AT/AT:あるとね雑記2007


あるとね雑記:2007.12.31

アンソロジー買ってみました。評判通り、前のやつよりは質が上がっている感じですかね。まあでもスゲエ面白ぇ!ってほどでもないのも評判通りでしょうかね。アンケートでは是非アンソロジー欲しいと書いたけど、この程度ならどうでもいいかなーという気さえしてきた。今回は裸ミュールが出るなどネタバレ系もいろいろ取り入れられてたのが特徴的か。年開けて2月には2のアンソロジーも出るようだけど、こちらはネタバレ規制とかあるのかな。
あと話題としては、さぽているに待望の新アイテムだか新レシピだかが追加されたそうな。まだ情報が行き渡ってない感じ…というか調合レシピを公開しているサイトが休眠状態だったりして、何がどうなっているのか詳細がよく解らない状況です。まあ来年にはテコ入れが入るということだし、今後地味に期待していいんじゃないでしょうか。



あるとね雑記:2007.12.29

テレモ広場更新、今回は風呂会話システムについてでした。デュアルストールというシステム自体は当初から企画されていたものの、その実装形態がなかなか決まらずにいて終盤になって風呂になったそうな。確かにヒロインの入浴シーンがあるゲームなんて星の数ですけど、それをゲームシステムとして取り入れたのは空前絶後じゃないでしょうか。ちなみに前作のインストールシステムはあまりにシステマチックすぎたので撤廃が決まっていたというけど、私は最初のインストールイベント以外ではやってません。それもバグでミシャしかイベントが無かったのでオリカに対しては全く無し。いや、なんとなくその苦痛そうだからやる気になれなくて… 簡単だ簡単だと言われ続ける前作において私がさほど簡単に感じなかったのはインストール不使用のせいもあったかも。で、2の風呂は実にアルトネらしぶっとんだシステムだと思います。でも風呂会話で「ぶっちゃけ話」が多数ありますとか土屋氏は言ってるけどあまり印象に無いんですよねえ…会話っていうと宿会話のほうが多くてそっちのほうが印象に残っているせいでしょうか。まあ会話は印象になくてもBGMはしっかり焼き付いてますが。一時期ららららんらんらん♪ふーふーふふーふーふ〜♪が脳内で常に鳴ってたし。
あとソフト本体のアンケートに対する壁紙もプレゼントが開始されてました。ソフトと焔と澪の3点にそれぞれ2枚ずつで合計6枚。しかし今回来た2枚のうち凪良氏のがまたエロい。前作でもオリカとミシャが裸で抱き合ってる壁紙がプレゼントされてましたけど、今回もそれを踏襲したんだか何だか、前作以上にエロい感じに。凪良氏のあと2枚も裸ジャクリと服脱ぎかけココナだし、ひたすらエロ方面でアピールしているような印象。八雲氏のはカワイイ絵柄で無難な感じでしたけど。



あるとね雑記:2007.12.27

回答していなかった焔&澪のアンケートを提出、壁紙をそれぞれ2枚ずつゲットしました。凪良氏のイラストがジャクリ&ココナってのはメインの2人を敢えて外してきたのか、両者の人気を反映したものなのか、真相は不明。まあソフト本体のプレゼント壁紙には描かれてるのかな。
そういえば今日はアンソロジーコミックの発売日だったようです。こちらでは例によって3日ほど遅れるので日曜あたりには出てますかねえ…ゲーマガも出てるかな。早速見た人の話では、前回のように設定読んだだけで書いただろ的な作はさすがに無い、らしい。まあアンソロジーともなると絵柄の好みも重要だったりするので、期待もあり不安もあり。



あるとね雑記:2007.12.26-2

アトリエシリーズの元祖、「マリーのアトリエ」がPSNゲームアーカイブスで配信されるようです。26日から、って今日か。PS3でもPSPでも可能なのでちょっと試してみたい気もする。600円だし。マリーと言えば発売日あたりに買って3周ぐらいプレイした覚えがあります。3周目でベストエンドに行けそうな見込みが立ってきたら急速にやる気を失ってエンドまで行き着かずにフェードアウトしました。なのでベストエンドは実は見ていません。見てないので今からリトライ…もいいんだけど今やるとツライところもあるんじゃないかと懸念も。まあ同作の魅力はそのキャラ画像にもあるので、マリーに再会するだけのために600円払うのもいいかもしれません。ガストにもいくらかお金は行くだろうし。



あるとね雑記:2007.12.26

さぽているに2007年版のサンタ衣装が配信されてました。イブじゃないクリスマス当日の夕刻に配布というギリギリっぷりがガストちゃんクオリティかもしれませんが、久々の追加要素なので嬉しいです。それに長いこと放置してたけど来年早々にも追加要素あるということだから期待しておきましょう。
あとアンケートへのプレゼント壁紙も配布開始されたらしいけどメールが来てません。何故だろかと思ったらソフト本体じゃなくて焔&澪のアンケートが対象らしいです。…そっちは回答してなかったわ。ていうかソフトとCDでは別の壁紙を貰えるんですかね? だったらやっとかないとー。



あるとね雑記:2007.12.24

さてクリスマスイブなのでうちの「みちこ」にもサンタ衣装を付けてみました。アルトネスレでお馴染み「さぽているの人」によると最近さぽている人口が急速に減少しているらしく、2で戻ってきた人がまた離れて行ってるのじゃないかという見解が。2発売されたし、さぽているにもテコ入れが来るかと思ったけど全くないですしねえ。クリスマスとか正月向けの衣装とかが出てくれることをちょっと期待してもいたのですが。ていうかまあ、私自身も日々ちくちくログインはしてますが中身をいじったことは無いしなあ… 会話やスクリプトをいろいろいじってる人もいたみたいだけど。



あるとね雑記:2007.12.22

トウコウスフィア更新、クリスマス風の飾り付けの中でいよいよ2のキャラが登場…したんだけど冒頭オリカのコーナーにジャクリが顔を出しただけでした。まあ前回で雄叫びを募集してたからその流れなんですが、本格登場は2008年になってからか。土屋氏の編集後記でも来年に向けて「いよいよ2キャラも参戦するトウコウスフィア」、とリリース予定のCDや資料集と並べて言及しているし。今回の内容で気になったのはテクニカルサービスでの三謳神への言及ですね。三者に面識はあるのかという質問に対し、「彼女たちが培養槽に入った状態で遠い世界へ行ってしまったという事だけを知っています」という回答。つまり面識というか会話などをしたことは無く、バイナリ野での通信等も無いようです。まあ確かに1の段階での説明でも、他の塔を作るべく旅立っていったけどその後は消息不明みたいな言及だったし。しかし管理者が把握してないのにジャクリ&スピカが新塔に行けたのはどういうことなんですかね。しかもジャクリはティリア塔にまで知り合いがいるっていうし。まあ設定からいうとシュレリア様は自らの塔の機能の全貌を把握してないという話もあるので、高性能RTであるジャクリのほうが情報処理能力に優れていてそれにより新塔も察知できたみたいなことになりそうですけど。で2の終盤でジャクリがエオリア塔と通信する場面があるけど、フレリア塔からの通信だということにあまり驚いた節が無かったような気も。あなた後かたづけもせず留守にして大変なんですから!みたいなツッコミばかりが前面に出ていたような。でも通信が通ったということで双方に存在が認識されるわけで、その後オリジン間にも交流がありそうなもんですけどね。ていうかジャクリ経由でティリア塔についても同様で。まあフレリアはそういうことに関心あるのかどうかよくわからんところではありますが。ていうかフレリアの外見がアレなのはどうしてなのかを2キャラ解禁になったら真っ先に知りたい。
あと公式では石橋氏のファーストアルバムも告知されています。サントラなどと同じレーベルから出るようですね。てことはガストショップでも取り扱うんでしょうか。



あるとね雑記:2007.12.18

ガストからメールが来て、妙なタイミングなので何だろと思ったら携帯サイトオープンですか。とりあえずドコモのみでiアプリも提供される模様。月額315円だけど信者としてはとりあえずお布施しとくべきですかねえ… ていうか今まで無かったのがむしろ不思議。でも名称が「錬金術師のアトリエ」なので、アトリエ系がメインになるような感じ。まあアルトネはガスト単独のコンテンツではないし、とはいえちょっと寂しい気もするのが本音。iアプリにはイリスGF外伝が1話2話と出ていて、RPGなのかどうかも不明ですけどキャラたちのサブエピソードを見られるのならファンには嬉しいところ。ていうかアルトネ系でもこういうのやってくれええええ。いやドラマCDとかミュージカルCDとか前作でだいぶ出てるし今回も出るんでしょうけど、ゲームの追加コンテンツとしてミニゲームがあったら嬉しいじゃないですか。まあ個人的にiアプリ作ってるのはそれもあるんですけど。ていうか公式にiアプリが配信されると正直ライバルですな。…おこがましすぎですスミマセンもう言いません。アルトネも扱ってくれるなら月額315円も楽勝なんですが、イリスにいまいち思い入れもないので保留気味。マリーにはいくらか思い入れもあるけど見たところ写真フレームぐらいですかね? まあ1年使っても3780円なのでCD1枚ぐらいではあるのですが。

そうそう、月末発売のアンソロジーの表紙が出ていました。おなじみ凪良氏のイラストで、1なのでオリカ&ミシャが現在のタッチで。2のゲーム中に出てきた両者は衣装が違ってましたけど今回は1のゲーム中の衣装になってますが、それゆえなおさらにタッチの違いが際だってますねえ。ものすごくすっきりさっぱりした印象に。絵柄というか色付けの違いがハッキリ出ています。どちらも好きなんだけど個人的には前作のほうがイイかなあ… あのタッチがまさにアルトネリコのビジュアルイメージになっていたので、2のルカ&クローシェを見たときにはあっさりしすぎな印象を受けたものでした。こってり豚骨ラーメンを期待してたらあっさり醤油ラーメンが出てきたような。どちらも旨いのだけどラーメンはこってりのイメージが強かったので若干寂しい感じが抜けないという。あと細かい点で言うとミシャの髪飾りが変わってますね。コレは小説版のイラストでもそうだったのだけど、1当時は太極模様(?)の太鼓だったのに小説以降はスピーカーか何かのようになってるし。髪質もやや癖がついたような感じに。まあこのへんは凪良氏の中でバージョンアップが図られたのかもしれないし、興味深く見ています。そんな感じでアンソロジーを待ちつつwithメタファリカにじんわりしています。



あるとね雑記:2007.12.16

エンターブレインのパーフェクトガイドを買ってみました。分厚く1800円もしますけど、とりあえず巻末のほうの設定文を読むだけでも価値アリな感じ。焔と澪のいきさつなどもいまいち把握してなかったし、いろいろ細かい内容が把握できました。あとイベント攻略をたどっていると期間限定イベント類があちこちにあったようで、その大半を見過ごしている事実… アルトネスレでその存在は知ってはいましたけど、寄り道しないでいるといろんなモノを逃しているのね。ていうか多すぎませんか土屋サン。今回ショップイベントにも力が入ってたようでいろいろ展開を見せるのですが、私がいちおう一通り見たのってシンシアだけじゃなかったっけ。ショップイベントをちゃんと進行させようと思ったら必要以上に意識してしつこく再訪を繰り返さないといけないんですよねえ。通常の会話に加えて所持アイテムによるレシピの追加もあってその上で独自イベントもあるわけですから、訪問回数が多く必要になるわけでして。上記のサブイベントもそんな調子で、必要なところをちゃっちゃと回っていたら見逃しまくるという罠なんですよねえ。それらの多くが物語を補足する内容だったりして、そういう理解を助けるものになっているようです。逆に言うとそれらを見逃していると理解が不足してしまうわけで… 先代御子のくだりとかフレリア休眠のいきさつとか、そういった事柄がよく解っていない私としては後からイベントの存在を知って悔しい気分になったものです。パーフェクトガイド見てるとそのイベントでしか見られない一枚絵もあるようだし。
まあIPD100人のデータもあるし、資料価値はそれなりにあると思います。次は設定資料集が欲しいんですがまだですか。とりあえず月末に1のアンソロジーコミックか。



あるとね雑記:2007.12.15

「テレモのある広場」更新、2の戦闘について土屋氏が語ってました。RTを護るというのを主軸に置く戦闘だから護ることに意味を持たせたというシステムですが、確かに今回のアクションを入れた戦闘は基本的に好感です。しかし以前も書いた気がするけど、RTが倒された後の前衛がガードできないのは納得いかないところでした。RTを護るためのシステムだというのは解るのだけど、いちおう戦闘のプロであるはずの前衛陣が自分の防御さえできないってのはどうしても理解できず。なのでその旨を末尾フォームから投稿してみたり。ソフト発売後のアンケートにも同じこと書いた気がするけどまあいいや。



あるとね雑記:2007.12.12

最近久々に2のヒュムノスCDを通してじっくり聞いてみたんですが、うーむやっぱりイイですねえ。ゲームプレイ時にはわりとあっさりな印象しかなかったエンディングのwithメタファリカも、よくよく聞いてみればファンタスマゴリアに匹敵するぐらいじんわり来るじゃないですか。何だろう、初めて聞いたプレイのときは歌の冒頭で茶々が入る感じだったので印象薄まってしまってたんですかね。ゲームに使われていない曲もいいし、これはしばらくヘビーローテーションしそうです。ていうか1のときはプレイ後すぐにヘビーローテーションに入ってかなりの間維持してたんですけど。
あとヒュムノスに関して正直なことを言いますと、志方ボーカルってやっぱりどうしてもミシャの印象が今でも抜けません。2のOPでは2人が歌っている映像のバックで実はミシャが歌っていますみたいな。霜月ボーカルはルカのイメージにも馴染む感じなのだけど、やっぱり初見のイメージが強烈すぎて志方=クローシェという感覚が私の中でいまいち馴染んでいない感じ。これは声優の声とちょっと異なるせいもあるんですかねえ…何となくもっと太い声で歌いそうな感じ。むしろ石橋ボーカルあたりのほうが合いそうな。いやでもアルトネリコとしては志方ボーカルがメインに出てこないとそれはそれでファンにとっても困るわけで… 沢城氏の演技も非常に良かっただけにこの違和感が苦しいところ。



あるとね雑記:2007.12.09-2

そんなわけでどうにか公開しました。

ユニットを編成してデータを登録、登録されたユーザーデータ同士でオンライン対戦を行うものです。このデータバトル形式は以前にiアプリで作ったことがあり、それをベースにしてみました。アルトネキャラを前面に出そうとした結果システムがかなりシンプルになりましたが。
上の図ではキャラがぽつぽつとしか出ていませんが、オンライン対戦を重ねれば増えていくようになっています。
実はコレ、先代アルトネ1のときにも作りかけていました。でも最終的にゲームとしてまとまらずに保留というか死蔵状態になっていたのです。で2が出て扱えるキャラも増えたことだしまたやってみたくなり、再開してなんとかまとめ上げたという次第です。それなりに手間はかかってますが、正直どこまでニーズあるのか全く不明。通常iアプリの新作を公開するとアプリ登録サイトに登録してアピールするんですけど、アルトネ系ではそれを一切やっておりません。でも今回は利用者がそれなりに集まらないとデータが増えないので面白味に欠ける可能性があり、どうしたもんか思案中です。いちおう専用掲示板も設けていますのでプレイされた方は感想などありましたらお寄せ頂ければ幸いです。



あるとね雑記:2007.12.09

なんだか久々な感もあるトウコウスフィア更新。トウコウはいつもの調子ですが、いよいよ2関連の質問が増えてきて選択が大変になってきているようです。そんなわけでか冒頭オリカでは2キャラを呼び出す人気投票みたいな形に。私が見た段階ではルカ&ジャクリがツートップ、その後にシンシア&インフェル&クローシェが続いています。タオルでもそうだったけどやっぱりジャクリ人気なんですねえ。ていうか現時点でもトウコウ回答には出演してますけど。あとサブキャラの中でシンシア人気はこれもタオル投票で出てましたが、なにげにインフェルが票を伸ばしているのはダジャレ攻勢で存在感あるからでしょうか。トウコウの場も凍り付かせることを期待されてるのか。とりあえず私はフレリアに1票入れてみた。そんなわけで次回から2キャラもぼちぼち登場するんですかね。ネタバレは当分禁止という規制は出ているので、ネタバレ回避するような質問も投稿者に求められますな。ついでにテクニカルサポートにミュールが顔出していて微妙に不穏な感じになってるのも気になるところ。コレもしかして2に関することも回答する形になるんですかね。2のことはフレリアに…任せられそうにないからミュールが回答するのかな。レキあたりが出てきてもいいかもしれませんけど。
あと月末あたりにアンソロジーコミックが出るという話が。2じゃなくて1をネタにしたものらしいけど、今回は少しはネタバレも扱えるようになってるんですかね。そうじゃないと今頃出す意味がないよなあ。アンソロジーに関してはwebアンケートにも回答したのだけど、是非欲しいけど質の向上もお願いしたく。作品をよく理解してないとかまともにプレイしてないんじゃないかと思われるようなのはちょっと勘弁願いたいところで。あとドラマCDもとりあえず2作は用意されているようですね。ルカ&クローシェはまず確実として、ジャクリともう一つ…となるとココナ版もあるのかな。そうなると前作のようなex版ってのが無いことに?
携帯アプリのほうは最終調整のつもりが深刻なバグが頻発してそっちに追われておりますorz まあ順調に消化はしておりますので、近日中にはなんとかしたい。



あるとね雑記:2007.12.07

ようやくいくらか目処が立った&自分を追い込むために公開してみる。

ここしばらくこればっかりやってたんですが、どうにか公開できそうなところまで来ました。今回は対戦ものです。最終調整段階に入りましたので近日公開できるのではないかと。…遊んで貰えるものかどうか、今から緊張もしていますが。



あるとね雑記:2007.12.01

アルポータルでは恒例の5週目ご祝儀プレゼントが。手ぬぐいとか湯呑みとかいつもの品目ですが、最終日にあのレアグッズがとか言ってますがまたタオルなんでしょうか。プレゼントが4つになっているからありそうですね。ハンドタオルだけは持ってないので応募してみたけどやっぱりハズレてた。



あるとね雑記:2007.11.29

メタファルス武勇伝は最終回で土屋氏、と言っても公開が遅れていた石橋氏&稲垣氏の回が同時になってたようです。石橋氏のコメントではとにかくHAIBANATIONが大変だったようで… 澪を聞いていると、長くて単調な曲だけどなんだか飛ばさすに聞き入ってしまうんですよねアレ。そして土屋氏のほうは今までの質問総集編みたいな感じで各方面への質問を自分で応えるという大長編に。いろいろ小ネタがちりばめられてますが、ココナにちょっと思い入れあるんですかね。あとインフェルの寒いネタは土屋氏によるものだったことが判明。さらにチェックにより失われたネタもいろいろあったようで、「リセットボタン」に取り入れられてたパロディというのはPS2起動時にソフトが入ってなかったら出る画面のことなんでしょうか。
それと気になったのが、映画ロードオブザリングのようにリアルに描写してみたいとかセカンドライフ的な生活空間を作れたらいいなー的コメント。前者は実写による映画をやってみたいということのようですけど、ちょっとコレはどうなんでしょうね。あるいは次のハードをPS3にして完全3D化を実現すればそういうリアルな空間を描写できそうな気もしますが、スクエニあたりにFF並みのリソースをかけてもらえないと無理そうな気も。そういう描写に世界観が合致するのかどうかも不透明ですしねえ。後者のほうはそのままセカンドライフでもいいとは思いますけど、ゲームなんだからMMORPG形式だと馴染みがいいかもしれませんね。まあ実現可能性は置いておいて夢を語っているだけという感じではありますけど、MMORPGになったらちょっと見てみたい気もしないでもなく。でもまあどっちにせよガストにはそこまでの体力は無いんじゃないかと… 無理はしないでいただきたく。
しかし次をどのハードにするのかは気になるところです。PS3だと開発費がかさむと言うけどどうなんでしょう、先日ツール類の充実とか値下げとかをアピールしてたけどまだやっぱり高いんですかね。開発そのものが難しいってのも改善されてないんでしょうか。まあPS2で来ているシリーズだから順当に行くならPS3なのかもしれないけど、2〜3年後ぐらいならまだPS2も現役だろうからPS2って選択肢も普通にアリなのかも。個人的にはWiiもアリじゃないかとは思います。ガスト的にはGBAで出した経緯もあるし、Wii向けの環境整備ぐらいはやってるんじゃないですかね? DSでリーズが大コケしたのは残念でしたけど、自社開発で何とかしてくれないもんでしょうか。



あるとね雑記:2007.11.25

みとせ氏はインフェル好きという意外な事実が判明。インフェルと言えば2発売以来アルトネスレにてダジャレを流行らせるというところで妙に存在感をアピールしてますが。コメントの中でようやくジャクリの名前やそのキャラを出してますが、素性以外はいちおうネタバレ解禁なんですかね。他にも作中のキャラや設定をいくつか出していて、やはりゲーム内容に深く関わっておそらく実際にプレイもしているんであろうことが伺えます。
ネタバレと言えば先日のアンケートにも書いたのだけど、アンソロジーコミックが是非欲しいのだけど前回のようなネタバレ規制だらけってのはちと寂しいなと。ミシャが小バージョンしか出てなかったり陽気なオリカじゃなかったり(周囲の面々をツブしまくるアレはアレで面白かったけど)、今回だとジャクリとかフレリアとかの存在そのものや前作キャラとの繋がりとかが対象になりそうな。あとできればシリーズに少しでも思い入れのある作家さんに描いてもらいたいですねえ。前作だと思い入れが感じられないというか本当にクリアまでやったんだろかと思うような作もあったような無かったような。webでイラストやショートコミック描いている人をかき集めたりできんのだろか。



