AT/AT:雑記

AT/AT:あるとね雑記2008

あるとね雑記：2008.12.21

トウコウスフィア更新、今回もいろいろ気になるネタが。…「ティリアって誰ですか？」と笑顔ですっとぼけるシュレリア様、これが本当に知らないってことだったら真面目な顔で疑問を聞いてきそうだから、知ってるんだけど触れたくないというニュアンスが感じられます。まあ普通に考えると裏で実は既にティリア塔との交流はあってそれが穏やかでない性質のもので内部的に対立している…みたいな3に繋がる構図が設定されているのかとも思いますが、単に3に向けてまだ何も言えませんよー的な純粋な大人の事情なのかもしれん。そして管理者の代替に、フレリアなら可能だけどティリアには無理ってのも何なんでしょう。処理能力の問題なのか、あるいは性質というか構成(機能？)が異なるとかなのか。
あとフレリアの羽根についてもまた触れられていますが、「象徴」とかでよく解らんとまたはぐらかされる結果に。何でしたっけ、メタファリカプロジェクトのロゴを(作中で)設定するときに妖精伝説みたいなのから引用して羽根のあるキャラクターのシルエットを用いてそれが「象徴」ってことなんでしたっけ？　でそのシルエットはタイトルロゴにも使われていると。最初に2が発表されたときにそのタイトルロゴに妖精みたいなシルエットを見たときには、そういう種族が話に絡んでくるものだとばかり思っていたら今度の神はこんな姿ですってことだったときには妙な拍子抜けを覚えました。これは後のシリーズで伝説を求めるみたいな展開もできそうにも思えるけどあまりそこまで考えて無さそうな気も。でもとりあえず象徴とかいう意味合いしか無いのであれば、飛ぶことは出来ないんですかね。
他にはイラストのシンシアに萌えた。シンシアって相変わらず人気ですねえ。純情直球型っていまどき珍しいからだろうか。同系統のラブラブファイターとして空猫と今回も並んでいたりするけど空猫の人気はいまいちな気もするし。…そうでもない？

あるとね雑記：2008.12.08

タルガーナ親友隊マグ発売、そしてファンタスマゴリアオルゴール再再販開始。オルゴールのほうは月・火の両日に11時・20時の4回に分けて50個ずつの受付になる模様で、とりあえず初回分はさくっと売れたようです。今回のお届けは3/8らしいですが、しかしそれでもまだまだ大人気なのか。あとタルマグ、「おなまえ」欄があるのは芸が細かいと思うのだけど、しかし1200円はちと高くないか？　こういうマグってプレゼントグッズとかでよく見かけるんだけどいかにも安っぽいしコスト数百円とか見たような気もするんですが。よっぽど「どんはま湯呑み」のほうがコストかかってそうな気さえ。1200円も取るなら、せっかくの親友隊なんだから銘入れまでしてくれたらいいのに。そこまでしたら1200円じゃ収まらないのかな。…ていうか、ジャクリの黒マグが980円じゃないですか。温度変化というギミックまでついてるほうが安いのはちとバランス悪くないですかね？　なんか割高に感じるのでオルゴールと比べようもないほど余っちゃうんじゃないかとか妙な心配をしてしまう。

あるとね雑記：2008.12.06

トウコウスフィア更新。今回はいつになくいささか気になる発言があったような。まずルカが先代御子に似てないらしいという件。面影すら感じないというのは何なんでしょう。体型的には似てるってのはくるるくだんご嫌いのせいにされてますが。個人的に思ったのは、ルカがフレリアに似てる気がすることです。瞳の色が違うので印象は異なるんだけど、造形的に似てるような気がするんですが。なのでDセロファンのインストールによってフレリア質(?)を外見的にも影響を受けてしまい、実の親よりもフレリアに似てしまうという説を採ってみたり。まあ先代御子の実子ではないという展開でもそれはそれでドラマになりそうですが、そうなると御子の血筋の意味がどこへやらということに。
あとフレリアの羽根について疑問をトウコウしてみたけど不採用でしたが、「羽根があるので仰向けに寝るのに慣れるまで40年かかった」というコメントが。いやちょっと待て、最初からついてるのなら慣れるも何も無いんじゃないのか？　…聞くだけ野暮？
あと「惑星アルシエルさんを攻略するならCSレベル200ぐらい」とか言う話もちょっと興味深いところ。そこまで来るとダンジョンRPGになってしまいますが…まさか本当にやったりして？　3のおまけダンジョンとかで。でもやるならやったで惑星を再生させたとかいう達成が欲しいからおまけじゃなくメインコンテンツ扱いじゃないと困るか。でも無駄に冗長なのも困るし…

そしてガストショップでは、ラスボス黒マグが再入荷。こちらは再入荷分もクリスマスお届けの模様。でオルゴールのほうは再再販に向けての準備中だとか。あとキャンペーンのポムサンタプレートは品切れになった模様。まあ貰っても使う見込み無いし、さほど欲しいモノもなかったからまあいいか。…悔しい気がするのは事実ですが。
あと1/29発売だった気がするアニーのアトリエも注文受付開始。例によっていろいろコンボセットがあるようですが、またフィギュアつき限定版とか出すのね。他にもサントラとかぷにクッションとかの組み合わせでいろいろ。しかしソフト単体の場合はガストショップ特典が付かないってのはちょっとどうなんでしょうか。「キラぷにデコシール」ってまあいい年扱いたオッサンとしては正直欲しいとは思わないんですけど、定価販売で固有特典無しってのは弱くないんですかね。まあ通常特典は付くんだけど。…って、アレ？　ガストショップ特典は「キラぷにシール」じゃなくてぷにエコバッグかよ！　あれでもエコバッグは3000円以上お買い上げ全員に…ってあるのに。とりあえずシールのほうは無料扱いじゃなくて700円ぐらい加算されてるようです。まあ立体っぽいからそれなりにお金かかってるんでしょうけど。このへんの妙な混乱が相変わらずのガストちゃんクオリティってところでしょうか。
でどうしよう、単品買ってエコバッグもら…えないのか。サントラとか歴代アトリエボーカルアルバムもあるけど、…シール買っとく？

あるとね雑記：2008.11.29

世界紀行更新、ほたる横町の水対策について…の記事も面白かったんですが、もっとインパクトのあったのが同じメルマガで告知された「ラスボスの黒マグ」再販のお知らせ。オルゴールが瞬殺再販瞬殺、というコンボを決めているのばかり目を奪われてましたが、黒マグのほうも売り切れていたようです。で再販決定。今はこの再販分は在庫あるようですが、随時追加というオルゴールと違ってこちらはこの再販分で終了だそうです。相変わらずジャクリ人気は凄いですな。その一方のオルゴールのほうは、再再販に向けてメーカーと調整中なんだとか。ヒット商品連発で凄いことになってますなガストショップ。ソフト本体もそのぐらいの勢いで売れれば…

あるとね雑記：2008.11.26

いつもと違うタイミングでガストからメルマガ、何かと思ったらオルゴール再販！発売と同時に瞬殺だったというファンタスマゴリアオルゴール、今回200台を追加で2009/1お届けだけど再販きた！でもまた瞬殺！もう売り切れてます。
クリスマスからずれてでも欲しいって人も多いのか…　なんだかアルトネファンの存在感というか底力みたいなのを妙に感じるところです。売り切れたらまた随時追加していくっていうけど、どこまで行くんでしょうか。毎月追加になったら来年のクリスマスまで行ったりして？

あるとね雑記：2008.11.22

トウコウスフィア更新。とりあえず「mekemeke pon!」に笑った。しかしフレリアといえば羽がついてるのは謎のままなんですかね。全体に鳥というより虫っぽいビジュアルなんだけど、初出映像でタイトルロゴにそのシルエットを見て、妖精族みたいなのが出てくるのかと思ったらフレリアだったし。第2のオリジンがその姿になった理由が何かあるのかと思ってたらまったく言及なくて。…トウコウしてみるかな？
恒例のオリカアンケートではクリスマスを一緒に過ごしたいキャラ投票。人気を反映してか、ジャクリが頭一つ抜けた首位でした。次にミシャがつけているのがツートップで、3位グループにクローシェ・シュレリア・オリカあたり。その次にシンシア・ルカ・さーしゃ・ココナ・インフェル・メイメイ・ライナーなどと並んでいます。何気にメイメイが健闘気味？　でもメイメイとクリスマスっても寝てるだけじゃ…カナデなら組み手で汗を流せるかもだけど。どんなクリスマスやねん。そのカナデにも1票入ってますが、ラーおばさんにも1票…　ちなみに私はもちろんオリカさんに1票。うっかりミシャに入れそうになったのは内緒。

そしてショップにてクリスマスキャンペーンも開始。ジャクリのメッセージ(?)が浮かび上がるという「ラスボスの黒マグ」、天然杢で職人が一品一品丁寧に仕上げたというファンタスマゴリアのオルゴール、そしてポムクッションがまた再販。で購入者には「ポムサンタプレート」をプレゼント。サンタプレートは今回の新商品だけじゃなくて関連商品購入で良い模様。…しかしいきなりオルゴールが完売。1日も保たなかったらしい。まあ品数自体が多くなかったことは想像できますが、5500円という高額商品にも関わらず瞬殺されるとはアルトネファン恐るべし。これってあれですか、ファンの男性が意中の女性にプレゼントとかいうのを主に想定してたりするのかな。正直コレは興味あるけど個人的に購入には踏み切れない感じかもしれないので売り切れてるのは妙な安心感もあったりするのですが。これが余ってたらちょっと大変ですし。しかしプレートは貰いたい気はするんだけど、黒マグはあまり欲しくなかったりも…　どんはま湯呑みは満足度高かったんですが。ジャクリでクリアしてれば愛着も変わってくるのかなー。

あるとね雑記：2008.11.19

ようやくエクストラCDを聞きました。予告通りにショートストーリーを連ねる形で、中でもジャケットにあるようにシンシア＆さーしゃの通販番組が進行の軸になっている（？）感じでした。アマリエ・チェスター・ラクラと、レグリス・レイシャ・バッツの過去の三角関係が描かれたのは興味深かった。
しかし本編よりコメントのほうが面白い気もしたのは内緒。ルカの中の人は相変わらず「黒さ」を気にしてるし。2chとか見てるんですかねえ。ルカCDではあからさまに黒ルカが活躍しちゃってたので大変だったみたいですが、今回は登場そのものがちょこっとだったし黒さが出る事もないし。クローシェの中の人は初登場のクロアと絡めなかったことが残念だったそうです。ジャクリの中の人は相変わらず低い声が苦しそう。オリカだと地声に近そうなんだけど。ココナの中の人はなんだか笑いすぎで何言ってるのか解らんｗ　あとレグリスの人はなんであんなに面白いんだろう。クローシェCDのときもそうだったけど、出てきて無駄に渋い声でぼそっと喋るだけで笑えてしまう妙なエネルギーを持っている感じ。チェスターの人も、すっかり変太として定着してしまったキャラをそのまま利用してる印象で笑わせてくれるし。マクロスFのwebラジオとか聞いたときも思ったんだけど、男声優をやっていくにはお笑いの能力も必須なんですかね。あと男性キャラって聞き分けも比較的容易なんだけど女性キャラは似た声の人が混じるとすぐに混乱してしまうのは私の耳が悪すぎなんですかね？　1のエクストラCDで、オリジナルキャラが入り乱れるともうお手上げだったし。今回は各場面で人数が限られてたからまあ区別はついたけど、これが一堂に会してたりしたらアヒャーになってたかも。

あるとね雑記：2008.11.14

いろいろ届きました。

む茶ぶりカレンダーに合わせてCDも注文していたのでようやくの到着です。このカレンダー、予告されていたように12ヶ月のうち6ヶ月が2作6人の各ヒロインの衣装を着せ替えにしたもので、あと6枚にオリジナルコンテンツがいろいろ。しかし一面びっしりの小説とか、同じくびっしりの波動科学理論とか、辻田氏の暴走マンガとか、なんかもう相変わらずのノリです。全然カレンダーっぽく無ぇ。特に辻田氏はかるた以来目立ってきている暴走っぷりがある意味実にアルトネらしいというか、この調子で今後も活躍していただきたく。最後の12月は凪良氏のイラストできっちり締めてます。…しかしこのカレンダーどうしよう。うかつに貼れねぇ…orz
カレンダーと言えばガストカレンダーも一緒に頼みました。ぶっちゃけ送料無料のために頼んだなんて言えない言えない。しかしアルトネのほうと比べておとなしいまともっぷりが妙な安心感を与えます。こちらは最新作のアニーから始まって初代マリーで締める構成。いわばアトリエ系の始祖であるマリーはガスト内でも特別な存在なのかもしれません。リーズもいちおう入っているあたり、黒歴史扱いではない…のかな。
さてドラマCDを聞かなくては。さらにおまけコンテンツを聞くにはCD4枚全部のアンケートを答えればいいらしいですが、どれを書いたっけなあ…　会員情報とか見れば解るみたいだけど。

あるとね雑記：2008.11.06

なんとニコニコにボーカロイドによるオリジナルのヒュムノス曲が登場。

ボーカロイド22人の多重録音らしく厚みのあるコーラスを聞かせてくれますが、やはりさすがに生歌には敵わない印象も。しかし凄いですね。アルトネ愛があればここまでのことができるのか。驚くと同時に、正直ちょっと感動してしまいました。

↑を知ったのは今日なのですが、アルトネスレでは既に土曜の段階で話題になっていた模様。そして賞賛意見とともに、否定意見も。中には強い拒否感を示すコメントもちらほらと。全体的に否定意見のほうが優勢かなorz　まあでもその気持ちもわかる気がするのです。重ねた生歌の迫力と、そこに込められた「想い」がヒュムノスの魅力なのだからそれらを欠いたボーカロイドには出る幕無いぜといったところなんでしょうか。私ももちろん既存のヒュムノスと同列に評価はできないと思いますが、これだけのものを作り上げたことは評価していいんじゃないかと。そしてこれを誰かが実際に肉声で歌ってくれたりしたら、更にその完成度が上がるんじゃないかと期待もしてしまうのです。それこそレコーディング前の仮歌みたいな。だから作者の人には非難を受けても頑張って欲しいなあ。
3にはボーカロイドを実際のボーカルに採用してもいいんじゃないのって話も上がってましたが、さすがにそれにはすんなりとは賛成しかねます。ただ、ボーカロイドを使う意味がシナリオ的に意味があるのであればあってもいいかも。例えばティリア政権下で感情のないRTが戦闘用に大量生産されていてそれらが淡々と職務執行するための歌とかそんな感じ。…まあスタジオワーク的には仮歌段階で既に活用されてる可能性が高い気もしますけど。土屋氏がラジオでしみじみ言ってましたもんねえ、女声を自由に使いたいから生まれ変わるなら女がいい！と。

あるとね雑記：2008.11.02

アルポータル更新無いなーと思ってたらご祝儀プレゼントやってました。これもすっかり恒例ですが、今回はなんと神聖政府軍・大鐘堂それぞれの紋章を配したオリジナルマグカップ。わざわざ作ったんですね、すげえ。こういうオリジナルプリントのカップってたまに見る(プロ野球の優勝セールとか)んですが、金額的にはさほどかからないかったりするんですかね？　優勝セールで限定配布されたようなモノだとカップ自体がさほど高級に見えないので、100円ショップでも売ってるようなカップと見るとカップそれ自体には金はかからず問題はプリントのほうか。でも作成数が少ないと無駄に費用かかる気もするんだけど、今回の配布数は2個x2の4個。もっといっぺんにどぱっと作ったほうが安上がりな気もするんですがそうでもないのかな。あるいはそれなりに作ってるんだけど今後小出しにする予定とか？

