『ユーフォ3』6話。府大会に向けてのオーディションが始まる。また辞退したほうがいいのかなとか言い出す真由に、久美子は1年時の麗奈や2年時の夏紀のことを思い出していた… やっぱり回想が入るたびに、ずっと見てきて良かったと思わされますわね。しかしOPで過去の先輩たちが出る中で、1年上はチューバカップルと優子&夏紀は出てるのに希美&みぞれが出てないのがちょっと不満な気はするが、そういえば久美子との直接的な絡みは少なかったか。『リズと青い鳥』でも久美子の出番はほんの少しだったものな。
『異世界スーサイド・スクワッド』1話。異世界とのゲートが確保され、かの地での調査と橋頭堡確保を刑期短縮と引き換えに命じられたハーレイ・クインら悪党5名。しかし彼らを目的地に護送する最中のヘリが撃墜され不時着する… なんかハーレイのアクションシーンだけ妙にたどたどしいというかカクついてる感じだった。最後の混戦のあたりではそうでもなかった気がするんだけど、序盤のアクションだけなんか作りが違ったのか?
『推しの子2』1話。2.5次元舞台劇『東京ブレイド』の稽古に入ったアクアと茜と有馬。茜はアクアの相手役だが、いわゆる「負けヒロイン」な位置づけである上に原作漫画より舞台演出の都合上かなり心情描写が端折られていた。脚本家に質問して納得の上で演技に挑もうとする茜だが、見学に来ていた原作者がある提案をぶつけてくる… OPEDがえらく緊迫感を増した感じに。そして舞台演出も少しだけ見せるけど、2.5次元舞台ってあんなに派手な演出で魅せてくれるんですかね。
『ユーフォ3』5話。昨年と違うことしたいということで、オーディションを大会ごとに行うことに。真由は自分が参加すると誰かの席を奪ってしまうなどと言い出すが、久美子は実力主義だからと諭す。一方で進路も考える時期になるが、麗奈に音大を勧められつつも久美子は迷う。そんな中で迎えた毎年恒例のあがた祭り、麗奈は久美子を自宅へと誘う…
『しかのこのこのここしたんたん』1話。容姿端麗な優等生、虎視虎子はある日の通学途中で、電線にシカの角を引っ掛けた少女と出会う… なんかまともにストーリーを語るもんなのか悩んでしまう作。ようやく視聴。OPでさんざんバズってたけど本編の評判はいまひとつという感じ?
『みなみけ おかわり』1話。1期が年末で終わっていたので年明けから。冬馬&マコトがやってきたので藤岡も巻き込んでタケルの運転で温泉旅館へ… キャラクターデザインが一新され、ついでにOPEDもなんかサスペンスドラマ感というかだいぶ雰囲気が違った感じに。そして夏奈が周りにいろいろ被害をもたらすのも相変わらず。内田がまた不憫な役回りになってたけど、ケイコとかもまたそうなんだろうか。藤岡の扱いがやたら雑なのもそうだけど、こういうある種の粗暴さって見てるのはわりとしんどい。
『狼と香辛料』14話。新たな街へと向かうロレンスとホロ。今度の街は魚料理が名物ということで、道中で出会った魚を扱う商人アマーティに商談を持ちかけると、同じ組合所属ということで宿も世話してくれることに。宿で目的地ヨイツへの行程について話していると、ホロは生きる時間の違いにあらためて気付かされる… OPEDが変更になっていたけどビジュアルイメージはそのままというかEDは同じく文倉十氏のイラストでした。
『忘却バッテリー』12話最終回。1人でどうにかしようとせず、後に続く圭を信じて四球を選んだ千早。託された圭は、自分が捕手として受けているハルカの球を思い出して投手牧田と対峙する… 圭の記憶喪失の理由というのが、中学でハルカとともに数々の選手に絶望を与えたその苦しみを目の当たりにしてきたのを忘れてしまいたいという想いからだったのか? それでも記憶を無くした状態でも野球の楽しさを知ってしまったから何度でも繰り返すさ、という感じで締めていた。
『みなみけ』13話最終回。迫る年末、冬馬とまこちゃんが男女逆の晴れ着を試着してみたり、夏奈の長電話で相変わらずケイコが不憫だったり、気持ち悪い先輩が気持ち悪くそば打ちしてたり。最終回だからといってなんてこともなくいつも通りに終わった感じ。
『鬼滅稽古』8話最終回。産屋敷のもとを無惨が訪れて対峙。1000年生きて数多くの人を殺してきたが天罰など食らっていないと豪語する無惨。それに対して産屋敷は、ある想いを告げる… さすがの大迫力映像。大爆発シーンは実写映画かと思ったぐらい。最近CGが発展したことで爆発内部のスローモーションとかも見ることがあるけど、それと同様の画作りなのかなとも思った。そして最終決戦は劇場版3部作でしたっけ。
『ユーフォ3』4話。迎えたサンフェス、麗奈の指導もあって滝先生も評価する出来に。しかしその中で、求は元いた学校の生徒から声をかけられるも激しく拒絶していた。求が月永姓で呼ばれることも激しく嫌う理由には、姉の存在があった…