あるとね雑記:2007.11.23

メタファルス武勇伝は霜月氏。「Hartes ciel...」の5.1ch版では正面から1人だけ手拍子しているのがルカなんだそうな。プレイ中は5.1chを使ったり使わなかったしてたんですが、本編全般が対応してたんですかね? TVからだけよりはキレイに聞こえるから使っていたけど、あまりそういった空間演出は感じられなかったような… その曲がかかる場面を5.1ch環境でプレイしていたかどうかは不明。前作だと後から出たOVAに、せっかく作ったんだけど本編では未収録だったからということで3曲(2曲だったっけ?)の5.1ch版が収録されてましたけど、今回はどうだったんですかね。完全3D表現で戦闘シーンなどでぐるぐる視点を回すとそれに伴って音も回るような状態(FF12がそうなってて驚いた)だと解りやすいんですけど。あまり記憶にないってことは今回も未対応だったんでしょうか。また後から5.1ch版が何かの形で出てくるのかな。ていうか5.1ch版サントラみたいなのが出たら欲しいかもしれん。
アンケートも回答してみました。壁紙プレゼントは後日らしいですが、一通り書き込んでみて後からあーアレ書いてなかったとかちょっと表現がわるかったかなーとか思い直すのはいつものことです。



あるとね雑記:2007.11.21

ドッコイ武勇伝…じゃなくてメタファルス武勇伝、凪良氏・志方氏といった外部クリエイターになっていていよいよ終盤です。凪良氏には「3人目はCERO修正が入るぐらい自由にやれた」という衝撃の告白が。志方氏は今回も言及されているサンサンサモンやペペンには専用詩を用意したり、前作のオボンヌを妙にプッシュしてたり、独特の脱力系キャラに偏愛を感じられるのが何だか妙に嬉しいというか面白い感じ。志方氏ってラジオ聞いていても思ったのだけど、楽曲のある種「イっちゃってる」突き抜けた感と普通のトークとのギャップが面白いんですよねえ。



あるとね雑記:2007.11.20

いつも週末に来るガストからのメールが今頃届いたので何だろと思ったら、19日から各種キャンペーンが開始になってるのですね。恒例のアンケートの他に通販関係がいろいろ。アンケートは後ほど熱い想いをぶつけるとして、問題なのは通販のほうです。前作関連の商品購入でミシャ&クルシェの手ぬぐいをプレゼントというもので、アルトネ2でシリーズに触れた人へ前作もアピールする狙いなんでしょうけど、手ぬぐいに魅力を感じるのは前作からやってる人なんじゃないかと。対象商品で持ってないのはオボンヌTシャツと再販になるというポムクッションだけですが、このキャンペーンを受けてなのかオボT売り切れてるし。残るポムクッション、買っても置き場所無いし。てなわけで、買うモノねぇよ! さらに2関連商品も加えてアルトネ系の買い物をするとクリアファイルもプレゼント、しかもクローシェ・ルカ・集合の3種から選べだと! こっちも買うモノねぇよ! もうコミックも買ってしまったよ! 強いて言えば投票結果を受けて予約開始となる等身大タオルがあると言えばあるわけですが…さすがに使いも飾りもしないモノに6300円は払えず。そんなわけで今回のキャンペーンは完全スルーになりそうです。資料集とかが期間内に出れば買うんだけどまだその気配もないしなあ。まあ、なんだかんだ言って今までのキャンペーングッズで湯呑み・手ぬぐい・クリアファイルなどと貰っているわけですけど、どれも実用しておりませんし。



あるとね雑記:2007.11.17

トウコウスフィア更新、なんだか1のキャラたちが並んでいるとホッとするというか懐かしい感覚さえあったりします。まだまだ頑張って欲しいけどそろそろ次回辺り2キャラ登場でしょうか? トウコウ内容も2に触れるものが多いようだし。で今回の見所は、オボンヌ野郎の怒り・オリカ出まくり・テクニカル大盛況といったところでしょうか。特にテクニカルサービスは2の内容もちょっと絡んできたりして、いろいろ今後の展開も楽しみな感じがします。トウコウと別週の「テレモのある広場」でも今後世界について語られるようですけど。あとそういえば今回も設定資料集は出るんでしょうね?
さらにドッコイ武勇伝も更新されていてWEB・通販スタッフが語っていました。深夜にレストランと間違った電話を受けたという話も。



あるとね雑記:2007.11.15

ようやくコミックを買って読みました。読んだ感じでは、ゲームの話そのままなんですかねコレ? 前作はゲームと違う話だったので切り離して見ることができましたけど、今回はそのものなのでその分だけ気になるところもあったり。何て言うかクローシェに迫力が無いというか、高貴な高慢な感じというんでしょうか、そういうのが足りなくて何だか着飾っただけの普通の人に見えます。まあでも本編と違う描写とかいろいろ見られることを期待しつつ。巻末のおまけ4コマのほうが面白い気がしたのは余談。



あるとね雑記:2007.11.11

公式サイトではドッコイ武勇伝(ちょっと違う)のプログラマ編と新規「テレモのある広場」が公開になっています。後者のほうは天覇新聞→ヒュムネクロニクルと来たシリーズの枠にあたるもののようで、土屋氏が2の構想などを語る場になる模様。今回は2構想のスタート地点についてで、ミュールの詩にあったメタファリカとそのベースにあるメタファルス律が出発点だとか。だからこそジャクリが特別な扱いになっていて、エンディングも特に力が入っている(らしい)のか。これは何とか頑張ってジャクリEDも見ておかないとなあ…批判の多いルカルートも見ておきたいしそうなったらもう一つも… 動画サイトなど探れば落ちてそうな気もしますが。
2には表に出ていないサプライズ設定もあるらしいのでそのへんが追々出てくることも期待。

そんなわけで1のキャラ画像をコントラスト上げてみて、それを以前作っていたモノと差し替えてついでに2のキャラデータも入れてみました。

こうして見ると、わりと違和感無いようにも見えます。でも登場キャラによっては金髪地獄とかになったりして大変です。ライナー・オリカ・クレア・クローシェ・レイシャ・タルガーナあたりが多めに配合されると視認性がた落ち。更にどんすけ・スープあたりも色合いが似ているので混乱に拍車をかけるし。まあそれを逆手に取って金髪地獄モードなんてのを搭載してもいいかもしれませんが。あと視認性でいくと頭部に特徴的な装飾品をつけているキャラがわりと多いので、コマごとのフレームが太いとそれが隠れがちだからフレームサイズを選択できるようにもしてみました。
何度かテストしていますが、単一キャラが多めに出たときそれぞれ独特の雰囲気が漂ってしまいます。とくにラクラが多めだったときは妙に怖いというか気色悪いというか、あの紋様入りヴェールが多数並ぶと虫の大群みたいなイメージが感じられてしまいます。まあキャラ自体が不気味さを漂わせる存在だっただけに間違っていない気もしないでもなく。あとスピカは当然(?)両バージョン入りで別キャラとして判断します。



あるとね雑記:2007.11.10

昨日の画を貼ってから何だか気になっていたので比較してみました。

ゲーム中の画像にキャラ単一画像(左)を貼り付けてみましたが、明らかにキャラ単一のほうが全体に白っぽい感じになっています。公式画像庫のプレイ中画像は全体にこうなので、元々のイメージがどちらなのかは不明ですが違うのは間違いないようです。こうしてみるまで気づきませんでしたわ。
2と比べると1のキャラは色づけが濃いというかこってりしている印象がある(私は好きですけど)のですが、昨日の2枚比較ではむしろあっさりしてますわな。2のほうがこってりというよりはカラフルな感じですが。このこってり感を嫌って、ややコントラスト落とした色彩にしてアップしたんですかね? 微妙に縦横比も違うので、むしろゲーム画像に使う段階で背景やシステム表示との兼ね合いでコントラスト上げたとかなのかな。そういう加工ができるもんなのかは知らないですけど。



あるとね雑記:2007.11.09-2

せっかく2のキャラ画像も公開されているので久々に携帯アプリを作ってみました。とりあえず前作っていたモノのデータ差し替えただけですが。

しかし1のデータで作ったモノと比べてみると、随分と2のほうが色鮮やかに見えます。

確かに2のほうがピンクとか緑とか水色とか鮮やかな色を使っている連中が多い気もしますが、1のほうが全体にくすんでいるのは画像加工に問題がある気もしてきた。縮小とかするときにもっとコントラスト上げるとかすればもっと鮮やかに見えるんじゃないかなあ。元絵はもっとはっきりした印象あるし。こう色がはっきりしていたほうが視認性が上がるのでゲームのコマとしては扱いやすいんですよねえ。
そんなわけでデータ差し替えでお茶を濁していますが、とりあえず復帰第一弾ということで。



あるとね雑記:2007.11.09

ちょっと気になるニュース。バンダイナムコがバンプレストのゲーム部門を統合するそうです。ということはアルトネもバンナム扱いになると考えられますが、担当が河内氏とかから変わったりすることもあるんですかね? 今後の展開に影響があるのか無いのかよく解りませんが。
ドッコイ秋祭りでは武勇伝シリーズの企画スタッフ編に。5名ほどのスタッフが回答していますが、A.Tという名前でコメントを寄せているのはどう見ても土屋氏です本当にありがとうございました。ATと言えば最後に自身で「自分のイニシャルとプロジェクト名が何気に一緒でした」とコメントしていますが、アルトネ1の最初の方でProjectA.Tとか出るあたり、うわ土屋氏って自分のイニシャルをプロジェクト名にしちゃってるよ!と焦った(?)覚えがあります。その後でAr tonelicoのATだということに気づいたわけですが。コメントを見ているとスタッフの中でもシンシアが人気だったことがうかがえます。

アニメパートについて述べてみよう。今回いろいろ強化された中で質量ともに向上している要素の1つがアニメパートです。前作でもOPと途中のいくつかのイベントシーンと歌魔法に導入されていましたが、特に歌魔法アニメが少々ガッカリな出来でした。今回は歌魔法以外にもEX技でもアニメが挿入されるしイベント部分でもちょっと長めに作り込んだアニメが見られます。そのどれもが一定の水準以上に作られているので安心して見ていられるのは評価していいと思います。ものすごい精細に作り込んだCGとか美麗なセルアニメとかそういったモノではありません(インフェルピラが分解してIPD砲に変形するアレはよかった)けど、ガッカリやハラハラを催さないのは重要かも。ルカがヴィーナを歌うシーンで塔が伸びて抱きつくクローシェの顔の作画が微妙に見えた気がする程度でしょうか。このクォリティなら前作で様々な波乱を呼んだOVA展開もアリと思っていい…んでしょうかどうなんでしょうか。とにかく全般に、今作のアニメパートは好印象です。ラキが降ってくるシーンもラスボスで空が暗くなるシーンもEDもアニメならではでしたし。



あるとね雑記:2007.11.08

ようやく焔&澪を通しで聴けました。コンボセットで買っておいたけど、聴くのはクリアしてからにしようと思っていたので。まあクローシェルートやっただけでは聴けない曲も含まれているわけですが。今回とにかく曲数が増えてボリューム感たっぷりですねえ。前回はヒュムノス曲だけではCD2枚埋めるのに物足りないからインスト曲が散りばめられていた感じでしたが、今回は2枚に1曲ずつだけだし。まだまだじっくり聞き込んでないのだけど、とりあえずの印象としてはDESPEDIAが異色な感じ。これだけギター音が全面に出た曲ってヒュムノスでは無かったような。あとVIENAがじわーっと来ます。サビ前にふっと音が途切れるところでは脳内で「お願い…」というフレリアの台詞が流れてしまう。その後にパージして塔が伸びて…というシーンは非常に印象的だし。Extraメニューからアニメシーンをリプレイできるのが嬉しいです。あと今回エンディングのMETAFALICAがいまいち印象薄い気もするのだけど、まあ前作のように単純な大団円じゃなかったしなあ。とは言えバタバタした部分を乗り越えた後半はイイ感じだと思います。これから何度も繰り返し聞くことで印象も変わってくることでしょう。

まだ2周目には踏み切ってないのですが、なんだか聞くところではジャクリエンドが最も盛り上がるというか開発側としても特別に作り込んだ感じらしい。専用曲が用意されてるぐらしだし。4パターンのエンディングを堪能するためにはヒロインのCSを全て5クリア前で止めておくことだそうな。それでラスボス前でセーブしてあとはそこから分岐ということのようだけど、CSを進めないということはすなわち歌魔法が少ないということで、戦力的にどうなんですかね。まあ私自身のファーストプレイでも前衛がやたら強くて歌魔法撃ち込む前に(中ボスでさえ)敵が沈むケースが多かったし、そのへんはあまり気にしなくていいのかな。



あるとね雑記:2007.11.07

フレリアにもダイブできると聞いて、ラスボス前のセーブから「ほっとスポット」に行ってみたらフレリアダイブの軽いイベントがありました。いつから可能になってたんだろう… 最初の通過の後はラキの操作あたりで来てはいるからそれ以降なのかな。で、ダイブしてみたら何だかまたミュール脚本のアナザードラマが。一応歌魔法も追加されるようですが使い勝手はどうなんでしょうねコレ。ドラマ中で前作キャラも一部ボイス付きで登場しますが、前作とずいぶんイメージ違う印象なのは中の人が経験積んだ成果なんでしょうか。そして中身では選択肢を失敗すると容赦なくゲームオーバーになる仕様で、まあ終わりと言ってもCSから追い出されるだけなのでやり直せばいいだけなんですが、コレはFLASHコスモスフィアからの流れですかね。本編のヒロインCSでもはじき出されて再突入っていうのがあったし。そんなわけでフレリアCSは2話の途中まで行っています。

1度クリアもしたことだしそろそろ総括的な感想も述べていいかなと思うところで、とりあえず戦闘についてなど。前作との比較で最も変化の大きいシステムが戦闘なんじゃないかと。アクション要素が導入、といっても音ゲーのようにゲージに合わせてボタンを押すという形式なんですが、当初はかなり戸惑っていたけど徐々に慣れていくと楽しくなってきました。3連打を全てパーフェクトで受けきったときなどは俺様スゲエエ状態で盛り上がったりとか。ガード結果がバースト値にも反映されるなど、基本的に好感なシステムなのですけど、様々な要因で妨害が入るのはちょっと苦しかった。エフェクトや画面の振動で見づらくなったりするのは「防御しづらい攻撃」を演出していると解釈できますけど、攻撃のタイミングでズームされたり引いたりするのはちょっと反則気味ではないかと。さらに処理落ちでタイミングがずれることが多発するのもいただけません。そんなわけで基本的にはイイのだけどやたら惜しい感じの戦闘システムでした。EX技が出る条件もよく解らなかったし。
あと戦闘で言うと、前作の比でないぐらい前衛陣が強くなってたのも印象的。前衛がちくちく削っているうちに魔法パワーを貯めて貯めて、そして最後にドカンと撃ち込むという流れ自体は前作からの継承なのだけど、前衛だけで削りきってしまうことが多々。ダンジョン探索以外の純粋な経験値稼ぎってのもいくらかはやりましたけど、それでも他のRPGからすると格段に少ないです。なので私のパーティのレベルが高すぎたとも思えない(まあ執拗にダンジョンの踏破にこだわったのは確かですが)ので、やっぱり敵が比較的弱いのも伝統なんでしょうかね。でも前作ラスボスは少々焦りながらクリアした覚えがあるのだけど、今回は全滅の危機を感じることもなくすんなりクリアしてしまいました。むしろ序盤〜中盤あたりの高レベルIPD戦のほうが容赦なく全滅(それも一撃で)を食らってたぐらい。
戦闘に関しても基本的にはイイんだけど詰めが甘いという印象が拭えないのですけど、これがまた全体的に各部に感じるところがご愛敬か。アルトネスレの感想を見ていても、面白いんだけどシナリオが…とかいうのが目立つし。まあでも、好きだからこそもっと良くなって欲しいという願いが根底に感じられるのはいいことなのかも。



あるとね雑記:2007.11.06

ついにクリアしました。2週間近くかかり、50時間ちょっとといったところ。パーティレベルは前衛が60程度、RTが67だったと思うのですが、なんか強すぎな印象でした。数ある中ボス戦を経つつ思っていたのですが、魔法溜めて溜めて前衛でうりゃうりゃやっているうちに相手が沈んでしまうことの多いこと多いこと。ラスボスその1は前作のラスボスのように段階を追って部分部分を削っていく形でしたが、ほとんどが前衛の削りだけで落ちていきました。歌魔法撃ち込んだのは1つか2つだったような。あ、歌魔法強制発動があった気がするので3発ぐらい入ったかな? その2も、やや耐久力はあったような気もしますが珍しくシンクロ魔法がついたのでレプレキア入れて一気にたたみかけたら決着つきました。そしていよいよメタファリカ本番になるわけだけど、前作のファンタスマゴリアのようにすんなり大団円とはいかずちょっと途中いろいろ挟みつつなんとか完了といった感じに。しかし正直な感想として、紡がれた大陸がどの程度のサイズなのかよく解りませんでした。クレジット最中のアニメでRT姉妹が水場で戯れる様子が出たけど、あれが新大陸だったのかな? まあエピローグでこれから移住みたいな話していたし、そろって住めるぐらいの広さはあるのかも。ていうかそのスケール感が感じられなかったのがちと残念。あとエンディング後のエピローグが長いこと長いこと。クローシェとクロアが仲良くしているところの描写も固有イラストが出るほどで描写の長さは前作の比じゃないし、それ以外にもいろいろ。中でもジャクリがココナにティリア塔へ行くことを促すという、完全に3を意識した描写まで。
そんなわけで終わりましたが、「終わった」感が前作とだいぶ違うんですよねえ。前作だとファンタスマゴリアで終えてちょこっとエピローグ入って、という流れなので余韻に浸れましたけど、今回はエンディングの最中にもゴタゴタがあってエピローグも長いので余韻に浸れない感じ。新大陸の広さも引っかかっていたし。最後フレリアと瞬の会話で終わるけど、このフレリアのふわふわしたキャラをもっと活用してくれればもっとほんわか終われたんじゃないかとも思ったり。インフェルにちゃん付けで呼びかけているのは、かつてインフェルが肉体を持っていたときにそう呼んでいたからでしょう。フレリアに関しては、何故羽があるのか、この人は飛べるのかとか、事前に顔を出してたのは間違いだったんじゃないかとか、いろいろ疑問や不満があったりもします。あと等身大タオルにも採用して欲しい…のは置いといて。クリアして攻略サイト見てみたらフレリアにもダイブできるらしい…早く教えてクレ。気づかなかった私が悪いんですが。わざわざ下まで降りてたから、ほっとスポットでダイブなんてやらんしー。
エンディングやエピローグには不満足点もありますが、全体的には満足度高いです。今回特にヒロイン同士の関係を重視したということで、両声優の演技力も相まってなんだかいろいろすごいことになっていました。罵ったり蔑んだり色々と。そんな関係を経て家族愛に昇華されるわけですけど、レイシャが幼い姉妹を抱きかかえるイラスト付きのシーンはちょっと来るモノがありました。歌ももちろん最高で、クリア後に出るExtraメニューから聞き直してたりします。これでようやく、焔&澪をじっくり聞くこともできます。別ルート探索とかも含めて、まだまだ未着手要素もあるのでのんびり楽しめたらなと思うところで。



あるとね雑記:2007.11.05

ドッコイではバンプレプロデューサー2人のインタビューが。河内氏は前作からお馴染みだけど、深沢氏ってのはさらにその上で統括する立場なんですかね? いつも土屋氏と一緒に雑誌などのインタビューに出ている河内氏ですが、先日のゲーマガでは「シリーズをどんどん続けられるような環境に持っていきたい」とコメントが。おそらく3が出るのは確実だろうとは思われますが、その先もあり得るということなんですかね。3つの塔のその次となると、塔の間をつなぐとか、あるいは雲の下に失われた大地を取り戻すとか、そういう拡張方向なんでしょうか。個人的には土屋氏のまた違う全く別の作品も見てみたい気もしますが、せっかく作り上げたアルトネ世界をもっと楽しみたい気持ちも強いです。まあ何よりまずは2をクリアすることが先決ですが、3はまた2年後ぐらいなんでしょうかね。

コミックも11/10発売ですか。今回はアルペジオと違ってゲーム本編と同じキャラを使う物語のようですが、ゲームとはちと異なるものなんでしょうかね? ゲーム発売前からかなり激しいネタバレが言われてましたけどそのネタ自体がゲームと同じなのかも不明でした。その辺がようやく明らかになるわけではありますが、これも1年ぐらい続くのかな?



