ひな祭りことプリンセスデーに行ってみました。いつものウルダハですが、今回もステージは設置されてるけどアイドルライブは無い様子?
今回の主役はララフェルのモモルさん。褐色肌で短髪の金髪という、わりと珍しい造形で可愛い。入院中で、プリンセスデーを前に外出許可が貰えたけど一緒に入院しているお友達は出られないのが寂しいと語る。そこで冒険者が活躍しようという流れ。
まあイベントとしてはそのへんをちょっと回るだけで終わって、桃の花の髪飾りと眼鏡を貰いました。病院の前がちょうど吹き抜けで日差しが強いところだったのでそこでSS撮ってみましたが、ちょっと光が強すぎたかもしれない。まあ薄暗い宿屋で撮るよりいいか。ちなみに竜騎士で撮ろうとしたら槍が影になって邪魔なのでクラフターに着替えたのは余談。他に追加クエストで調度品とか貰えるみたいですが、ひな祭り仕様で華やかな感じっぽかったけども置き場所無いのでスルーしました。
そしてまたフェイスで経験値稼ぎ。さすがに先日から間を置かずにやったせいか、今回は死なずにクリアできました。あと3回ぐらい回れば竜騎士も80カンストしてくれるかな。そうなったらようやくメインクエストの締めに挑めるか。
そういえば5.2で傘が入るとか言ってなかったっけと思ったら、どうやら5.21からみたいです。
久々にバトルコンテンツをやってみたくなり、とりあえずフェイス行ってみた。なにしろまだメインのはずの竜騎士がカンストしてませんもので。なんとなくちくちく削れるようにはなった気はするが、しかしボス3体でそれぞれ1回ずつ死ぬ。よーしいけそうだと思った頃に、ちょっとギミックの動きを見誤って死ぬ。画面暗転したからクリアかなと思ったらスタート地点に帰される。まあこういうリハビリができるのもフェイスあればこそですわね。コレが無いとなかなかいきなりパーティプレイに挑む気にはなれませぬ。へとへとになりつつなんとかクリアして、ラケティカで新たに追加されたらしい蛮族クエストでも行ってみようかと思ってたけどもうくたびれてしまってた。とりあえずLV80までの経験値ゲージの2割ぐらいは稼いだだろうか。
あと先日、ヴァレンティオンのときだったか、ロウェナ納品で調子こいて調理師を一気に70まで上げたのでした。なんとかシロップだったっけ、経験値はさほどでもないけど素材が簡単なモノがあったので。それで今回も見てみたら、メジャーバージョンアップでレシピが変わる境目だけあってか納品対象がちょっと渋い感じになってた。コレって日を変えればまたメニュー変わるんですかね。ちょっと簡単なメニューのときにまた一気にやれたらいいんだけど。簡単に集められる素材ならいいんだけど、海産物とか動物系とかは簡単じゃないし、植物系でもいろいろありますしねえ。
ギャザクラでは調理師とあと漁師がカンストしてないのだけど、そういえば漁師はなんか船釣りコンテンツが追加されたんでしたっけ。
ヴァレンティオンイベント。そういえばもう始まってるんだっけど思ったら既にやっていて、それどころか前後半構成の前半が既に終わっていた。なんか前半で人気投票して後半でその結果が出るみたいな記事を見たなあそういえば。それで今頃になって行ってみたら問題なく参加できました。投票に一票を反映させられないだけで、普通にイベントアイテムも貰えたです。3人の「愛の伝導師」とともにめぐる騒動。
赤青黄の3色から選べて、赤にしてみたらこんな感じでした。なかなか格好いいんじゃないですかねコレ。まあ着ていくようなパーティーも無いんですけどね…
それで早速ドレッサーに入れておこうと思ったけどミラプリの手持ちが無かったので、ウォルナット原木を伐るところからやってみました。久々にやってみると楽しくなってついつい300本ぐらい伐ってたのは余談。だってLV低いところだとガンガン追加されるんですもの… これを機に、正月の兜とかもドレッサーに収納できました。しばらくはプリズムにも困らない、はず。
FF14の新年イベント。年明けもしばらく経って、世間はすっかり通常運転モードに入ってるところでようやく行けました。ネズミ年なので、ネズミみたいだからとキキルンが参戦して餅つきに。
フィールドに出て餅モンスターをみんなで切り分けるというFATEイベントに挑みます。毎年餅つきでFATEやってる気がしますが、毎年違ったパターンを考えるのも大変ね。こんな滑り込みのタイミングでも数人の冒険者がいたので助かりました。
色違いの兜を貰ったらこんな感じに。とはいえコレ、EXだからカンパニーチェストには入らないのね… 早速ドレッサーに入れなきゃだわ。あと「雑煮」も貰えたのだけど何故かギャザラー向けの食事だった。雑煮食って掘ろうってか。