あるとね雑記：2008.10.25

「世界紀行」更新、エナとミント区について。ラフからの設定画が出ていてその経緯がうかがえますが、しかし言われてみないとなかなかそういった細かいところまで気がつかない私orz　まあミント区が辺境で寂れてるぐらいは感じ取れましたけど。こういうのも3Dになって歩き回ることができればまた感じるものも違うんですかねえ。しかし世界を感じるほど3D空間を作り込めるのはよほど開発力があってそれだけの稼ぎが出せるタイトルじゃないと…　土屋氏がしばしば3Dで作り込みたいと語ってはいますし、ファンもそれは同じだと思うんですがなかなか…　アルトネリコ3が100万本とか売れるならバンナムも金出すんでしょうけどねえ。
ドラマCDも発売になって、キャンペーンも始まっています。しかし私は来月のカレンダーと一緒に頼んでいるので待ちです。ドラマCDは4作全部に感想を書くとおまけドラマ？がゲットできるらしい。なんでもシンシアと空猫が愛について語るとか何とか…？

あるとね雑記：2008.10.19

トウコウスフィアでは予告通りさーしゃがテクニカの回答に。そして期待通りの健気で不憫な活躍を見せております。なんつーか、…幸せになってくれぇorz
そして本文中ではシンシアと空猫が何やら裏で動いているとか何とか。ドラマCDの最終巻でジャケットに出ているからそれのことかとも思うんですけど、もっと何かあるんでしょうかね？　某スレではスピンオフ企画で調合アプリとして出るんじゃないかという大胆な予測も。確かに商店キャラすなわち調合キャラなので、そういう方向性もアリですね。しかしガスト調合系の本流であるところのアトリエ系とバッティングというか企画が被ることになるのでどうなんでしょうか。しかし考えてみれば現在のアトリエ系主体はマナケミアシリーズなわけで、DSのリーズ・アニーは傍流扱いっぽいですね。複雑化に伴ってRPG色を強めていった本流系に対して原点に帰って調合重視ということでリーズには期待するところはあったんだけど、確かにそういう空気は感じられたんだけど、作りがアレでしたので。その点ではアニーに期待するところもあります。そして仮にアルトネリコからもスピンオフで出るのなら期待はしたい。しかしあまりに調合系をアレコレ出すのもちょっと食い合う形になりそうですよねえ。…やっぱりドラマCDのことだけなのかな。例えばPSNでPSP向けDL専用タイトルとかにして小品ででも出してくれたら面白いんだけど。グラフィックやボイスは流用主体でいいから。

あるとね雑記：2008.10.17

いつの間にか更新されていた「む茶ぶりカレンダー」の紹介、個人的には辻田氏のマンガが楽しみです。かるた絵の弾けっぷりですっかりファンになってしまいました。それ以外でもファンブック収録や壁紙のイラストが良かったし。あともちろん土屋氏の解説やショートストーリーも楽しみなんですが、何故にまたカレンダーでやってるんだという謎は解けぬまま。

あるとね雑記：2008.10.07

まだ目を通してなかった先週のトウコウスフィア、ようやく読んでみるとやっぱり面白いから困る。今回は空猫とかシンシア・クレアなどサブキャラの出番が目立ってるような印象がありますね。そして相変わらず相談コーナーではタルガーナが熱いし。イラストコーナーではシュレリアが迷っている絵が上手すぎ。あとテクニカでは久々に3人でやってたけど、次回はさーしゃに任せるんだそうです。なんかまた独特の世界を作ってくれそうですけど、エオリア塔の話は無理だし世界の成立に関しては知らないことも多いだろうしで、ジャクリあたりが後見役で出るのかな。まあともかく今回も充実してました。

あるとね雑記：2008.10.03

ようやくジャクリCDを聞きました。なかなか盛り上がる展開で面白かったです。しかし相変わらずというか、ジャクリの中の人はオリカのほうが地に近い感じがしてどうも不安定というか聞いててハラハラしますわね。それに対してスピカの声が時折妙にエロカッコイイ感じで。今回のドラマではテーマがジャクリの「幼さ」に置かれている感じですが、それを際だたせるのにもスピカのエロい声が一役買ってる気さえします。しかしチェリー&ヴィオールの元ネタがこんなところにあったとはｗ　でも最近だと、ファンブックのかるたでの「たかびしゃせんしヴィオール」のイラストが強烈に印象に残ってます。このかるたが強烈だったので、カレンダーに使われるという辻田氏の漫画がわりと楽しみだったりします。

あるとね雑記：2008.10.01

またガストから妙なタイミングでメールが来ました。…む茶ぶりカレンダー…？　アルトネ系のカレンダーでしかも515x728mmというサイズからして無茶です。各月にヒロイン6人それぞれの着せ替えとか、辻田氏の漫画とか、土屋氏の上級波動科学講座とか、楽譜とか…　ええとコレ、普通に書籍で出したほうがいいのではという野暮な突っ込みは無しですか？　どういうわけかとにかく無茶をしようというコンセプトなんでしょうか。ていうか大判カレンダーに着せ替えイラストが大々的に描かれているなんて危険すぎます。切り取って保管してたらますます危険な気が。…あれ？　もしかして講座とか漫画とか小説とかあるんだから、ユーザー自ら書籍化することを前提にしてる？　よくわかりません。しかしもともとトウコウスフィアなどでこういう指向はありましたけど、2でのインフェル参入によりますますこういった方向性に加速がかかっているような。いいぞもっとやれ。同時期に公開されているっぽいアトリエカレンダーがなんだかとても爽やかに見えます。
そしてカレンダーの強烈さに霞んでしまってますがCDの4作目、side Extraもジャケット公開。今回は様々なキャラのストーリーを収録した短編集なんだそうな。シンシアとさーしゃがトップに目立ってる感じですが、他にクロア＆ココナ、バッツ＆レイシャ、レグリス＆アマリエが描かれているのでそれぞれの組み合わせエピソードなんでしょうかね。魅力的なサブキャラが多数出てきたので、こういう形式も良いかも。1の場合は、クレアとかスピカが魅力的なのに本編中での扱いが勿体なかったとアンケートに書いて送ったのですが、その両者を主役にしたミュージカルCDが登場したので驚いた覚えがあります。今回はミュージカルやらないんですかね。あまり歌いそうなサブキャラがいない…こともないか？　レイシャとスピカでどうでしょう。って考えてみればレイシャもクレアと位置づけが似てる気はしますが。まあミュージカルCD、コストのわりにセールスが…ということだったのかもしれませんね。このへんは前にも書いたPS3などでのDLコンテンツとしての展開だったら少しは安価にできないかなーとも思ったりします。でもまあCDやケースを実際に所持するってのもそれはそれで楽しみではありますが。

クロスエッジも地味に進行中。まだまだ序盤っぽいのですけど某ボスのところでひどい全滅を食らったのでしばらくレベル上げしてました。まだレベル一桁なのにみっちり上げないといかんRPGなんて久しぶりな気もしますが。ただそれにともなってシステムも徐々に把握してきて、ていうか攻略サイト見たらお役立ち情報をいくつか仕入れました。とりあえず資金稼ぎ技により潤沢な資金を得て上位武器をマリーさんに調合してもらいました。4ボタンの1つしか使えなかったのは武器により色々なようで、上級武器になれば2つ3つ4つと多数のボタンが使えるようです。とりあえず2つ使える武器はいくつか作れました。いきなり調合失敗もしてくれましたがorz　資金稼ぎ技を知らない段階の経済的に厳しい状況下で失敗はきつかった…　そんなこんなで技も使えるようになってEX技も把握したりして、レベル上げたら引っかかっていたボスもあっさり撃破できました。
それにしてもオリカが相変わらず大活躍中です。情報を調べていく中でもオリカはあちこちで活用されているようで、とくに回復手段に乏しい序盤には必須な模様。ミシャとマリーがその役を担えるようになるのを期待したいんですけど、まだその域に達しておりません。ミシャはたまに使うと防御の堅い敵も着実に削ってくれるので使いどころが出てきた感じなんですけど、マリーはいまだに「うに」しか投げてくれないので使いどころが不明…　マリーも成長したら使えるらしいんですが。とにかくキャラへの愛が試される作、なのかも。まあ全体の作りがチープだったり雑だったりするのは間違いないので、キャラ愛が無いとやってられないというのが本音だったりもしますが。

あるとね雑記：2008.09.28

うちのクロスエッジではオリカが大活躍中です。フレイメアで攻撃、ライフウォームで回復をどちらも範囲対象にできるので使い勝手が良すぎ。気合い玉しか持たないので出番が無いミシャが不憫なのですが、今後のレベルアップに期待でしょうか。しかし早々にレベル上げをしていかないと厳しいような気もしてきた。
あとDLコンテンツも無料であるので貰ってみました。とりあえずは回復アイテムとか追加ダンジョンなどですが、そのうち有償アイテムも追加されそうな気配ですかね。コレ某所でも議論になってましたが、アルトネ続編がPS3あるいは360で出たらDLコンテンツにも期待…するところなんですかねえ。上記のような定番コンテンツはまあいいとしても、独自のものとして現状ではCDで出しているような、ドラマCDやミュージカルCDのようなのを本体で映像付きでプレイできないかと。声は新規収録してもらいたいけど立ち絵とか背景画は本編のをそのまま流用できるわけだし、物理作成・流通・在庫コストがかからないから安価提供も期待できそうな気もしないでもないんですがどうなんでしょうか。あるいはFLASHコスモスフィアみたいに、声無しコンテンツでもファンには嬉しいわけですし。ていうかむしろ、トウコウスフィアPS3版を月イチで有償配信(300円ぐらい？)とかやっちゃったら余裕で購読しそう…かな？　普通のゲーム画面上の会話スタイルでやって面白いかどうかはやってみないと解らないですけど。自社サイトでやってるだけの現状からするとPS3を使うとなるとコストはかさみそうではあるんですが、ちょっと夢が広がる妄想ではあります。

あるとね雑記：2008.09.27

世界紀行更新、ラクシャクの街について。当初は普通に地上にある街だったのだけどフレリア塔の構造が設定されていく過程で、リム上にへばりつく街としての設定が作られたそうな。列車で入っていくとずっと続いていた鉄板だけの風景から急に空が開けて、浮かんでいるような感覚で駅に入っていくんだとか。土屋氏が言っているように、これ映像化できたらすごいですねえ。発売前のPVで列車に乗っているシーンが出てくるのはその土屋氏の想いの名残でしょうか。本当にそんなムービーを入れたくて試行錯誤したというけど、アニメパート入れるほどの場面でもないし、3Dで表現するほどのコストもかけられないし…といったところなんでしょうか。ほんと見てみたいですねえ。3Dで塔開発のゲームとか…いやいや。

あるとね雑記：2008.09.26

ジャクリCDとクロスエッジが届いたのでとりあえずクロスエッジをちょっとやってみた。PVのときもそうだったのだけど、OP映像が同様のチープさを漂わせております。その要因として、キャラ映像にアニメを使わずゲーム中の立ち絵だけを使っているのがあるんじゃないかと思ったり。あとOP曲は霜月氏とガストサウンド陣によるものなんですね。本編では最初にモリガン、次にマリー、その次にライナーが登場しました。マリーもライナーも久しぶりに声を聞いた感じなんですが、なんというかライナー久々で妙に嬉しくなってしまった。まだ原作のような熱血馬鹿っぷりはさほど発揮されてませんが、そのへん出てくるといいなあ。そしてその後にアルトネ3ヒロインが加入、とりあえずシュレリアだけは待機っぽい扱いでオリカとミシャがパーティに編入できます。この2人ではオリカのフレイメアが範囲広くて使いやすく、ミシャの気合い玉はやや威力強いけど単体なので今後に期待か。戦闘はコマンドを連続で入れることでコンボが成立するなどわりと忙しい感じのわりにテンポがいまいちな印象も。あと戦闘に入るときに画面が完全に硬直するのもいただけません。事前にインストールしていてもこれだからディスク読み込みにしてたらどうなるんだか。それでもこれから技やメンバーが増えていったらいろいろ展開も広がりそうな感じはしています。戦闘においてアルトネのRTな人たちは後方から魔法担当ってのは解るんだけど、マリーの立ち位置がいまいちよく解らない気もします。アイテム屋＆合成担当ということで初期参入になったのだろうけど、戦闘では今のところうにを投げるしか無いのがなんとも。実はうにを絡めたコンボがどこかにあったりするのかな。あと戦闘に加わるのは4人なんだけど、それ以外の待機メンバーにも経験値はいくらか入っているようです。だからアルトネほどじゃないにしても全体的に順調に成長はしている様子。フィールドをちまちま検索しながら進行していくのは微妙な感じもしますが、なんだかんだでそれなりに楽しめてはいます。全体的に漂うチープ感はまあしょうがないところか。

あるとね雑記：2008.09.23

クロスエッジ発売直前ですが、公式サイトではDLコンテンツが予告されているようです。開発元の前作となるんだっけのアガレストでもDLCが出ていて、最初は無料で出しておいてその後に有料コンテンツを追加していったんだそうな。だからクロスエッジもそれに従うんじゃないかとか。
しかしDLCってあくまでオマケじゃないのかとも思うんですけどねえ…　後から有料で追加するなら最初から入れておけよと。発売後しばらくして、好評につき拡張みたいな話だったらまだ解るというか納得いくんですが、発売前から分割商法をにおわせてくれるとちょっとしらけます。あとはWiiWareのように容量もコストも限界まで切り詰めてるんで拡張は有料で、ってのもまあ納得いく範囲。いずれにせよ、本体がいくらでも拡張に金を払いたくなるぐらい面白ければ問題ないんですけどね。それが一番不安なんだよなあ…orz

あるとね雑記：2008.09.21

トウコウスフィアは金曜に更新されてました。相変わらずの調子でオリカvsルカの冷戦が怖かったり、さーしゃが聡明だったり、イラストがレベル高かったりします。そんな中で気になったのはアンケートでさぽているの思い出募集をしようかなという提案。コレ是非やってほしいですねえ。思い出が増えればレシピも増えて生産物も追加…なんでしょうけど、今度は追加衣装の募集とかやったりして。だいたい本編に出た衣装を元にしている感じではありますが、それ以外にもいろいろネタ募集すれば出てくるんじゃないだろか。ただまあ、思い出とかレシピだったらスクリプトの記述だけで済むけど衣装となると実データが必要ですから工数かかりそうですねえ。そのへんどうなるんでしょうか。でもそろそろ3に向けてのテコ入れも欲しいところですし是非。

そしてさんざん迷った挙げ句に、ジャクリCDとともにクロスエッジ(ソフト単体)も発注しました。地雷予報が高確率に点っているソフトを定価で予約するなんて、俺も立派になったもんだぜ…orz　何となく決め手になったのは6000円以上送料無料の表示。余裕で越えてるのでそれでえーいと決めてしまいました。まあ送料500円引かれたところで、店頭やamazonなら1000円以上になるわけですが。そんなわけで、楽しみです。ええ楽しみですとも。

あるとね雑記：2008.09.17

何故か今頃になってガストから週例のメールが。12日更新分しか書いてないし、うっかりさん？　それとも12日付けになってるけどようやく更新された内容があるとか？　アルポータルは更新されてたのを確認してるので、アニーかガストショップ秋キャンペーンのどちらかが遅れてたんでしょうか。後者が怪しいな。特典の準備が遅れたとかだったりして。その後者、ようやくsideジャクリの予約が始まったようです。今回のキャンペーンでは対象商品でクリアファイルと3000円以上でマナケミア2ミニミニタオル。正直クリアファイルは使えないんだけどそれでもいろいろ貰ってたくさん手元にあります。まあ2種類あるというから来月のsideエクストラまでで2つというところでしょう。しかし問題(?)はミニミニタオルのほうで、sideジャクリは2940円という微妙な価格なので届かないのだ。まあsideエクストラには恒例のケース付きがあるようなのでこちらだと3000円超えそうですが。それにどうしても早く欲しいんだったらクロスエッジを注文するという手も。…まあドラマCDはなかなか店頭では買えないけどクロスエッジは普通に買えると思うので定価販売のガストショップだとそのへん考えてしまいますけど。あとミニミニタオルってシモツキン版を以前もらったことがあるけど、本当にミニミニなんですよね。手を拭くとかの用途は全く考えてない感じの。
とりあえずジャクリCDは発注するとして、クロスエッジをどうするか悩み中。普通に店頭やamazonで買ったら1000円以上は割り引かれそうだし…そのぶんガストにお布施すると思えばいいんだけど…