あるとね雑記:2007.11.04

なんだか2の進行にばかり気が向いていてすっかり忘れてましたが、ガストから更新メルマガ来て思い出しました。アルポータルと2公式サイトが更新されたようです。告知されていた発売記念キャンペーンもようやく始まった様子。
まずはアルポータルのトウコウスフィアですが、内容はカナデ参戦不可の衝撃の理由・レアキャラ同盟の憂鬱・宿会話の裏、など。見ていて思うのは、2が出ていても前作キャラは全く色あせてないということですね。今でも生き生きと魅力を放っています。たださすがに質問内容が2向けのものが増えているようで、選別には苦労している様子がうかがえますが。採用されたトウコウにもいくつか2に触れるものがあるけど、巧みにネタバレを回避する質問なら採用されるようです。「誰とはいいませんが2に参戦しているキャラが…」的な。土屋氏も編集後記でコメントしていますが、2キャラ参戦はもう少し落ち着いてからにするとのこと。まだ2のネタバレに関する内容は1ヶ月ぐらいは出さないとも明言されています。2キャラが解禁になるのも楽しみですが、そうなると1キャラの影が薄くなるのはちと心配な気もしたり。

そして2発売記念キャンペーンことドッコイ秋祭り、前作でのドッコイフェスティバルを受けての名称なんでしょうけどドッコイは今回出てこないような… それはさておき、メタファリカ武勇伝なのかメタファルス武勇伝なのかはっきりしていただきたく。重要な用語に似た語句が使われているとこういうところでも混乱してしまいますね。まあこういうのもガストちゃんクォリティと思えば笑って許せるところではありますけど。ていうかこういうツッコミどころもなくキッチリスッキリまとめられたらそれはそれで寂しい気も。で、武勇伝として前回もあった関係者コメントですが、11/2の土屋氏から始まって2日毎に関係各氏のコメントが掲載されていくようです。土屋氏の次にプロデューサーズが来て広報・企画・プログラマーといったスタッフがまず並び、その後に凪良氏・志方氏・霜月氏…と続くようです。で最後の11/28に再び土屋氏で締めるという流れの様子。この流れからして来月のトウコウスフィアあたりからは2のキャラやネタバレも出てくるのですかね。あと企画として出ているのが、前作でも物議を醸した(?)等身大タオルが今回も登場。しかも今回は、両ヒロイン以外にもパーティキャラやショップキャラの女性陣が作案として提示されてそこから選出する形になっています。私が見た段階ではクローシェ・ルカにココナを加えた3トップが僅差で並んでいる状態。それぞれが20〜22%の票を得ているのですが、ココナ人気にびっくりです。ていうか僅差ながらココナが首位になってるし。4位には戦闘服クロアが来ていますが、これは女性ファンの票が集中しているんでしょうか。続いてシンシア・空猫・スピカの順で、残るサーシャ・アマリエ・クロア普段着が1〜3票という不人気状態に。コレ発売前から予見されていましたが、やっぱりアマリエは空気キャラだったか… ストーリー的にはそれなりに重要な役柄も与えられてるんですけどねえ、他から比べて影が薄いのか。個人的にはフレリアも入れて欲しいところなんですけど、いちおう存在を伏せているキャラという扱いなんですかね。でも事前記事にもその姿が出てたけどなあ。ていうか事前に出したのは間違いだったんじゃないかとも思えるんですが。それにしてもココナの人気には驚きですねえ。やはり妹キャラは強いのか。物語進行にも深く絡んできますし。あとショップキャラではシンシアが首位になっているのも意外と言えば意外。ビジュアルからして空猫トップかと思いきや、やはり愛の力は強いのか。あるいはゲーマガで土屋氏が語っているけどショップ訪問で展開されるサブイベントの流れが印象的だったりするのかな。これ、私の場合はやっぱり訪問回数が少なすぎるのかまともに展開していない感じです。このタオル投票は上位4キャラが商品化されるということなんだけど、6位ぐらいまで広げても商売になるんじゃないかとか思ってしまったり。投票も1人1回のみということだからネタじゃなく本心が反映されやすい結果になっているだろうし。まあ前回も見送りだった私としては今回もそうなりそうですが、どうせならフレリアに1票を投じておこうかなとか思ってみたり。
さて2のプレイのほうは、いよいよラストダンジョンとおぼしきところに進入しています。ラスボスはやっぱりアレか。いろいろあったクローシェCSも最終段階までクリアしました。微妙にシステム的ネタバレになるかもしれませんが、今回は明確な選択肢で選ばれたRTしか最終段階まで行けなくなっています。なので前回のような重婚状態は回避されているのですが、可能な限りRTを強化したい向きにはちょっと寂しい感じもするのも事実。でもまあRTの心理を深く知り深くつき合うことで思い入れも出てくるので、最強魔法まで導入したRTを重用することになるからこれはこれでいいのかも。前作のシステムだと魔法使用回数に制限があって1回の戦闘に使える回数が限られてました(LV.EXで回数を増やすことはできたけど)が、今回の場合は戦闘内で時間経過により再使用も可能になるし風呂強化で再使用時間短縮も可能だったりするので、前作のように魔法再使用が深刻ではない感じです。なので最強に強まったRTが1人いればとりあえず回せる感じ。今のところは。中ボスクラスならこれで対処できてますけどラスボスはどうなんでしょうねえ。特にレプレキアをどこで使うかがカギのような気もしてますが、今から不安なような楽しみなような。



あるとね雑記:2007.11.03

おかげさまでクローシェCSも順調に進行中。ていうか溜まっていたのが一気に出てる感じで次々に行ってます。CSの内容にはメインストーリーの内容も絡んできたりするので、停滞していたのはそっち側からのフラグもあったのかもしれませんが最終的なトリガーはやはりレシピだったようで。各ショップに行くたびにイベント起きてたりするので、最近はわりと頻繁に用もないのにショップに通っています。
表紙が2だったゲーマガ買いました。記事内でインタビュー以外でも土屋氏がいろいろ語っているのですが、それによるとIPDは普通にやってても40人、ちょっと頑張れば80人程度は集まるそうな。てことは逆に言うとそれ以上とかコンプリートはよほど頑張らないと無理ということか。コレ本当に始まったばかりの頃にIPDサーチしたとき、どこかにLV5っていう検索結果が出た覚えがあります。LV3でも苦戦してた頃じゃなかったっけ。実力差の大きいIPDだと本当に瞬殺されたりしますからねえ… いつ頃だったか、LV9のIPDに挑戦してみたら1撃で全滅したこともあったし。今パーティがLV50ぐらいなのだけど、LV7のIPDに勝ったり負けたり(全滅前に逃亡)しています。今集まった人数は32/40ぐらいだったかな。ちょこちょこ保護に回ってこまめにセラピーするようにはしているのですが。
このレプレキア、確かにものすごい勢いで充填度上がって強力だし歌も盛り上がるのですが、中ボス相手などで発動して貯めまくって魔法進化も最大にして、オラオラオラーとやってたら発動前に前衛攻撃だけで沈んでしまったりもorz この盛り上がりまくった想いはどこへー… 相手のHP残量が解ればいいんですけどねえ。レプレキアが1発しか撃てないから使いどころが難しいです。前回のラスボスみたいに複数ポイントを順に攻撃しないといかんとかだったらこれも難しいですしねえ。



あるとね雑記:2007.11.02

初週7万本ぐらい売れたらしいですよ。とりあえず前作実績は上回っているそうな。前作の場合、わりと発売後の評判で伸びたところもありそうなのですけど。今回は物語も前作よりかなり作り込んでいる印象があるので評判もいい…んじゃないのかなあ…まだネタバレ怖いからスレとか感想サイト検索とかできんので世間の評価がどうだか解らないんですけど。音楽も物語もキャラもいいんだけど、非難の対象になりそうなのはやっぱりグラフィックか。個人的にはドット絵も好きだからいいんだけど、作り込んだ3Dマップ&キャラが普通になってきている現状では見劣りするのは事実かもしれません。特にドット絵キャラをやたら拡大して見せる(隊列設定とか)は若干ツライ気持ちになったりならなかったり。ルカが妙に間抜け面に見えるし…
だいぶ終盤に向かっている感じで、日々明かされる真実に驚いているのはいいんですが、そんな話より何より、相変わらずウチのクローシェは心を開いてくれませんorz クローシェが絡む重要なイベントの後もトークマター出ないし、これはやはり重要なマターが出てないor回収し損なっていて、それがフラグとなって以降のマターが出てないとしか。とうとう夢にまで出てくる始末。ものすごく重要なイベントがあって、これによりクローシェの心が解放されるのだ!的な夢を見ちゃったよもう。2つ先のLVのマターが出るような状況ではフラグで止める意味も無いと思うんですけど…どうにかなりませんか土屋サン。

追記。ついにようやくクローシェのCSを進行できるマター獲得。若干ネタバレ気味ですが、決め手は合成レシピでした。事ある毎に各商店の新レシピが追加されてそれによりトークマターも入ることがあるのだけど、該当する街を訪問することがないと追加告知も受けないので想定されるタイミングとずれる可能性は大ですね。まあ単に現状のそれが想定の範囲内だったのかもしれませんが。結局前回見たのと別のサイトを眺めていたら、前回と別の情報(具体的には別のレシピがトリガーとされていた)が提示されていたので試してみたらそれでした。まあそのサイトにより微妙なネタバレも得てしまったわけですが、ストーリー的な致命的なものは回避できたようでとりあえず進行に専念できそうです。疑ってスミマセンでした土屋サン。しかしそこ見ていると、ルカルートで得られるマターがやたら多いんですね。私の場合クローシェルートでルカのほうがCS先行しているのだけど、逆でも同じような進行になるのかな。



あるとね雑記:2007.11.01

ららららんらんらん♪ふーふーふふーふーふー♪っていう風呂BGMが耳に残って仕方ない今日この頃なんですが、メインストーリーは順調に進行している感じだけど相変わらずクローシェCSが進行しません。ぶっちゃけると、マター3つで入れるところに2つしか無く、それなのに次のレベルに既に3つついている状態。これはやっぱり何かおかしいんじゃないかと… ネタバレに警戒しつつ攻略サイトも覗いてみましたが、該当レベルのマター3つが情報出ていたけどそのどれも出現条件をクリアしていると思われるし。そのうちどれが実際に出現したかなんて(だいぶ前のことだから)覚えてないし。マター保持状態で放置が続くと期限切れで無効になるのかもしれないけど、「やすむ」は頻繁にやっているのでマター見逃すことも考えにくく。あーこのままCS止まったままで最後まで行っちゃったらどうしよう。なんかものすごく消化不良なエンディングになりそうで怖いのですが。ルカルート行く前にクローシェ再挑戦ですか!? 一応分岐前でセーブを残してはいるんだけど…
この手の情報を探りにアルトネスレに行きたいのだけど、ネタバレ遭遇は必須なので踏み込めません。ていうか今回は両ルートを一通りやってからでないと何らかの重要なネタバレに出くわす可能性が高そうな気が。



あるとね雑記:2007.10.31

今号のゲーマガは表紙がアルトネ2らしいですね。最初ゲーマガじゃなくてドリマガと書いて、リンク貼ろうと公式見たらゲーマガだったことに気づいたのは余談。この表紙イラスト見たこと無いのでこれ専用に凪良氏が描いたのか。まあまだ発売になってないので入手できてないわけですがorz 地方は悲しいぜ。
プレイのほうはPHASE3進行中なのですが、何というかわりと込み入った話が続いていてちょっとついていけてない部分もあるかもしれません。今から思えば比較的シンプルな構成だった前作よりよっぽど人物設定も人間関係も社会情勢も複雑になっていて、いろんな人がいろんなことを言ってるので理解が追いついていません。あとから考えてこういうことなのか?と思うこともしばしば。もともと映画など観ていても話についていけないことが多いタチなので、物語が難解というより私が理解力不足なんでしょうけど。土屋氏の語りが悪いわけではありません、たぶん。
そんな中でちょっと困っているのは、クローシェが長いこと成長していないのです。レベルは上がるのだけどトークマター不足でダイブできません。いちおうクローシェルート進行中なのだけど、何故かルカのほうがCSレベル先行してたりします。これは設計上そうなっているのかもしれませんけど、何かの不手際とかバグとかでトークマター回収し損なっているのではないかと不安が。両ヒロインの過去も不明な点が多い今作(PHASE3の現在でも)なのでCSでも早く先を見たいんですけども。正直PHASE2ではいささかダレた印象があったのは否定できませんけど、PHASE3になってメインストーリーが恐ろしく加速していて先が早く知りたい状態です。



あるとね雑記:2007.10.30

なんだかいつの間にかPHASE3突入していました。前作は比較的PHASEの切替がはっきりしていた印象があるんですが、今回は「xxへ行くぞ!」で行ったらPHASE替わるみたいな感じで、確かに局面は切り替わっている印象なんだけど前作ほどはっきりしていないような。まあ前作もPHASE2終わり→3突入っていう流れがはっきりしすぎていたので1→2の切替がどうだったかはよく覚えてないのですけど。と言っても今回もPHASE3までなのかどうかもまだ知らないんですけど。
できるだけネタバレにならないようにシステム的なことを述べてみます。風呂会話ことデュアルストール、前回のインストールイベント的な流れを踏襲することばかり注目されていますが、独特のレベルアップも特徴的です。と言うのも、しばらくパーティを離脱していたヒロインRTが再合流時に一気にレベルを上げられるシステムにもなっているのですね。1人と2人では戦闘効率が全く違うのですぐ戦線投入したいRTを一気にレベル上げられるのは便利です。また、パーティ離脱で言うとレプレキアを強化するためにはIPD捕獲→ルカがセラピー→支持率を100%に→クローシェが会いに行くとレプレキアに参戦、という流れが必要となり、つまりRT2人がそれぞれ役割を果たす必要があるのでどちらかが欠けているとそのプロセスが達せなくなっています。ルカがセラピー完了した段階でムスメパワードが使える(効果のほどはいまいち実感に乏しい気も)ので、特にルカが離脱しているとIPD捕獲したまま放置ってことになってしまったり。逆にルカがいてクローシェいない状態で、どんどんセラピーしまくってたりもしています。バースト速度を加速するレプレキアはかなり強力っぽいので終盤のボスバトルには使えるようにしておきたいところです。今のところ最初のチュートリアル以外ではレプレキア1人しか使ったことないので効果を実感できておりませんが。



あるとね雑記:2007.10.29

土日で結構進めました。いつの間にかPHASE2突入していたのですが、ココまで来ると何を語ってもネタバレになりそうで… とりあえず今月いっぱいはネタバレ記述無しで行きます。あぁ、あのことこのことを語りたいー…



あるとね雑記:2007.10.28

マイペースで進行中の2ですが、まだPHASE1なのだけどなかなか衝撃的な展開になっております。ていうかこの段階での展開なら発売日前にネタバレされても不思議でなかったので、スレから避難したのは正解だったのかも。なので今後もますます立ち入りできません。とりあえず今月いっぱいを目処にここにもネタバレは書かないつもりではおります。あーしかしあの部分に言及したいんだけどこれも若干ネタバレになるかなあ…とか悶々としてみたり。あ、これは言っておこう。今回は声優陣が実力実績ある人たちばかりなので、そのへんは本当に安定しているというか安心していられます。あとカットインアニメもよくなってるし、あちこちで前回から格段に質が上がっているのは確かです。
発売日で前回比140%の5万本ほどを売ったそうな。それでいくと目標の15万本もわりと現実的かもしれません。いまどき10万越えればスマッシュヒットと言っていいんじゃないですかね? これを20万30万と伸ばすには、あとビジュアルですかねえ。マップやキャラを完全3D化して見える画像をとにかく緻密にするとか。メニューの隊列設定などで戦闘時のドット絵キャラを使っているのだけど、それがやたら大きく拡大されているものだからちょっとしょんぼり感もあったりします。…大手より人数少ないであろうガストのスタッフに対応できるのか不安ではありますが。そうなると次のハードはPS3というよりむしろWiiのほうがいいんじゃないかという気もしてきます。でもWiiってサラウンド再生とか対応してたっけ。それが無いとちょっと難しいかな… だったら次もPS2なんでしょうかね。まああと2年後でもまだPS2は現役だとは思うんだけど、非対応PS3も出るぐらいだからいつかは脱却しないといけませんしねえ。

発売記念キャンペーンやるとか言いつつ全然更新されてねぇぇぇとか思ってたらヒュムネクロニクル更新されてました。トップページに告知無いのは相変わらずのガストちゃん。最終回らしい今回はミシャPAJAと星詠。今回の企画が始まったときにはついにミシャPAJAのイントロ歌詞が公開されるのかと期待したもんですが、2発売後ともなる今回に至っても結局公開は無し。ちょっと残念だけどまあ仕方ないか、解読しているサイトもあるのでそこを参照するということで。ミシャPAJAに関しては戦闘曲としては最も気に入っている曲であり、CD買ってから一番聞いたヒュムノスだと思われます。開発スタッフにも気に入られたようでボス戦に2回使われているのはイベント担当氏自らの発案だったとか。冒頭のコーラスと共に敵が現れるシーンは非常に印象に残っています。スタッフGJ。志方氏のコメントではイントロのかけ声とか祝詞に関するエピソードなどが語られてますけど、やっぱり祝詞は「お経」と思われることが多いらしい。アルトネスレでも「お経が云々」→「お経じゃないよ祝詞だよ」的な流れは名物みたいになってましたが、やっぱり呪文のような古めかしい言葉の羅列ってのはお経と思われるのが一般的なのかな。祝詞ってなかなか親しみがないのかも。星詠に関しては志方氏が本当に思い入れ込めて作ってくれたことが伺えて、ファンとして嬉しい限りです。オカリナはミシャにとって重要なアイテムだし、ハマが乗っかってるしでどうしても入れたかったというコメントにちょっと感動。当然と言えば当然なのかもしれないけど、特にハマへの言及にはゲーム内容をしっかり理解しての制作だということが伺えますし。
そして今回でヒュムノスを紹介しきったということで、次回からはアルトネ2の開発秘話を語るコーナーになるそうな。まあ良いタイミングなのではないでしょうかね。1回目が11/9だからクリアした人もそこそこいそうだし。そしてトウコウスフィアのほうはどうなるんでしょうかね。次回11/2で2のキャラも登場したりするんでしょうか。リルラ率いる1のレアキャラの今後が心配ですが、賑やかになるのは楽しみです。



あるとね雑記:2007.10.27

アルトネ2、じわじわ進行中。シナリオで言うと、今回は人間関係がやたら込み入っている印象がありますね。怪しげな過去をにおわせる人物も多いし。あと戦闘はだいぶ慣れてきた感じもしますがまだやっぱり防御が難しい。特に連続攻撃だと1発食らうとゲージもガタガタ揺れるのでタイミングを合わせることが困難になります。まあ実際の戦闘で考えれば、1発食らって体勢を崩されたところに後続を防御できず食らってしまうという感じなんでしょうか。あと攻撃時にRT要求を見たり防御時にゲージ見たりしているので、他の場所に目を配る余裕があまりありません。歌魔法充填度とか見ないこと多いし。それとIPD戦で苦戦することがしばしばあったりしますが、「逃げる」であっさり逃げられるので立て直しもわりと容易ではあります。あと戦闘に出ていないメンバーも経験値が入るのは前作と変わらずで、無理に経験値稼ぎをする必要が無いのは好感です。しかしCD2枚に収められている大量のヒュムノス、まだOPと子守歌ぐらいしか聴いてないのはちょっと寂しい。まあこれから追々出てくることでしょう。



あるとね雑記:2007.10.26

日曜の秋葉原イベントの様子を、impressが記事にしてくれています。いろいろスベったりで大変だったらしいですが、記事ではそんなこと無かったように概ね好感な表記になっています。2自体をちょこっとプレイして感じたRT同士の関係性ってのも重視したポイントのようで土屋氏もコメントしています。…しかしやっぱりオボンヌは要らなかったかも… ボーカル4人に土屋氏・バンプレ河内Pを加えた記念撮影は妙な雰囲気を漂わせているし。前作やった人にはネタ的に面白いけど、歌姫目当てで正直ゲームは関心薄い層にはナニソレでしかないわけで。女性観客が意外と多かったというのはBLゲームにも歌曲提供したという志方氏のファンが多かったということなんじゃないのかな。
まあともかく、記事にしてくれたのは嬉しいところです。2の開発は1の発売直後、売れるかどうかハラハラしてた頃から始まったなど興味深い話もいろいろ見られたし。そしてリュートって意外とでかいんですね。記事に関するフォローやツッコミを見に行きたいけどネタバレ怖いからアルトネスレ訪問できないのが寂しい。
って後から見たらファミ通電撃でも記事が出てますね。単に発売日に合わせての情報解禁だったのか。



あるとね雑記:2007.10.25-2

ちゃんと午前中に届いてました!ありがとうガストちゃん&クロネコちゃん!