しかし久々すぎて操作を忘れてて辛い。一番戸惑うのは、洋ゲーというかSteam系のゲームだとパッド操作がだいたいPS系とABボタンが逆になってるので、ここしばらく別モノばかり触ってたからOKとキャンセルが逆になってて困ったこと。久々といっても昨年末にクリスマスイベントで触ってはいるのだけども。
毎年恒例のクリスマスイベント、星芒祭に行ってきました。皆が盛り上がっているお祭り騒ぎの中に、なんだか寂しそうな男の子を見つけることから始まる親子(とチョコボ)の物語。
そして今年も何故かヒカセンが合唱隊の指揮をすることに…という音ゲーの流れです。タイミング押し・長押し・連打の3種を押し分ける方式でした。ここで難易度が2つあって、難しい方が報酬も多いみたい。出来によっても報酬の量が違うようで、私はノーマル70点でチケット2つ貰えました。とりあえずチョコボのサンタ装備が交換できたからいいか。他にも家財道具とかクラッカー系とかいろいろあるみたいです。
久々にログインしたのですが、もう少しで5.0が終わりそうな本編になかなか手が出せないのが苦しいところ。随分と間を開けてしまったのでただでさえ怪しい戦闘の勘がますます薄くなってしまう…
せっかくの「イチ・ニ・サン」の日が25周年なので、初代PSについて語ってみる。まず当時、私はソニーが結構好きでした。TVとかコンポとかMDウォークマンとか、社会人になって比較的金銭に余裕があったのもあっていろいろ買ってた。ゲーム業界としては任天堂がスーパーファミコン(SFC)で一世を風靡している時代で、そんな中で最初にその名前を聞いたのはSFCの周辺機器としての発表だった。ソニーがSFCにCD-ROMを出す!? すげえ! と思ったものでしたが、あえなく決裂。しかしその後に独自ハードを出すという、しかも3D機能が強化されていてメディアはもちろんCD-ROM。1万円を越えるカセットも当たり前だったSFCソフトと比較して4800円程度で出せるという価格設定も魅力だった。生産体制も変わるので流通にも優しいなんて話も。さらにはロンチタイトルに当時ゲームセンターで夢中になっていた「リッジレーサー」、PC-9801向けタイトルとして大いに気に入っていた「A列車で行こうIV」も出るというんだからコレはもう買うしかないと。FC/SFC時代にはバッテリーバックアップもコストアップの要因だとか言われていて、それに対して用意されるPSの専用メモリカードもシンプルなデザインも相まって魅力的に映ったものです。しかし実際に使ってみると「A4」ではカード1個を丸々占有してしまうし、ソフトとメモリカードを合わせたら結構なお値段になるという現実もありましたが。
それでも自宅で「リッジーレーサー」が堪能しまくれるのは嬉しかったです。ナムコが出したアナログコントローラー「ネジコン」も異様な外見ながらなかなか秀逸な出来映えで好感触でしたし。コレのおかげでゲーセン版でもクリア出来るようになって、開店直後の誰もいないゲーセンに通ってはドヤ顔でクリアしてみせていたものでした。一時期は日曜朝イチの習慣になってたな。「A4」のほうは実際にゲーム内を走る列車やバスに乗った視点が楽しめる「車窓モード」は独特だったけど、実際やってみると粗っぽいポリゴンの街並みにいささかのガッカリ感を味わったものでした。あとメモリの限界もあっただろうけど、PC版と比べてマップがあまり広く使えなかったのも残念でした。
その後もいろんなタイトルを楽しませて貰いました。「ゼノギアス」は当時わりと忙しい会社員生活だったのに深夜に帰っては1章だけもう1章だけとか内心言いつつコツコツ進めてクリアまで行ったのが思い出深い。「ガンダム」ばりのロボバトルなのに格闘戦主体なのはずっと違和感あったけど。ゲーマーに限らない一般層への普及を感じたのも印象深く、特に「パラッパラッパー」が周辺へのウケが良かったです。しばしば同期などでPSを遊ぶ会を催していて、何故かそこで「トゥルーラブストーリー」も一時期流行って悶絶したこともあったな。「グランツーリスモ」で対戦したら壁走りを後輩にやんわりと注意されたこともあった。そうそう、「リッジレーサーレボリューション」を2台繋いで対戦もやったのですよ。さすがに時折重くなることもあったけど。何故PSが2台あったのかというと「ネットやろうぜ」開発機があったから。コレも少しだけいじったけど、さすがに1本仕上げるまでには至らなかったな。まだどこかにあの黒いPSが眠っているはず。動くかは知らんけど。
そこからPS2になって私の環境も激変しましたが、やっぱり一番夢中になっていろいろやってたのは初代PSかなあとも思う。今から思えば粗っぽいポリゴンの世界にはいろんな夢や想像妄想の余地がたくさん詰まってましたね。