あるとね雑記：2008.09.14

「世界紀行」は前回に引き続きアルトネ2の各部設定の初期段階について。インフェルピラやソルマルタといった2世界の基礎がどうやって構築されていったかという話で、なかなか興味深いです。そして今は3に向けてこういった作業をどんどん進めて行ってるのかなとも。まあ、もう設定を詰める段階はとっくに終えてそうな気もしますけど。

そしてガスト的にはアニーのアトリエが発表されてたり、クロスエッジの発売が近づいてたり。アニーのほうはリーズに続いてのDSで、キャラデザインも同じ人っぽいしどうもリーズと似たイメージがつきまとってしまいます。今回もいろいろ依頼を受けて進行していくようですが、リゾート開発をベースに据えるところが違うんですかね。あとリーズでどうも妙だった戦闘(とくに移動)ですが、今回はわりと普通そうな感じも。開発は「アメージング」、前回とは違うところを使っているようです。2009年予定というから年度内ぐらいには出るのかな？　…とか言っててリーズはズルズル伸びていったんだっけか。
あとクロスエッジにはアヤタネやボルドの参戦も明らかになっています。このへんって味方パーティに加わるんですかね。それともボルドとか敵方として出てくるんだろか。基本的にアルトネパーティを使っていこうとか思ってますけど、パーティが何人構成なのか何人を入れ替えられるのか不明な上にアルトネ系ばかり連れて行ったら後衛に偏らないかとか、今からいろいろ細かいことが気になっております。…まあ完遂できるほど面白いかどうかが一番気がかりなんですけど。同日には気になるソフトが他にも多数出ますしねえ。

あるとね雑記：2008.09.06

トウコウスフィア更新、残暑厳しい折にたいへん清涼感を伴う回となりました。冒頭から空猫2連発だったり、オリカVSルカの冷戦が久々に見られたり、聖地ネタがあちこちにあったりで相変わらず充実してました。個人的にはハマ道場のトゥルーリーワース一家イラストが印象的。しかし最後にとんでもない連続攻撃が待っていて、主役はインフェルだったというオチに。
そしてアルポータルではドラマCDのsideジャクリについて恒例のサポーターズレビューを募集してます。ジャケットも公開されていてスピカの他にタルガーナや変太…チェスターの姿も。スピカはまあ縁が深いと思うけど他の2人はどう絡むんですかね。どうもチェスターが出てくると変太としての登場ばかり期待してしまう。そしてコレ、9月末発売なんでしたっけ？　まだガストショップでは扱いが始まってないようなんですが。関連セールも立ち上がってないようだし、そのへんをいっぺんに整備してくるんですかね。

あるとね雑記：2008.08.31

志方サマーコンボは無事届き、一通り聞きました。オルゴールもいいんですけど、やっぱり「ぺぺんのうた」のインパクトがでかすぎ。この勢いで是非オボンヌのイメージソングも作って欲しい気もしてきます。そしてアルポータルではご祝儀プレゼント、これもCDコンボだったり。

あるとね雑記：2008.08.24

アルポータルに新コーナー「世界紀行」が登場。ていうかテレモ広場のリニューアルなんですが、土屋氏が語るコーナーがまた名前を変えた感じです。世界紀行って言うぐらいだから世界設定について語る趣旨となるようで、今回はアルトネ2の塔設定の成立について。しかしトウコウスフィアでもそうなんだけど、設定話になるといくらでも出てくるのが凄いというか恐ろしいというか。どれだけ語っても語り尽くせない世界の色々があるんですねえ。今回のように設定作成の過程とか裏話は非常に興味深いので今後も期待。

そういえばマナケミアPがまた延期になったんですよね…　リーズのときにさんざん延期した挙げ句にあの出来だったことを思い出さずにいられません。今回もやっぱり外注なんでしょうか。まさか同じとこに出してないだろうなー…　そしてDSだというアニーのアトリエもどうなるんでしょうか。

あるとね雑記：2008.08.17

トウコウスフィア更新、50回記念ということでキャラはお休みで代わりにスタッフが回答してました。それでも冒頭の挨拶だけはきちんと務めるオリカがなんだか健気だ。そして本文では土屋氏の出番が少ないなーとか思ってたら終盤で一気にターンが回ってきた感じ。あとファンブックのカルタイラストで強烈に名前を認識した辻田氏がハマの代わりにイラストコーナーを担当しているのも注目点か。ビールと砂肝が大好きらしい。砂肝いいですよねえ、ビールは苦手だけど。カルタと言えばスタッフ間では「せ」が大流行するほどオススメらしい。何だったっけと思ってファンブックをめくると…ああ、鳥獣戯画風2枚のうちの1つのアレですか。個人的には「み」とか「き」も好きだけど何だか妙にシュレリア様シリーズが印象的。「え」「し」あたりですね。そんなわけで今後とも頑張ってくださいスタッフの皆様。

あるとね雑記：2008.08.15

なんだかこんなブログがありました。俳優・声優をやってる人で、ガストというメーカーの「アニーのアトリエ」というゲームの収録をやったらしい。来年1月発売予定らしい。ウェブラジオも発売前にやるらしい。　…おいおいおいおいおいおいおいおい、いいのかよそんなリークしまくって。思わず保存しちゃったよ。しかしマナケミアは2までで、次はまたアトリエですか。しかし周期的に見ると早い気もするので、これはリーズの仕切り直しでDSもしくはPSPでの展開なんですかね？　個人的にはDSでのサードはよほどの知名度が無いと(スクエニとか)厳しそうなので、PSPでの展開を期待してみたり。まあ個人的にPSPのほうがいいってのもあるんですが。リーズではタッチで調合が楽だったような気もしないでもないけど、別に普通に方向キー選択でも構わないとも思うし。しかしこれが携帯機展開だとするとマナケミアの次はどうなるんですかね。マナケミ3に行くのか、あるいは本当に新アトリエをまた立ち上げるのか。アニーを年明け早々に出しておいて据え置きでもまた別のを、ってのも考えにくいし、そもそも3Dビジュアルをさほど必要としないシステムだからPS3や360にはあまり向いてないし、ここらで本格的に携帯機に舵を切るんですかね？　本当はリーズをその露払いにしたかったのかもしれないけどあまりにも華麗に自爆してしまったし…　とりあえず続報待ちですかね。そしてアルトネ3の明日はどっちだ。

あるとね雑記：2008.08.09

テレモのある広場更新、今回は新商品紹介がメインで、ヒュムノスオルゴールアルバム「カラコラ」とドラマCDジャクリ編の2つ。ドラマCDのほうは9月下旬発売でまだジャケットも決まってないような様子ですがカラコラは8月下旬(コミケで先行発売もあるとか)の模様。そして気がついたら妙な特設サイトまで作られてるし。カラコラにゲロッゴTシャツ、おまけにペペンスクリーンセーバーを付けてクローシェ様(サマ)～セットって何ですかソレ。インフェルいない場所でもインフェルブリーズが蔓延しまくってますな。カラコラは志方氏の企画ということで志方氏歌唱曲のアレンジなのだけど、その志方氏のメッセージまで毒されてるし(これもコンボセットにプレゼントらしい)。いいぞもっとやれ。しかし志方氏、ファンブックでもオボTへの偏愛を改めて語りつつゲロッゴTへの期待も語ってるし、かるたの「ミシャうたってくれ」の投稿者名が「しかたあきこ」になってるし…　後者については一般投稿者のペンネームである可能性もあるけど、しかしミシャの中の人として最初にライナーを一発殴ることを提唱した人だけに納得の投稿であったりもします。どうもキャラ的にはルカのほうが突っ込み甲斐があったせいかクローシェの影が薄い印象があったのだけど、こうやって大々的に採り上げられてるとなんだか嬉しいクローシェ派の私。
ついでに先週のトウコウスフィアをなんだかんだで見逃してたので今頃確認。アルトネスレで「ジャクリ自演乙」とか言われてたのが納得しました。個人的には恋愛相談コーナーで熱くオープニングを飾るタルガーナとクールに始めるクロアが印象的でした。
アルポータル2周年、相変わらずのノリで楽しませてくれることが嬉しいです。テレモによるとまだまだいろいろ企画があるらしいし、今後とも楽しみにしております。そして秋頃にはいよいよ次が発表でしょうか。

あるとね雑記：2008.08.07

シャキーンな風鈴に合わせてようやくファンブック到着。ページの大半はトウコウの再収録でそれだけでも資料価値というか十分なんだけど、最後のカルタがえらいことになってました。カルタの文句自体は投稿されたものだけどイラストがネタ満載ですげえ。「ミ」の句になる「ミシャうたってくれ」はライナーと土屋氏がミシャに土下座してるし。他にもその調子で様々なネタが炸裂しまくってて、ファンにはこれだけでも値段分以上の元は取った気になれるんじゃなかろか。土屋氏や歌い手さんたちの裏話も興味深いし、霜月氏はイラスト上手すぎるし。トウコウ再収録ってそんなに期待できないけどまあ買っとくかー程度に思ってた私が甘かったですスミマセン。毎週アルポータルに通うようなファンなら必携でしょう。

あるとね雑記：2008.07.31

アルポータル2周年ということで特設サイトがオープン。盛りだくさんでいろいろ賑やかになってますが、とりあえずフラッシュCSの結果はミシャになりました。うむ、Forza2で迷わずミシャを痛車化しただけのことはありますね。でも本編ではオリカルートしかやってないのは内緒。あとこの手のイベントで恒例となってきているレアアイテムプレゼント、販売品や特典品などがいろいろ、どんはま湯呑みやヒュムノート1&2も出品されています。「T氏の保管庫」にはレアアイテムが多数眠ってるんですねえ。でも放出しすぎじゃないかと心配にもなります。あと壁紙も凪良氏＆辻田氏から提供されてますが、辻田氏はさぽているのデザイナーなんだそうな。ていうことは2のIPDもそうなのかな？　凪良氏のはインフェル＆ネネシャの海水浴、辻田氏は1&2ヒロインズの集合絵を2枚。そのうち1枚に見たことない女性が描かれているのだけど、これについてはファンブックに記載があるらしい。でも風鈴と一緒に頼んだせいかまだ届いてないので未確認。辻田氏の作は2枚ともいろんなネタが仕込まれていて楽しいですねえ。ミシャが大小両方で出てたり、2枚目はジャクリがさりげなく全裸だったり。あちこちに合成アイテムが配置されている感じなのも気になります。そしてさぽているにも新衣装。…祭りらしくてよろしいかと。

あるとね雑記：2008.07.26

テレモのある広場更新、レスポンスターミナル最終回ということで今回はショップ＆調合について。アトリエ系で培った調合要素を、キャライベントの一環としてネタ重視な展開に持って行ったことで独自の存在感は出ていると思います。しかし本文中にもあるように、ショップに行かないと合成できなかったりキャラの出入りが激しい展開では調合できないアイテムも多々出たりとで問題もいろいろでした。次はどうなるのか楽しみな分野でもあります。
そして外部ショップによるアルトネ2グッズも展開。Tシャツとタオルが3点ずつという商品展開ですが、前作のオボンヌTシャツに続いてオフィシャルでは用意されなかったゲロッゴTシャツが何とここでお目見え。長期在庫の伝説を残したオボンヌTシャツ、オフィシャルショップだからネタになったけど外部がやったら洒落にならんのではと心配にもなります。まあ最初から洒落のつもりで在庫は僅少なのかもしれませんけど。あとタオルが140x80cmということですけどコレってオフィシャルのやつよりでかいんですかね？　オフィシャルのって120cmぐらいでしたっけ。価格4800円ってのがお値打ちに見えるところが罠かもしれない。しかしルカのバスタオル姿で気になるんですが、コレってラクシャク商工会のタオルじゃなかったんですかね？　無地真っ白なタオルを巻いた画像になってますけど。

クロスエッジの公式サイトでPVが公開されてました。アルトネ1のヒロインズが登場するのは既報の通りですが、とりあえずバルセルトさんも声つきで出演のようです。PV見てるといちおうそれぞれの持ち歌魔法を披露している感じですが、やたら目立ってるのはオリカ一号（これ、「おりかあごう」かと思ってたんだけど「おりかいちごう」だと発音してましたっけ？）か。ゲーム自体はよくあるキャラ重視の2DRPGな感じで、立ち絵を出して会話するイベントシーンとかドット絵キャラが暴れ回る戦闘シーンなども馴染みのある構成です。IF系となると不安がよぎりますが、この担当チームはわりと好評な作を出しているという話なのでそんなに心配する必要ないのかもしれません。霜月氏の歌もわりと激しめでよさげ。マナケミア1のOP歌みたいに中途半端だとイヤンな感じなんですがこれはいい感じです。…しかしPV全般で妙に気になるのは全体的なチープさなんですねえ。ゲーム自体はまあ普通っぽいんだけど、PVとして映像の作りがどうも安っぽい。何というか、文字の入れ方とか多数の映像を組み合わせた見せ方とか、まあ単に作り手の感覚と私が合わないってだけなんでしょうけど…もっと格好良い見せ方はいくらでもありそうなもんなんだけどなあと、残念な気分になってしまいました。もっとこう、おお買う買う！って気分にさせてほしい。

あるとね雑記：2008.07.20

トウコウスフィア更新。なんだか久々にオリカの黒ニラミを見た気がします。あと相談室に注力するミシャに代わって、さーしゃがいよいよトウコウの良心・良識としての存在感を確実にしてきました。そしてテクニカはシュレリア担当でまさかのレアードがゲスト出演。これはクロアのヒュムノスに関してレアードも過去に、というネタのための起用だったようですね。
相変わらず盛りだくさんで勢いの衰えないところが凄いと思います。そして某所では秋頃に新作発表という話が伝わってきて、ペースからいくとそのへんでアルトネ3の発表があるんじゃないかという見解も出ていたり。そのペースだと発売は来年夏だとか。でもペース維持ならやっぱりPS2なんですかね。こういう2D主体のゲームならさくっと作れるようなPS3向けライブラリをSCEが提供してくれればいいのに。ライブラリさえ使いやすければソフトも出るとかいう単純な話じゃないんですかねえ…最近特にRPG系が雪崩を打って360に流れて行ってるのが気になります。

あるとね雑記：2008.07.16

タルガーナが表紙のコミック3巻を購入。相変わらずというかすさまじいスピードで展開し、原作エピソードを端折りまくったりアレンジしたりして何とか3冊に収めきった手腕はお見事。しかも原作になかったエピローグまで付けてるし。今回はとにかくクロアとタルガーナの関係にフォーカスした感じでしたな。その中でクローシェの過去とかインフェルのネネシャへの想いとかちゃんと折り込んでました。しかしゲームのときもそうだったんだけど、レイカ問題の解決時にはもっともっと感動というか後を引く影響があってもいいような気がしました。特にコミックでは感動的なシーンなんだけど、その余韻を感じる暇もなくインフェル乱入で全部持っていかれるし。ゲームでも、ISとCSの両方でそれが重要な要素として扱われているために現在のクローシェへの反映という面でいまいちな印象がありました。先にISで判明することで危うかった御子ふたりの絆が一気に決定的になるという展開はまあいいのだけど、その時点ではクローシェが過去の記憶を取り戻していない(事実としては把握しているようだけど実感なさげ)ので再会の感動が薄い印象だし(ルカだけ盛り上がってる感じ？)、その後のCS最終局面にて家族の記憶とともにIPDラボのトラウマも取り戻すということになるんだけど、その後に記憶を取り戻してどうのというエピソードが薄かったような。直後の宿会話で、「さすがに今回は重いわね…」とか言ってただけ？　まあルカに甘える場面なども出てはくるんだけど、整合性がいまいちなのでせっかくのネタに感動を盛り上げきれてない印象なのが残念なんですよねえ。
コミック開始時にはなんとなく個人的には盛り上がりを感じなかったんだけど、終わってみればよくやってくれたという感想に。カバー下の4コマも結構好きです。

