガンガン飛んできますね)入ったけどあまり会話交流も無く。いやまあこちらから積極的に絡むこともしてませんしねえ。こういう、FCでの絡みの少なさがソロFCの動機でもあります。マイディー氏たちのようにプレイできればもっと楽しめそうだけど、なかなか難しいものですね。

そんなわけでいろんな感慨が湧いてきますが、とにかく楽しめました。値上がりした1900円分はありました。なかなか自分がずっとやってるゲームを劇場の大画面で観るなんてことないし。BDとか出たら欲しいかもしれない。そしてTV版もやっぱり観ておいたほうがいいような気もしてきた。BGMといい「よしだーー」といい、元ネタを知らない人を置いてけぼりにしている感もあるけど、まあ知らない人にもプレイ感の雰囲気ぐらいは感じてもらえるのではないでしょうか。

2019/07/10

FF14:宝探しとギルドリーヴ

カテゴリー: ゲーム — タグ: — chaba @ 18:09

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ギャザラー活動で掘り当てていた「宝の地図G9」を開いてみました。ソロバトルでいけるらしいということで。5.0になって竜騎士がさらに強くなったなんて聞きますけど、そういう強さを使いこなせる気がしません… バトルでもうちの子を輝かせたいのだけど、そのへん苦手な主で申し訳ない。そして問題なく敵を片付けて開いた宝箱からは、やっぱりほとんど使わない素材がいろいろ。とりあえず当面使いみちなさそうなモノは売却に回してみる。

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調理師を上げるためにクガネのギルドリーヴで綿実油をガンガン作る。綿実油だからどうにかして圧搾とかしてるのかな。ひとしきり上げると素材が減ってたので採りに向かう。

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紅玉海のカメさんの集落からほど近い海底で、紅玉綿花を刈りまくります。ひゃっほーい。なぜか水中に生えている綿花を刈り放題。スイスイ泳いで回っていると、ギャザラーの悦びを思い出しますね。やっぱりギャザラーは楽しい。何が楽しいって昔は99だったスタックが999になってるのが楽しい。これ4.xのどこかのタイミングでしたっけ、アップデートで修正入ったときには歓喜したものでした。以前は99を越えないようにとか198を越えないように気を付けていた(倉庫圧迫するので)ものですが、なかなかそう簡単には999を越えないので、気の済むまで採りまくれます。今回は300ぐらいでとりあえず満足しました。

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そんな感じで刈りまくっていたら、園芸師がLV71になっていました。やっぱり初の71到達はギャザラーだった。なにしろ最近のプレイでは毎日のようにGC納品してるし、★がついたこともあったので一気に伸びましたね。それにこうやって実際にフィールドに出てのギャザラー活動がやっぱり伸びる。クラフターのほうも納品はしてるんだけどなかなかの手間だし全部毎日というわけにもいかなかったりなので。あとはやっぱり作業量が違いますね。コツコツと無数に大量に積み上げるギャザラー活動は経験値も積み上がってしまう。まあ楽しいので。むしろレベルキャップに突き当たったら寂しくなるぐらいで。

この後で今度は錬金術師でひたすら柿渋を渋ってました。これもクガネのギルドリーヴで。コレは革細工でも普通に使うので、柿は常時持ってるんですよね。でも柿渋で一気に消費するとまた柿採りに行かないとだ。ひゃっほーい。

2019/07/08

FF14:英雄の帰還

カテゴリー: ゲーム — タグ: — chaba @ 08:13

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とりあえずGC納品をやってみることにしました。ギャザラーの素材納品だけでなくクラフターの物品製作も。実際やってみると手順を全く忘れてるし一部使えなくなったスキルもあるようだし、そんなこんなでいろいろ混乱のもとで素材を無駄にすることもありつつなんとかいくつか作り上げて納品。ボーナス付いてるのを優先的に。とりあえずNQで仕上げるのが精一杯だけど、そのうち慣れてきたら品質上げてHQ狙うこともできるようになるのかもしれない。徐々に慣らしていきましょう。

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そのままクラフター装備で行ってみたゴールドソーサーではフンガー先生をやってました。LV70手前だと装備はコレになっちゃうのですよね。ドタール族でしたっけ風の衣装で、60台後半のクエストで各部を貰えた気がします。割と気に入ってるのですが、工作作業するにはちと邪魔そうな気もする。汚れも目立ちそうだし。黄色の光棒を振ってるとますます工事現場みたいですが、それが良かったのか5回とも生き残ってクリアとなりました。参加者はやっぱり少なめ。

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メインクエストの続きに行ってみると、リセがアラミゴの各種族・部族を集めて大会議を開催していました。しかしこの場でアナンタ族の急進派?、かつて召喚してIDバトルになっていた美神ラクシュミを再び召喚してしまう。上図でもアナンタが2人いますが、穏健派と急進派の両派閥から招待したのが裏目に出た形に。

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今回はCFが必要なバトルではなく、ソロでNPCと挑むイベントバトルになってました。それでも以前のバトルと同様の各種攻撃を繰り出してくるし独特のあのゆらゆらしたBGMを再び聞くこともできました。

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ここでのラクシュミの攻撃で光の玉を多数打ち出してくるものがあり、これが後方で戦っているNPCに触れるとテンパード化されてしまってイベントバトル失敗となるのです。その玉を特殊コマンドで消して回るのが重要になってきます。コレがなかなか難儀で、何度も何度も失敗リトライすることになってしまった。何度も何度も繰り返しても上手くいかないのでウキーッとなって攻略情報を探ってみたらどうやら玉をターゲットしなくても近づいてコマンド入れるだけで消せるようで、それを知ってようやくその場をクリアできました。
そうすると意外な人物の参戦により次の段階へ。バトル中にもいろいろドラマが進行していて忙しい。

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NPCとともにラクシュミを囲んでフルボッコ…とまではいかずなかなか沈んでくれませんでしたが、ちゃんと皆「頭割り」攻撃では集結してくれるしでなかなか賢い動きをしてくれてるように見えました。5.0で導入されているらしい「フェイス」はこんな感じなのかなとも思ったけど、この場は脳筋ばかり集まってるのでまた違うのかもしれない。

ラクシュミ戦をどうにか終えると、ナナモ様とラウバーンの話にも決着がついてリセが新たなアラミゴの復興に踏み出すことになりました。

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場面変わってクガネではやたらでかい人と細身の女性が並んで登場。ってしぶとく生き残ったゴウセツと記憶なくしたらしいヨツユなのですが。この2人が動き始め、そして帝国側でも何やら動きを感じさせる描写をちらりと見せて、ここまででようやく4.1が終わったらしい。4.2か.3に入ってるのかなと思ってましたが全然まだでした。

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リセからメインクエストの続きを受けて4.2が始まったようですが、今度はクガネからの呼び出しです。上の2人が絡んでくるのかな。とりあえず4.1が終わったときにラウバーンのミニオンを貰いました。猛牛ヘルム装備なのが独特。

そんなわけで4.1クリアに至ったみたいですが、再開するまで気にしていたILは結局全然関係ありませんでした。CFすら使わず。何だろう、ILを気にしていたのはラバナスタとかそっち方面のことだったのかな。それと3.x→4.0の頃にIL制限で進めないことが多かったので、いろいろごっちゃになっていたのかもしれない。そんな調子で5.0エリアに踏み込むのもまだしばらく先のことになりそうなので、慌てて移転とか個人FC作るとか考えなくてもいいのかもしれない。でもGC納品でギャザクラレベルが上がると納品対象もそっちの素材が要るようになってくるだろうし、早いに越したことはない。

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