レコ大は倖田來未だったわけですが、ゲーマー的にはFFX-2が出世作なんだけど世間一般的にはキューティハニーなんですかね。X-2のプロモ映像がまさしくユウナの音楽プロモ的になってたのは衝撃的でしたけど、それがほとんどそのまま実際のゲームのオープニングだったというのもある意味衝撃ではありました。ってX-2も途中放棄して積んだままなわけですが。
そして紅白は相変わらずというか新旧のアーティストを無理矢理混ぜくったところに新風みのもんたが乱入していよいよ混沌とした状況に。しかしみのもんた、さすがにこの人が入るだけで空気が全然変わりますわね。ていうか喋りすぎで山根アナが絡みづらそうにしてたのがなんか気の毒な感じもしたのだけど。山根アナは落ち着いた喋りのナレーションとかわりと好きなのだけど、こういう司会にはあまり適していないような印象さえあったり。ていうか相方が悪すぎたのかもしれない。年代で合わせたのかもしれないけど、みのもんた相手にするなら去年もやってた小野アナあたりのほうが良かったんじゃないのかな。 |