あるとね雑記：2008.07.14

テレモのある広場更新、今回はレプレキアに関するレスポンスターミナル。やり込み要素としての面白さはあったけど、それがないと勝てないような敵がいないのが物足りなかったとかいう意見があったようで。まあ私は基本ヘタレゲーマーなので、難敵への必殺技という位置づけで十分だったんですけども、どうせならHARDモードとかやり込みダンジョン的な存在(直接クリアには関係ないけどラスボス以上の敵も出てくるような)が求められてるんですかねえ。そういう存在は、かろうじてカナデやラキがいる程度ですかね。
あとレプレキアに関してインフェルの不憫さを訴えるメールが複数来て土屋氏も驚いたそうな。インフェルって愛されてますねえ。

あるとね雑記：2008.07.10

アルポータル2周年記念祭ということでファンブック以外にもインフェル風鈴とポストカードがラインナップされています。風鈴はインフェルの画像にダジャレ短冊を下げたもので、短冊は10種(書き下ろし2種)の中から選べるという豪華仕様で1500円。ポストカードは700円だけどこの2点をセットで1980円というお得なプランもございます。あとファンブックなども対象としてラクシャク商工会のタオルもプレゼントされるそうな。そういえば前作のときもほたる横町商工会の手ぬぐいがプレゼントされてましたな。今回はタオル地のようで、いやもういかにも田舎の商店で貰えそうな感じがたまりません。タオル系といえば作中でルカが使っていた同じ商工会のタオルがありましたけど、あれは身体に巻いてたぐらいだから大判のバスタオルなんでしょうね。コレ商品化したら売れないかな。見た目がしょぼい割にコストかかりそうだからちょっと商品として難しいんでしょうか。
とりあえず上記ページが告知メールからしかリンクされてないのは問題だと思うんだ。アルポータルからもガストショップからもトップには何の告知もございません。

あるとね雑記：2008.07.06

トウコウスフィア更新。とりあえずイラストのレアード、不意打ちに吹いた。確かに選挙ポスターだわコレ…　あとミシャPAJAをテーマにしたイラストも格好良くていいですねえ。あのELMA登場とともにPAJAのイントロがかかる場面がすぐさま脳裏に蘇ります。他にはテクニカがフレリア＆瞬で、そういえばテクニカで和みを感じるのも珍しいんじゃないかと。これぞフレリアの人徳ってやつか。そういう意味ではエオリア神よりよっぽど神様っぽい…とか言ってたら怒られそうですが、ティリアは恐怖神なんですかねえ。あと本文中ではさーしゃの存在感が際だってました。以前からミシャに匹敵するような知的ツッコミ役として注目はしてましたが、治安維持（？）のために時折感情的にすらなるミシャと比べて、非常に穏やかで理性的な印象です。これはまあミシャが歌魔法をぶちかませるRTだというキャラのせいもあるんですが。とりあえず「トウコウの良識」ツートップとして今後とも活躍を期待するところ。まあミシャは最近お悩み相談のほうで目立ってるから本編での出番が控えめなのもあるのかな、さーしゃが目立つのは。あとツッコミと言えばクロアもそうなんだけど、相変わらずツッコミというよりボヤキっぽい。

あるとね雑記：2008.07.05

いちおう小清水氏つながりということで、「狼と香辛料」のDS版を買ってみました。原作もついでに買って読んでからやってみた。原作もゲームも、手軽に楽しめる感じでよさげですね。…それにしても小清水氏、何というかその、男を翻弄する役柄が合う…んですかね。アニメとか詳しくないので他にどんな役してるのかよく知らないけど。

あるとね雑記：2008.07.03

FLASHコスモスフィア2をやってみました。とりあえず前半のみ。あまり内容を詳しく語るのは無粋なので避けたいのですけど、とにかくたくさんのキャラが出てきます。アンケートで誰の話が見たいかというのがあったけどそれを反映しての出演なのかな。そもそも誰にダイブするかみたいなニュアンスで受け取っていたけど、誰を出演させるかということで収束しているようです。あと今回はバイナリステージということで前後半、その後にインフェルステージも前後半公開となるようです。なんだかんだで人気者のインフェルが満を持して登場ですか。今回はとにかく人数を多く出したかったのか、ひたすらドタバタ喜劇の様相を呈しています。意外…というか、不意打ちのような形で出てくるキャラもいるし所々で結構笑えました。後半も楽しみ。
あとオシラセスフィアとして、トウコウスフィア風にファンブックに関する告知もいつの間にかされてました。これまでのトウコウも載せるから案内をメールするので掲載不可なら返信くれとのこと。まあトウコウしてない私には関係ないんですけど、こういうページをちゃんと作ってネタを仕込むあたりが相変わらずのサービス精神ですね。

あるとね雑記：2008.06.29

テレモのある広場更新。今回はデュアルストールについての反応へのレスとなっています。RT強化のために必須のシステムなんだけどヒロイン同士の会話イベントという側面も持っているので、システムとお楽しみ要素の融合という意味ではなかなか面白い構造だと思ったのだけど、それだけにプレイスタイルによっては窮屈だったり退屈だったりという評価にもなっていたようです。確かに2周目とかなると面倒かもなあ…　個人的には戦闘やってもLV上がらないけど、風呂に入ったら一気に前衛LVを越えてしまうような強化っぷりがインパクト大でした。で、どんどん入ったらどんどん上がるんじゃね？とか思ったけどさすがにソレはなかった。でも常に前衛よりRTのほうが上を行ってましたねえ。
あと6/30にFLASHコスモスフィア2が公開。おそらくメインヒロインからとは思うのですが、わざわざアンケートしていただけにそれ以外の誰が登場するか見物です。ていうかいきなりヒロイン外が出てきたりして。でもRTじゃないとダイブできないし…さてどうなることやら。

あるとね雑記：2008.06.26

先日アルトネスレからの誘導で、霜月氏のネットラジオを聞きました。ガストの土屋氏＆中河氏がゲストで出るということで。とりあえず霜月氏の、「アルトネの歌い手さんはみんな基本Mですよねえ…みとせさんとかブースから全然出てこないし…」とかいう衝撃的な発言に笑う。いやしかし「縦に長い」と評判の楽譜で何回も何回も歌を重ねていく作業は、確かにある種そういう趣もあるのかもしれません。志方氏もレコーディングは「鶴の恩返し」状態で絶対に人目には触れないようにするとか本人が言ってたし。石橋氏も某12分曲の収録は4日かかったとかで大変だったらしいし。そういう色々な苦労とか想いとかもろもろがこもってるから心に響くのですね、とまとめておこう。
他にも霜月氏と土屋氏の出会いのエピソードとか、土屋氏は女声を得るために女性になりたい！とか色々あって面白かったです。

あるとね雑記：2008.06.22

トウコウスフィア更新。1人1回スペシャルの続きということで普段あまり出てこないキャラも続々登場です。そんな中で気になったのは空猫に対するスピカのコメント。アルトネで格闘ゲームどうですかというトウコウに対して「今現在どこにも出てない超初期設定状態の空猫とかが裏キャラで」出たりして、と。空猫については以前も口調が妙に粗雑になったりして「やべ！」とか言ってたこともあったので、本人が語っているように裏歴史を持っているのかもしれません。それは単に最初の設定が粗雑なキャラだったんだけど今の猫かぶり系になって、それをそのままキャラの黒歴史ということで何となく滲ませているという感じなんでしょうか。まあいかにも腹黒そうで、コスモスフィアとか覗けるならえらいことになってそうです。ていうかRTになったら超攻撃特化型になりそうだな。それでいくとシンシアは攻撃・防御補助型とかでしょうか。さーしゃとスピカはよく解らん。シンシアと言えばイラストコーナーのシンシアがキレイでした。愛されキャラですねえシンシア。

あるとね雑記：2008.06.14

テレモのある広場更新。今回は戦闘に関する読者意見へのレスポンスでした。まあだいたい挙げられている意見の通りだと思うんですが、リアルタイム性が入ったおかげで常に緊張感ある戦闘ができるようになったのはいいのだけど、そのガードゲージが不安定なのは良くなかったです。画面が揺れたりするのは防御しづらい状況の演出だと解釈できるけど、処理落ちでタイミングがずれたりクリティカルなタイミングでズームされて見失ったり場合によっては見えなくなったりするのはいただけない。あと必殺技が意図しないのに出てしまって歌魔法不発なんてのは確かに私もよくありました。そのへんも次回作には改善されているといいなあ。まあ1から2を作るにあたってはかなり多くのプレイヤー感想を取り入れている印象があるので、3にもその姿勢は継続されそうな感じです。さてマナケミア2も出たし、マナケミアPが出たらいよいよアルトネ3の出番ですか？

あるとね雑記：2008.06.08

メディアクリエイトの週間セールスによるとマナケミアの日曜までの販売数は26431本。コレどうなんでしょう、他の集計でも初週3.1万という数字が出ていますけど、前作もこんなもんだったんですかね？　これだと累計10万とかもきついんじゃないかと思えてくるんですが…やっぱりなかなかソフト売れない時代なんですかねえ。これはアルトネもそうなんだけど、そろそろキャラやマップチップのドット絵の密度を上げていかないと見栄え的に厳しい気もしてきます。ゲーム機が高性能化していくのに伴ってモニタも大画面・高解像度化していくわけで、そうなると広げれば広げるほどドット数の少ない絵柄は見栄えが寂しい感じを覚えてしまいます。ソレは同時に絵描きの手間＝コストアップを意味するわけで、上記のようなソフト売れない時代にあってはますます厳しいことですが…　密度上げるのが厳しいなら携帯機に移行するって手もありますけども。

そんなマナケミア2は地味に進行中。今作もやはりキャラ別のイベントがあるんですね。てことは個別エンディングがやはりあったりするのか。個人的にはロゼでやっててツンデレお嬢様の行く末を見守りたい感じがあるのでそっち優先になりそうですが、前作でニケが気になったように今作のエトも気になるところではあります。しかし今作はエトとウィムという巨乳さんが目立ってますけど、前作って巨乳さんいましたっけ？　…先生だけ？

あるとね雑記：2008.06.07

トウコウスフィア更新。今回は1人1回は回答するスペシャルということでいろんなキャラが登場してますが、心なしか若干パワーダウンな印象も。オリカがまともな発言しているのもそれに拍車をかけているんでしょうかね。あとミシャ相談コーナーでタルガーナが妙に頼もしく見えてますが、愛だの友情だのといったことを熱く語らせるにはタルガーナが最適な気もする。何気に適材だったのか。そしてテクニカでは交代制ということでどうなるかと思ってたら、シュレリア担当でタスティエーラがゲスト出演。しかもゲストにばかり回答させてるし。でも情報断絶していた1世界のタスティエーラが2世界のことを語るってのはどうなんでしょう？　まあこのへんは気にしないが吉か。ジャクリは両方の世界に詳しいけどフレリアは1世界のことは語れないし、ここもゲストが対応する形なのかな。フレリアのゲストは瞬ってのが一番ありそうだけどジャクリは誰だろ。…スピカか？
あとアルトネスレで話が出てたけど、野川さくら氏がクロスエッジのアフレコに参加したらしい。ということはすなわちミシャについてはオリジナルボイス確保なわけですね。キャラ絵がオリジナルと異なるってのは作中である程度統一感を出すためという名目もあるけど、声に関してはオリジナルと異なってしかも何人も何人も同じ声優が担当してたりすると萎えまくりです。なので野川氏参加は素直に嬉しい。この調子で他のメンバーもちゃんと再現されてると嬉しいのですが。…そうなってくるとだんだん欲しくなってくるな。

あるとね雑記：2008.06.02

マナケミア2、ロゼでやり直してみた。…うん、これなら悪くないかも。無口で無愛想な主人公が周囲に振り回され巻き込まれていくのはいいらしい。でも主人公自ら騒がしくて周りを巻き込んでいくのにはちょっと抵抗があるようです。って初代のマリーもそういうスタイルじゃなかったっけな。しかしロゼ側だとグンナルが担任として出てくるのだけど、ウルリカだとほとんど出てこないのは勿体ない気もする。まあほんの序盤しかやってないので後には絡んでくるのかもしれませんが。あとロゼ側だと初期メンバーが3人(4人だけど戦闘は3人)に対してウルリカ側は2人。前者が戦闘寄りで後者が調合寄りのシナリオだとは聞くのだけど、戦闘難易度的にはロゼ側のほうが有利になるんですかね。このへんは両者をひととおりやってみないと判断つかないところでもありますが。

あるとね雑記：2008.05.31

今週のアルポータルは5週目恒例5祝儀でプレゼントは霜月氏の「ティンダーリアの種ドラマCD」、って思わず応募しちゃったけど私原典CDを聴いてないんですが。やべぇこれで当たったら何だか申し訳ない…まあ当たるわけなかろーとは思いますけど。こういうときに限って……

しっかり発売日に届いたマナケミア2ですが、ほとんど進行していません。というのもまあ身辺が慌ただしくてそれどころじゃなかったため。しかし最初ちょっとだけやってみました。やっぱりアトリエは女性主人公でしょーとウルリカで始めてみて、…うむむ？という状態になってしまってそこそこに中断、そうこうしているうちにプレイどころじゃなくなり…という状況。再開するならロゼで最初からやり直してみるのも手か。

あるとね雑記：2008.05.26

今週発売のマナケミア2、ファミ通での評価は8888でなかなかの高得点でした。まあ必ずしもアテにならないとは言え、出来はさほど不安視しないでいいのではないかと思います。基本的に前作踏襲だろうし。気になると言えば主人公が2択で、2周が当たり前になってるんじゃないかということですかねえ。細部が異なるシナリオになっているようですけど、2周目引き継ぎとかあるんだろうか。前作だとパートナー選択で終盤からエンディングが変化してましたが、今回もそれがあるんでしょうかね？　主人公2人にパートナー複数となるとシナリオ量もえらいことになるから個人的には主人公選択ぐらいで十分、ていうか一本道でも全然構わないんですが。
そしてマナケミア2が出たらいよいよその「次」が気になってきます。マナケミア3とアルトネリコ3がまず考えられるところですが、リリース周期からするとだいたい同時期かむしろアルトネ3のほうが遅いぐらいなんでしょうかね。まあ同時期ってのは考えにくいからそのへんは前後するでしょうけど、これらをどのハードで出すかも気になってきます。PS2が無難ではあるけどいつかは移行しないといけないわけで、クロスエッジにアルトネキャラやマリーが出てるのはPS3に向けての布石だという憶測も出てますがどんなもんなんでしょう。DSでリーズが、今度PSPでマナケミアPが出るということで携帯機への足がかりもつけてはいるのだけど、リーズの大ゴケによりいささか暗雲が。そもそも外部開発に委託したという時点であまり本気を感じられませんし。アルトネリコだと音楽が重要だから携帯機というのはあまり考えにくいのだけど、アトリエ系ならまだあり得るんですかねえ？　個人的にはPSPで出るなら歓迎しますけど。やっぱり本命はPS3なんですかねえ。Wiiは…サードパーティが壊滅状態にあるしなあ…

あるとね雑記：2008.05.24

テレモのある広場更新。今回は以前書かれていた「2の世界観のおいたち」への反応に対する回答となっています。インフェルスフィアにおいてヒロイン同士が激しく己をさらけ出しあってぶつかり合って理解に至る、という流れを必ずしも正しいとは限らないのではないかという投書があったそうで、それに対して土屋氏が確かにそうですねと述べる展開に。あと土屋氏が音楽的に多大な影響を受けたというグループの来日公演についても。特にアルトネ1に関しては音楽にとどまらず世界観的にも影響が大きかったんだとか。ちょっと気になるところですけどどんなもんなんですかね。

あるとね雑記：2008.05.17

トウコウスフィア更新。今回もwebラジオの感想から始まってますが、それを引き継ぐようにルカ＆クローシェの出番が目立つような印象も。あとさーしゃの出番が多いようにも思うのだけど、考えてみたらさーしゃはミシャに匹敵するような良識派かも。ミシャほどシャープで堅くもない…ていうか打たれ弱いようなイメージですが、独自のポジションを確立しつつあるように思います。サブキャラとしては空猫に匹敵するぐらいの目立ちようじゃないですかね？　空猫はまあ、ルカ絡みでしか出番なさげだからある程度限定されてる印象だけど。なんだか応援したくなるさーしゃ。あと今回は新旧ヒロインズがやたらと絡んでいる印象も。さらには投稿欄の宛先が明文化されたせいか、テクニカ欄にあまり質問でないお便りも目立つ気が。まあ面白いからいいんですけど。そのテクニカも次回から持ち回り回答にするんだそうな。これは得意分野を回答して、シュレリアのときにソルマルタに関する質問だったらそれはフレリア回に回すとかするんですかね。