『みなみけ』12話。クリスマスイブ。南家にはサンタが来襲。千秋の夢を壊すタケルサンタを阻止すべく、春香と夏奈は策を巡らす。一方の冬馬の南家でも、兄たちが冬馬に対するプレゼント会議で紛糾していた…
『みなみけ』11話。冬馬の南家は、上に兄3人がいた。その三男アキラが夏奈と絡んで、次男ナツキは春香と絡んでそれぞれに学校で騒動を起こす。それとは別に、千秋が「山田」と名付けた石ころをずっと蹴って帰宅する話も淡々としていてちょっと好き。
『月導2』25話最終回。学園都市の騒動も沈静化し、ケリュネオンも僅かな被害で奪取できた。亜空の面々は祝宴を挙げるが、ルトや勇者たちや魔族らはそれぞれの新たな目的に動き出していた… 2期終了。3期も決まってたんでしたかね。
「プロセカ」初の映画化! 「劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク」が2025年1月17日に公開決定
ゲームでおなじみのキャラクターたちにより描かれる完全オリジナルストーリー。
『レスレリアーナのアトリエ』登場キャラがついにフィギュア化決定!選ばれたのはもちろん、この人でした
ゲーム内イベントで黒ギャルと化したライザがフィギュア化。相変わらずのキャラ人気。
夏バテ、自己流の対処法は6割が間違い──リンナイ調査 有効なのは「温とオフ」
冷たい食べ物や冷房など身体を冷やす方向に考えがちだけど、不調の対処としては温かい食事や入浴など温める方向が望ましいとか。
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『みなみけ』10話。千秋と同学年の同姓・南冬馬。その存在を知らなかった千秋が様子を見に行くと、男勝りの女子だった。弟扱いしたい千秋が誕生日を聞くと4月というので、秋より冬が前に来るとリスが困るとか言い出す。なんだかんだで南家に招待するとまこちゃんも交えて混乱の様相。
『オーイ!とんぼ』13話最終回。とんぼが島を出る前日、送別ゴルフコンペが開催される。その参加者が見守る中、ブンペイは陽子にプロポーズする。そしてゴンじいや島の皆の想いを胸に、とんぼは島から旅立つ… 現役在住者に聞いても、島の施設とか風景がそのまんまだという話でした。ただしゴルフコースは無いけど、とも。陽子が送別コンペで初めてゴルフやったようなこと言ってたけど、週2の船便でAmazon宅配も届くのでクラブでも何でも買えますものな。船が着いたらAmazonやほかの個人宛荷物が届くので、皆が港に集まってくるそうな。
『じいばあ』12話というか11話最終回のキャストコメンタリー付き。主役2人がいろいろ語る。初見なのでついつい映像のほうを見てしまうとか言ってた。
『Lv2チート』12話最終回。フリオたちが滞在する温泉街にユイガード一行が襲撃をかけてくる。フリオに同行していたゴザルに対して決着をつけようとしていたものだが、ゴザルに軽くあしらわれてしまう…
『みなみけ』9話。春香が臨時休校になって暇を持て余してケーキ作ったり、夏奈が千秋に寝坊させようとしたり、夏奈が千秋にチーズなんとかケーキを作らせたり。
『忘却バッテリー』11話。王道の野球に憧れつつも、伸びない身長・増えない体重を克服すべく技術と知恵で自身を磨き上げてきた千早。それが結果も伴っていて中学時代は一番上手いという自覚もあったが、ハルカと圭のバッテリーにその自信を打ち砕かれる。そしてチームメイトの牧田が高身長でパワーをふりかざしていることに嫉妬している自分を自覚し、野球を辞めてしまう。なんだかんだでまた野球をしている千早に、「壁」からは逃げられないという言葉がのしかかる…
『THE NEW GATE』12話最終回。大氾濫を目撃したシンと王女はバルメルへの街へ。そこで迎撃体制を整えるとともにシュニーの到着を待つが、他プレイヤーのサポートキャラであるベレットと出会う。シンは彼から、他にもプレイヤーが存在すること、そしてPKもいることを聞く…
『みなみけ』8話。気持ち悪い先輩・保坂が出ずっぱり。おかげで夏奈・千秋の出番はガムの話ぐらい?
『ガールズバンドクライ』13話最終回。ダイヤモンドダストとの対バンライブ、相手はSOLD OUTなのに仁奈たちは全然売れてなかった。それに対して事務所側からある提案もされる中、仁奈は決断を下す… 夢や理想に対して突きつけられる現実。それでもあがきつづける主人公に、いまいち共感はできなかったというのが正直なところ。でも最後のライブの曲はそこまでトゲトゲしてなかったような気もしたけど歌詞をちゃんと聞き取れてないので定かではない。あと、本編はほぼCGだけどOPではライブシーン以外は手書きだということにどういうわけか最終回になってようやく気づき、どうにも違和感あったのはコレかと思い至った。