ついに復活したスマホ版「ディスガイア」、インストールていうか以前入れていたバージョンにアップグレードが入る形になってました。やってみると確かにRPGになってますが、まあ確かにこのほうが収まりが良いのかもしれない。最初にお馴染みのシリーズキャラから誰か1人をリーダー格に選ぶのだけど、何度も引き直せるので最初にクリアした「2」のアデルを狙うけどなかなか出ない。何度も引くうちにラハールがやたら出てくるのは気のせいか。そのうちめげてラハールで妥協しそうになってきたが、同じく「2」のロザリンドが出てきたところでキミに決めた! ということで当面ロザリンドで行くことに。他にもお馴染みの顔ぶれが出てきていつものようにわいわいやりながら進行するみたいです。そのうちに例によってダメージ量がとんでもないことになっていくのかな。
同じく配信開始された「ワールドフリッパー」も試してみた。こちらはピンボールスタイルみたいです。画面のどこでも良いからタップすると両フリッパーがブンブン動きます。今のところはなんとなく打ち返していれば良い感じ。冒頭でいきなり魔王討伐になって、しかし反撃された勇者がどこかへ飛ばされて…という展開。ステージ上では激しい動きに対応するためかやたら小さいドットキャラが跳ね回ります。ピンボールですし。しかしさすがにプレイ中にはSSを撮れない。かろうじて上図3枚目の追加ダウンロード時のミニゲームは撮影したのだけど、コレ打ち返しているとボールがどんどん増えていってなんだかハイテンションになってきてこれだけで楽しい。カウンターがどこまで増えるんだろうと思ってガンガンいってたら999でカンスト、しかし読み込みが90%を越えたあたりで通信トラブルにより中断。再開したら続きから読み直してくれたけどせっかくカンストまでいったカウンターはリセットされてた… アレってカウンターによって何か貰えたんですかね?
メインクエスト進行中。総力結集するためにメンバーが各地に散っているので、ここへきて水晶公と行動を共にしているヒカセン。なんかいろいろ熱いことも語ってくれます。
話を進めると、メンバーが集めてくれた各地で世話になった人々と再会。こうやって今までの道のりを振り返られる展開は良いですね。
しかしここでまたレベル制限、今度はLV79行ってないとダメということでまたロールクエストの続き。相変わらずレンダ・レイの足跡を追ってますが、今度は過去視によってそのレンダの戦闘を追体験するという流れに。例によってというかヒカセン以外を操作するときは比較的難易度が控えめで、連打してれば何とかなった感じです。レンダだけに。
レンダで連打してもまだ足りなかったのでフェイスも2周ぐらいしてみたら一気に79まで上げられました。必要経験値の残り3割ぐらい稼いだのかな。コレ、他のジョブも上げようと思ったらかなり手軽ですね。白魔もコレで上げたいけどなにしろLV60なのでそれをまず70まで上げないといかんのが辛い。まあ手軽と言いつつ2回ぐらい死んだような気もしますが。
そして巨大タロースが起動。いつの間に組み上げてたんだと思ったらその場でゴゴゴと岩が浮き上がってロボ形状になるというなかなかダイナミックな展開だった。その巨体でがしっと捕まえて浮遊島がグラリと揺れるというのは壮観。このタロースの巨体を駆け上っていくダンジョン攻略になります。この「グルグ火山」がラストダンジョンなのかな。
グルグ火山攻略は、前半はタロースの岩肌を登っていくけど後半になるとやたら美麗な宮殿になります。次々に襲い来る罪食いを斬り伏せていきますが、前半では飛んできた罪食いをタロースの巨大な手が握りつぶしたりという演出もあったりします。ここでも途中死んだような気もしますが装備も拾ったりしつつなんとかクリア。次は「イノセンス」討滅戦だそうな。コレは8人パーティによる攻略になるそうで、フェイスで気楽にとはいかないのでまた攻略動画とかでギミック把握してから挑みたい。
ギャザクラのほうはぼちぼちLV80のカンストに上がりつつあります。遅れがちだった錬金もGC納品以外にロウェナ納品も積極的に活用することでLV78に。5.1でいろいろ難易度が下がったのもやりやすくしてくれてるかもしれない。メインクエストが一段落したら、白魔を何とかしてLV70まで上げてフェイスでLV80まで持って行きたいし調理師もロウェナ納品を使えば同様に上げられるかもしれない。材料が多いレシピが目立つけど、裁縫みたいに中間素材の嵐じゃないから自力で集めればむしろ手間は変わらんような気もしてくるし。気のせいか?