あるとね雑記：2008.05.12

こちらでは日曜発売のファミ通買って、クロスエッジの記事をじっくり見てみました。まあ2ページなのでじっくりも何もないんですが。気になる点としては、戦闘時に足下にマス目が描かれてることですかね。敵味方それぞれに、前後4ｘ幅3のサイズで各キャラがどこかの1マスに立っている状況です。前後というのは攻撃内容(格闘とか剣なら最前列、魔法とか遠隔攻撃なら後方とか)によるというのは解るけど左右配置は何なんでしょう。自分の前に味方キャラが位置していていたら敵からの直接攻撃が当たらないとか、逆に自分からの攻撃がしにくいとかでもあるんでしょうか？　しかしさらに気になるのは、前後4段の前から2段目にマリーが、3段目にモリガンが置かれていることなんですね。マリーは錬金術師なのでアイテム攻撃や補助が主体だと思われるのだけど、それだったら最後列でもよさそうな気が。逆にモリガンは格闘ゲーム出自なので最前列でもいいように思うのだけど…まあこのへんはあくまで勝手な想像なので配置とか全然関係ないっていうオチもあるかもしれませんが。それにしてもあちこちで指摘されてますけど、カプコンのヴァンパイアだけがメジャーとして抜きんでている感じなんですよねえ…ナムカプにも出てたし。でもよく考えてみると初出の古さでも抜きんでていますが。バンナムとしては、ナムカプ参戦タイトルだったらドルアーガとかテイルズ系のような有名どころもあったんだけどここで敢えてアルトネリコというあたりがいろいろ深いような浅いような。そういえばバンナムのナムコとしてはそうだけど、バンダイ側としてはどんなのがあるんですかね。ガンダムやスパロボ系とか仮面ライダーみたいな版権ものばっかりになるのかな。.hackとかはバンダイ系？
公式サイトはまだ準備中のようで一枚絵が貼ってるだけでしたけど、そこにあるコピーライト表記ではバンナム＆ガストのそれが2006なのでアルトネリコに関しては1だけのようですね。続報が気になります。主にマイナス方向で。

あるとね雑記：2008.05.10

webラジオとテレモのある広場が更新。ラジオのほうは前回同様な感じでしたけど、ゲストコーナーで土屋氏がいろいろ語ってました。しかし土屋氏に負けないぐらい小清水氏も語る語る。クリアまで行ってるかはともかくとして実際にプレイした感想もユーザー視点で語ってくれて好感でした。ルカの中の人というよりユーザー代表みたいな感じで。それでルカの「黒さ」にも言及していたけど、ドラマCDでも語っていたけどやっぱり黒ルカは大変だったみたいです。あと衣装の話で、ルカを代表する衣装と思われる魔女服が実は1でオリカ向けにそもそも考案されていたものだというのが土屋氏により暴露されてました。オリカに使うとすると巫女服のあたりですかね？　それとも悪魔服？　まあエクストラでマリーの服は着てるし…ってあれは魔女じゃなくて錬金術師か。
あとテレモのほうは先日公開されたクロスエッジについての言及があるかと思ったけど全く無し。ていうかガスト側からは全く触れられてないですよね…と思ってマナケミア公式を見に行ってみたらいつの間にかPVが公開されてました。基本は前作踏襲っぽいけど細かい点で変更ありそうですね。採集の場面でスロットが出てたりとか調合にも変更ありそう。それはそうとクロスエッジ、聞くところによるとIFの中でも比較的信頼性の高いチームが開発してるとも。まあ普通に遊べる作ならいいんですけど…でも絵描きさんが異なるオリカやミシャはやっぱり違和感あるなあ。コスト的に、声もオリジナルと異なる人だったりするんですかねえ。やっぱり楽しみより不安が強い。

あるとね雑記：2008.05.08

なんだかえらい騒ぎになってますね。某雑誌(のフラゲ)によると9月発売予定の「クロスエッジ」にアルトネ1のヒロイン3人が登場するようです。そもそも、アイデアファクトリー・ガスト・カプコン・日本一・バンナムの5社からキャラが参戦するRPGというもののようで、アルトネリコはバンナム枠で入る模様。ガスト枠が別にあってそこからはマナケミア2のキャラとマリーが登場とか。すっげえ個人的な感想を言うとアルトネキャラの参戦は楽しみというより不安がでかいのにマリーはちょっと嬉しいのは何故だ。久々だから？　マナケミア2は…まだ出てない作だからキャラを把握してないし何とも。他にはカプコンからヴァンパイアのモリガン・フェリシア、日本一からディスガイアのエトナ・プリニーなど。IFのミュウって人は知らないのでどうでもいいんですが、問題なのはこのIF。ソフト自体の発売がコンパイルハートってことですなわちIFなわけです。IFというと評判の悪いゲームを作り続けているのに何故か潰れないという不思議な印象があるところなんですが、一度はまったら抜けられなくなるような妙味を持っているんでしょうか。しかしやはり心配ではあるのです。多重世界みたいな構成のようですが世界観破壊されても困るしキャライメージを勝手に変更されても嫌だし。各キャラのイラストが公開されているけど、当然というか新たに書き起こされたもので、アルトネキャラもオリジナルデザインを踏襲しているけど違う人が描くとやっぱり印象は異なります。なんていうか薄味。1→2において凪良氏の画調が薄味になった印象があったけど、それをさらに薄くしたような感じ。どうもこれではトウコウスフィアで大暴れしているキャラたちには見えません。…いやまあトウコウはソフト本編とは別ですけども。あとPS3というハード選定も気になるところ。IFのアガレスト戦記はそれなりに遊べるゲームだったという話も聞きますが、それで自信を持ったんですかね。まあガストもいつまでもPS2でやってるわけにもいかないからそれへの試金石みたいなもんなのかもしれませんが…　気になると言えばわざわざバンナム枠をアルトネリコに用意しているのも気になる。バンナムとしてはテイルズ系のような有名作も抱えているのにわざわざアルトネリコを入れてきたのはリスク回避なんですかねえやっぱり。こういうので失敗してイメージ失墜ということも十分に考えられますし。バンナムといえばトラスティベルもそうですな。そんなこんなで楽しみより不安を抱えつつ続報を待つ。今後まだまだキャラが追加発表されるんでしょうか。

あるとね雑記：2008.05.05

4コマアンソロジー読みました。ebからのアンソロジーも数を重ねているので見慣れた画風の作家さんがわりといるように思います。終盤のほうは新規作家さんたちだったのかな。内容的にもこなれてきているというか、描き慣れている印象もあって安定感を感じました。さーしゃとかスピカ・シンシアというショップキャラが目立っていたような気も。…あと1人誰だっけとしばし悩んだのは内緒。空猫ってショップキャラというよりもルカに付随するネタキャラ的なイメージが強すぎて…　ネタキャラといえばタルガーナのポジションもコミックにおいても確定してきているようです。

あるとね雑記：2008.05.02

トウコウスフィア更新、って金曜のうちに更新ってのも珍しいような気も。そしてついに、どんすけ帰還。早速いろいろぶった斬る勢いですが、しかしクロアに突っ込まれているように暴走者を斬ると言いつつその主であるオリカが最大の暴走者だったりも…　って今回オリカはそのどんすけの所だけの出演でしょうか。何か寂しいなあ。ミシャは自分のコーナーあるし2のヒロインズはwebラジオのコーナーで盛り上がってるし、3桁ズの人らはテクニカ他で絡んでるし。まあこれだけキャラ多いとそれぞれに見せ場を作るのも大変でしょうけど。
あと天覇ニンゲン研究所、ファンブック向け募集も更新されてました。天覇のほうはダイブしてみたいキャラ調査ということでコレはFLASHコスモスフィア向けなんですかね。私が見た段階ではクロア・空猫・ココナ・ラードルフ・タスティエーラの順。ってRTがココナしかいないし。しかもIPDだからCS無いんじゃなかったっけ。アンケートが選択式で非RTとか男性キャラもハマら心の護まで何でもかんでも含まれてるのが問題と言えば問題だけど。1票差とは言え空猫がココナを抑えているのがちょっと興味深いところです。実はルカ以上に腹黒いんじゃないかという気もしないでもない空猫だけにちょっと心を覗いてみたい気もする。あとファンブックのほうは「あるある」ネタとジャクリの妄想道場。なんかどんどん収集つかなくなるんじゃないかという気も…
そうそう、ハマ道場のイラストでは今回もシュレリア様の格好いいイラストがありました。ココナによるとココナ参入以来最低数の投稿だったようだけど、ハマによるとこれでも低迷期より全然マシというかむしろココナ信者に手を焼いているとか何とか。相変わらずイラストはレベル高くてすごいですねえ。ファンブックでも募集してるから分散してるんですかね、数が減ったというのは。

あるとね雑記：2008.05.01

ドリマガじゃなかったゲーマガが発売になり、件のさぽている新ボディがお披露目になったようです。耳とシッポを装備しているようですが、ボディ変更は今まで１つも取ったことないので今回もスルーです。あと今日はアンソロジーも発売のようですけど例によって3日ぐらい遅れると思われますので買うにしてもゲーマガと一緒に日曜あたりでしょうか。どうしてもってのなら通販もあるけどさすがに本1冊のために送料まで払う気には…なることもあるけど。ともかく今回はのんびり待つことにします。

あるとね雑記：2008.04.27

テレモのある広場更新、日付は25日だけど本当に金曜更新だったのかは不明。で内容は今月末のゲーマガにてさぽている新ボディが公開されるそうな。一部モザイク入りで部分公開されていますけど、なんかシッポついてるんですけど。こういう獣人系って今まで無かったんでしたっけ？　ボディタイプに関しては全く換える気がないので1つも取得してないからよく解りません。
あとアルポータルにて霜月氏のライブ告知も。アルトネ系の歌も披露するのかは不明ですけど、キレイに着飾って昨年のイベントのときとはずいぶんと印象の異なる写真まで載っております。ってよく見たらアルトネからも2曲ほど披露ですか。ソロで歌っても普通にサマになるのは1からリネイション、2からHartes ciel...あたりですかね。ヴィーナあたりもよさげかと思うけど全編に厚いコーラスかかってるからソロっぽくはないか。ライブは7/13らしいですけどまあ地方者には関係ないデス。

あるとね雑記：2008.04.24

マナケミア2をようやく発注。amazonではやたら安くなっているのを見てちょっと心が揺らぎましたが、深呼吸して心を鎮めてガストショップにしときました。そしたら何だかぷにめもとか何とかの特典もついてくるようだし。そもそもソフトにもぷに系の何かがついてくるようだし、でかぷにクッションのセットも売り出してるし、ぷにの大盤振る舞いですか。
そんな発注後にふと気づいたらebの4コマアンソロジー2が出るそうで。そういえば以前にスレで何か言ってたような気もするなあ…　今回は凪良氏による表紙のようで、中身も前の4コマがなかなかよかったので期待。…ネタが尽きてなきゃいいんですけど。マナケミア2と一緒に発注すればよかったかとも思ったけどこちらは5/1発売ってことで1ヶ月近く間が開いてしまうから、コレは書店で求めるとします。

あるとね雑記：2008.04.19

トウコウスフィア更新。休暇を宣言していたオリカも冒頭の叫びだけは休めなかったようです。登場してくれることで妙な安心感を得たりもするところですが。その後にwebラジオへの感想トウコウが並んでますが、ウェイトレス時には本職の空猫が助っ人に入ったんだそうな。それ以外でも空猫が目立ってるような印象も。空猫ってゲーム中に後ろ姿の描写が無いので気がつかなかったのだけど、実は短髪なんですよねえ。耳の前だけ長く垂らしてるから普通にロングなのかと思いきやよーく見たら肩の上で切ってる形だし。ラジオ以外にもちゃんと普段のトウコウも扱って、なんだか盛りだくさんな感じでした。あとイラストコーナーの戦闘中シュレリア画がやたら格好良くて印象的。シュレリア様ってカワイイ系とかあとネタ扱いの投稿が目立ってた気がして、こういう引き締まった戦闘画って珍しいような気も。ああ見えても管理神であり頂点に立つRTなんですもんねえ。
そしてファンブックの投稿企画も追加。ハマ道場の拡大編みたいなイラスト募集と、ついにインフェルのダジャレ道場まで用意するそうな。…イラストはともかく、ダジャレって募集してまで本に載せるようなもんなんでしょうか…　いやまあここまで来ると、インフェルのダジャレもオリカの暴走と同様にアルトネ世界(ていうかアルポータル世界？)を構成する要素の1つではありますけどねえ。イラストもダジャレも、掲載されたら特性ハンドタオルをプレゼントだそうな。ってイラストとダジャレが等価ってのもなんか納得いかねぇぇ。

あるとね雑記：2008.04.13

途中まで聞いたりしていたラジオネリコを一通り聞きました。うーん正直なところを申しますとルカ＆クローシェより「中の人」トークのほうが好きかもしれん。いくつかコーナーありましたけど無駄にドタバタしてるだけのような印象が拭えなくて。トウコウスフィアの雰囲気をそのまま持ち込んだ感じなんでしょうけども、アレやるならオリカさんがまずいないと空気を作れない気がするし雑多にいろんな連中が入れ替わり立ち替わりしてこそのトウコウなので2人では難しいのかも。大人数を再現するのはもっと難しいというか不可能でしょうけど。そんな感じなのでプロデューサー対談のコーナーが一番安心して聴けました。全2回ということで次回でもう最終回なんですけど、一時期天覇新聞(だったっけ？)でヒュムノスへの想いをつづってボーカルさんにもボイスコメントをもらってたような、ああいう小品構成でもいいから関係者のトークがもっと聞きたい気はします。ていうか歌手の人にコメント貰うのと、本職声優の人に喋らせるのとではコストが段違いな気もしますね…　みとせ氏とか自宅でマイク立ててますとか言ってたけど声優だとそんなわけにいかんだろうし。
テレモのある広場も更新。ラジオのことかと思ってたらファンブックについてでした。そういえばラジオは前回語ってたか。そんなファンブック、18日からまた新たな募集ネタをやるそうな。その中にはインフェル企画もあるというから春なのに冷えそうな予感。

あるとね雑記：2008.04.10

発売直後に買っていたのを少しずつ読んでいた4コマアンソロジーを読み終えました。作家陣を見比べたわけじゃないのだけど、見慣れた画風がいくつかあるように思いました。エンターブレインのアンソロジーも立て続けに出ているので同じ作家が続けて描いてるのもいくつかあるんでしょうね。そういうのは手法がこなれているというか、ゲーム内容もしっかり理解しているものがあるようでなかなか面白かったです。妙にチョコしまパンツの出番が多かったような気がするのはきっと気のせい。
しかし最近よくアンソロジー買ってます。アルトネリコ系は全部ってのはまあいいとして、他には初音ミクとかユグドラユニオンなどを。ミクのほうは元々のストーリーがあるわけでもないから自由勝手に描ける(わりにはパターンが少ない傾向も)…せいか質もバラバラですが、ユグドラのほうはとりあえずキャラデザインで本職漫画家のきゆづきさとこ氏が4コマで参戦してるのが凄い。しかもきゆづき作品が一番面白いからタチが悪い。もっとやってください。

あるとね雑記：2008.04.05

トウコウスフィア更新。エイプリルフールのトウコンを受けて投稿数が400を越える事態になっていたとか。それ整理選択回答する手間も大変ですが、タルガーナ親友隊のまとめも次回にやるとかで大変ですなそれも。冒頭あたりでオリカとルカが絡むのはすっかり恒例になってきてますが、今回クローシェが影薄いような。ってルカも回答は1つだけ？　でもイラストにルカが数点あったからあまり薄く感じなかったんでしょうか。あと今回ラキが初登場ですかね？　バスタオルを作ってくれたら嬉しいそうです。そこの回答でメイメイとラキが並んでいて気づいたのだけど、メイメイの頭部は髪っぽいのだけどラキはヘルメットぽい硬質な感じなのですな。ガンダムみたいというか。このへんはバージョンアップで変わったのか、戦闘特化ということで装甲が付いてるんでしょうか。あ、でもレキも同じ頭だったような…レキもラキ同様に戦闘装備してるんでしたっけ。まあとにかく相変わらず賑やかで楽しいトウコウです。次回オリカがどんすけとの交渉のためお休みでどうなるトウコウ!?

