chaba log

復活の地 2008-05-23 17:44:51
小川一水「復活の地」を読み終えました。地球を発祥とする人類が宇宙に散らばってそれぞれの惑星・星系で国家を樹立して勢力を競っているという未来を舞台に、辺境惑星の小国に起きた未曾有の大震災を巡る物語です。これが全3冊に渡るのだけど、全般に被害状況などの状況描写が綿々と綴られていて重厚な印象を受けます。それでも小川節に乗せられて一気に読み終えてしまいました。
それにしても、時砂の王(→老ヴォールの惑星)→第六大陸→復活の地、と読んできましたけども、第六大陸2冊で時砂の王の3倍ぐらいの厚さです。さらに復活の地3冊は第六大陸2冊の2倍ぐらいの厚さに。順調に長くなる方向で読んできたようです。今になって見比べてみると時砂の王が薄いこと薄いこと。それでも壮大な物語でしたもんねえ。そもそもは短編として構想されていたという話だけど、それだけにスピード感はあったかも。片や今回の復活の地は、じっくりじっくり語っていく感じでした。最初に時砂の王から入れたのは正解だったかもしれません。

ここまで小川一水作を7冊一気に(読む速度は速くないけど)読んできて、物語には満足しているけど不満があるとすれば人物描写かなあ。何というか、直情的というかストレートすぎる人物が目立つような。そういう人物が突っ走ってたしなめられるという展開もあざとく感じてしまったり。このへんは作者の老練を待った方がいいんでしょうかね。…まあ私自身の読解力が悪くてそう感じるだけなのかもしれない、というかその確率高そうだけどorz
あと人物名も気になる。未来とか異世界での登場人物、地球で聞き慣れないような名称ばかりに見えます。英語圏に聞こえるようなモノを徹底的に排除してるんですかね? おかげで人物名が覚えにくくて大変です。まあ特に今作は話が長くて登場人物が多かったので、一度出てきて次に出るまでの間が長くて、出てきても誰コレ?状態になりやすいのもあるか。第六大陸は日本人が中心だったから覚えやすかったなあ。

HP 2133 Mini-Note PC 2008-05-21 20:53:41
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0521/hp.htm

「フルスペックのミニノート」という触れ込みでHPから新型ノートPCが登場。
・1280x768(WXGA)表示の8.9型液晶
・メモリ2GB/HDD 160GB
・IEEE 802.11a/b/g無線LAN
・VistaBusiness(XPディスクは付属しないがドライバ提供
というのが上位モデル79800円で、下位モデルとして
・1GB/120GB
・IEEE 802.11b/g無線LAN
・VistaHomeBasic
という構成で59850円。
サイズは255×166×27.2〜35.5mm、重量は1.27kgで大容量バッテリを積むと+174gとのこと。駆動時間は2.3もしくは4.6時間というからギリギリ許容範囲か。

…欲しいかも。

ていうかですね、VAIO SRなみのサイズでSXGAもしくはWXGAを求め続けて結局かなわなかった(SRを上回るサイズのものしかなかった)のだけど、ここに来ていきなり登場しやがりました。しかも安い。上位で8万切るってナニソレ。DELLやショップブランドの無骨なサイズのノートならそのぐらいの価格のもありますが、300mmを越える横幅を持っていては携帯できないしバッテリも持ちません。
なんだこれは。どうなってるんだ。EeePCとかで小型で安価なノートがいろいろ出ていたけど、画面サイズやHDD容量などで手を出すにはちょっとという代物ばかりでした。このスペックなら使えるかもしれん… …けどふと我に返ると、HPって「安かろう悪かろう」のイメージしかないんですよねえ。いざトラブルになったときまともなサポートを受けるのは難しいとも聞きますし。そういうったものを自力で何とかするという気合いが持てれば選択してもいいのかもしれません。ていうかまずアーリーアダプターの声を聞きたいところ。
まあとりあえず私としては買ったばかりのLOOX Rを捨ててまで買い換えようとは思わないのですが…しかし軽く小さいボディは気になりまくり。XPも、ディスク添付こそないけどドライバーを無償提供するっていうから心強いし。なんでこんなに安いんでしょうか。液晶の品質とかタイピング感とか熱とか細かい使用感が気になります。