ヒュムノスCDは2枚ともケースに収まって、さらに特典プレミアムブックも揃えた上でパックされていました。まあプレミアムブックと言ってもCDケースサイズの薄い冊子ですが。あと個人的にイイと思ったのは、オフィシャルビジュアルブックとヒュムノート2とガストショップ特典クリアファイルがアルトネ2茶封筒に入っていたこと。アルトネ2のタイトルロゴとサントラと同じイラスト、あとガストショップのガストちゃんロゴがモノクロで印刷された茶封筒なんですけど、これってガストが社用で使ってるんですかね。何気ない配慮だしローコストですが、ビジュアルブックその他を保護するのにもいいしちょっと嬉しいオマケでした。
で、肝心のゲーム内容ですが、まだ序盤でキャラや各システムの説明が終わってないような印象なのでまだまだといったところです。ダイブは1回だけやったけど全然DPが貯まってなかったので途中でポイント尽きて放り出されたり。注目の風呂システムも1度やりましたが、風呂素材(?)もろくに揃ってないのでちょこっとステータスが上がった程度。しかし今回はRTは風呂に入らないとレベルが上がらないのですね。この風呂システム(正確にはデュアルストール)もいろんな要素が絡んでいるので風呂マスターはなかなか遠いかも。
今のところ特に印象的なのは戦闘の煩雑さですねえ。前作ではヌルすぎと散々叩かれたのを重く見たのか、攻撃と防御でそれぞれ難しいです。攻撃はRTの要求に合わせて方向キーを入れつつボタン連打、防御はタイミングに合わせてボタンだし。攻撃の連打はショパンのようにひたすら連打、なら楽なのだけど前衛2人が2つのボタンに割り当てられているのでそれぞれ攻撃から戻ったタイミングで連打しないといかんし。防御は2人同時に連打しないといけなかったりするし連打が無くてもタイミングがわりとシビアだったりするので後衛からはやたら怒られてます。これも場数をこなせば慣れてくるんですかね。
風呂会話もそうなのだけど、今回はRT同士の関係を重視している印象がありますね。PVでも使われていたOP映像でも2人がやたらくっついていたり、ショップ特典の画像も妙に2人が絡んでいるものが多い気がするし。考えてみれば1ではオリカとミシャの会話なんてほとんど無かったわけで(それをCDドラマのネタにもされてますが)、今回は宿会話トークマターにもRT2人の会話があったりします。ハーモニックチェインだっけ、合体魔法的なそれがRT同士の関係が表出するシステムなわけですか。コレ出てくるのは相当先なのかな。
とりあえずこんな感じで始まってますが、あまり時間取れない気配なのでまったり進行になりそうです… さてどのぐらいの販売数になるんですかねえ。楽しみなような怖いような。



あるとね雑記:2007.10.25

ついに来ました2発売日。1から1年9ヶ月待ち続けたファンに福音。まあまだ早朝なので入手はしてないわけですが。早速公式では発売記念イベントが…ってNowOnSaleに表示が変わっただけだし。まあこれもこれからか。
立ち入り停止したはずのアルトネスレもやっぱり気になり、いつもに増して速度が上がっている感じのレスを焦点合わせないようにスルーして、とりあえずフェイママンとさぽているの人のレスを見て安心してみたり。ほぼ毎日定時レスしているこのお二方のレスを見るとほっとするファンは多いんじゃないですかね。
さぽているの人のレスに関係者ブログの更新が報告されていたので見てみると、みとせ氏が先日の秋葉原イベントについて言及していました。オボTは土屋氏からの指示でやる側もどうしようかといったところだったようですが、イメージとかけ離れた志方氏が一番ノリノリだったことに驚いたとか。ってみとせ氏もかなり激しくオボンヌをアレンジしていたらしいですが。他にも今回はキャラ設定などにも口出しすることがあったなど、歌に限らず世界観を支える一端を担っていたことも伺えます。歌についてもボーカルだけじゃなく作詞作曲に関わってるのも多いですしねえ。ライナーほど殴りたいキャラがいないように頑張ったらしいので楽しみです。



あるとね雑記:2007.10.24-2

発売前日、とりあえずアルトネスレからは避難することに。少なくとも1周するまでは退避の方向で…でも見ちゃうかも…まあそれはそれで… とりあえず公式サイトの発売記念イベントは見ておこう。
今日水曜は焔&澪の発売日でもありますが、いくつかのブログで(フラゲ含め)ゲット報告が出ていました。アルトネ2本体を買うかどうかは明言されてないけどおおむねCDは好評な感じ。全ては明日、我が手の元に。



あるとね雑記:2007.10.24

アルトネスレにはフラゲ者が次々に現れ、非ゲッターにとってはいつネタバレを踏まされるかというチキンレースの様相を呈してきました。既に動画もいくつか上がっていたり、内容的な軽いバレも出てたりするようです。しかし極めて個人的な事情ですが、普段ヒマしていることも多い自営業なのに、ここへ来て突然仕事が重なってきてるのは何かの罠ですか?



あるとね雑記:2007.10.23

さて発売直前となりました。月曜夜の段階で既にアルトネスレにはフラゲ報告が上がっており、火曜になって関連情報もいくつか上がっているようです。さすがにいくらフラゲでもまださほど進行していないだろうから重要情報のネタバレは出ていませんが、それも時間の問題でしょう。木曜になるまでにはクリアする猛者が出ても不思議ではありません。そろそろスレからも対比したほうがいいですかねえ。日が経つほどにフラゲが増えれば不埒な輩の出現確率も上がるわけで。直前の盛り上がりを実感したい気もするんですが。



あるとね雑記:2007.10.21-2

秋葉原イベント、無事終了したようですが報告を見ていると何だかいろいろスベってたそうで…orz 全員がオボンヌTシャツを着て出たけど客の反応が無かったとか。オボTに関しては志方氏が特に思い入れ強いらしく、最近じわじわ在庫が減っていたのは志方氏が買って周囲にプレゼントしていたという話も(これはイベントと関係ないエピソード?)。まあ全員お笑い芸人でもないし爆笑で盛り上げるってのは無理なんだから、下手にウケ狙いの細工しないで普通にやっとけばよかったのかもしれない。トークが苦手といつも言ってる志方氏、orzなイベントだったかもしれませんけど、お願いだからアルトネリコとファンを嫌いにならないでいただきたく… あとは戦闘シーンその他の紹介や、参加者からの質問コーナーもあったとか。なんだか質問も「?」な感じのもあったらしいですが… 何だろうなあ、全体に客の温度が低い感じだったようなのは、ゲームのファンというよりボーカルさん達のファンが多かったのでしょうか。アルトネスレで普段活発に発言しているような人たちが集っていればオボTにも大受けだったかもしれないけど、それだと全国規模だから行けない人も多いわけで。うーんともかく、発売日はもうすぐです。



あるとね雑記:2007.10.21

さて日曜、秋葉原でイベントの当日です。地方在住者は涙に暮れるのみ。それはさておき、ファミ通買ってみましたが導入部分とか思いっきり概要が出てますのな。これってネタバレの範疇と言えなくもないけどまあこのぐらいは仕方ないのか。そして月曜になればいよいよ本物のネタバレにもそろそろ警戒しといたほうがいいですかねえ。慣れ親しんだアルトネスレともしばしお別れを考えた方がよいかもしれません。
それにしても発売日の25日はいろんなソフトが出るんですねえ。本命はやっぱりFFTA2でしょうか。あとDSダンジョンメーカーやゴッドオブウォー2、宝島Zや個人的に気になるアイオブジャッジメントも出ます。バンプレが掲げる目標は初週10万の累計15万だとか。前作が累計10万とベスト版3万とからしいので初週で10万越えたら大躍進と言っていいと思うのだけど、多作の週だけに埋もれないか心配で。ガストショップでは売り切れまくってるし一般ショップでの予約も好調らしいのでそこそこ行くんじゃないかとは思うんですが、とりあえず3が何の問題もなく製作される程度には売れていただきたく。



あるとね雑記:2007.10.19-2

アルポータル更新されていました。トップページとトウコウスフィア。トップページにはカウントダウンが表示され、10/25の0時をターゲットに1/100秒単位のカウントダウンです。ついでに発売日には記念企画公開という告知も。今回は発売前より発売後に盛り上げようというところですか。…しかし発売日って、ファンならソフト購入してまずプレイに集中してるんじゃなかろか。だからそのタイミングで公式を盛り上げるってのもなんかズレてるような気が… これがガストちゃんクォリティってやつですか!?
そしてトウコウスフィアは前回若干感じたテンションダウンを盛り返す内容に。とうとう冒頭のオリカの雄叫びが発音不能の表記になってたり、同じく冒頭オリカがオボンヌTシャツのイベント会場での販売を告知したり、「トウコウの良識」ミシャが相変わらず活躍したりしなかったり、レアキャラ同盟が涙にくれてたり色々です。そして個人的に注目なのは、テクニカルサービスでシュレリア様がヒュムノスの「METHOD」表記について知識にないと明言していること。これはつまり、別の塔で独自に発展したヒュムノス様式ということなんでしょうかね。ていうか塔が違うから、OSとかSDKが違うようなもんなんでしょうか。そして編集後記で土屋氏も日曜のイベントに言及。うわ行きてええ。誰か映像か音声だけでも公開してくだせぇぇ。ていうか公式DVDでも出たら買うし。これ以前のヒュムノスライブとかも含めてアルトネ関係映像DVDとか出てくれないかなと本気で思うところで。OVA作るより金かからないでしょうし(いやどうだろう?)、ファンには受けると思うんですけども。…まあ1のOVAに関しては同梱CDが個人的にも評価高いのですけど。



あるとね雑記:2007.10.19

2発売1週間前になっても公式やアルポータルの更新無し。今回はドッコイフェスティバルみたいなカウントダウン企画は無しですかねえ、ちと残念ですが本日金曜は定例更新がありそうなのでよしとしましょうか。
あとガスト通販で妙に注目を集めていたオボンヌTシャツが突然の在庫切れを起こしたそうな。300着限定で出てそんなに売れないだろーというファンの危惧を受けつつじわじわ減らしていた在庫が36着程度まで来ていたのは確認されていましたが、昨夜あたり突然の販売終了に。何かの陰謀も噂され、この週末にあるステージイベントで何らかの形で用いられるのではないかという噂も出ています。ここへ来てファンを震撼させるとは、オボンヌ恐るべし。



あるとね雑記:2007.10.14

ヒュムネクロニクル更新きてました。2発売前としては最後となる今回のお題は満を持してのファンタスマゴリア。語るは、みとせ氏。まあ当然というか、ファンタスマゴリアでは立場上シュレリア様がメインボーカルを務めているのでこうなりますわな。みとせ氏もコメントの中で、「私だけの歌じゃないので私だけが語るのも…」とか恐縮気味ですが、しかしその語りの中で衝撃の真実が暴露。「実はいま金曜夜、もうすぐ日付変わりそうなんです!」ってオイ。2日前に土屋氏からいきなりコメント頂戴ねーと言われて聞いてないよ状態でレコーディングとか色々あって収録できず、金曜に帰ってきて自宅で慌ててマイク立てて喋ってる状態なんだとか。志方氏も自宅でレコーディングすると言うし、そこまで行かずともデモテープ作るぐらいの環境はプロなら持ってるんでしょうけど、何だか妙に親しみを覚えるというか手作り感あふれるコーナーなのですね。ついでに2のインタビューも当日に受けてたらしい。なんか慌ただしいのが伝わると同時に飾らない本音もチラホラ聞こえてくる感じなのが面白かったです。
土屋氏のコメントでは「Wee are the world」のPVで皆で歌うところにインスパイアされて世界中の人々が歌うというファンタスマゴリアのイメージに昇華されたんだそうな。印象的なエピソードですが、WeをWeeと誤記してしまうあたりがサスガというべきか。土屋氏もみとせ氏も、ファンタスマゴリアを大事に想っているのが伝わってきました。
ゲームの大団円を飾るファンタスマゴリアは私も大好きで何度も何度も聞いていますが、最初2回聞いた程度で最後のらーららーららららーららーというコーラス部分は耳に残ってました。この部分、それこそ某ガンダムゲームのジークジオンみたいにファンに歌わせて収録とかできないもんですかねえ。ただ声を出すだけなのと歌とではまた扱いも異なるのかもしれませんが。ちょっと前にあったライブイベントでその手の仕掛けが2向けにあるんじゃないかと淡い期待をしたりもしたけど無かったようで、2のヒットを受けて3が出るなら是非やって欲しいなと。ヒュムノスリアルコンサートをやったらそれなりに集客できるんじゃないかと思うんですが無理かなあ。そのときは今度こそ志方氏も参加で。まあどうせ私は行けないけどな(涙)。最初から3つの塔は構想されているので3部作も念頭に置かれているとは思うし、2が出たからには3も作るつもりなんだろうとは思いますけど。

ようやくこちらでもファミ通が買えて記事を読めました。既にスピカもフレリアも画像が上がっていたので驚きは無いのですが、スピカは前作からと明言されているけどフレリアのほうは神だとかオリジンだとかいう言及はまだされてないのですね。ということはこのフレリアは塔の神とか管理者とは別の存在かもしれないわけか。何らかの理由で同じ名を持つけど別の存在とか、あるいはオリジンそのものなのだけど神の立場にはない、とか…? さらっと顔を出しているところからして、神とかラスボスとかの奥深くにいそうな存在には思えないんですよねえ。っていうのが全部フェイントだったりもするんでしょうか。



あるとね雑記:2007.10.13

試聴曲が4曲追加、早速聞いてしまいました。ソフト本体発売まで聞かないでおこうとか言ってたのはどこへやら。石橋氏は前作やルミナスディフェンスのときとは発声が違うのかな、ちと印象が異なりますな。みとせ氏は相変わらずのハイトーンで聞かせます。全員揃ってなんとなく一安心。

あとファミ通はフラゲの段階で内容は聞こえてきてたのだけど、どうもフレリアの画像が出ているようです。ここまで出てないんだから普通にゲーム内初出の扱いなんだろうと、まさか事前情報で出てくるとは思わなんだ。これだけ扱いが軽い(?)ってことは序盤にほいっと出てくるんでしょうかね? また、何故そのような姿なのかということも謎だったり。コミック版を読んでいるわけではないから神との対立とか共存とかがどういうことなのか全く解らないのだけど、少なくともあまり殺気立った神には見えないですよねえ。シュレリア様の姉妹だけに神らしからぬ存在感を示してくれるんでしょうか。まあ姉妹でもしっかり者がいたりドジっ娘がいたりするのはお約束か。まあこのへんは本編をお楽しみに、といったところでしょうか。
こちらでは明日日曜にならないとファミ通は店頭に並ばないのです。アルトネ2記事が2ページしか無くても買いますとも。スピカも出てるっていうし。



あるとね雑記:2007.10.12

試聴公開の興奮さめやらぬ中迎えた今日は金曜、公式サイトその他の更新が予定されています。さらに試聴曲追加されるんですかね。ああもうファンは期待と興奮でどうにかなりそうです。そんな中、ヒュムノスCD特設サイト内のボーカル4人紹介ページに気づいて眺めておりました。志方氏・霜月氏・みとせ氏・石橋氏の順番でプロフィールや公式サイトへのリンクなどが書かれています。それぞれ公式サイトへの格好いいバナーが貼られている中、石橋氏だけが「石橋優子のモキュモキュ日記」と書かれたリンクだけ。…正直吹きましたスミマセン。それに石橋氏だけプロフィールの文章量が少ないのもちと気になるところなんですが、他の人に比べて目立った活動が少ないということなんですかね。アルトネ1でクレア役としてその歌声を聞いたときは感銘を受けたものですけど、ゲームに限らずボーカリスト市場としてはこういう優しく強い歌声を売りにする人が他にも大勢いて目立つのはなかなか難しいってことなんでしょうか。そうなると志方氏のように強烈な個性を持っているほうが活躍の場が多くなるのかな。ともあれ、石橋氏の歌声はアルトネ世界に欠かせないものなので今後も応援するところです。



あるとね雑記:2007.10.11

2のボーカルアルバム、ヒュムノスコンサート焔・澪の試聴が一部公開されています。とりあえず4曲が出ていますが、ゲームやるまで聞くまいと思ってたんだけどとうとう我慢できずに試聴をポチリ。…ぅあー今回もよさそうだー…。先日公式でも公開されたPVにも使われている曲が中心のようです。「謳う丘」は3つめのバージョンということになりますが、今回はまた激しいアレンジというか、元曲のイメージを残しつつも全く違う印象になっています。RAKA版の比じゃないくらい。フレーズが細かく入り乱れる印象なのは、OPアニメに合わせてのことなのかなと勘ぐってしまう。「METHOD_REPLEKIA」は前作でも随所で感じられた分厚い志方コーラスの威力を感じます。レプレキアっていうぐらいだから野良RTを集めるアレ関係なんでしょうけど、曲の雰囲気からして深刻なドラマを連想させます。「EXEC_METAFALICA」は焔収録の霜月ボーカルなのでルカの歌ということなんでしょうが、澪に志方ボーカルの「METHOD_METAFALICA」てのがあります。さらには焔に「EXEC_with.METHOD_METAFALICA」があって、志方&霜月ボーカルに。最後のコレがエンディングだと思われますが、そもそもメタファリカってクローシェが担う歌だとばかり思ってましたがルカも歌うのか。…ていうかコレって1のPAJAみたいな分岐ですか? でも気になるのは志方ボーカルつまりクローシェの歌はEXEC_じゃなくてMETHOD_がついてるんですよね。気になって1のボーカルCDを見てみたけどMETHOD_がついてるのはありませんでした。コレって設定資料とかその他どこかで言及ありましたっけ? クローシェはRTとしても特殊な存在なのでヒュムノスも違うモノだったりするのかな。興味は尽きません。そしてもう1曲の「EXEC_VIENA」、やばいですコレ聞いただけでなんか涙出てきそう。ヒュムノス語は解らないけど、前向きな力強い歩みを感じさせる曲調にどんなドラマがあるんだろうと期待はふくらむばかりです。
…やばい、無駄に期待が高まりすぎて、ドラマがしょーもない話だったりしたらガッカリ感が増幅されそうな懸念まで出てきた。まあ脱力要素は織り込み済みではありますが。
あと曲目を見て気になるのは、まず曲数の多さです。前作は2枚にボーカル7曲ずつ、間をBGMアレンジのインスト曲で埋めるような構成でしたが、今回は焔12曲・澪13曲のうちそれぞれ最初の1曲のみがインストになっている以外は全部ボーカル曲のようです。ゲームのあちこちでボーカル曲に出会えることになりそうで、これも楽しみです。それと、作詞にみとせ氏が大活躍してるのも気になったり。数えてみたら合作も合わせると全9曲にクレジットされています。他にも志方氏・霜月氏が作曲で多数クレジットされてたりで、ボーカル陣がより一層深く関わっている様子がうかがえます。あと、「CDだけのボーナストラックが2曲」とあるのだけどこれは2枚合わせて2曲なのか、それぞれ2曲なのかどっちなんでしょうか。とりあえずアルバムタイトルと同じ曲名の「焔」「澪」が該当するのは間違いないと思われますが、「染〜SEN〜此ノ花咲ク耶」「絆〜KIZNA」といういかにも怪しいタイトルがあったりします。それぞれみとせ・石橋ボーカルなのですが、これらもそうだとすると4人分のボーナストラックを用意したということで何となく収まりがいいというか納得の構成だったりも。まあゲームに使われているのであればそれはそれでどう使われるか楽しみだったりはするのですが。

ついでに気になる別情報。ファミ通フラゲ情報によると、2にスピカが登場するらしいのです。ミュールの登場は前々から噂されていましたが、その前にまずスピカですか。いきなり割り込まれて登場されたような驚きがあるのですが、考えてみたらスピカだったらありそうな気も。1の世界では裏社会を極めたので退屈して別の世界を求めて2の塔にたどり着いたっていう展開なんでしょうかね。そうなるとそれなりに高r…いや、えーと、成熟した女性になっていると思われますが、それにしても1からさほどの時間は経過していないことになります。なんか100年単位で時間が経過した後みたいなイメージを勝手に持っていて、ならミュールだったら登場もありそうだなーぐらいに考えていました。数年・数十年程度の時間差なら1のキャラも登場できますね。ただまあ主役級はシナリオ選択もあるので出しにくいでしょうけど。ライナー出るなら誰が寄り添っているのかということに。単独出張って手もあるけど。それだったらクルシェあたりのほうがまだ放浪しそうですね。若いし元彼探してたし。

そんな感じで期待が増幅されまくりの2週間前です。



あるとね雑記:2007.10.10

本日はアルトネ2サントラ発売日。既に前日にフラゲした人もいるようで、ボーカル入りの曲はなかなかのクォリティだそうです。聞きたいのもやまやまですが私はソフトとのセットで発注済みなので素直に25日を待ちます。でゲームを一通りプレイしてからでしょうねえCDに手を出すのは。そろそろネタバレも怖くなって来た感じですが、さすがに発売週に突入したらアルトネスレを覗くのも控えようかと考えています。でも少なくとも両ヒロインの分岐はあるだろうし、第3のヒロインもどの程度の扱いか解らないし、細部まで全貌を把握にするにはそれなりの時間がかかりそうです。まあとりあえず1周クリアしたらスレを覗いてもいいかな…



あるとね雑記:2007.10.07

トウコウスフィアようやく更新、日曜未明に出たようです。内容は相変わらずですが、冒頭のオリカのコメントにもあるように2をうかがうトウコウや回答が目立つ形になってますね。まあ当然ですが。ていうか何となく全体に薄味気味というか普段よりパワーを感じない気がするのはうがちすぎですかね。いやもうホント無理はしないでいただきたく。今は2にパワーを振り向けてもらって、来月あたりから2のキャラも加えたようなリニューアル…はまだ早いのかな。キャラを出していろいろ語らせるとなると、1で言うミュールやシュレリア様の素顔のようなネタバレ要素に触れないわけにいかないですしねえ。とりあえず今回はオババ様が目立ってたのとハマはんこがヨカッタ。
あと、何やらフリーペーパーにも情報が出ている様子。コレって全国的に配布されてるんですかね? こっちだとアニメイトぐらいしか置いてそうな場所が無いな…