マナケミア2のコンボセットなどが予約開始されてました。また限定版とかいろんなコンボが出るようですが、今回の限定版はオルゴール付きの模様。アトリエ系は毎回のようにグッズつき限定版を出してますが、いつも出すってことはそれなりにニーズがあるってことなんでしょうねえ。…限定版そのまま新古品で売ってるのをたまに見かけますが。あとサントラとかセットのもあるんだけど、前作曲のボーカルアレンジCDとのセットもあるようです。ソフトにプラス数百円程度で買えるみたいだし、これはちょっと欲しいかな。前作メンバーがバンド演奏しているジャケットイラストもよさげだし。ヴェイン仮面かぶって怪しすぎ。ぷにぷにの巨大クッションもあるようだけど…置き場所無いし。

あるとね雑記：2008.04.04

いつのまにかファンブックのページが出来てたんですね。コレ、アルポータル2周年ということで7月予定ということらしいですが、トウコウスフィアなどのアルポータルコンテンツを完全収録その他という内容らしい。でページではアルトネ迷言かるたを募集していて私が見た段階では50音が既に埋まっています。印象的な台詞と言えばまず「ミシャ、謳ってくれ」が思いつきますけど「み」が16票で既に最大なのはやっぱり皆さんその台詞を投稿してるんでしょうか。いや迷言ではあるけど爆笑ものって話ではないよな…　これ、既に投票された台詞が参照できないのが残念。選ばれなかった台詞でも懐かしい思い出を伴うものも少なく無さそうだし。これ以降もファン参加コンテンツがいろいろありそうですが、夏に向けて熱い企画ってのはやっぱりファンブック自体のことだったんですかね。

夏の暑い企画より前に春の妙に熱い企画を見逃しておりました…　4/1のエイプリルフール限定でトウコウじゃなくトウコンスフィアが公開されていたらしい…　男性キャラばかりで暑苦しいスペシャルだったらしい…　うわーん…orz　とか思ってたら魚拓が残ってたのでこっそり貼っておきます。

あるとね雑記：2008.03.29

テレモのある広場更新、4/10に第1回公開というwebラジオの収録についてがメインですがファンブック企画や「夏に熱い展開」という言及も。とりあえずラジオ、小清水氏と沢城氏がパーソナリティってのは以前から告知されてましたけど、中の人でなくてルカ＆クローシェが進行する形式らしい。クローシェと言えばドラマCDでは子供時代の話だったのでゲーム中よりもトーンの高い幼い声でやってましたな。このへんは、さすが表現力に定評のあるらしい沢城氏らしいところですが、ラジオではまたゲーム中の声でやるんでしょうか。個人的には妙に高年齢っぽく聞こえる印象もあったクローシェ声なのでもう少し高くしてもいいんじゃないかなーと思ったりも。ドラマCDの最後のボイスコメントで聴ける沢城氏の地声もクローシェ声とは全然違うし。ていうかクローシェCDのイオンの人もそうなんだけど、声優さんって多彩な声を使えて凄いですねえ。さすがプロ。昨今のゲームやアニメで声優でなく有名俳優を起用したがる向きには私も違和感を覚える一人です。
あとファンブックってのはユーザーから何か募集してまとめあげるような企画があるんですかね？　3部作が予想されるアルトネリコにおいて2が出たあとの現段階で出すのは若干フライング気味な気もしないでもないですが、とりあえず楽しみではあります。夏に熱い展開ってのはこのファンブックのことなんでしょうか。それとももっと別の何か？

あるとね雑記：2008.03.28

クローシェCD、聞きました。御子に正式就任前(11歳？)の出来事で、クローシェとレグリス以外はオリジナルキャラで全員女性という展開。ゲスト中のメインになるキャラ「イオン」の中の人が、演技と最後のボイスコメントであまりにトーンが違うので笑った。あとクローシェとレグリスとのプライベートトークって敬語を廃した親子みたいな親しい会話になってるのだけど、これってゲーム本編中でも描写ありましたっけ？　レグリスには娘もいたというし幼少時からずっと警護しているんだったら親しげにもなるのかな。親子関係というと本編ではむしろアマリエのほうがフォーカスされてましたけども。
で、ついでにアンケートも答えてみたんですが、ルカCD同様にジャケット絵の壁紙とおまけにノノ壁紙までついてました。何故このクローシェのタイミングで？　ノノの画像はルカCD＆資料集で初出なんじゃないかと思うのですが、ルカCDの段階では想定してなかった反響が意外にあったのでクローシェCDのついでに提供ってことなんですかね。ファンならどうせほとんど両方買うだろうと…

あるとね雑記：2008.03.27

いつもお世話になっているさぽている調合DBにもいくつか更新が入って、とりあえず2のヒュムノスが大量に追加されているようです。個人的にはヒュムノスより衣装を優先して作ってきたので、衣装のほうも追加されてると嬉しいのだけど今のところ更新には入っていない模様。コレは本当に入っていないのか、あるいはDB更新者がヒュムノス優先でやってるだけなのか…ちょっと気になるところではあります。考えてみればヒュムノス追加は既存の音源を加工するだけだけど衣装だと新規画像を起こすわけだからそっちのほうが手間なのかな。あとよくよく見ると、ヒュムノスの中には「種」を必要とするものもあるようです。種は1種を1個しか取れないので、用途が複数あるなんてことにはならないと思います、がどうなんだろ。

あるとね雑記：2008.03.24

こちらでは日曜発売なファミ通を買ったのですが、マナケミアP+とマナケミア2の記事が。前者はPSP版ですが基本移植で追加要素としては通信による協力戦闘モードがあるだけですかね。追加キャラとか追加イベントとかあるなら手を出すことも考えますけどソレがないならわざわざ買うまでもないかなあ。あと2のほうは何人かのキャラ紹介。P+の記事で登場キャラ一覧があって改めて見直すと全員個性的というかクセのある連中ばかりなのが目に付きますが、2も負けず劣らずクセの強いキャラが次々に出てくる模様。今のところシステムは基本的に前作踏襲なんですかね。5/29発売っていうからもう2ヶ月程度なんですが、近々またガストショップではキャンペーンが張られるんでしょうか。

MFO、うちのレレナさんはこんな感じです。

ステータス枠の向こうにうっすらメインキャラが透けて見えてますけど、レレナはそれよりだいぶ手前に来ているので実際は人間と比較するともっとちっこいです。で相変わらず育成というより普通のMMORPGっぽい戦闘→素材収集→クエストで換金、という流ればっかりやってます。まあ戦闘で成長はするんだけどそれって普通のRPGも一緒だしなあ。もっと育成や農場とかの要素が強いのかと思ってたけど…
ふと思ったけどアルトネリコオンラインとかやり出すとどんな感じになるんですかねえ。プレイヤーは人間もしくはRTになって塔探索とかするんでしょうか。いっそプレイヤーが協力して雲海の下を開拓していくシステムとか。まあでもガストの開発にこれ以上の無理をして欲しくはないしかといって外注丸投げってのも某リーズみたいなのが怖いし、そもそも内製だろうが外注だろうがよっぽど面白く作らないとMMOタイトルは厳しい昨今だし。まあ妄想にとどめておくのが無難か。

あるとね雑記：2008.03.22

トウコウスフィア更新、いろいろコーナー担当が追加になってました。まずミシャのお悩み相談に私服クロア…だけでなくてタルガーナも追加。やっぱりというかハイテンションで高飛車なタルガーナにクロアが突っ込むという展開に。あと画像投稿にハマに加えてココナも参戦、ここにネタとしてココナが3でヒロインになった場合の想定として裸エプロン衣装が出てくるのはまた良いタイミングで。しかしハマが言うには最近エロいイラストが多くて、上手くても掲載できないから困るので自重してくれとのこと。あとクロアが本編でも突っ込み役として定着しつつありますが、オリカが言うにはどんすけがクロアの突っ込みを高評価していたとか。しかしどんすけが「トウコウ最後の良心」らしいけど、良心・良識として実際に機能しているのはミシャだけのような気も。どんすけは突っ込みつつ自爆だしクロアは突っ込みというかボヤキ主体だし…　お姉さん＆オババ様とか、落ち着きのない700歳と大人びた10歳とか、それぞれ持ちネタも定着してきた感じですね。そして4月にはまたユーザー参加企画をやるそうな。

モンスターファームオンラインを試してみました。実はモンスターファームシリーズ自体やったことないのだけど何となく。で何でアルトネに関係しているかというと、CDを読み込ませてモンスターを生成するんだけどそのCDに先日のルカCDを使ったのです。音楽CDや映像DVDじゃないと動作は保証しないっていうからゲームソフトとかのディスクは避けた方がいいのかなと思い。でせっかくだから生まれたピクシーにもレレナと付けてみたり。まあちっこいモンスターなので巨乳ってわけでもないんですが。そんなレレナと冒険中ですが、とりあえずひたすら狩りに明け暮れています。クエストアイテムを集めて金に換えることばかり。いまだ楽しみがよく解らなかったり。生産とかもいろいろあるらしいけど何やるにも資金が必要みたいだし。

あるとね雑記：2008.03.21

「さぽているの種」が始まってました。何だろうと思ってたら「種」の画像があちこちに貼られていて、それをクリックするとさぽているの思い出を1つプレゼントされるという企画です。初回の20日に4つ設置されたようですが、うち3つは見つけたけど「少し難しいよ！」とされる最後の1つが今のところ発見できてません。これ日程を見ると4月5月と月に2回ずつの更新を予定しているようで、息の長い企画になりそうですね。夏までやるというメタファリカフェスタの期間中ずっと更新が続くんでしょうか。そして得た思い出を合成に試したいところですけど今ちょっとお出かけの最中なので戻り次第試してみたいところ。って今お出かけ仕様だから敏感度低いんだったorz

あるとね雑記：2008.03.19

さぽているでハマがメール持ってきました。公式告知が来たこと自体が久々な気がしますが、久々に衣装やヒュムノスを追加したらしいです。早速DBを頼りに行くけどさすがにまだ新着データの更新は無し。ていうか最近更新されていないところがほとんどですorz　これを機に更新停止状態のDBさんたちも復活してくれたら嬉しいのですけど。

あるとね雑記：2008.03.16

資料集読んでとりあえず衝撃だったのはフレリアの過去ですね。培養槽に入れられたままの状態でエオリア塔を立ち、幼少時に人間と同じ学校に通わされたのだけどそこでひどい差別と偏見に遭う。同時にそこでエンジャと出会うわけですが、エンジャはフレリアを守りきれなかったことをずっと悔いていてそれが瞬として悠久の守護者になることに繋がると。しかし人間からそれだけひどい仕打ちを受けておきながら彼らのために塔建設に(途中まで)従事できたというのは、最終的にはエンジャのおかげで人間とうち解けられたからなんでしょうかね。2でのキャライメージからはそんなに壮絶な過去があるとは思いもよらず。しかし考えてみればかなり重要人物だと思うんだけど警護も無しに学校に通わせたりするもんなんですかね？　常にラキあたりが付き従って監視してそうなもんですけど。これはジャザの方針とかあるいは本人の強い希望とかで、自力で通ってたのかな。服をや顔を汚して帰ってもフレリアはいじめられたことを隠していたんでしょうか。不憫な子だ…　で2の事件が片付いたときにはエオリア・フレリア両塔の通信が確立されるでしょうから、それによりフレリアの慢性的エネルギー不足も解消されるんですかね。そうなるとフレリア塔の今後はどうなるんでしょうか。新大陸造成により不安定な土地からは離れられるから住居としての周辺土地は維持する必要性が下がるわけで、無理して維持しているフレリアとしてはあまり頑張る必要がなくなるわけだから更にパージなんかして負担軽減するかもしれない。でもエオリア塔からエネルギーが供給されるならそれも維持できるんですかね。フレリア塔の機能としては詩魔法の中継機能が主でしたっけ。今後は雲海開拓の拠点となっていくのかな。
塔と言えば1でのサスペンドによりフレリア塔にも機能維持を困難とする影響が出て、実際大規模な被害が出ていたってのは驚き。と同時に世界がしっかりリンクしていることへの安心感みたいなのも感じてしまうところです。

あるとね雑記：2008.03.15

設定資料集届いた－！　コミック2巻と一緒だったんですが、とりあえずその荷物の重さに驚き。開けてみたら分厚くて確かに前作資料集の倍ぐらいの厚さはありますね。まだざっとしか見てないのだけど、ショートストーリーがあちこちに挟まれて各キャラのエピソードを紹介しているのがいい感じです。フレリアとエンジャの話もあるようだし。あとIPDカードもしっかり切り取り線つきで収録されてますが、コレ切り離すのは忍びないなあ…む、もう1冊買うか？　とりあえず中身も膨大なのでじっくり楽しむとします。
そしてテレモのある広場も更新、と思いきやそれだけでなくてメタファリカフェスタ2008の告知もされてました。先日から告知されているWEBラジオやFLASHコスモスフィア、さぽているの種などに加えてポムクッションの再々版とかその他にも何やら企画がある感じ。とりあえずさぽているの種は3/20開始、WEBラジオ第1弾は4/10だそうな。そしてFLASHコスモスフィア2についてはアンケートで誰をやるか決めるということで早速投票が行われていますが、私が見た段階ではジャクリ・インフェルが僅差のツートップ、ちょっと離れてココナ、また離れてクロア、さらに離れてルカ・クローシェ・シンシア・フレリア…といった並びになってました。1日1人1回のみということなので多くてもまだ1人2回程度の投票だとは思いますが、やっぱりジャクリ人気なんですねえ。そしてトウコウスフィアでもブリーズお馴染みなインフェルも人気上昇中。でもFLASHでどういう扱いになるんですかねえ？　トウコウスフィアは完全にネタ世界ということで何でもありだとは思うのだけどFLASH-CSはドラマCDとかと同様にいちおうまともな正史の一部だと解釈してるんですが、そうでもないのかな。まあうまく構成してくれることを期待しておきますが。でもコレ、考えてみたらFLASH-CSでもダイブしての話なわけで、RTじゃない相手を扱うのはどうするんでしょうか。またジャクリが脚本書いてフレリアにダイブとかいう形で実現するんだろか？　まあそれだったらインフェルだろうがクロアだろうが誰でも出せますけど。そんなわけでランキングは気になるけど自分が誰に入れるかは思案中。

あるとね雑記：2008.03.12

コミック2巻が発売なんでしたっけ。私は週末の資料集と一緒に頼んであるのでそこまで待ちですが、しかし資料集って本当に15日発売なんですかね？　つい先日まで発売日が確定してない(情報元によりバラバラ)とか聞いてたんですが…　早く欲しいからクローシェCDとわざわざ別にして送料まで払っているんだから、是非早く欲しいところです。

あるとね雑記：2008.03.08

トウコウスフィア更新。何だかすっかりオリカvsルカの冷戦が恒例になってきましたな。あとクロアのぼやき役も定着してきたか。今回やたら投票が多くなってましたが、お悩み相談にミシャの相方として、私が見た段階ではタルガーナが筆頭になっててワロタ。小差で私服クロア、ちょっと開いてアヤタネという上位3名を男性が占めています。女性陣ばかり目立っているからここで男性陣にもスポットを当てたいという意向が多いんですかね。まあタルガーナはネタキャラ的にいじられてるような印象もありますが。しかしルカはカウンセラーみたいな仕事してるのに少数しか票が入ってないのが意外と言えば意外。クローシェの半分以下です。やっぱり黒いとこ見せてしまうキャラは不人気になっちゃうんですかねえ？　ルカフィギュアの売れ行きが心配だ。あとイラストのレベルが全体に上がってる気もするし、テクニカも冒頭のシュレリア放置が決まってる(?)し、ますます充実のトウコウです。