…使用レポートもあったので読んでみたら、やはりというか少々動作が重いようです。これはXPにすることで少しはマシになるんですかね。あと熱は負荷の高い動作をすると暖かくなるけどそれを終えるとすぐに冷えるとか。本体にわりと厚みがあるので熱対策はうまく効いているのかもしれません。
値段分は十二分に使えるような気がしてきた。あとは小さい高解像度ゆえの文字の小ささとか、液晶の品質ですかねえ。


パンヤでミク 2008-05-21 09:11:49
http://www.4gamer.net/games/014/G001477/20080520024/

初音ミクとパンヤのコラボということで以前から告知されていたアップデートがいよいよ明日に迫りました。それを前に4gamerにて情報が公開、クーがミク衣装を身につけた画像とBGMの1つにミク歌をつけたMP3が公開になっています。
スレンダーでツインテールということでミク衣装が最も似合うというか無理なく合致するのがクーであるのはパンヤプレイヤーなら誰しも納得するところですが、しかしそれ以外のキャラにも衣装あるんですかね? せっかくだからうちのアリンにも着せてみたいなあ。PPだったら嬉しいけどまさかそんなことないだろうからCPで1200円ぐらいのセットとかで出るんでしょうか。最悪なのはガチャレアにされることで、また悪夢のような大金をつぎ込む被害者が出るんじゃないかと… アリン用にCPで出たら久々にチャージしてしまうかもしれない。


ファミ通買った 2008-05-19 13:50:09
世間からだいぶ遅れて買ったファミ通ですが、webで記事を見たプラチナゲームズは既報の3作以外に三上氏の手がけるもう1つもあるんだとか。まあソレより何よりやっぱり無限航路(仮)がよさげな感じです。
あと全然別のソフトなんだけど、「ダンジョンオブウィンダリア」、懐かしのOVAを元ネタにしているようだけど絵柄がオリジナルでなくて現代風に別のデザイナが描いたものなのがちと残念。いのまたむつみ氏に再度依頼するのは予算が許さなかったにしてももう少しイメージ保持できなかったのかとも思う。
バイオ5の記事もありましたが、これってアフリカあたりの黒人集落で襲撃されてる感じなのが問題になってたりしましたが、そのへんの変化は無いのですかね。しかしバイオは初代からいろんな人種をゾンビにして銃殺してきたし、サイレンみたいに日本人をゾンビ化している作(これって倒すんでしたっけ、逃げるだけ?)もあるんだけど、やはりどうしても触れるべからずな領域はあるということなんでしょうか。

無限航路(仮題) 2008-05-18 05:11:40
http://www.famitsu.com/game/coming/1215249_1407.html

先日突然発表されたプラチナゲームズ3本のうちの1つ「無限航路(仮題)」、鉄騎のスタッフが再結集した作だとか。確かに河野一二三氏って聞き覚えあるけど何作った人だったっけと思い至らなかったのですが、あー鉄騎の人でしたか。鉄騎では起動するだけで射精するような快感を、とコメントしていたのが印象的でした。最初から解る人しか、それも男性限定でしか相手にしてないというある種の開き直りみたいな姿勢が好感で思わず巨大なパッケージを購入してしまったものですが。しかし鉄騎は続編というか通信対戦版まで出たのだけどそれなりにセールスを稼げたんでしょうか? 異様な独自コントローラまで付けて19800円で、Xboxだからそんなに数が出たわけでもないと思うんだけど…後にカプコンがいささか経営悪化するのに貢献したという話もあったような無かったような。
鉄騎の話はさておき、今作でもメカへのこだわりは鉄騎に通じるものがあるようです。今回はロボじゃなくて宇宙船だけど、デザイン画を見てると繊細な線に共通のものを感じます。船の設計とか艦隊戦とかあるようだけどあくまでRPGなんですかね。


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