あるとね雑記:2007.10.06

アルトネ2公式サイトが更新、戦闘関連などの情報やクローシェ壁紙などが追加されたようです。そして公式行くとついついPVをまた見てしまうわけですが、発売まで3週間を切ってワクワクだぜー。背景・キャラのドット絵はもちろん、カットインアニメの質もかなり向上しているようで、全体的なクォリティアップは間違いないようです。ヒュムノスもよさげだし、後は気になるのは戦闘の感触ですねえ。前作でとにかくぬるいぬるいと言われていたバランスの評判はおそらく土屋氏も認識しているでしょうけど、下手に難易度上げてしまわないことを願うところです。前作は低難易度だからこそ私みたいなヌルゲーマーでも完遂できたという事実もあるわけで、あまり難しくされても困ります。戦闘もタイミング防御とかいろいろ新要素が増えているようで、使いこなせないぐらい複雑になってないかと心配もあったり。まあこればっかりは実際に触れてみないと解らないわけで、その辺が楽しみでもあり不安でもあり。期待が大きいだけに外されたらガッカリ感も増大してしまいますので…心配性な私。
トウコウスフィアは未更新。個人的には2発売までお休みでも構わないんですが。



あるとね雑記:2007.10.03

アルポータルがリニューアル、デザインが全面変更されてちょっとスッキリした感じになり、2発売を前面に出した形になってます。中身的な追加は2のPVとか、イベント告知とか。PVのほうは従来公開されていたものと基本的に同じだけど、露出過多だったところをぼかしたりとか細かい修正がいくつか入っている模様。あとイベントのほうは、秋葉原で行われるイベントにステージイベントとして参加する形のようで、ボーカル4人と土屋氏・バンプレ河内氏が登場の模様。特にボーカル4人が一堂に会するってのはちょっと記憶にないぐらいで、ファンにとってはとてつもなく豪華なステージに。行きてぇぇぇぇえぇ。誰か写真上げてくれぇぇぇ。発売直前の21日ってことだから販促イベントとしてはこれ以上ないタイミングですね。既にマスターアップも終えて土屋氏もほっとしている…頃だといいなあ。



あるとね雑記:2007.10.02

アルポータルの更新予定日ですが、早朝の段階ではまだ動き無し。まあ定例の金曜更新が土曜になることもしばしばなので、ファンとしてはのんびり待ちたいところです。
コミック版の単行本が11月に発売でしたっけ。いろいろネタバレ的な内容も出ているらしいのでアルトネスレでその話が出てきても極力スルーするようにはしていますが、どうも設定は共通でもストーリーは別なんじゃないかという見方が支配的のようで。それでも話の根幹に関わるような設定がちらほらあるようなので気になりつつも遠ざけている現状。まあ11月になれば本編プレイのほうもいくらか進行あるいは1周クリアぐらいはしてると思うのでそのときにじっくり読むとしましょう。



あるとね雑記:2007.09.30

ファミ通サイトにも2の動画が上げられてます。こないだ観た店頭PVと同じ内容ですかね? 何度も観てるとだんだん思い入れが深くなってきて、なんかもうあちこちで泣けてきそうでやばい。ビジュアルも強化されまくってる印象で好感ですしねえ。コレ、ファミ通WAVE DVDの扱いってことはWAVE誌に収録されるんですかね? PVを雑誌に入れて出すなら今月末が最適のタイミングなわけで、やはりこの月末のDVD付き雑誌類はちぇっくの必要があるか。web配信よりDVDのほうが画質音質がよい可能性ありますし。と思ってドリマガ11月号の内容見ると、アルトネ2は記事紹介はあるようだけどDVD収録は無しorz まあドリマガもファミ通WAVEも29日発売で、こっちで店頭に出るのはどうせ3日遅れぐらいになるんですけどねー…

アルトネ2のタイトルロゴで気になるのはバックに妖精みたいなシルエットがあることですね。PVとか観てると、タイトル出るときにこの人物(?)がひょいと落ちてきて座るという動作が入ることがあるんですよねえ。しかし今までの情報で、こんな羽まで生えたキャラはまだ紹介されていません。一体何物なんでしょうかとも思うけど、1のタイトルロゴシルエットが普通にオリカのイメージイラストだったので特に重要なモノでもないというオチもありそう。PVの最初のほうと最後のほうで2回出るタイトルロゴですが、2回ともわりと好きな出方してますね。このへんは土屋氏の演出なのかな?



あるとね雑記:2007.09.29

ヒュムノクロニクル更新、お題はリネイションと、意外なところで月奏が。リネイションと言うとその優しい曲調とゲーム内演出とのシンクロが非常に印象的なんですが、こういう曲調が作曲もしている霜月氏の真骨頂なんじゃないかと個人的には思うところ。まあアルトネとその他アトリエ系でしか霜月ボーカルは知らないのですが。土屋氏もコメントで触れているクロニクルキーも同様のシンクロ演出が印象的だったけど、2ではもっとその演出面も力入れてるとのことなので期待。
そして2の公式サイトも更新されましたが、必殺技解説ぐらいでTGSで出たPVは無し。しかし10/2にアルポータルがリニューアルされると言うからそこで何か出てくるのかもしれません。1のときのドッコイフェスティバルみたいな関係者アンケートとかがあれば後から見直しても面白いのでそういうのも期待してみたり。そういう2向けの更新が強化されると、従来のトウコウスフィアとかが放置あるいは終了になりはしないかという懸念もありますけど、発売直前の10月ぐらいは2向けに特化してもいいんじゃないかと思います。で2が発売されて一段落したらまた復活して欲しいですけど、そのときは1と2のキャラが混成でやったりするのかな。まあ従来コンテンツが休止されるとはどこにも書いてませんけど。



あるとね雑記:2007.09.27

ぶっちゃけ扱いは微妙なところですが、ニコニコ動画に2の店頭デモ映像が上がってました。映像は以前見たTGSデモのカメラ撮りのものと大差ないようですが、何と言っても音楽がクリアに聞こえているのが大きいです。音楽あってのアルトネですから。で、出だしから志方ボーカルが響き渡ってアルトネリコ再来を実感するところでした。待ってたよ待ってたよぉおぉぉ。終盤のほうで霜月ボーカルも聞こえてくるんですが大半は志方ヒュムノスっぽいですね。途中ちらっと「謳う丘」のフレーズも聞こえてますが、どの歌がどこで使われるのかは全く不明。あと全般にビジュアルのクォリティアップは間違いないようで、戦闘時に途中挿入されるアニメも質が高そうです。それと戦闘時以外とおぼしきアニメも見えるのだけど、今回はドラマ部分にもアニメ使ってるのかな? それとも1のようにオープニングだけなんでしょうか。これはまあどっちでもいいというか、正直アニメ入れるぐらいなら内容充実に手を掛けてほしいところ。しかし思わず繰り返し観てしまいますが、各所のヒュムノスに心が震えますねえ。発売まで1ヶ月を切りました。



あるとね雑記:2007.09.24

TGSが終了しましたが公式サイトに動き無し。今週金曜が定例月末更新の日にあたるので、今週末の更新に期待ですかね。また月末にはゲーマガとかのDVD付き雑誌類も出るのでそれでTGS関連動画も出てくることを期待。webでも動画は見られるんだけど、やはりディスクメディアのほうが安定して高画質で見られますし。
そういえば週末更新でいくと今週はヒュムネクロニクルの予定のはずなんだけど、曲は何を扱うんですかね。順番からいくと霜月氏、でも残りはリネイションと…ファンタスマゴリア? リネイションは大好きだからいいのだけど、ファンタスマゴリアが出たらそこで連載終わってしまうような気が。むぅ、ミシャPAJAは出ないのか?



あるとね雑記:2007.09.23

トウコウスフィア更新、最近土曜更新が多い気もしますが土屋氏もそのことを気にしているようで、後記にちょっと謝罪が記されていました。2発売直前になって現場は修羅場になっているだろうからそれだけでも大変なのにweb連載を継続しているってだけで凄いことだと思います。発売まで休止するとか、あるいはweb方面は2プロモーションに専念するとかいう手もあるとは思うんですが…そうなったらなったで1のキャラが存在感薄れそうだからやりたくないのかな。
トウコウの内容は数百年のケンカ・「トウコウの理性」ミシャご乱心・メイメイ意外と強い?、など。あとどんすけコーナーの後釜としてミシャのお悩み相談室が登場してます。10代のユーザーも多そうだから悩みもそれなりに出てくるものなのかな。以前のテクニカルサポートにミシャが荷担してたときもそうだったけど、今回もミシャコーナーのタイトルにはがあしらわれています。大人ミシャはセクシー路線ってことなんですかね。ハマの画像コーナーもさぽているスタンプがあったりライナー&クロアの共演があったりで充実してますね。相変わらずの楽しさを保ってくれているのは嬉しいのだけど、2発売まであと2回のトウコウが予定されているのかな。発売直前は休止されても誰も怒らないと思うので無理は控えて頂きたく…
そしてTGSで公開されたPVのサイトでの公開はまだの様子。来週にでも出てくるんでしょうか? あとTVCMも出たらしいですね。



あるとね雑記:2007.09.21

TGSのバンプレストブースにてアルトネリコ2のPVが公開されているようです。いちおう映像も上がっていますがモニタをカメラで撮っている上に周囲のノイズがものすごいので画質音質ともによろしくありません。でも動いているのを見るのは初めてなのでファンの気持ちを盛り上げるには十分です。しかし気になったのはいわゆる百合展開が妙に目立つこと。確かに1でも特典画像類とか小説版のカラーイラストなどでオリカとミシャがくっついてる画像が多数ありましたけど、今回はそれ以上いってるような気が。バックには志方ヒュムノスとおぼしき歌が聞こえるのだけど、細かいところが聞き取れません。ていうか台詞類がほとんど聞き取れない。戦闘シーンでのアニメ挿入は、前作よりだいぶクォリティアップしているようです。妙に萌え萌えしたアニメが見えたのはちと気になるところですが。まあ各方面にいろいろはっちゃけるのも持ち味のひとつなので、不安要素ではありません。今日の公式サイト更新でこのPVも公開されないですかねえ。



あるとね雑記:2007.09.16-2

先日ミシャPAJAが採り上げられているのに気づいたニコニコ動画ですが、今度はRAKA版の謳う丘がアイマスMAD化されてました。キャストを多数用いてミュージカル仕立てにして見せてますが、いやはや素晴らしい出来ですね。初めて聞いた頃の感動が蘇ってしまいましたよ。しかしコレ、アルトネリコとRAKAを知ってる人にはどういう歌なのか解ってるけど、そうでない人にはちと解りづらいところもあるのでは… 発祥はアルトネだけど、主題歌の別バージョンとするにとどまらない別物ですしねえ。そしてこの作者さんは先日のPAJAと同じ人のようです。他にもヒュムノスMADを多数作られていて、今後も活動を期待したいところ。ていうか自分に機材やセンスがあれば私も作ってみたい…



あるとね雑記:2007.09.16

ヒュムネクロニクルはようやく土曜に更新されたようです。土屋氏ご苦労様です。大方の読み通りに志方氏が2度目の登場、テーマはクロニクルキーとハーモニウスについて。前者は戦闘曲でなくてドラマの中で使われているものですが、静かに始まって途中でわっと盛り上がるところなど非常に印象的な曲です。ミシャの悲劇性やその想いが切々と迫ってくるようで… って志方氏も「ミシャ謳ってくれ」には納得いかなかったとコメントしています。で発売前アンケートの「一発殴りたいキャラ」では迷い無くライナーを指名したとか。あらためて見てみるとこの関係者アンケート(ドッコイフェスティバル)、志方氏が先頭きって公開されてるんですね。ということはアルトネ系スレで「ライナーを一発殴るスレ」ってのがあるぐらいに殴られているライナーですがその最初の一発を入れたのは志方氏ということに。ファンの怒りとしては「ミシャ謳ってくれ」が大部分を占めるわけですから、そのミシャの歌を支えた志方氏としては当然の結果でしょうか。
あとハーモニウスに関してのコメントで、ハーモニウス制作中に志方氏と土屋氏の打ち合わせの中でメタファリカという設定が産まれたとのこと。アルトネ2にも使われているこの言葉ですけど、ハーモニウス内に歌詞として用いられているというのは今回言われて初めて気が付きましたorz 「希望の歌(キはちょっと違う字だけど変換で出ず)」と訳が付けられてますが、ヒュムノス詞をみっちり見てないと気づきませんよねえ…
さらに今回、ボイスコメントの中でオマケがあるということだったのでもしかして2の主題歌をちらっと公開か、と若干身構えてみたりもしましたが実際はボツ曲でした。どこのボツ曲かも明かしてくれませんでしたが、歌詞もバック演奏もなくラララ〜とコーラスを重ねているだけなんですけどしっかりヒュムノスしている辺りはさすが。ファンとしては、レーヴァテイルが思いを紡ぐ過程を見せて貰えたようで大変貴重な音源だと思います。
次回は霜月氏なのかな、単独曲としてはリネイションしか残ってないけど。ファンタスマゴリアも一緒に採り上げてそれで連載終わり、って流れでしょうかね。2の発売も近いし。…ってそれじゃ最も期待されていたミシャPAJAの解説が無ぇぇええええ! ていうかミシャの単独曲もあとPAJAしか残ってないし。アルバムのみ収録曲の星詠・月奏が解説の対象になるってのは考えにくいし… 次回はそんな意味でも注目だ! ていうか次回あるのか?



あるとね雑記:2007.09.15

ヒュムネクロニクル更新…されてません。今回は志方氏の2回目を期待してるんですけど土曜早朝の段階でまだ出ず。一方公式サイトのほうが更新され、通販特典の絵柄が公開になっています。他にTGSへの出展が発表され、その場で主題歌を含むオープニング映像が公開されるそうな。むむ、これは見ておくべきかどうか迷うところです。早く見たい聞きたいのはもちろんですが、プレイ時に初見のインパクトを取っておきたい気もあり…



あるとね雑記:2007.09.14

土屋氏と志方氏がゲスト出演している「ラジオ腐りかけ」が更新されていました。早速聞いてみたんですが、今週も長い長い。やたら長いので全体を読み込んでからサーチして、40分あたりから目当てのコーナーが始まっているのを見つけました。しかし今回はほとんど志方氏の話ばかり、それもマニアックな楽器の話ばかりでほとんどゲームの話は無し。土屋氏の発言すらほとんど無しでした。まあそれはそれで面白かったんですが。土屋氏がレコーディングに立ち会ったことがないという話からですが、志方氏、ほとんど自宅で一人こもってレコーディングするんだとか。それでボーカル志方がプロデューサー志方にいつも怒られていて…みたいな前回の話に繋がると。なるほどあの独自の世界は知られざる密室で形作られるのですね。
それにしてもラジオ本編のほう、出演者で寄ってたかって寿司食ってるし。モノを口に含んだ声でお便りを読んだりして、その向こうでは他の出演者がアレがいいとかコレうまいとか話全然聞いてないし。やたらグタグタな感じなのだけど、腐りかけを標榜するぐらいだからこれが持ち味なのか。今回で土屋氏らの出演も終わりのようだからもう聞くことはなさそうですが…

先日ガストショップで発注したAセットの代金をコンビニSmartPitで払ってきました。これであとは10/25を待つだけだぜ! しかし今回の発注で気になったというかいつもと違ったのが、SmartPitの対応がやたら速いのです。従来だと発注してから払えるようになるまで数日かかっていたのに、今回はその日のうちにOKが来ました。それもさほど時間をおかずに。ついでに代金支払いの確認も、その日のうちに時間おかずに来ました。これは何かシステム的に変更があったんですかね。まあ素早いに越したことはないですけど。ついでに到着見込みが27〜30日となっていて笑った。それじゃガスト頼んだ意味ねぇよ! ってまあこれはいつものことで、発売前に予約入れるとだいたい遅れた日付を提示してくるのだけど、実際は発売日午前にいつも届いています。なので今回も信頼してはいるんですが。



あるとね雑記:2007.09.10

発売が徐々に近づいてワクワクしてる日々…と言ってもまだ1ヶ月以上あるわけですが、アルトネスレとか見ていると難易度に関する要望が多いですね。コレは前作の発売直後から頻繁に言われていることで、とにかく難易度的に物足りないと。もっと戦闘で全滅するぐらいの歯ごたえが欲しいと。正直ゲーム全般において下手の横好きで非アクションなRPGでも戦闘に手こずることが多い私なのですが、そんな私でもサクサク進めるほどの難易度でした。でもだからこそ順調に進行できてストーリーや音楽を堪能でき、一気にエンディングまで達することができたのです。前作に関してはこの手軽な難易度あってこそ堪能出来た人もいたんじゃないかと。ていうか私がそうですし。なので私としては、前作同様の難易度であることをずっと希望しております。まあ戦闘が単純になりがちだったのは事実なのでそのへん楽しめるようにするのは歓迎ですが、やたら難しくなるのは勘弁。今回はパーティにRTが2人とか入るんでしたっけ。あと保護した野良RT(言い過ぎ)のバックアップ効果みたいなのもあるんだったような。そういう要素が戦闘を面白くしてくれればいいんですけど。
あと戦闘絡みで気になるのは、サントラの曲一覧を見て思ったのですが、歌魔法にそれぞれBGMがついている様子なんですね。これは歌魔法を使うごとにBGMが入れ替わるんですかね? ということは前作のPAJAとかLINCAみたいな戦闘BGMに使われたヒュムノスよりも短いフレーズのループになってるのかな。回復魔法とか、ものによっては短時間しか使わないものもあるし。まあこのへんは本編でどうなってるか楽しみな要素です。



あるとね雑記:2007.09.09

ガストショップでは順調に予約が入っているようで何よりです。ところでこんなランキングが。人気キャラ投票なんですが、シリーズということで1と2のキャラが入り交じってるのはいいのだけど、他を寄せ付けず首位独走中なのが何とフェイママン。アルトネスレを見ている人にはお馴染みの、フェイマ参戦を待ち続けている(それ以外に発言がほとんど無い)人なのだけど、スレ住人たちに愛されているのがあらためて確認された次第。私もその存在に和まされているというか日付変わるときに登場が無いと寂しい気持ちになる一人なのですが、とりあえず投票はオリカに入れてみました。まあフェイママンの次に1のヒロイン達が仲良く並んでいるのはいちおう健全かなとは思いますが、その次に土屋氏もしっかりランクインしている辺りが何とも。2の主要キャラも入ってはいるけどまだ現段階では1のキャラが強いですね。コレが2発売1ヶ月後とかだったらまだ変動があるかな。



あるとね雑記:2007.09.08

トウコウスフィア更新、内容としてはオリカかわいいよ・ミュール&メイメイ聖地で販売・ミシャ単独コーナー持たずにツッコミ役に専念、など。今回冒頭でマンネリかを問うアンケートが設けられてますが、それにしても土屋氏、読者の反応を神経質なほど気にしてますね。投稿の少ないコーナーは休止になったり入れ替えたりとか。旧作のキャラで引っ張ってるのだからマンネリでずるずる続ける形を過敏なほどおそれてるんでしょうか。もしかしたら単純に負担が大きくて、全廃の機会をうかがってるのかもしれませんが… でもマンネリで続いていたとしても、2への盛り上がりを支えているのは間違いないところです。いちファンとしては好きなコンテンツだし今後も続けて欲しいところなんですけど。



あるとね雑記:2007.09.07-2

18時頃にガストショップを覗くと重いながらもなんとか繋がりました。そしてそれぞれ重いコンボセット一覧や詳細のページをくぐり抜けて、予約完了。確認メールも届いて一安心です。とりあえず「全部入り」のAセットにしました。本当の全部入りはアルトネ1のBest版まで含まれるEセットかもしれませんがそれはとりあえず除外ということで。で、若干期待されていたソフト本体のショップ独自の購入特典は特に無し。ヒュムノス焔&澪を同時購入で貰える恒例のケースが付いてくるのが唯一の独自特典でしょうか(よく見たらコレも恒例の有料だったようだけどまあいいか)。なので別のショップ特典が欲しい人がソフト抜きのCDだけセットでも購入できるという柔軟なコンボ構成になっております。まあテレカとかタペストリー貰っても使い道無いし、絵柄は後から出る資料集に収録されることを期待しておきます。あとサントラの紹介ページもできていてそのへんもしばらく楽しめそう。焔&澪はトップだけか。試聴もそのうち出るのかな。聞いてみたいけどゲームまで取っておきたい気も…



あるとね雑記:2007.09.07

そんなわけで運命の7日になりましたが、まだ情報は公開になっていません。まあまだ朝なわけですが。ガストちゃんのことなので24時過ぎてからの更新も大いにあり得るので、のんびり構えようとは思いますが。しかしたまに昼間更新されてたりもするから油断ならん。ともかく今回は更新情報多いですしねえ。通常のトウコウスフィアに加えてアルトネ2予約開始に伴うショップはもちろん、関連リンクの一斉更新も必要だし、もしかするとCD類の情報も出るかもしれんし。

あと予約とは全然関係ないんですけど、ニコニコ動画のアイマスMADにヒュムノスを使った作があったのを某所で紹介されてて知りました。とりあえずミシャPAJAとか。同じ作者さんがいくつかヒュムノスを題材に作ってるようですが、ファンタスマゴリアはまだのようで。アイマス持ってないのにMADはよく見るのだけど、慣れ親しんだヒュムノスが使われてるとちょっと嬉しい感じもしますねえ。これでソフトやCDが売れてくれればもっと嬉しい。