LV78制限でメインクエストが先に進めないので、サブクエストをいくつかやってました。そんな中でやってみたのがロールクエスト。コレ実はクリスタリウム訪問当初から受けたまま放置してたのだけど、DPS対象のクエストは大罪人とされてしまっている「光の戦士たち」のレンダ・レイの姿を持つというアンドレイアを追うもので、その亡霊のように各地に出没してはモンスターを狩って罪食い化させてしまってるんだとか。レベルごとに段階を追ってその足跡をたどる形になってますが、これロールごとに「光の戦士たち」の各員を追う形になってるのかな。
それ以外にも積み残していたサブクエストを消化していってLV78に到達。レベルアジャストが付いてるから経験値稼ぎはやりやすくなってる印象です。今回フェイスは使ってないけど、きっちり計算されてレベル上げられるようになってるんですかね?
メインクエストを進行すると、巨大な段差によって南北に分断されているコルシア島の崖を登るためのエレベーターを動かすタロースを起動させようという流れに。最初のユールモア潜入でお世話になったミコッテ夫妻の旦那のほうが、タロース企業の跡取りだったとかでそのノウハウを持ってるらしく活躍してくれます。アム・アレーンでもトロッコを押すタロースを起動するのが主なミッションでしたけど、各所の力仕事で使われてますのね。光の氾濫と罪食いで荒廃した世界では放棄されてしまっていたけどそれを再起動することで人々の営みも活性化させていこうという動きをあちこちで起こしていく一行。そんな人々を見守るエメトセルク。
崖の上段に上って浮遊島に近づいて見上げる。ヴァウスリーが逃げ込んだそこには多数の罪食いがひしめいていて、普通に非空挺で近づいても飛行型に寄ってたかって撃墜されてしまうのでどうしようかといったところ。
どうやってあの浮島に行くかと皆で悩んでいたら、夫人の言葉から、巨大なタロースに取り付かせてその機体をよじ登っていけば撃墜の心配なく到達できるんじゃないかという話に。そしてまたタロース技術者の旦那を頼ることになる。ここで尻込みしてやる気を出してくれない旦那を選択肢で励ましてやる気にさせるという、なんか古いギャルゲーみたいな展開になってた。
巨大タロース建造のためにここまで巡ってきた各地の人々から資材人材の協力を得ようということになり、一行の各員は各地に散らばっていく。ヒカセンは同じく協力を得るためにドワーフの集落へ。小柄で皆同じ服装でマスク装備して目が光っていて、独特の挨拶など固有の風習を持った人たち。ここでまたメインやサブのクエストをガンガン消化します。サブクエストも、LV78装備品や風脈が貰えたりするので侮れない。ちなみにこのLV78装備、ここのドワーフ風の外観になっているようです。
ツンデレドワーフの更生?にも手を貸したりしたが、そんな中でコルシア島来訪当初に接触のあった人たちにも再会したり。上述のミコッテ夫妻もそうだけど、過去の流れを思い出させてくれる再会があちこちにあるのはなかなかに熱く、非常に好感です。しかし風脈が集まって無くてエリアを飛べない状態であちこち行かされるのはなかなか面倒だったりもする。ここもメインクエストをそれなりに進めないと飛べないのでしょうね。早く自力で崖を上下したい。ドワーフ集落の周辺にもギャザラーで採りまくれる場所がありますし。
竜騎士はようやくLV78になったわけですが、最初にLV80のカンストを迎えたのはやっぱり採掘師でした。達成感とともに、これ以上伸びないという一抹の寂しさも。もう掘っても経験値貰えない…それでも掘るけど。次点は何故か甲冑師で、鍛冶師の陰に隠れて遅れがちだったのにGC納品のボーナスが効いたのか鍛冶師の納品できないタイミングが効いたのか、まもなくカンストしそうな勢い。他のギャザクラも順次上がっていていくつかはLV79になっています。錬金が遅れがちだったけどGC納品が合わないときはロウェナ商会の納品で結構稼いだりして、現在LV76に。77あたりでギャザクラ全体の装備をアップグレードしようかとも思ってたけど、なんか勢いづいてるのでこのまま80まで行ってからにしようかなとか考えたりもする。…そういえばイシュガルド復興、全然行ってないや。
ところでクラフター最後尾の調理がまだ60台なので、こちらも材料集めてまとめてロウェナで上げようかなと思ったりもしています。さらに遅れている漁師は50台ですが、まあこれはそのうちなんとか…