あるとね雑記：2008.03.04

年が明けてからメールソフトを変えました。ていうかまあ同じソフトのバージョンアップなんですけど。最近のメーラーなら当たり前なのかもしれないけど迷惑メール切り分け機能が付いていて、数日間の学習でほとんどのメールが迷惑フォルダ行きに。まあ必要なメールが迷惑と比べて非常に少ないのですけども。そんなある日、いつものように受信して迷惑フォルダを見ると…スマートピット？　ってコレこの間のガストショップでの発注じゃないですか。スマートピット支払い準備完了メールがどういう訳か迷惑メールと判断されていた模様。ううむ、いちおう毎回迷惑フォルダは確認しているのだけど、やっぱりこういうことあるんですねえ…

あるとね雑記：2008.03.03

関連商品の発売日が決まったようなので発注してみました。3/10にコミック2巻、15日に資料集となって26日のクローシェCDとは間が開くので書籍2点とCDを別にして2件の注文に。何しろ資料集が最優先で欲しいので、こっちで書店に並ぶのを待ってたら遅れてしまうしCDに合わせるわけにもいかないのでこういう措置に。全部合わせれば送料無料になるところでしたけどやっぱり資料集が早く欲しいので。ついでに言うとドラマCDって店頭で見たことないんですよねえ…ゲーム系CDの扱いがどこ行っても薄いのにドラマCDなんてよほどの有力タイトルじゃないとセールスは期待できないでしょうし。あ、そういえばアルトネ1の発売からしばらくして月奏＆星詠はCD店でも見かけることがあって驚いたものですが、焔＆澪はどうなんでしょうかね。前作のヒュムノスCDは合わせて6万枚売れたというけどこれがゲーム系CDとしてどういう数字なのかよく解らないですけど。
そんなわけで資料集その他の到着を楽しみに待ちます。2回注文したことでタトゥーシールが前回の発注と合わせて2枚ずつになるのは余談。

あるとね雑記：2008.03.01

アルポータル名物、5周目ご祝儀プレゼント。よく考えてみたら今回は閏年の2/29が該当するなんてまたレアな日でしたのね。プレゼントは志方氏のサイン入り「Istoria～Musa～」。コレ買ってない私としては応募せずにいられましょうかってことで早速応募しときました。通例だと5日間にプレゼントを分割して毎日抽選だったけど、今回はそうでなくて一気に5名抽選ってことみたいですね。まあそのほうが公平というか問題は少なそうな気がします。

あるとね雑記：2008.02.28

ルカCDについて思ったこと。ネタバレ全開であり、まだ発売直後なのでいちおう伏せます。選択反転してください。セラピ空間内でルカが動揺したために空間が「割れて」、深層心理の黒ルカが顔を出したということになってるのだけど、しかし黒ルカ自身も言ってるようにそんな簡単に動揺するようではセラピストなんて勤まらないんじゃないかと思ってしまった。まあ今回は幼い女の子が相手で、それに自身の妹であるレイカを投影してしまったり、あるいは女の子のIPD非難発言により発作的に激情を走らせたことによるものであり、普段相手にしているであろう大人の客とは心理状態も随分違っていたのもあるんですかね。大人相手なら完全に接客モードで営業スマイルを崩さない姿勢が維持できるけど、今回はレイカを思い出すことで気が緩んでしまっていたのか。まあ思うところはありましたが話は面白かったです。
ところで今回、歌詞カードじゃないジャケットの紙(何て言うんですかねアレ？)に、ノノの全身像が出ていますけどコレって初出じゃないですかね？　ドット絵のノノは髪型がこんな感じだったように思いますが、わりとセクシーな服装までは把握してませんでした。こういうのも資料集には出ることを期待してみたり。このルカ版は空猫＆ノノという本編サブキャラが出たけど、クローシェだとどうなるんだろう。アルフマンとラウドネスぐらいか。なんだかむさ苦しいことに…？

あるとね雑記：2008.02.27

ルカCDとDNAアンソロジーが届きました。CDのほうはルカが駆け出しのセラピストだった頃の話とかで、ルカ絡みのサブキャラということで空猫とノノが出演、あとオリジナル兄妹キャラが出ています。ボーナストラックのコメントでルカの中の人が「ルカ…黒ルカ…ルカ…黒ルカ…」と大変だったことを呟いてました。なんかすっかりルカって腹黒キャラがファンの間でも定着してしまった感がありますけど、そういう反応も反映しての構成だったんですかね。あと空猫の中の人が「憧れのルカ先輩と共演できました」とか言ってますが、ゲームの声収録ってのはキャラの絡みがあるシーンでもスキップ対応の関係から1人ずつ一言ずつ録らないといけないから、共演者同士の絡みって意外と少なそうですね。ムービーシーンとかで強制的に流れる場面は別にしても。あと兄妹の兄ロイ役の人、普段の声も随分若く聞こえるしリアル妹が中学生とか言ってるから高校生かせいぜい20歳前後ぐらいなんでしょうか。なんかコメントの雰囲気からして妹ルゥの中の人のほうが年上なんじゃないかと思えました。「カワイイ妹」をやたら強調してたし。しかしコレ、前作のドラマCDでもそうだったのだけど、絡みが激しいシーンでは声だけだと誰が誰だか解らなくなることがしばしば…orz　前作ドラマCDでは本編キャラはさすがに解ったけどCDオリジナルキャラ3人の絡みでは全くお手上げでした。ていうか声だけでなくて、アロエが誰だとか本編にちらっと出てきたのは誰だとかも全く把握してなかったり。しかし今回はルカ・空猫・ノノの絡みで誰が誰やら…　発言内容から解ることもあるんだけど、そうでないコメントはもうすっかり不明でした。うーん耳が悪すぎるのか。
あとアンソロジーは、ebのものと同様にお笑い中心ではあったけどちとシリアス寄りなものも目立ったかな。でもなかなか面白い作も多くて楽しめました。とりあえずルカ＆クローシェの人形が欲しい。UFOキャッチャーにでも入ってたらひたすらつぎ込みそうな。でもあの漫画はキャラ自体のデフォルメが激しくて人形と人物の造形に大差ないので見分け付きにくいのが難点でしたけど。あと先日のeb版にもあったけど、IPD軍団の暴走気味の話が印象的でした。ここでも「たこ美」が出てくるし、やはり名前のインパクトはでかいのか。固有グラフィックも持ってるし。
CD帯の告知によると、来月のクローシェCDでは御子就任前の話らしく。これももちろん買いますが、資料集はどうなってるんですかねえ。できれば一緒に欲しいけど日にちがずれてるならどちらも早く欲しいし。

あるとね雑記：2008.02.24

ガストからいつもの週刊メールマガジンが届いて、マナケミア2とかアルポータルとか情報満載です。この中でも紹介されているんですが、PSゲームアーカイブスにUPされているメールプラーナってどんなゲームなんですかね。同じくゲームアーカイブス入りしているファルカタの続編みたいに出た作のようなんですが、ひたすら戦い続ける感じらしいんだけどよく解らん。まあ600円払ってプレイすればいいんだけど…やってみようかと思うほど面白そうに感じられなくて…(汗　ガストはここで4本公開しているようですけど、マリーしか知ってるモノがありません。ファルカタって名前は聞き覚えある気もするけど中身までは覚えてないし。このゲームアーカイブスでPS2ゲームも提供できるようになれば楽しいんですけどさすがにPSPでエミュレートは無理ですかね。PS3でPS2機能を廃したものまで出てるぐらいだし。まあでもPS3でPS2をソフトエミュレートする方向性は無いわけでも無さそうだし将来的にはあり得るのかな。まあそのへんはPS4/PSP2の仕事なのかもしれませんが。

あるとね雑記：2008.02.23

テレモのある広場更新、ルカドラマCD発売に向けてのキャンペーン告知になっていました。何とルカCDのアンケートからトウコウスフィア風に質問を受け付け、それにルカ＆クローシェ(の中の人)がwebラジオで回答してくれるという企画が！　そういえばドラマCDや声無しFLASHの展開はありましたけどwebラジオって無かったですね。ちょっと楽しみになってきました。ドラマCD聞いたら頑張って回答してみるか。
あとおそらく2のキャラが出てくるであろうFLASHコスモスフィア2とか、さぽているの種とか、いろいろまた展開してくれるようです。さぽていると言えばテコ入れがあると言われつつなかなか実感できなかったんですけどこれでようやく本格化なんでしょうかね？　2のヒュムノスがまだ合成できないような気がするんだけど、これってDBが対応してないだけで実は実装されてたりするんでしょうか？　とりあえずまだまだいろいろ楽しみです。

あるとね雑記：2008.02.21

リーズ修正版が届きました。同封の封筒に旧版のカードだけ入れて返送すればいいみたいです。しかしこの修正版、カードだけじゃなくて普通に店頭に置かれるパッケージそのままで来ています。まあ中身だけ作って梱包して…っていう手順を踏むより普通に製造したほうがむしろ低コストなのかもしれませんが、普通のパッケージなのでクラブニンテンドー登録カードもちゃんと入ってました。これ登録できるんでしょうけど、買ってないのにポイント貰っていいものかどうか微妙に迷う小市民。

あるとね雑記：2008.02.16-2

トウコウスフィアで気になった点。シュレリアとフレリアのテクニカにおける競演にてフレリアが「初めましてだね」とか言ってるんですが、ゲーム中でもそうだったんだけどこの神姉妹の出会いがあまりにあっさりと扱われてるようなのが気になるというか残念な感じもします。だって姉妹という位置づけで世界の命運をそれぞれ持たされているという重要な立場ながら実際に会ったことは無くて700年越しの初対面なわけですよ。ならばもっと感動的…とまでいかなくとももっと何かドラマチックな演出が欲しかった気がします。お互いの存在は会ったこと無くても認識しているわけで、ずっと気にしてたりはしないのかなあと。まあ700年も生きていればそういうのも気にならなくなるのかもしれませんけど。それにジャクリがレキ経由(でしたっけ？)でエオリア塔に接続できるぐらいなら、シュレリア側からもその存在を検知できなかったのかなとか。流浪の民がメタファルスに流れ着いたことはあったらしいからその逆流入によりフレリア塔の情報が知られることもあるんじゃないかとか。3塔が数百年もの間まったく断絶していたというのは考えにくいのですよねえ。ていうか流浪の民やジャクリ、ラウドネスも別塔に行き着いているのだからエオリア塔にだけ他所から人や情報が入ってないってのも違和感あります。このへんは資料集とかで補完されてたりするんですかねえ。
感動の再会といえば2のヒロイン2人も、クローシェが過去の記憶を取り戻した後の感動が薄いというか。これはISにてクローシェの出自が明かされるのと、クローシェCSの深いところで幼少時の記憶を取り戻すのとが別イベントとしてあるのでそのへんの弊害もありそうですが、ルカが今までずっと捜し求めてきた存在がそこにあることが明かされた割にはなんかその感動っぷりが薄いような？　ISでは衝撃を持って迎えられ、その後に姉妹ラブラブなイベントも多々あるわけですけど、明かされた真相に対しての感動の再会的な演出が足りなかったように思えるのです。IS完了段階ではクローシェの過去は判明しても本人がその記憶を封印したままなので実感が伴ってないということなんですかねえ。でも実際にCSでアリス解決により記憶を取り戻し(受け入れ)ても、その後それを明示するのは宿会話で「今回ははっきり自覚あるけどさすがに重いわね…」とか言ってたぐらいしか覚えがありません。このへんが、ひどく惜しいというか残念なんですよねえ。CS内で暖かい家族に囲まれつつも、「こんなに暖かい家族がいるのに私は彼らの記憶が無い」と嘆いていただけにそれを取り戻した感動の描写が欲しかった。姉妹仲良く一緒に活動している描写、とくに最終メタファリカではルカがクローシェを支える歌詞さえあるという点にはそういう「取り戻した絆」を感じるのではありますが。

あるとね雑記：2008.02.16

トウコウスフィア更新、1と2のキャラが入り乱れる様もおなじみになってきましたが、なかなかいい感じに賑やかなんじゃないでしょうか。キャラ増えただけでは散漫になりがちだったりもするけど、わりと個性的にいけてる印象です。とりあえずオリカVSルカの新旧紅ヒロイン対決が恒例な感じになってますが、今回は蒼ヒロインのミシャ＆クローシェが苦労者同士で意気投合してたりとか。あとシンシアや空猫が目立ってるしさーしゃが出てたりするのも2キャラを意図的に使ってるんでしょうかね。まあ2に関するトウコウが多いのもあるでしょうけど。それとハマのコメントでミシャのイラストが多いってのは意外なような納得なような。黒髪美女で一途なミシャってのは絵柄も映えるしいいのかもしれません。ってそういえば私もかつてForza2で車体にミシャの顔を描いたんでした。2がまだ発売になってない頃なので思い入れのある1キャラを描こうと思ったとき、なんとなくオリカよりミシャのほうが映える気がしたものでした。なんて言ってるとオリカに笑顔で歌魔法撃ちこまれそうですが。あとテクニカにフレリアが再参戦、暫定的にレギュラー化らしいってのはちょっと嬉しいところです。ぽやぽやしてても2世界の創造神ですから回答は切れ味いいし。無邪気に3桁年齢を述べる「妹」神ですが。
とにかく楽しい感じのトウコウでした。イラストがかなり多いのも嬉しいですねえ。対応スタッフも大変なので支援ツールも強化するぐらいだし。今後とも頑張ってくださいませ。

そういえば某所で謳う丘ハーベスターシャのカラオケ映像を見ました。カラオケなので背景画像はありがちなイメージ映像が流れてるだけなのですが、歌詞を見てると改めてその複雑怪奇ぶりが目に入りますねえ。3パートとかいっぺんにしかもヒュムノス語で出されても人間には無理です。それこそミシャぐらいの上級RTじゃないと歌いこなせないだろうとか思った次第。

あるとね雑記：2008.02.15

タトゥーシールその1が届きました。アルトネ2の絵柄入り茶封筒に入ってきましたが、コレってアルトネ2を買ったときに資料集とかを入れてきたやつですね。人によってはこうあからさまに出されると困る人もいたりするんだろうか。それはともかくシールですが、とりあえず今回はアルトネ1のほうです。2のほうはルカCDと一緒に来る予定。絵柄は既に解ってはおりましたが、やはりオリカの紋様が禍々しくて痛々しいですねえ。オリジンやβと違って周辺組織をビキビキと割って出てきたような感じになってるし。シールは黒一色だけど、コレ実際には周辺部が赤かったり紫がかったりしてるんじゃないのかなあ。痛々しいし、本当コレよっぽどの信頼関係が無いと見せられないですわね。体に怪我や手術の大きな傷跡があったりすると見せたくないものだし。

話は変わって日本一ソフトの「トリノホシ」に同梱されるCDの収録曲に土屋氏が参加してるそうな。このCDというと初音ミクを使っているということで話題になってたりもしましたけど、土屋氏参加ということでアルトネファンにも無視できないものになったような。まあ作詞のみということだから土屋節ぶりぶりってわけにはいかなそうですけど、気になりますねえ。他の曲はwebで公開されるけど土屋氏の曲だけは同梱CD収録のみってのがまた。ガストと日本一って、地方で頑張る中堅どころってことで仲イイんですかね。

あるとね雑記：2008.02.14

設定資料集の発売日待ちな感じで発注してませんでしたが、ルカCDをアンソロジーと一緒に注文してみました。25日と27日だからまあ丁度いいぐらいかなと。どうせこっちでは書籍類は書店では3日ほど遅れるんだし(涙)。設定資料集はまだ未定のようですが、3月予定にはなってるのですね。ていうか一部表記では2018/3/31ともなってますが…

あるとね雑記：2008.02.13

マナケミア2の情報が出たようです。前作から数年後(?)の話になるらしく、前作キャラが先生として登場するとかの繋がりもある模様。主人公は別の人のようですが。ってこの人、ガストからの年賀状に出てた人ですな。マナケミアと同じ絵柄だから続編が噂されてましたけどやっぱりそうだったのか。しかも5/29発売予定というからまる1年でですか。アルトネは続編に2年近く開いたから短く感じるけど、考えてみればアトリエ系ってだいたい1年ごとに出てるんですよね。今後の情報待ちですが、マナケミアはなかなか楽しめたのでこちらも期待しておきます。