あるとね雑記:2007.09.06

5祝儀プレゼント最終日、レアものというからヒュムノートしかないだろと思ってたら出てきたのはあの大判タオルでした。4種揃えてそれぞれ1枚ずつプレゼント。そうか毎日4名へのプレゼントだったのはこのタオル4種への布石だったのかっ… ガスト侮り難し。なんて話はさておき、このタオルは販売当時も購入を見送ったクチなので今回も応募はスルーしときますかねえ。欲しい人に可能性を譲るとしよう。でもコレ結構高かったと思うんですが、そういう意味では太っ腹ですねえ。
ちなみにコレ書いてる時点ではアルトネ2コンボセットの情報はまだ公開されていません。売り切れとかは考えにくいんだけど、予約は急いだほうがいいのかな。
(追記)ていうかコンボ予約開始は明日7日だし…落ち着け俺。



あるとね雑記:2007.09.04

ガストからメールが来て、アルトネ2をガストショップで取り扱うそうです! 9/7に予約開始! もちろん恒例のコンボセットも有り! 思わず、やったあぁぁぁぁと腹の中で叫びつつ拳を握りしめてしまいました。でかしたガストちゃん! コンボセットにはサントラはもちろんですが、ヒュムノス2枚も付けられるんでしょうね? そういえばソフト本体にビジュアルブック、サントラにヒュムノート、ヒュムノスに恒例の収納ケースが付く(プレゼントじゃなくて500円追加ってことも大いにありそう)と思われるので、それぞれに特典があってさらにガスト特典なんか付いたりしたらやたらに品数が多い構成になりそう。プレゼントじゃなくて買わせる特典もあったりするので油断ならんところもあるわけですが、なんか勢いで何でも買ってしまいそうなところが怖い。10/25には最大級に巨大な荷物を受け取ることになりそうです。



あるとね雑記:2007.08.31-2

5週目ご祝儀プレゼントが公開になってました。今回はかつてガストショップで購入特典としてプレゼントされた物品のあm…いえ、貴重なレアグッズの放出です。しかし、どんはま湯呑みもクリアファイルもほたる横町手ぬぐいも持ってるしなあ…と思ったけどアルトネタオルってのは貰った覚えがない。のでとりあえず応募してみたり。オリカの巫女服がプリントされているようですが、見覚えがあるような気がしないでもないけどとりあえず気にしない方向で。さらに最終日には「あの幻の超激レア商品」がプレゼントされるらしいですが、あの激レアと言われると思い当たるのはヒュムノートしかありませんわな。1周年プレゼントか何かで何とかかき集めてこれだけ集まりました、本当にコレで最後です!みたいな売り込みしてたけど、またかき集められたんですかね? こっそり復刻してたりしたら笑いますけど。2のサントラにも同じようにヒュムノートが付くらしいけど、今回は事前にいくらか注目もされてるから1のときほどレア化はしないでしょうね。まあそのほうが健全ではありますが。
ついでに2の公式サイトも更新されたので見てみました。SYSTEMでコスモスフィアやトークマターといった前作から引き継がれたシステムを紹介してますが、コスモスフィア突入時に前作では使われていた戸部氏のSDイラストが今回は無しなんですかね。個人的にちょっと残念。まあ前作でも戸部氏のイラストもそこだけしか使われてないのでもったいないというか贅沢というか、後からプレゼント壁紙にも起用されていたのは嬉しかったけど。
しかし気になるサントラやヒュムノスCDの情報は出ず。ガストショップでの予約告知なども無し。こっちの方も気になるところです。



あるとね雑記:2007.08.31

8月も終わりな今日この頃、アルトネ2関連情報もいろいろ出てきているようです。雑誌類で情報が出ているのはもちろんですが、各店舗での予約特典が公開されていたりも。しかし1のときもギャルゲかエロゲのような絵柄が各店特典には多かったようですが、今回もその方向で突っ走っているようです。ガストショップで扱ってくれないならamazonは遅れる可能性が大だから店舗通販の利用も考えるところですが、正直各店特典は要らないから通常特典のビジュアルブックと、あととにかく早く欲しいです。まあそれでいくと近所の店で店頭予約するのが一番確実な気もしますけど。そのためにはガストショップでの扱いが無いことを確認したいところではあります。
アルトネに関しては本編と同等に気になるのがサントラ類の情報なわけですが、どうやらこの月末に情報解禁&予約開始の流れらしい? コレはガストショップでの扱いも確実だろうし、お馴染みの2枚収納ケースを期待したいので利用したいところ。あとついでにサントラも買えば送料無料になるでしょうかね? 足りなかったらマリー&エリーのコミックでも追加しとこうかしらん。サントラはゲーム本編より発売が早かった気がするんだけど、OP&EDは本編で聞いてこそだと思ってるので、遅れるヒュムノスCDと合わせての送付でも構わないと思っております。どうせなら本編も一緒に買いたいわけで、ベスト版は扱ってたんだから何とかなりませんかね。マナケミアでもリーズでもガスト固有特典が付いたりサントラ類と無駄に複雑なセット販売をやったりしてたし、そういう扱いをして欲しいんですけども。
あと少々気になっているのがコミック版。基本的に本編と同じ世界と登場人物で、ストーリーも踏襲しているらしいのだけど、ものすごい勢いでネタバレ爆走中らしいです。先に読むと本編での衝撃や感動が薄れたりするんじゃないかと思うとちと手を出し切れません。
そして今日金曜は公式サイト更新の日ですが、上記のような情報が公開されるんですかね。とりあえずはCD類の予約情報とか、あと画像庫の更新も期待。まあ画像庫も微妙なネタバレというか細かい展開などが見えてしまうことがあるので見たかったり見たくなかったりですけど。



あるとね雑記:2007.08.26

今まで貼ってなかったんですが、発売まで2ヶ月を切ったことだしアルトネ2のバナーも置いてみました。いやまあ別に2ヶ月前を待っていたわけではなくて、たまたまですけども。
しかしこうやって並べてみると、以前にも書いた気がするけど1と2のキャラがイメージ違うんですよねえ。1のキャラのほうが「濃い」というか、イイ意味でのアクが強い感じがします。色つけの感じが違うせいなのかな。まあ1のキャラはそれなりに思い入れがあるのでそのせいで印象が加速されてるのもあるかもしれませんけど。凪良氏の作風がちょっと薄味方向に変化したってことなんですかね? そう考えて小説版のイラストとか見てみると色つけの感じが2のキャラ画に近いように見えます。



あるとね雑記:2007.08.25-2

ネットラジオ「ラジオ腐りかけ」に土屋氏と志方氏がアルトネ2の話をしに出ているということで聴いてみました。本編1時間20分以上あるらしいですが、該当コーナーは50分あたりからです。ていうかそこしか聴いてません。収録苦労話や志方氏のクローシェや世界観への思い入れなど興味深い話がいろいろ聴けましたが、何より興味深いのが志方氏自身のキャラだったりもする。アルトネ1でミシャ担当としてパワフルだったり神秘的だったりするボーカルを展開し、その後の個人アルバムRakaでも独自の世界に魅了してくれた志方氏なのだけど、ラジオ出演で妙に緊張しまくってるらしいのが萌える。声も微妙に震えてる感じがしたし。アーチストとして強い個性と存在感を持っているのに人間としてはなんか普通っぽい、そのギャップが面白いですねえ。おそらく曲作りやレコーディングの時などは恐ろしいほどのオーラが出まくってるんでしょう、勝手な想像ですが。ヒュムネクロニクルで初めて声を聞いたときのアレ?という拍子抜けみたいな感覚はコレだったんですね。
ところで土屋氏の肉声を聞いたのは初めてでした。志方氏のトークに心奪われすぎて土屋氏の存在を忘れそうになりますが。また次回もゲスト出演するらしいから次を楽しみにしておきます。



あるとね雑記:2007.08.25

ヒュムネクロニクル更新、そよかぜのうたとヨークオブラブについて。もちろんボイスコメントは石橋氏。話聞いてて意外だったのが、石橋氏は自分の声があまり好きでなく自信がなかったとのこと。それでこの2曲をゲームに提供して以降、癒されましたーと感想を聞いて初めて自身の声の癒しの力に気づかされたそうな。正直私も、クレアの歌を聴いたときはこの人ゲーム内の歌とか狭いところにいる場合じゃないんじゃないのかと思ったものでした。石橋氏、今までこういった癒し系の歌をあまり歌ってこなかったんですかね。アルトネリコがアーチストとしてのブレイクスルーに繋がったのであれば、いちファンとしても嬉しい気がします。
そしてキーワードは「パンツはいてる?」。



あるとね雑記:2007.08.24

「キサラギ」観てきました。シュレリア様の中の人がアイドル役で出演するという事から知ったもので、中身とか評判を知るになかなか面白そうだと期待していました。それで今頃になってようやくこの地方でも公開となり、行ってきました。
先日観に行ったベクシルと同じシネコン・同じスクリーン(たぶん一番狭い部屋)で観たのですが、ベクシルよりよっぽど客の入りは良かったです。他地域より遅れての上映だったから評判を聞いて来た人もいたのもあったからかもしれません。
1年前に自殺した売れないアイドル、そのファンが集う掲示板でオフ会が開催され、参加者達により次々に真実が明かされ…という話です。笑いとサスペンスが入り乱れる展開で飽きさせません。とりあえず冒頭は初対面のオフ会を感じて妙にニヤニヤしつつ観てしまいました。参加者の素性も次第に明かされていきますが、コレもう一度観たら全然違った観点になりますねえ。DVDとか欲しいかも。BDまでは要らないカモしれないけど。そして二転三転するストーリーを経て、えらくスッキリした感じでエンディングを迎えることができました。
地方在住だと、同好の士が集うオフ会ってのは憧れたりもするんですよねえ。そういうオンラインコミュニティに参加することはあっても、オフ会のために東京まで行けないし。ヒュムノスコンサートのときも行けるもんなら行きたかったけど、考えてみたら長時間スタンディングってのも今の体調体力では無理ですなorz 今作では掲示板しか出てきませんけど、これってやはりファンサイト内のコンテンツとしての掲示板なんでしょうかね。ならばそのファンサイトも見てみたかった気もしますが、出たら出たでいかにもでっち上げました感を見てしまって萎えてたかも。そういう意味では賢い選択なのかな。
とりあえずスッキリ気分よく見終えられたし、登場人物の素性を知った上でもう一度観てみたいし、DVDとか欲しい気はしています。でも出る頃になったら今のテンションが無いからどうでもよくなってたりもするんだよな…



あるとね雑記:2007.08.18

トウコウスフィア更新。内容的にはミュール&メイメイが揃って週末の用事にお出かけだったり、2のルカのフィギュア発売についてオリカがダークに迫ってたり、スピカがどこにでもいる飴売りの乙女だったり、テクニカルサービスがシュレリア様単独に戻ったりとか。
フィギュアに関しては、1の発売後しばらくしてからミシャの試作版みたいなのを見た覚えがあります。まだ着色されていなくて、制作者のブログで紹介されていた感じのを。アレは結局どうなったんでしょうか。市販まで至らなかったのか、あるいは個人の趣味の範囲とかだったんでしょうか。ルカに続いてクローシェも出るという話だし、2のヒロインが出るなら1の3人も出して欲しいですねえ。って出たところで買うかどうかは迷うところですが… あの問題作(?)の大判タオルもスルーしたし。
トウコウスフィアからミシャが離脱するのは、個人的にちょっと残念。まあミシャは本文中でも冷静で常識的なツッコミ役として出番が少なくないし、出番の偏りへの配慮もあるのかな。ミシャといえばイラスト投稿のコーナーでも巫女姿のミシャが紹介されてますが、やっぱり黒髪のミシャは和装が映えますねえ。ゲーム本編では巫女服がオリカに行ってたけど、オリカと言えば天使鎧が代表的なだけに巫女服は印象薄い気が。ミシャに巫女服があったら代表的なものになっていたかも?



あるとね雑記:2007.08.12

ブログとか見て回ってるとよくアフィリエイトやソフトのバナーが貼られてたりしますが、私が見て回るところでアルトネ2のそれをよく見るような気が。もちろんいろんなソフトが貼られていてその中の1つという感じではあるんですが、それなりに注目作ではあるのかな? まあ前作が「それなんてエロゲ?」的方向性で注目された経緯があり、そういうネタ扱いのところもあるかもしれませんけど。そういうアフィリエイトはだいたいamazonにリンクしてますけど、確かにamazonなら特典も確実に貰えそうだけどやっぱり可能な限り早く入手したいときには避けたいもので…頼むぜガストちゃん。



あるとね雑記:2007.08.11

ヒュムネクロニクル更新、今回はSUSPENDとRIG=VEDAについて。ボイスコメントはみとせ氏。個人的には、この2曲では圧倒的にRIG=VEDAのほうが存在感あります。「ささげやささげや〜」のフレーズが印象的ですよねえ。コメントのほうでは、今までの志方氏・霜月氏と比べてちょっと落ち着いた印象があります。「ミュールさん」と敬称付きで呼ぶ人は初めてのような気もするし、最後に締めのコメントを入れるのも今まで無かったような。SUSPENDについて「死にかけで」と指示が出たというのはCDのコメントか何かで見たことのあるエピソードですが、実際に声で聞くとまた印象が異なるもので。あと言葉の端々に世界観への深い理解が感じられるのも好印象でした。素数拍子という言葉も初めて聞いたけど、確かにヒュムノスでは拍子の取れない歌が多数あって、後から5拍子だの7拍子だのと気づかされるんですよねえ。霜月氏がオリカPAJAの複雑な部分を、土屋氏と会ったときに「アカペラで歌えますよ」と語ったという話もあるけど、歌い手さんは凄いなと思わされることしきりです。



あるとね雑記:2007.08.09

アルトネリコ2発売日の10/25ってなんだかいろんなソフトが集中するみたいですね。ていうか10月にやたら多いらしいけど… 今のところ個人的に買いそうなのは前週のビューティフル塊魂ぐらいか。集中のあまりつぶし合いになっても困るんですが… 前作よりも費用も手間もかかってそうだから、前作以上のセールスを記録して欲しいんだけどなあ。



あるとね雑記:2007.08.08

シュレリア様の中の人がアイドル役で出演した映画「キサラギ」、気にはなっていたんですけどこちらでは劇場公開が無かったのでまあそんなもんかと思っていたら、今頃になって試写会の案内がなされています。試写会があるってことは本公開もあるんでしょうけど、これは観に行っておくべきなんでしょうかね。まあ中の人の出演はほんのチラッと(ていうかほとんどまともには出ない?)らしいし、映画自体の評判がよさげだから普通に観る価値はありそうですけど。それよりむしろエンディングかどこかで使われるらしい劇中曲の破壊力がすさまじいってことのほうが気になってたりもしますが。その劇中曲はサントラのページで試聴できて、確かになかなかの破壊力を持つことを確認済みだったりはしますけど。ヒマと勢いがあったら観に行ってみよう。



あるとね雑記:2007.08.07

今朝方さぽているにログインしたときにはDBエラーらしき表示とともにパスワード入力を促されたりして、なんかおかしい感じでした。先程再ログインしてみたら正常に戻ってました。だいぶ前、さぽているが始まって間もない頃にもログインができないなど異常動作していた(今回と症状は異なります)ことがあり、ガストにメールを送ったことがあります。すぐに戻ってきたメールには不具合のお詫びと修正の連絡があって、対応の速さに驚いたものです。しかも朝方6時ぐらいだったし。さらにそのメールが、土屋氏の名前のついたアドレスだったのでさらに驚く。サポートまでこなしてるんですか…
そんな最近のさぽているは、衣装をひたすら増やすことに執心しています。以前から衣装収集を主にやっていたのだけど、意外と持ってないモノが多いことに気づいてとりあえず作りまくってみることに。最近の更新状況はよく解らないんですけど、思い出とか合成レシピもどんどん追加されてるんですかね?



あるとね雑記:2007.08.06

ガスト通販で見つけてオヤ?と思ったマリーとエリーのコミックを書店でも見かけました。ショップの売り文句にある「旧版全5巻800ページ越えの原稿に加え、アンソロジーコミック2編、さらにソフト販促用小冊子に掲載された原稿まで収録」というのはマリー&エリーの2冊まとめての内容だとは思いますけど、だとしても分厚い本になってました。マリーはゲームをなかなか楽しんだので買ってみようかとも思ったけど、表紙の絵柄がいまいちグッとこなかったので保留に。そういえばマリーは何周もしたわりにエリーはやってないんだよな。ていうかマリー以降でアトリエをクリアしたのはマナケミアになってようやくです。買ったのはイリス廉価版とかもあるけど。そんなマリーですが、GBA版だったっけのパッケージもオリジナルと違う人(日本一SRPGとかでイラスト描いてる人かな?)が描いてたけど萌えないんですよねえ。やっぱりオリジナルの完成度が高すぎるんでしょうか。それもアルトネリコでオリカがマリー衣装装備してるのを見て露出多いのに驚いたぐらいで、オリジナルはあんなに露出高いのにエロく感じないのが凄いと評価されてたのを思い出したものでした。そんな感じで、それなりにマリーには思い入れがあるのかもしれません。主に絵柄方面ぽいですけど。でも同じ人がキャラ描いてる別のゲームには萌えないんですよねえ。



あるとね雑記:2007.08.05

登録サポーター向け画像庫を見ているといろいろ期待が高まってしまうんですが、イベントのワンシーンとか見てしまうとプレイ時の楽しみを削ぐんじゃないかという気がして積極的に閲覧するのは控えようかと思ったりも。しかし以前も思ったのだけど、背景の密度は確実に上がっている印象です。あと詩魔法発動時の演出映像っぽい画像も出てるんですが、前作ではどうも脱力してしまうアニメだったので個人的不評な箇所だったけど、今回はCGでキレイに見せるようにしてるのかな。前作も塔結線(アルトネリコ)だけはCGだったように思いますが、今回はその活用が多いのかな。このへんもちょっと楽しみです。前作だと役の掛け持ちが多かった声優も今回は見る限り単独のみっぽいし、いろんなところで前作よりお金をかけてる感じですね。
そしてamazonでも予約受付が始まったようです。特典付きだし確実に入手するにはいいかもしれないけど、発売日に来ない可能性が高いしなあ… 一刻も早くプレイしたいファンとしてはちょっと避けたいところ。予約は各店が出揃ってからでいいとは思うけど、やっぱり第一候補はガストショップなんですが。まあCDは確実に売るでしょうけど、なんとかしてくれませんかね。



あるとね雑記:2007.08.03

トウコウスフィアが更新、オール電化(このタイトルもいまいち意味不明だけど好き)投票は一応締め切られたようで、やはりシュレリア様がトップという結果になったようです。でもオリカのコメントを見ると単独というよりはミュールとのコンビでやってみようかという流れなんでしょうかね? 個人的にはシュレリア&ミシャのコンビもなかなかいいボケツッコミ関係になっているとは思いますが、その組み合わせはもう出てるしミュールと組んでも同じような関係になりそうな気もします。さてトウコウのほうは、オタク話になると何故か顔を出すメイメイ&ミュールとか、最近出番が増えてる気がするライナーとか、オボンヌの謎とか。相変わらずですが、相変わらず各キャラが生き生きとしてて楽しいので「面白かった」1票を投じてみました。
そして2の公式サイトも更新されたみたいです。声優とかボーカルとか、あと特典ビジュアルブックの情報なども。コレやっぱりガスト直販はやらないんですかねえ…? 1のときは売らなかったというけど、考えてみたらベスト版は売ってたんですよね。アレはまた扱いが異なるんでしょうか。できればコレこそガストから直接買いたいんですけども。まあいずれにせよ予約はするつもりなのでビジュアルブックも堪能しましょう。ついでに言うと登録メンバー向け画像庫も更新されていて、ビジュアルブックの表紙と中身見開き1点も出ています。いずれもクローシェ&ルカの画像なんですが、しかしクローシェって巨乳すぎるような気も。前作もクレアやアヤノらのお姉様方は巨乳でしたが、若手としてはミシャ以上の巨乳なんじゃないでしょうか。若いだけあって張りがある感じだし。トウコウスフィアのせいもあるんでしょうけどいまだに1のキャラのほうが印象強くて2のキャラがいまいち存在感薄いんですが、ゲームをプレイすれば2のキャラも同等に輝いてくれることを期待しています。ていうかそうなったらトウコウスフィアとかどうなるんだろう… まあ2の発売後しばらくはネタバレ回避のためにも1キャラだけで行くんじゃないかと思うけど。



あるとね雑記:2007.07.29

2のパッケージイラストも公開されてましたね。1と同じような謎のフレームに囲まれた構図になっています。1ではオリカが中心に据えられてメインヒロイン然としてましたが、今回はクローシェとルカが仲良く並んでいる画に。両者の絡むシーンも用意されているようで、このへんは前作の反省もあるんでしょうかね。本編でほとんど両ヒロインの絡みが無くてドラマCDでフォローを入れるぐらいでしたし。あとボーカリスト4人も写真付きで紹介されていて、志方氏がRAKAの写真で1人だけ別世界の人みたいだったり、霜月氏がなんか雰囲気違ったり、石橋氏がギターを担いだ渡り鳥だったり、みとせ氏がほとんど顔見えなかったりでいろいろです。