会話の中で、時折ヒカセンの台詞を選ぶ選択肢が出ることがあります。その中にしばしばこういったふざけた選択肢がまぎれてたりする。ストーリーの流れに変化は無いだろうけど、おそらく相手のリアクションが違うのだろうとは思う。
そしてこの表情である。怖いですごめんなさい。コレってやっぱり、通常攻撃が2回攻撃で全体攻撃しそうなお母さんのことを踏まえての狼藉なんですかね? まあでもマトーヤさんはどこぞやの婚活族長を坊や呼ばわりするぐらいですし…
とにかく光エネルギーを取り込みすぎた体調が心配だしおかしなこと言い出してるから休んどけと言われて宿屋に戻るヒカセン。
入った宿屋でアルバートを見かけて今度はコレ。なんだかシナリオライター絶好調。今回わりとこういった、メインクエストの中で宿屋を使うイベントがしばしばありますね。アルバートの使いどころでもある。
変なこと考えたせいか、また光エネルギーの発作?に見舞われるヒカセン。
いろいろ落ち着いたところで水晶公のもとに行くといつものメンバーに加えて当たり前のようにいつもの不審者ことエメトセルクもいる。そしてゾディアークのこと、ハイデリンのこと、アシエンのこと、霊災のことなどをあらためて語る。こういった場でクエストが進行した段階でもすぐに移動せずエメトセルクに語りかけると、さらなる豆知識みたいな追加情報も語ってくれるのですよね。今回はアシエンについてだった。
ユールモアに不審な動きがという急報を受けて現地に赴く一行。最後の大罪食いもあの最上層にいるらしい。
ユールモアに突入するとNPCを引き連れたフィールドバトルです。次々に現れる兵士や精神操作されたユールモア市民やヴァウスリー配下の連中を相手にします。仲間たちが「お前は先に行け!」とどんどん減っていくのは最終局面感あって悲壮感すらありますが、戦闘が終われば普通に再合流します。
このバトルの中で、ユールモア来訪当初から気になっていた青赤道化師の2人も敵キャラとして登場。強キャラ感漂わせていたのでダンジョンの1ボス2ボスとかで出てくるのかなと思ってたけどそんなことなかった。雑魚以上ボス未満な感じで、特に見せ場も無く退場。あるいはこの後にもまたダンジョンボス的に復活して出てきたりするんだろうか。倒した後は「痛ぇなぁ…」とか言ってたので死んだかどうか不明だし。
最上部までたどり着くが、いろいろあってヴァウスリーは逃亡。あそこが最終決戦の地になるのかなと見上げるヒカセン。
ここまで来てようやく、ユールモアのエーテライトも使用可能になりました。そしたらプレイヤーがわんさかで重くなるぐらいの賑わい。今はここが最前線というか人が集いやすい場所になってるのかな。そしてメインクエストではあの浮島に行くための手段を得て行く流れになりそうですが、ここでまたレベル制限に引っかかる。LV78無いと先に進めないのでまたフェイスでもやっとくか。そういえばクリスタリウムにてピクシー蛮族クエストらしきポイントも出てた。
5.1のギャザクラも少しずつ試しています。レシピツリーはやっぱり便利。何が足りないのか一目瞭然ですね。あとクラフターのコマンドを使っていると、全体に成功率100%が多かったり生産数が増えてたりで難易度緩和に向かっている印象。このあたりは吉田Pもテコ入れしたいと明言していたことでもある。HQもだいぶ作りやすくなってるような。とあるGC納品物を作ってみたらHQが出来てヒャッハー納品だーと思ってたらまだ持ってないクラフター装備だったので思わず自分で装備、なのであらためて納品物を作り直してみたらやっぱりHQで作れてヒャッハーだったなんてこともあった。なにしろHQ装備ってワンランク上のNQ装備よりパラメータが断然上だったりしますものね。ギャザラーに関してもステルス強化とかいろいろ使いやすくなってるみたいです。
ソロFCでカンパニーチェストが使えるようになってからは倉庫代わりのその傍らでクラフターやってることも多いのだけど、所持状態検索の対象になってないのがちと辛い。FC共有倉庫なので当たり前といえばそうなのだけど。アレが無い!取りに行こう!といって取ってきたらしっかりカンパニーチェストで在庫豊富なんてこともあるし。あとクリスタリウムとかで使えないのも当たり前だけどわりと辛い。何か作るのにいちいち帰らないといかんかったりで。せめてチョコボかばんでも拡張して貰えないかなあ…