先日ていうか昨日書いたディスガイアの日本一ソフトですが、そのディスガイア3がどうやら予想より売れてないらしく…　このままだと収支を下方修正しないといけないかもという事態にまでなっている様子。うむむ、5万本では足りなかったようで。そんなに甘くなかったのか…　こうなってくるとやっぱりアルトネ3もPS3は厳しいんですかねえ。1年半後ぐらいにもっともっと普及していればいいんですけど、こればっかりは解らないし。有力ソフトというとMGS4とかFF13ですが、MGSは今年中が言われているけどFFのほうはどうやら来年頃じゃないかと言われてるし。今年末から来年にかけてPS3の普及があるという見方もあるけど、それってつまりMGSやFFの発売を見越してのことなんじゃないですかね。うーん、やっぱり次もPS2がいいんでしょうか…まあファンが悩んでも仕方ないんだけど。

あるとね雑記：2008.02.12

先月発売になっていたディスガイア3をクリアしました。まあクリアしてからが本番とも言われるシリーズではありますが、とりあえずエンディングまでは到達。開発発売元の日本一ソフトというとガストと並び称されることもある中堅どころとして知られていますが、今回人気シリーズをPS3で発売するのはなかなかのチャレンジだったのではないでしょうか。発売前情報からして従来のドット絵を踏襲した画像が出ていて、コレPS2でいいんじゃないの？と言われ続けていましたが、ふたを開けてみれば初週5万本ぐらいは売れたらしく、堅調なセールスと言っていいんじゃないでしょうか。開発費高騰ばかり言われているPS3ですが、3D描画をフルに発揮するようなものでもない限りは性能に余裕あるぶんだけむしろPS2よりコストかからないという話も聞きます。5万本のセールスでペイするのかは解りませんが、今後に繋がることも考えれば十分な第一歩なんじゃないですかね。
で思わずガストにも当てはめて考えてしまうのですが、PS3向けにアトリエ系を開発中とかいう話も聞いたような気がするんですがどうなってるんですかね。PS3となると無理にでも美麗3Dを考えてしまい、それが開発費の高騰を招きがちなことを思うと、今回のディスガイアみたいに従来踏襲型の構成でもいいんじゃないかと思えてきます。アルトネリコ3をどのハードに出すかと考えるときにまず第一候補はPS2でしょうけど、2年後だからまだ現役であろうとは思いますがそろそろ現世代の次さえ見えてきそうな時期だけにその先の展開も考えないといけないのかもしれません。いやまあ、考えないといけないのはメーカー自身であっていちファンがどうこう言っても仕方ないのではありますが。ディスガイア3をやるまでは、アルトネ3はWiiでってのもアリかなーと思ってましたがやっぱりPS3でもいいような気がしてきた。そしてそうなっても、凪良キャラをポリゴン化するといった愚行に走らぬよう切にお願いします。

あるとね雑記：2008.02.10

テレモのある広場が更新されていました。今回は近日発売の設定資料集についてですが、まだ発売日発表できない、ていうか3月予定ってオイ。2月内発売にわずかな期待を寄せていたのはあっさり裏切られたか…　まあそのぶんちゃんとした出来を期待したいところです。1の資料集とページ数からすると2倍ってだけでも期待はふくらみますが、本編では語られなかった各種エピソードや理論類も多彩に盛り込まれる様子。個人的に期待するのは土屋氏もオススメと言われるフレリアやインフェルの昔話ですねえ。本編中でもいくつかサブエピソードが散りばめられていたみたいだけど、散りばめすぎて眼に触れにくいものも少なくなかったようで。私はインフェルの日記とかは遭遇できたのだけど、アルトネスレとか見ていると未見のイベントがわりとあったみたいです。そういうのもひとまとめにしてもらえるとちょっと嬉しかったりもしますが。
あと資料集でページ増の原因の1つとも言われているIPDカードゲームですが、前も書いた気がするんだけど公式画像庫で100人分の画像を公開してくれたらすごく嬉しいんですが…　いろいろ活用できそうで。単純な話、神経衰弱みたいなゲームもすぐ作れそうですしねえ。
あとルカCDの事前レビュー募集も始まってますね。これは前作からの恒例ですけど、まあどうせ買うんだから応募までしなくてもいいかなとか思ったり。でも他人のレビューを読むのは楽しかったりもします。

あるとね雑記：2008.02.03

トウコウスフィア更新、予告通りにオリカ以外は全て2のキャラで占められていました。しかしオリカ、唯一の1キャラなのにさすがの存在感は裏の女王と言われるだけのことはあるか。個人的にはフレリアの出番が多かったのも良かったです。テクニカでもジャクリが引き気味になるぐらいノリノリだったし。あと、さーしゃ・シンシア・チェスターあたりは初登場じゃないですかね？　このへんは早速レアキャラもしくはそれ以下の位置に落ち着きそうですが。シンシアとかは人気あるみたいだからトウコウでも盛り上げて欲しいところ。あの防護服はどうなってんのかも気になるし。とりあえず2キャラで回すぶんにはクロアがツッコミというかボヤキ役で定着しそうな感じですね。しかしいろんなネタバレ要素が露出してる感はあるのだけど、1のときよりだいぶそのへん緩くなってるんですかね。
あとアンソロジーと石橋氏アルバムも届きました。同じ所から出ている1のアンソロジーはいまいちしょんぼりな感じでしたけど、今回はわりと面白い気がします。個人的に気に入っているのはIS突入時にクローシェがいなくてアレ？となる場面。こういう脱力ギャグは好きなんですけどスープの造形もそれに拍車をかけてていいですねえ。石橋氏アルバムのほうも、あまりまだ聞き込んでませんがよさげです。

あるとね雑記：2008.01.31

ガストからメールが来ていたので何だろかと思ったら、リーズの交換連絡でした。4月発売だったソフトを今頃になってと言うのも驚く話ですが、やらないよりやったほうがいいのは間違いない。公式サイトにて交換受付を行うようですが、ガストショップで買った人には直接修正版を送付するそうな。で返信用封筒にDSカードを入れて折り返し返送しろとのこと。時間がかかりすぎていることを除けば理想的な対応ですね。しかし今までかかったというのは、よっぽど根の深い問題だったんでしょうか。あるいはアルトネ2以後にガスト社内部隊で対応したのでそのぶん遅れたとかだったり？　これを機に社内開発でもDSタイトルを出してくれるようになればそれはそれで楽しみな気もします。

あるとね雑記：2008.01.26

テレモのある広場更新、今回は調合について。アルトネリコの情報を最初見たとき、アイテム調合要素があるというのはアトリエ系のガストだからうまく取り入れるんだろうなという期待はありました。実際に触れてみると個性的なシステムになっており、土屋氏が言うようにアトリエ系よりもイベント寄りな位置づけなんでしょうね。まあ調合結果についてサブキャラ達があれこれ会話を入れるというのはマナケミアでもありましたが、このへんってどうなんでしょう、マリーは淡々と作るだけだったかな？　サブキャラの個性を演出する場としても効果を発揮している気もします。オリカのネーミングとか。でも新しいアイテムを作るたびにショートコントが入るってのも実装が大変ですねえ。
そういえば設定資料集の発売が2月末あたりになりそうとかいう話も？　そうであればルカCDと一緒に発注できそうですね。資料の内容はもちろん、IPDカードゲームの出来も気になるところです。

あるとね雑記：2008.01.22

いつの間にか発売日が迫っていた石橋氏のアルバムを発注してみました。直前なので発売日入手は無理ですけど、2月のアンソロジーと一緒にしたのでどうせ発送はそのときになりますし。アンソロジーと言えば2のアンケートでも是非欲しいと書いたのだけど、先日出た1のそれを見て期待ほどじゃなかったりもして、なかなかコレも難しいもんですねと再認識してみたり。多数の作家が参加しているのはいろんな作風画風を見られて面白いのだけど、どうも合わないというかぶっちゃけ面白くないのもしばしばあったりするわけでして。面白いのが少しでも多ければ満足感は高まるんでしょうけどねえ。FF11のアンソロジーも買ったことあるのだけど、FF11ぐらいになると出る量も違うので作家単独の本まででたりしますわね。そうなると好みの作家だけを見られるから安心感もあるんですけど、さすがにアルトネでそこまで行くとは思えないし。まあでもアルトネに関わってくれる作家さんは応援したいとは思います。18禁本は欲しいとは思わないけど。

あるとね雑記：2008.01.20

トウコウスフィアは日曜になるかどうかの微妙なあたりで更新されたようです。まあよくあることなので待つファンも慣れたもんですが。内容も前回同様2のキャラが参入して賑やかですが、冒頭に次回は2キャラのみで回答させるとのミシャからの告知が。「トウコウの良心」としてツッコミ役を一手に担っていたミシャですが2のツッコミキャラとしてクロアに期待を寄せている様子。でもクロアって本編でもそうであったように、アホやってる人の後ろでボソッとつぶやくようなツッコミだからどうなることやら。あとアマリエがレアキャラ同盟加入回避どころかレアキャラ以下の人たちに引き込まれそうだったり、オリカが一番人気で一番危険だということをライナーも自覚してたりとか、「聖地」にクローシェも行きそうになってたりとかいろいろでした。今回のトウコウで設定資料集にも言及されているところがいくつかありましたが、2月発売というけどまだ期日未定なんですかね。コレは早く欲しいところです。

あるとね雑記：2008.01.12-2

いつの間にかガストショップで冬のキャンペーン第2弾が始まってました。2の資料集やドラマCDを対象にしてプレゼントを貰おうってなもんですけど、そのプレゼントがインストールポイントのタトゥーシール。1ヒロインと2ヒロインのそれぞれ3枚ずつがセットになっていてどちらかを選択して貰う形ですな。まあキャンペーン期間が長いし対象商品も多いから2回買い物をすればコンプリートできます…けど、なんでしょうこの微妙な欲しくない感じは。まず使えないし、って考えてみれば今まで貰った湯呑みとかクリアファイルとか手ぬぐいなどのどれも実際には使っておりませんけども。
しかしこのインストールポイントって1の資料集に出てたんでしたっけ。あまりしげしげと見た覚えはないのだけど、明らかにオリジン＆β純血種と第三世代とで出方が違う感じですね。オリジンら明確にRTとして作られた存在は紋様がキレイというかすっきりしていますが、生後時間が経ってから発現するという第３世代は組織を侵食して無理矢理出てきたような、周辺組織に食い込んでいるようないささか不気味なイメージすら感じられます。何て言うか実際にコレが出ている人は周辺に血が滲んでいたりアザとか出ていそうな、痛々しい感じ。オリジンらのはそういうのがなくてスッキリしてるんですよね。第３世代のこういう様態だったら人に見せたがらないのも何となく納得できる感じも。
しかしキャラ毎にいろんな形があるもんですねえ。ミシャは頭の太鼓にもあった太極模様みたいなのが出ているし、シュレリアの▽っぽい形は中核三角環をベースにしているんですかね。それにしても塔の数といい3を基調にしている世界なんだなというのはさておき。オリカが十字架のような形も見えるけど全貌が何だか悪魔的というかちょっと怖い造形にも見えます。あと特に気になるのはルカだけが対照形じゃないんですよね。由緒正しいフレリアのDセロファンを受け継ぎながら…って、Dセロファンをインストールされるのはタトゥが出てからの話か。これって血筋とかも影響するもんなんですかねえ？　にしてはミシャとシュレリアが違いすぎる気もするし。うーむ謎は深まる。

あるとね雑記：2008.01.12

テレモのある広場更新、今回はレプレキアについて。非常にインパクトのあるレプレキアですが、当初はイベントのみでシステムとしての搭載は無かったという意外な事実が。レプレキアっていうとそのムスメ調合ならぬムスメ収集といったシステム自体もインパクトあるけど、何と言ってもヒュムノスの歌としてのインパクトというか存在感が強烈ですわね。土屋氏自身も語っていたけどどんなボス戦のBGMでも吹っ飛ばしてしまうほどの存在感。発売前のPV内でもそこだけ空気が違う様相で、戦闘シーンだけじゃなくて調合のところまでBGMがかぶっている(しかもあの早口のところ)から何故かその調合場面が妙に印象強くなっている程。そんな想いをコメント欄から投稿してみましたけど、そういえばここのところテレモ公開のたびに語られる内容について感想を投稿しているような。トウコウスフィアにはまだ投稿したことないけどテレモには妙に投稿しやすい印象があります。
その投稿にも書いたのだけど、ゲーマガで記事になっていた資料集のIPDデータですが、画像庫とかで100人の画像データも公開してくれないものですかねえ。いろいろ用途がありそうなんだけど。さすがに100人全部集めてゲーム画面をキャプチャするような根性はありません故。

あるとね雑記：2008.01.09

今頃になってゲーマガ買ってみました。まあ他の記事も見ようと思ったんですがアルトネ2の読者質問が載るっていうし。でIPDのネーミングが新人氏だったとかいろいろ興味深い話が。あと資料集を作成中ということで、IPD一覧をカードゲーム化して掲載するそうな。IPDじゃないメインキャラのカードもあるようなので、本編のようにメインキャラにIPDサポートをつけて戦闘するとかいう形なのかな。初期設定イラストとかもあるようだし早く見たい資料集。

あるとね雑記：2008.01.05

新年早々、まさかのトウコウスフィア更新。土屋サン正月からご苦労さまです…　そしていきなりインフェルブリーズから始まるなど、ついに2キャラの全面解禁になっております。このインフェルに「今月の」って付いているということは月2回のトップをオリカと交代でやるんですかね？　そのオリカはルカと絡んで、フィギュアが自分より先に作られることにツッコミまくっています。他にもカリスマ性のないことを自認するフレリアとかミシャにツッコミ役を期待されて裏切るクローシェとか、見所盛りだくさんな感じ。特にオリジン同士の出会いは慎重に扱うんじゃないかとも思っていたのですがあっさり共演してますな。前回あたりのトウコウで他のオリジンとは会話したことがないと言うからその共演はゲーム本編での見せ場にするのかとも思っていたけどそんなこともなく。まあトウコウはトウコウで、ということで本編では演出するかもしれませんけど。まあトウコウは本編で死んだ人も平気で出てくる不思議ワールドなので、無かったことにされるのもアリかもですが。とりあえずトウコウの再盛り上がりが期待できそうな感じです。さぽているもテコ入れするというし、まだまだやる気満々ですねえ。ファンとしては頼もしい限り。

あるとね雑記：2008.01.02

さらにガストからメールが来て、今度は普通に(?)新年メールでした。アトリエヒロイン大集合な感じでマリーからイリス・リーズ・マナケミアに至るまで大人数の壁紙です。この絵柄は以前にガストショッププレゼントのクリアファイルか何かで見た気がしますが、まあそれでも貰えるのは嬉しいです。ていうかここんとこ壁紙プレゼント連発しまくりですね。アルトネ2のアンケート壁紙配布が始まったのを皮切りにさぽている・アトリエヒロインズと連続です。ついでに元旦には郵便での年賀状もガストから届きました。この年賀状、半分がアルトネ2の御子姉妹でもう半分が男性の絵。マナケミアと同じタッチに見えるので主役だったヴェインかと思ったらそうでもなさげな感じ。ていうかヴェインのイメージがしっかり残ってなかった私。それはさておき、これ新作のキャラなんでしょうかね？　服装が制服っぽいのもマナケミアとの繋がりを感じてしまうんですが。

あるとね雑記：2008.01.01

新年明けましておめでとうございます。元旦早々にガストからメールが来ていてびっくりですが、さぽている登録者に壁紙配布ですか。でもって集合図と現在使用中のタイプ単体との2種プレゼントとは粋なことを。これは昨年の段階で予告されていたように、さぽているもガンガン行きますよーということなんですかね。今年もいろいろ楽しませてくれることを期待しつつ、このページもぼちぼち参りたいと思います。よろしくお願いします。

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