あるとね雑記:2007.07.28

ヒュムネクロニクル更新、今回はLINCAとPAJAのオリカ2曲について。オリカなので霜月氏のボイスコメントも入っています。霜月氏の喋り声はネットラジオで聞いたこともあったけど、「ヒュムノスは1日で録り終えられると思わないほうがいい、と教訓を得た」とかいうコメントが妙に印象的だったり。
そしてソフト本体に続いてサントラの発売も。またソフトより前の10/10らしいです。今回もOP・EDが収録されてその楽譜「ヒュムノート2」が初回特典として付くらしいですが、前回と違って今回は最初からある程度の期待を集めての発売になるので前回ほどのプレミアにはならないんじゃないのかな。しかしコレ、ソフトより前に入手できるのはいいんだけど、前作のOPやEDは初めて聞いたのがゲーム内でしかもそれらがかなりのインパクトを持っていたので、CD買っても聞かないでおこうかなーとか思ってもみたり。そしてボーカル集となるヒュムノスコンサートも10/24発売の模様。コレやっぱり2つ出るような感じですね。またセットで箱付きとかで出るのかな。
あと気になることが1つ。どうも前作ソフト本体はガストショップで扱わなかったらしく、今回もそうなるんじゃないかという懸念が。販売がガストじゃないから扱えないんでしょうか。そうなるとどこで買うかが問題になるんだよなあ… amazonは使いやすいけど発売日とかどこ吹く風だし。ショップ系通販はどこが早いのかよく解らないし。セガダイレクトは発売日の午前に届けてくれたけどそのへん狙うかなあ。ガストショップが特典つきで扱ってくれればCDと一緒に頼むんだけども。…もしかして今回、初回限定版フィギュア付きなんてのが出たりするんですかね? ってガスト販売じゃないからマナケミアの踏襲にはならないか。特典グッズは欲しいけどフィギュアとか正直置き場所に困るんですが。



あるとね雑記:2007.07.26

ついに2の発売日が決まったようです。てっきり11月か12月あたりだろうと思っていたけど10/25ということで、意外と早かったです。そしてボーカルと声優も明らかになったようで、一番気になるヒロインボーカルはクローシェが志方氏でルカが霜月氏らしく。逆かと予想してた気がするけど、考えてみれば志方氏がクール系で霜月氏が和み系とかそんな構成にも見えます。もちろんみとせ氏と石橋氏も起用で、ボーカリストは基本的に前作そのまま。大きく変わったのが声優陣で、ざっと並んだ名前を見ると声優にさほど詳しくない私でも知ってる人がちらほら。前作から再起用なのはミシャ・クレア・レアードの中の人らしい。その他で気になるのはクローシェ役の沢城みゆき氏。沢城氏はマナケミアでのニケ役で認識したのですが、ボヤいたり突っ込んだりの表情豊かな演技が印象的でした。正直、声だけで言うとニケが一番お気に入りだったのは余談。そんなワイルドなキャラが印象的だった沢城氏がクールと思われるクローシェをやるというのが意表を突かれた感じ。予約特典は1と同様のビジュアルブックらしいですが、またサントラが事前に出たりするのかな。
とりあえずボーカリスト確定ってだけでもググッときました。微塵の迷いもありません。全力で予約します。ガストショップ特典は何だろか。そして今頃開発は修羅場なんでしょうか。予想より早かったのは嬉しいけど土屋氏以下の開発の方々には体にも気を付けていただきたく…



あるとね雑記:2007.07.22

トウコウスフィア更新。前回のオリカスペシャルを受けて、誰のスペシャルを望むかのアンケートから始まってます。私が見た段階ではシュレリア様が一応トップだったけど、次点がミュールってのがなんか独特ですな。そこから少し開けて大ミシャが続くけど、ミシャ大小を合わせるとシュレリア様を抜いてトップに立つという数字になってます。あと注目点としてはメイメイ2票なのにカナデ7票入ってたり、ポチョマー先生2票なのにナール0だったり。得票見てるだけでなんだか笑えます。
トウコウ全体としてはオリカスペシャルの煽りを受けまくったみたいで偏りが激しかったそうな。そんな中帰ってきた「節」どんすけが何だか成長したコメントを出してたり、ハマの画像コーナーにオボンヌ&猫飴クッキーが出てたりとか。それにしてもいつも思うんだけど、続編が出ようとしているのにまだまだ前作キャラが生き生きしてるのがスバラシイですね。2が出たらキャラが入り乱れる形になるのかな。2なら2向けの別の質問やツッコミがありそうだしどうなるんだろ。



あるとね雑記:2007.07.14

ヒュムネクロニクル公開。予告されていたヒュムノス解説ページですが、初回だけあってまずはオープニングテーマ「謳う丘」から。オープニングのとRAKA収録版のと両方について述べられています。双方の曲調のいきさつとかコーラス重ねまくった経緯とかも面白いんですが、何と言っても志方氏のコメントが音声で収録されているのが注目されるところです。意外に(?)カワイイ声してるのねってのはさておき、短いコメントの中でもいくつか声色変えて喋っているのはさすが。歌でもいろんな声色を使い分けてますしねえ。これでいくと次回以降も、霜月氏やみとせ氏などの音声コメントが入ったりするんですかね。ちょっと展開が楽しみになってきました。



あるとね雑記:2007.07.07

トウコウスフィア更新、なんだかオリカ大活躍というか1人で占拠してました。とりあえずどんすけコーナーに、どんすけコスチュームで現れたのには笑った。土屋氏の言うようにオリカだと極端な性格だから展開もしやすそうですが、ミシャだとボケ役も置くぐらいのほうがよさそうな気も。
そういえば天覇新聞の跡を継ぐヒュムノス解説記事は来週から始まるのかな?

ふとアトポータルを見たら夏のキャンペーンとかでガストショップで5000以上購入者にうちわプレゼントとか。7/13からやるらしいけど、この時期にやるってのは何なんでしょか。普通ソフトの発売に合わせてやりそうなもんだけど、マナケミア発売からしばらく間が空いてるし…



あるとね雑記:2007.07.06

ようやくマナケミアを1周クリア。誰の最終キャライベントも経ずに12話に行ってしまったのでいわゆるヴェインEDとなったわけですが、ちょっと寂しい感じではありました。他のキャラのイベントもニコニコ動画で見てみようかともしたけど、せっかくだから自力で見てみようかなと思ったりもして。しかし、11話からやり直すとなると11話ボスがあって各種最強装備品を作り直してラストダンジョンに向かって…という手間がなかなかのものなんですよねえ。とくにラストダンジョン、ラスボスよりも道中の雑魚敵のほうが痛いというか鬱陶しいのはどういうことだか。まあ道中雑魚は回避できるアイテムがあるからそれを活用すればいいんですが。



あるとね雑記:2007.07.04

ついに最終らしい12話に突入したマナケミア…なんだけど、やられました。12話に自由時間が全く設定されてないとは思わなかった。なので11話の段階でキャライベントの最終話をどれも選択してない状態での突入に。これでいくとxxxエンドになるらしいんだけど、まあそれも見てみたいからとりあえずこのまま行こうかと思ってますが、思いこみが妙な肩すかしを食らった感じで微妙に意欲減退中。11話のボスバトルがなかなか厳しかったので、別エンドを見るためにアレをやり直すのも辛いなーと思えるし。まあ薬剤とか強化物とかをあらかじめ揃えられるのはいいんですけども。



あるとね雑記:2007.07.02

こちらでは日曜にようやく発売となったファミ通を見ると、アルトネ2のオープニング画像とか出てました。1よりいくらか画質が上がっているように見えなくもないけどどんなもんなんでしょうか。まあ1ではOPの他にも魔法発動映像でもアニメ演出があったけど、ちとそのへんのクオリティにも不満があったんですよねえ。OVAに至ってはコメントする気にもなれないぐらい。ゲーム画像では背景がやたらキレイに見えるのが印象的です。あと暴走レーヴァテイルを100人集めるらしいけど、コレ100人全部を集めなくてもクリアまでは行けるのかな。全員集合を目指すのはやり込みの領域なんですかね。それとグラスメルクの扱いもどうなってるんでしょう。グラスメルクはシュレリア様が創出したシステムってことになってたと思うから別の塔では使えないだろうし。アイテム合成が入らないとは思えないので別の名前で入るんですかね。

マナケミアはようやく11話に。だんだん終盤ぽくなってきました。まあ相変わらずシナリオより合成を優先しているので話の進行は遅いですが。9話から話数ごとにセーブを置いているけど、9〜10の間で10時間かかってましたorz ここからはキャライベントの最終話が出てくるので、それによりエンディング固定されるらしいからそのへんも慎重に進めないといけません。複数のエンディングを見るためには出来るだけ本編を進めたところで自由のきくセーブを残したいし。まあニコニコにエンディングが上げられてたりもするみたいですが。



あるとね雑記:2007.06.28

某所の情報によるとアルトネ2のオープニングは志方氏だとか!? だとすると本当に楽しみです。ミュージカルCDでもライブでも志方氏だけずっと不参加だったので、久々に志方ヒュムノスが堪能できるということに。何と言っても1のオープニング、最初のドルビーロゴに乗って始まる音からぐっと掴まれてましたし。ゲームのオープニングなんて1度見ればあとはだいたいスキップしてますが、アルトネリコだけはほとんど毎回一通り見て聞いてましたし。そしてそうなると、ボーカルは基本的に前作と同じということなんですかね? 勝手に想像するとルカが霜月氏でクローシェが志方氏だったりするんでしょうかね。いやーますます楽しみになってきました。

マナケミアは9話に入ったところです。しかしコレ、授業時間に4コマとか割り当てられていても優評価を連発すると授業時間が自由時間になるのですね。キャライベントで遊べるのはいいんだけど、受けられなかった課題の内容も気になるところです。毎期の開始時でセーブを残しておけばいいんだろうけどそこまでする気にもなれず。と言いつつ、キャライベントの消化が気になってくる年頃なのでそろそろ毎期ごとのセーブは残そうかとも思ってますが。



あるとね雑記:2007.06.25

マナケミアは7話に。しかしなかなか進まない進まない。レシピかき集めて新しい調合を作りまくってグロウブック進めたりしているので、なかなかメインストーリーが進みません。グロウブックでは経路を塞いでいたアイテムが追加されたことで一気にどどっと解放されたりするとクラクラきますね。おかげで一気にキャラたちが強化されて、ボス敵も何とか突破できています。ただまあ、ボスまでの道が長いと道中雑魚はひたすら回避したほうがいいのは相変わらずですが。



あるとね雑記:2007.06.24

マナケミア進行中、現在5話。だんだん仲間も増えてきてやれることも考えることも増えてきて、徐々に楽しさも増している感じです。キャラ達が非常に個性的というか一癖も二癖もある連中ばかりなのがいいですね。ありがちな秀才美少女みたいなのは見あたらないし。あちこちで発生する仲間内のイベントをニヤニヤしながら見てます。しかしバトルのほうもだんだん厳しくなってきていて、スキルとか連携とかバーストとかの要素を積極的に活用しないとボス戦は辛い感じになってきました。後から参入するメンバーのグロウブックがなかなか広がらなくていまいち強化できないのも辛い。あと授業の課題も厳しくなってきて、3時限連続で不可を食らって補習受けたりしてます…



あるとね雑記:2007.06.23

天覇新聞更新、なんといきなりの最終回宣言。と言っても完全終了ではなくて、アルトネ2が近くなったら再浮上するそうな。そして代わりに始まるのが各種ヒュムノス曲を採りあげて解剖するような記事らしく、ていうことはついにココでミシャPAJAも全貌が明らかになるんでしょうかね。ヒュムノス曲はスピカ・クレアCDの曲なども含めていろいろ解説する記事があれこれありましたが、より深い解説が読めることを期待しておきます。

マナケミアはぼつぼつ進行中です。今4話だったっけな。序盤のバランスが辛いという評価を耳にしてましたが確かにそうで、1〜2話あたりは調合品も少ないしアイテム潤沢に買える資金もないしで、ちょっと強めのボス敵がわりと辛かったです。調合品が増えることでキャラのパラメータが強化されるので、徐々に強くなってはきました。この強化システムが独特で、調合実績を積むことでFF10のスフィア盤みたいなのが広がっていくカタチになってます。なのでとにかくレシピ集めて新しい調合を繰り返すのが必須になっていて、錬金術優先のシステムになっています。こうなっているのでダンジョンでも雑魚敵はあまり重要でなくスルーして通ることが多いです。最初の3人は順調に能力盤が広がっているのだけど途中参加の2人がいまいちだったり。どこかのダンジョンで拾い損ねたレシピがあるかもと思うと、再びダンジョンに向かう動機付けにもなりますわな。あと素材収集に関して、メンバーに収集を割り振って自動で持ってこさせるシステムは便利ですね。まあ必ずしも欲しいものを潤沢に持ってきてくれるわけでもないので、どうしても必要なモノがある場合は自ら出かけたりもしますが。シナリオはいつものガストゲームな感じで妙な安心感もあります。自由時間にキャラ別のイベントが用意されているのはこれによりエンディング変化に繋がるのかな。いろいろやれること増えてきて、だんだん楽しくなってきました。



あるとね雑記:2007.06.21

マナケミア購入、ちょびっとやってみました。オープニングはお馴染み霜月氏、でもイリス1のように土屋節バリバリって感じではないので映像も相まって印象薄めか。ゲーム自体は学園生活を課題こなしながら進行していくようです。しかし個人的事情なのですが、直前にやってたのが360のトラスティベルだったのでその画像やノリのあまりの違いにやや脱力気味だったりもします。まあこちらはこちらで楽しませてくれることを期待しつつ。
ところで今回、何となく発注しそびれていてソフトはガストショップでなく店頭での購入になりました。何となくゴメンナサイ。あとパッケージに同封されていたガストソフトカタログにアルトネリコが載ってないのは何故だろうと思いましたが、バンプレ販売だから扱いが異なるのか。それにしても初代マリーが10年前と言いますが、今見てもイラストに全く古さを感じませんねえ。ハードウェアが2世代変わっても人の描いた魅力は失われることなく。



あるとね雑記:2007.06.16

トウコウスフィア更新、なんだか今回はボルド大活躍でした。ツッコミがどーのという話が散見されてますけど、そういえばいつの間にかボケ役ツッコミ役に役柄が分かれてますねえ。すっかりボケ専門のシュレリア様とか、オリカ専属ツッコミのクレアとか。タスティエーラみたいにさりげなく両方こなすキャラもいますが。あとテクニカルサービスセンターで、ミシャPAJAの歌詞についても触れられてます。すぐにではないけどもいずれ公開を考えているとか。ついにあの冒頭のやたら熱いヒュムノスが白日のもとに?



あるとね雑記:2007.06.09

天覇新聞更新、アルトネ2のキャラの人気投票をやってました。ルカとクローシェが突出していて、しかもルカがクローシェにダブルスコアをつけてリードという状況に。初代もちびミシャが人気であるように、ロリっぽいキャラのほうが人気高い傾向があるんでしょうか? まあクローシェは現在出ている情報だと性格キツそうってイメージがあるのでそのせいもあるかもしれませんけど。



あるとね雑記:2007.06.04

さぽているで何だかエラー発生。おでかけから戻った告知画面で、戻るボタンを押したらフリーズしました。それで「エラー情報を送信しますか?」のダイアログも出たりなんかしてブラウザから完全に動かなくなってしまったので強制終了。ログインし直してみたら普通に使えましたけど、ちょっとドキッとしますね。



あるとね雑記:2007.06.02

トウコウスフィア更新。投稿数の減少により存続の危機を迎えていた各コーナーが持ち直したようです。テクニカルサポートはミシャとシュレリア様の2人が担当ということになってちょっと豪華な感じ(?)に。しかしミシャが定例コーナーを持つとなると相対的にオリカの存在感が薄れる気もしますが、今までずっとトップを飾ってるしバランス取れてるのかな。ともあれ、今後とも末永く続くことを願うばかりです。



あるとね雑記:2007.05.29

ミシャ、走ってくれその2。違うクルマにキャンバスを変え(天井が広くて描きやすい)、ロゴも含めていろいろ修正してみました。



世の職人さんたちに比べれば全然ですが、自分的には満足です。俺様頑張った。ロゴも最初描いただけあってあちこちゆがんでるのがだんだん気になってきたりもしてますがちと気力が続かず。
このクルマを引っさげてオンラインに出走してみましたが、皆さん速いこと速いこと。置いていかれまくり&他人の邪魔しまくりで最下位が指定席でした。ごめんよミシャ。ペイントばかりに夢中で肝心のレースがおろそかです。各コースの走り方を全然把握してない。



あるとね雑記:2007.05.28

ミシャ、走ってくれ。

どうにか頑張って描いてみました。コレが私の精一杯… しかし絵描き自体もだけど、レイアウトとかそっちのセンスも必要ですねコレ。なかなか格好いい仕上げにするのはこれまた難しい。

追突寸前なのは気にしない方向で。しかしせっかくの自作ペイントをオンラインで披露しようと思ったらやはりそれなりのドライビングスキルが要求されるわけで… クルマ動かしてるよりペイントしてる時間のほうが遙かに長いんですけども。おかげでなかなか運転が上達しません。
ところでForza2の画像掲示板、新しいところも作られています。こちらはだいぶ軽い動作で好感です。もう少し手を入れたら投稿してみようかしらん。…む、某スフィアにトウコウするって手も?



あるとね雑記:2007.05.27

ようやく更新された天覇新聞はライナーやラードルフの由来について。某シリーズの系統で企画してたっていうからまあアトリエ系なんでしょうけど、プロジェクト終了後の休暇時にプロットを書き上げるなんて昔っから仕事熱心な人だったのですね。



あるとね雑記:2007.05.26-2


そんなわけで買ってきてちょっと頑張ってみました。とりあえずロゴ作るだけで大変です… あちこち微妙にカタチがゆがんでるのも手作りっぽい味ということで。これでちゃんとオンライン対戦とかしたら反映されるってんだからすごいですよねえ。
ちなみにオフラインで走ってるとこんな感じに。




あるとね雑記:2007.05.26

今週は天覇新聞の更新が遅れているようです。土屋氏、忙しいんでしょうねえ…早く出して欲しいのもやまやまですが、お体は大事にして頂きたいところ。

ところで最近Xbox360向けに出た「ForzaMotorSport2」で、いろんな絵を貼り付けるのが流行っているようです。レースゲームなんですが好きな絵を作って車に貼り付けることが可能なのです。専用掲示板もあったりしてなかなか盛り上がってるように見えます。ハード普及数からして決して大売れではないんでしょうけども… それで誰かアルトネリコをネタにしてくれる職人はいないもんかと期待してたりするんですがいないですかねえ。私に絵心あれば自らトライするところですが難しそうなので…でもソフトは買ってみたい気がしております。とりあえずタイトルロゴあたりから挑戦してみるかな…



あるとね雑記:2007.05.25

なんとなくアルポータルの1周年記念メッセージ集を見返していて気づいたんですが、SDキャライラストを描いていた戸部氏のコメントが無いですね。発売後のアンケートでもらえる壁紙には3ヒロイン+いろいろの絵(わりと好きですアレ)を寄せていたのに。氏の絵はあちこちでゲームやらラノベやらで見かけるから、忙しくて手が回らなかったのかな。2でもコスモスフィア突入時に氏のSDキャラが見られたら嬉しいんですけども。
あと参加が無いと言えば先日のヒュムノスライブにゲスト参加しなかった志方氏、1周年祝辞は寄せていたけどクレア&スピカCDには参加してないし動向が気になっています。2のボーカル担当が1から引き継ぐのか入れ替わるのかは不明だけど、オープニングやミシャPAJAなどで強烈なインパクトを残している志方ボーカルが聞かれないのはちと寂しい気も。2に関しては、正直な話システムよりストーリーより気になるのが音楽関係なわけで、そのへん全くまだ正式発表がないんですよねえ…



あるとね雑記:2007.05.19

トウコウスフィア更新、カバーガール風オリカに始まって欠席者復活、きゅっきゅっ議論など見所多く妙にハイテンションな回だったような気が。思わず久々にアンケートにも面白いと1票入れてしまいました。お便りも多数で盛り上がったようで。



あるとね雑記:2007.05.12

天覇新聞更新、ライブネタが主かと思いきや全く記述無しでコミック版アルトネ2の話のみだったり。ライブの話が聞きたかったのにぃ。
そういえばマナケミアは6月発売ですが、まだ注文しておりません。リーズがアレだったんで躊躇する気持ちが無いと言えば嘘になりますが、まあリーズは外注だったみたいだから直接開発であろうマナケミアは大丈夫なんじゃないかと… しかし某所で言われてますけど、今最も勢いのあるDSでコケたのは今後にとっても痛いんじゃないのかな。いつまでもPS2で出してるわけにはいかないでしょうし。



あるとね雑記:2007.05.05

トウコウスフィア更新、中の人ネタがあったりいろいろと。あとアルトネ2の公式サイトも更新されたようで話題の入浴システムについても紹介されてます。まあ、前作のインストールイベントと言い、こういう要素が無いとアルトネリコじゃないよねという感さえ既にあるのはいいことなのかどうなのか。いやまあ期待してますけど。



あるとね雑記:2007.05.03

リーズのアトリエ公式ページがなんだか大変なことになっています。ソフト紹介はさっぱり消えてFAQと問い合わせフォームだけという場末な構成に。不具合多いとは聞いていたけどよっぽどなんですね。私がプレイした限りではフリーズなどは起きてないんですけども。しかし複数周回が前提ってのを知った段階でかなり意欲を削がれたのは確かだったり。とりあえず1度はエンディング見ようと地味に継続しておりますが。考えてみれば初代マリーもマルチエンディングで、3周目あたりで最良エンドに目処が立った時点で辞めたような覚えが。



あるとね雑記:2007.05.01

ヒュムノスライブは1時間ほど行われたそうで、思ったより曲数も多かった模様。行けた人がうらやましいです。ちょっと夜が遅めになったらしいですが。



あるとね雑記:2007.04.28

天覇新聞が更新、ポムクッション再販と30日のライブについて。ポムクッションが前回瞬殺だったのは湯呑みがもれなく付いてきたってのが大きかったんじゃないだろか。今回は数量限定は無くて期間限定だそうです。売れるといいですね。
そして30日のライブには土屋氏も顔を出すんだそうな。行ってみたいところだけど事後レポートがどこそこで上がるのを待つとしましょう…



あるとね雑記:2007.04.21

トウコウスフィア更新、さらにアルトネ2公式サイトもオープン。
トウコウのほうは大半が2への質問になっちゃって回答可能な質問が少なくて大変らしい。当分は2のキャラを出す予定はなさげなのでまだ前作キャラたちをかわいがって下さいという土屋氏の悲痛な(?)お願いまで出ていたり。でもそれだけ期待が大きいってことですよねえ。
2のサイトを見ると画像も多数出ていますが、全般にドット絵の密度が上がってるような気も。これは期待していいのかも。まあなんと言われようと期待せずにはおれませんが。



あるとね雑記:2007.04.19

リーズのアトリエが発売になり、一緒に注文していたスピカCDがようやく届きました。早速聞いてみましたが、なるほど評判通りにクレアCDとはちょっと違って若干の笑いも含んでいる感じなんですね。収録曲もいつもながらのクオリティで満足度高いです。そしてやっぱりサントラ欲しくなる…
届けられた荷物と一緒に「アルトネリコグッズ総合カタログ」が入ってたのにはちょっと笑った。PS2のパッケージに入れそうな縦長のソレなんですが、カタログ出せるぐらい関連商品が出まくってるんですねえ。ほとんど持ってるけどな。限定販売のタオルとかは載ってませんけど。ボーカルアルバム紅&蒼のところには、累計6万枚以上のセールスを記録したと書かれています。ゲーム音楽CDとしては異例と言うけど6万枚という数字はいまいちピンと来ませんが、本編が10万前後らしいところに6万…の半分3万人が買ったと考えればすごいことのような気もしてくる。それがあったからヒュムノスミュージカルCDも出たんでしょうし続編にも繋がったんでしょうし。



あるとね雑記:2007.04.14

そして天覇新聞も更新、やっぱり2の話題でした。初代のマスターアップ時には構想が固まっていたとか、初代アンケートの結果を土屋氏なりに取り入れているとか、2への意気込みとかいろいろ。アンケートには私も答えたのだけど、わりと多くの人が言ってる気がする「難易度低すぎ」というのだけは変えないで欲しかったり。戦闘や攻略に大した工夫もなくガンガン進めたので、ヌルゲーマーな私でも物語や音楽を堪能することができたのです。下手に難しくして詰まって先に進めないなんてことになったら悲しいのでそこんとこは一つよろしくお願いしたいところ。



あるとね雑記:2007.04.13

やはり公式公開は金曜日でした。アルトネリコ2のティーザーサイトがオープンされ、イメージ映像的なもったいぶった感じの映像が公開されています。公式サイトとしては20日に公開だそうな。って来週金曜か。メインヒロインとなるのであろう2人の女性キャラについては、正直今のところオリカやミシャのような強いヒキを覚えません。前作ヒロインズにはそれなりの思い入れ補正がかかってるのは否定しませんけど、初見でもそれなりにインパクトあったよーな気もするんですけどねえ。前作を買った最終的なきっかけはパッケージ絵のヒキでしたし。まあいろいろ期待されてしまうのは続編の宿命ではありますが、どうしても前作以上の感動を求めてしまうのがユーザーの悲しい性なのよね。



あるとね雑記:2007.04.11

雑誌フライングゲット情報によると、アルトネリコ2がついに正式公表となるようです。舞台は別の塔で、戦闘やグラスメルクといった基本システムは踏襲しているようですが前作キャラの登場に関する情報は今のところ無い様子。発売時期は年内というから年末の頃ですかね? それか年明けまで行ってちょうど2年周期となったりして。ともかく気になるのは音楽の出来ですが、これまでミュージカルCDとかでも新曲を多数披露してきているだけに期待していいのかも。
そんなわけで先日のオリカの伏せ字は「アルトネ2がファミ通に載る事」だったんでしょうかね。



あるとね雑記:2007.04.07

トウコウスフィア更新、今回は冒頭のオリカの伏せ字が気になりまくり。「■■■■■が■■■■■■■事」と言う文字数にあてはめると、アルトネ2が来年の春に出る事、とかそういった方向ばかり考えてしまうところですが。どうなんですかオリカさん。
あとFLASHコスモスフィアのシュレリア編も公開になってます。後編出てから一気にやるかな。



あるとね雑記:2007.03.31

アルポータルでは5週目のご祝儀プレゼント、従って天覇新聞もトウコウも更新は無し。



あるとね雑記:2007.03.25

なんかガストはマリーのアトリエ発売10周年(すなわちアトリエシリーズ10周年)ということらしく、アトリエポータルことアトポータルなんてサイトまでこさえたようです。オープンキャンペーンでグッズプレゼントとか着ボイス公開とかしてます。
しかしアルポータルに慣れたせいか、アトポータルっていまいち語感がよろしくないような気も。



あるとね雑記:2007.03.24

天覇新聞更新、今回もサラウンドについて。具体的な機材例まで挙げていろいろ解説してました。ウチのサラウンドは安物なんですが、それでもTVでそのまま聞くのとは比べ物になりません。
あとFLASHコスモスフィアのミシャ後編も公開に。前編からやってなかったので一気にやってみましたが、相変わらずというか後編になると容赦なくゲームオーバーにされます。何度かのゲームオーバーを経てクリアしましたが、やっぱり久々にキャラ達やBGMに触れられて楽しいです。来月にはシュレリア編がまた公開になるようでこちらも楽しみ。



あるとね雑記:2007.03.21

小説版はあっさり読み終えました。なかなか面白かったです。とりあえずフェイマの出番がやたら目立ってた気がするのは、本編で出せなかったぶんを取り返そうとしてるんでしょうか。ラスボス戦の後からファンタスマゴリアまでの間の話というからもっとドラマCD(のエクストラ)のようなお気楽な話かと思ってたら意外とシリアスでした。まあ細かいギャグというかネタはいろいろ仕込まれてましたので笑える場面も多かったのですが。あとがきではまだまだ世界は広がるようなことを言ってるので今後にも期待です。小説版ももっと出てもいいかもですね、CDよりお値段的にも優しいし。



あるとね雑記:2007.03.20

小説版を無事書店にて購入。GA文庫の店内所在位置は発売前から確認していたのですぐに見つけられましたが、平積みしている最後の1冊でした。危ない危ない。売り切れ御免の大人気というよりは入荷数自体が少なかったんでしょうけども。そんなわけでちょびっと読んでいます。エンディング前だから吹っ切れているはずのオリカが暗くなったりするのはちと違和感もありますが。



あるとね雑記:2007.03.18

リーズが4/19発売になったのはいいんですが、確か5月発売だったマナケミアのほうも気になってたりはします。DSでとりあえず作ってみました感のあるリーズと比べて本格的っぽい印象はあるんだけどなあ… しかし最近ゲーム自体あまりやってなくて、たまに買っても積んでばかりなので買うのが怖かったりもしますけども。



あるとね雑記:2007.03.17

トウコウスフィア更新、とりあえず一発目の「身長のことですよね!?」に笑う。あとテクニカルサービスでもいろいろ興味深い話がでてきて、なかなか面白かったです。シュレリア様目立ちまくりですが。
昨日書店に行ってみたけど小説版は見あたらず。3日遅れの発売なら明日以降が狙い目ってとこでしょうか。書店よりむしろアニメイトとかのほうが置いてそうな気もするけど。

ついでにガストから毎週来るメールに、リーズ発売日が4/19決定とありました。



あるとね雑記:2007.03.16

リーズが4/19に決まったってのは本当なんでしょうか。リーズよりもスピカCDのほうが気になってるんですが、これでようやくCDが届く目処がついた…んだろか。まだ油断は禁物かもしれませんけども。
あと小説版も発売になってますが、まだ買ってません。ていうか書籍は2,3日遅れる地方なもので。ガストショップに通販という手もあるんだけど本体と送料が同額ぐらいってのがなんか抵抗あって書店に出るなら待とうかと。まあいつも行く書店はアンソロジーも設定資料集も売ってたので小説版も扱ってくれるんじゃないかなと期待しつつ…あ、アルペジオは売ってなかったんだった。気づかなかっただけかもしれないけど。



あるとね雑記:2007.03.10

天覇新聞更新、今回はサラウンドについて。実は私もアルトネリコにより5.1ch環境を入れてしまったクチでして、それ以来サラウンド環境でいろいろ楽しめています。アルトネリコではヒュムノスの効果アップが主目的っぽかったですが、効果音としてはFF12をやったときに生かされてました。戦闘しながら視点をグルグル回すと確かに音が画面に合わせてグルグル回ってくれたのには少々感動を覚えたものです。FF12は戦闘自体が半自動で楽だったなあというのは置いときますがそういえばもうそれから1年経過なわけですね。

そして昨日過労で倒れた「みちこ」は未だ眠りから覚めません。



あるとね雑記:2007.03.09

やってしまいました。さぽているの「みちこ」、過労でダウン。そろそろ睡眠時間を取らないといかんかったのだけどHP減少に気づいてなかった… 「泥のように眠る」ステータスは初めてなんですけどもこれって2日ぐらい操作不可なんでしたっけね。



あるとね雑記:2007.03.03

トウコウスフィア更新。何故か今回はジャック大活躍ですが、シュレリア様が新コーナーを設けて世界設定などを真面目に解説するようになってます。後記に土屋氏も書いているようにユーザーニーズをつかむべく試行錯誤してる感じですかね。その中でエターナルシックスティーンにまつわる話も出てますが、3体のオリジンはそれぞれバラバラな年齢のままで成長が止まっているんだとか。なんかそのへんでまた世界の広がりへの取っ掛かりになりそうな感じもしますね。



あるとね雑記:2007.03.01

スピカCDが発売になったわけですが、リーズと一緒に注文してしまった私には届きません。某掲示板とかで感想もちらほら見えていたりするのがなんとも悲しい。しかしリーズって4月予定とか言ってるけど本当に4月に出るんでしょうかね?



あるとね雑記:2007.02.24

天覇新聞更新。今回のネタはヒュムノスライブとさぽているについて。前者は具体的な内容にまで言及することはなく、今知恵を出し合っていろいろ考えているところです的な感じに。聞くところによると、当日会場ではファンタスマゴリアの楽譜が配られるとか何とか。「世界中の人々」をリアルに再現しようという試みなんでしょうか、それだけでも参加してみたいぜえええと思わせてくれるところです。行けないけどな。さぽているについてもまだまだ展開を考えてはいるみたいだけどなかなか実現する時間がないとか。それでもユーザーは増え続けているっていうからすごいもんですねえ。



あるとね雑記:2007.02.17

トウコウスフィア更新、あとガスト的には新作マナケミアの情報公開ということで、ファミ通に記事が出てるらしいんですがまだこっちでは売ってません。錬金術RPGということでやっぱり合成もいろいろあったりするんでしょうか。この新作情報が出るということでついにアルトネリコ続編かとも期待したんだけど完全新作でした。



あるとね雑記:2007.02.16

リーズのアトリエが4月に延期。その理由が「原因不明の不具合」ってオイと思うところですが、それより個人的な問題なのはスピカCDと一緒に注文してしまっているということで。しかももう入金もすませているので今更キャンセルするわけにもいかず。特例措置として分割送付ぐらいしてくれませんかね送料サービスで。一緒に注文した人ってわりといるんじゃないのかな。サントラに関しては案内が来ていたけど、スピカCDと一緒に注文している場合についての公式コメントは無い。どうしたもんだか。4月まで待つしかないんですかねえ。



あるとね雑記:2007.02.14

スピカCDの特設ページが設置され、試聴もできるようになってます。まだ冒頭の1曲のみですけど、今後順次追加される様子。しかし相変わらず曲のクオリティが高いのはいいんだけど、台詞の入るドラマ部分とくっついているので曲だけで聴くことができないのがまた残念。曲だけまとめたサントラとか出たら欲しいかも。…あ、ゲームのOSTと合わせて2枚のサントラにしてまた新たなケース付きで売るってのはどうでしょう。



あるとね雑記:2007.02.10

天覇新聞更新、今回は小説版とスピカCDについて。小説のほうはようやく3月発売予定に決まったそうで、ファンタスマゴリアにまつわる話になるんだとか。ラスボス戦からエンディングまでの間のエピソードということで、思い入れのある曲だけにちと楽しみかも。スピカCDのほうも無事マスタリング終了だそうでこちらも予定通りに発売されるようです。今回も霜月・みとせ両氏が参加してるそうな。スピカにまつわる話ってのがどう歌が絡むのか解らないだけあって、こちらも楽しみです。
それとFLASHコスモスフィアのオリカ後編も更新されてたのでやってみました。前回もそうだったのだけど、懐かしいBGMやキャラに再会する感じでいいですねえ。とか言ってたら2度ほどゲームオーバーになるし。選択肢を間違ったら容赦なく終わりなのねコレ。次はミシャ編が3月公開だそうな。



あるとね雑記:2007.02.03

そういえば節分ですがそんなことは全く関係なくトウコウスフィア更新。最近とくに、というか何というか、文章トウコウよりイラストのほうが気になってたり。上手い人多いですねえ。
シュレリア様の講座は雑談的に「バイナスフィアコーラス」の解説が。これって以前土屋氏から解説があったような気もしますが、今回初めてどういう物なのかが理解できた気がします。気のせいかもしれんけど。



あるとね雑記:2007.02.02

なんとついにヒュムノスライブが実施されるらしい…のだけど、レーベルの関係上か出演歌手が全員ではありません。霜月氏・みとせ氏とあとクレアCDで謳った人らで、志方氏・石橋氏の出演は無い様子。まあどうせ行けないんですけど、しかし全員集合してのライブってのは困難なんですかねえ…でもライブCDとか出たらやっぱり買ってしまいそうな私。ていうかよく読んでみたら15分程度とかいう記述もあったりしてなんだかよくわからんイベントのような気も。でも数人の歌手集めといて15分ってことも無いだろうと思うんだけど…??



あるとね雑記:2007.01.31

スピカCDとリーズを一緒にガストへ発注しました。CDはケースとのセットにしましたが、この手のケースが発売までの注文段階で品切れになったことは無いような気が。1000個限定とか言いつつしっかり数は用意してるんじゃないんだろか。いやそもそも1000も注文が集まるのか? 他方のリーズはもちろん一番安いやつで。しかしそれ以外にも売り出されているのがあるわけですが、ポムクッションはともかくオボンヌTシャツってちゃんと売り切れるんだろうか… 他人事と思いつつもなんだか心配になってみたり。心配するぐらいなら買えと言われそうですがちょっとそれはゴメンナサイ。



あるとね雑記:2007.01.28

そんなわけでスピカCDが2/28、リーズが3/1だからこれら一緒に発注すれば送料無料なんですが、しかしまたリーズにはいろんなセットを用意してますのね。ソフト本体が通常版と限定版があるのに加え、サントラも通常版と特殊版(?)とがあってそれらの組み合わせ6通りのコンボセットが用意されております。まあ買うとしたらソフト通常版だけのやつでしょうけど…と言ってもアルトネリコでガストサウンドの威力は身に染みているので、ここはサントラも買っといた方がいいのかなと迷いもあったり。ついでに言うと購入額でプレゼントとかってのが今のところ無いので注文後にそのキャンペーンが始まったら嫌だなーとか思ったりもして。なんだかんだでまだ注文できてません。
しかしそれにしてもスピカCD、昔のスピカらしき肖像がジャケットになってますけど若かりし頃はずいぶんと爽やかな感じだったのね。

ところで今日になって祝辞を見直してみるとちと画像が大きめになってさらに拡大ボタンまで付いて、ついでに土屋氏のコメントがそれぞれについてますわ。相変わらず仕事が早いぜ土屋サン…



あるとね雑記:2007.01.27

祝アルトネリコ1周年ということでアルポータルも大量更新に沸いています。まずは天覇新聞更新、1年前の思い出や1周年に至る想いを綴られています。で1周年記念プレゼントということで関係者それぞれが様々なプレゼントを提供してくれたそうで、2ヶ月に渡って毎日プレゼントを抽選するという流れらしく。そのトップは凪良氏の同人誌プレゼントで、とりあえず応募してみたり。あと関係者各位からの直筆祝辞メッセージが並べられてますが、凪良氏・あやめぐむ氏以外にもわりとイラスト描く人が多いのが面白いところ。霜月はるか氏のオリカなんて随分上手いじゃないですかっ。そしてスピカCDの予約も始まり、今回またケース付き版も出るそうです。さらにはFLASHコスモスフィアということでFLASHによるコスモスフィアAVG(ていうか特に何も考えなくても進行するのはオリジナルと同じ)が楽しめます。コレ、久々にコスモスフィア周りのBGMを聞けたりして久しぶりにアルトネリコをやった気分になりました。コレがまた月2回更新の予定で4月まで続くそうな。まずはオリカ編だけど、シュレリア編になったらやっぱりシンガーエンジェルなんだろうか…?
そんなこんなで大量更新のアルポータルですが、一番知りたい続編の話はまだ無し。天覇新聞でそのへん出るかと期待したんだけど…



あるとね雑記:2007.01.20

今回のトウコウスフィアもいつもの調子で、シュレリア様によるヒュムノス講座もかなりの長文に。講座内容にはもう既に付いて行けてないのですが、どんすけによると講座への投稿が多いらしい。みんな勉強熱心なのね…
そして来週26日でアルトネリコ1周年だそうな。ここでも記念イベントが告知されてますが、まだ内容は不明。それ以外にもオボンヌTシャツの予約も26日に開始されるそうな。1周年イベントで続編告知なんかされたら素敵ですけどねえ。



あるとね雑記:2007.01.12

普段からすると異様に早い時間帯に天覇新聞が更新されました。今回はスピカCDについて。ていうか今まで公式には全く言及されてなかったのだけど、いきなりもう既存の事実として語られているあたりが何とも。それはさておき、スピカが裏世界を目指すようになるあたりの話だそうで。そして今回も密度の濃い楽曲が提供されそうなのは楽しみです。
CDの話以外にはいよいよ1周年という言葉も。正確な日付は忘れました(曜日から解りそうだ)けど、次回の天覇新聞更新日となる1/26に何か記念プレゼントとかイベントを企画してるそうな。しかしそれにしても、ソフト1本出しただけでこれだけネタを継続させるのもあらためてすごいことですな。私みたいにしつこく追いかけているファンが一定数いないことには続かないわけで、まあそれだけソフトに魅力があったということですけど。…ソフト以外の周辺コンテンツでもだいぶ貢献してるけども。



あるとね雑記:2007.01.06

今年初のトウコウスフィア更新、投稿が少ないとかでどんすけが嘆きの苦言を呈しております。さすがにここへ来て息切れでしょうか。それでもシュレリア様のヒュムノス語講座は高度なレベルに突入して独自の世界を展開しております。私もまだ投稿経験は無かったりもするんですが、何かネタあるかなあ…



あるとね雑記:2007.01.03

元旦にガストから年賀状が届いて驚いた正月でした。いつもショップ利用しているお得意様だからかなと思ったのだけど、2chのアルトネスレとか見てると必ずしも買い物の度合いが反映されているわけでもないような…? たまたま無作為抽出に引っかかったんでしょうかね? それはそれでむしろ効率悪い気もしますが。とりあえず絵柄に採用されていたリーズは3/1ですか、今のとこ買う予定ではおります。
しかし正月アクセスで着物を着てたから新しい衣装プレゼントだーと思ったのだけど、衣装一覧には出ないので着替えはできないんですな。普通にコマンド入れようとすると着物じゃない設定通りの衣装になるし、最初の表示だけの限定衣装みたいなもんなのか。おそらくは期間限定で。



あるとね雑記:2007.01.01

2007年、明けましておめでとうございます。なんだかんだで日記ならぬ週記+ぐらいで地味に続いてきたココですが、今年も変わらぬペースでまったりとアルトネリコを応援できたらいいなと思う次第でございます。ていうか今年中にそろそろ続編の話を聞きたいところではありますが…
何はともあれ、今年もよろしくお願いします。

ってなんかまたさぽているに着物追加されてるしっ。

あとそう言えば気になってるのが、最近「書き込みありがとう」的なコメントを複数もらってるのですが、私はどこにも書き込みしたことないんですが… コレって「みちこ」が勝手にあちこちうろついて足跡を残してるってことなんでしょうかね? でも意味ある書き込みをするとも思えないし、単純な間違いとかなのかな。




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